八◯五六(やと いつむ)
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- 八◯五六は葬儀屋。
- 天文台の近くに住んでいて、街にやってきたのは霧の濃い日です。
基本プロフィール
- 性別……男性
- 年齢……20代半ば
- 身長……175cm
- 体重……63kg
- 体系……細身
- 好物……体を動かすこと、娯楽、酒、風呂
- 嫌物……荒事全般、婉曲表現
- 道具……鈍らの匕首
- 口調……俺 / お前 / あいつ
性格
- 圧倒的直情型。何事も直接的で嘘がつけない。
- ぶっきらぼうな言い方が多く、ヤンキーじみている。声が大きい。
- 風流、情緒の理解度は低め。
- 「いいか俺は絶っっっっ対に間引かないからな!!!!!!」
- 「俺か? 俺は画家だよ。葬儀屋じゃねーぞ。……いや嘘じゃねーし。いやほんとに葬儀屋では絶対にないからな。葬儀屋だけは嫌だし」
街での過ごし方
- 楽しいことを探して町中をふらふらしている。
- 屋根の上などにあがって景色を眺める。
- 飲めや歌えの宴会を開く。
補足
- 元は暗殺者。『もう殺したくない』『普通に生きたい』という気持ちが切り取られて街に来た。
- にも関わらず職業として葬儀屋が与えられたため、現在は葬儀屋ストライキ中。アイアム画家(絵は描けない)。
- 異常な身体能力持ち。3階程度なら一足飛び。成人男性程度なら片手で持てる。
- 右目は白濁しており、ほとんど見えていない。特に傷や痛みなどは無いらしい。
- 『やと いつむ』は街に来た時に自分でつけた読み仮名。本来は『はっせんごじゅうろく』。
- 数字的な呼び方をすると仕事スイッチONで無表情無言になる。呼吸のように殺しにかかるので危ないです。良い子は真似しないでください。
