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  • OPコンペ8本目

OPコンペ8本目

最終更新:2008年10月05日 19:40

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OPコンペ8本目


◆

音もなく、光もなく、ただただそこに存在するだけの空間があった。
そんな中で最初に音を発したのは何の変哲もない少女。

「どういうことなの…?」

弱々しく少女がつぶやいた。
なぜ、ここにいるのか分からない。
なぜか、自分がさっきまでいた場所が思い出せない。
なぜ、こんなにも静かで暗いのか分からない。
なぜか、嫌なことが起きる予感しかしない。
そんな恐怖と不安の全てを内包した少女のつぶやきが音となり
周囲の空間に伝播していった。

水面に投げ込んだ小さな石が起こす波紋のように、
少女の発した小さな、だが負の感情がこもった音が周囲に負を伝播させ
新たなつぶやきを呼んだ。
そのつぶやきが他のつぶやきを呼び、それがまたそれを呼び、負の連鎖が広がる。
瞬く間に音も光もない空間は喧騒と暗闇が支配する空間と化していった。



「静かにしろ!!」

収まる気配のない騒ぎの中において、それでもその場にいる全員の耳に届く音量で
野太い声があたりに響いた。

ざわめきを怒号が掻き消し、場が静まり返った。
同時に、上からいくつもの光が降り注ぎ、一瞬ではあるが
静寂と光が支配する空間が出来上がった。

閉じた瞼の上からでもはっきり分かるほどの強烈な光が照らす空間を
薄目で見遣った少女は、自身の周囲に見えたモノに大してしばし硬直することとなる。

自分がいた空間は温かみが感じられない白い壁に覆われた大きな部屋だった。
出入り口は見当たらない。
そして、先ほどまでは暗闇のせいで分からなかったが自分以外にもたくさんの人がいる。
自分と同じ小学生くらいの女の子もいるが十代中盤か二十歳前後の人が多いようだ。
そして問題はその『多くない』部類の方々。
一言で表すなら『おばけ』と言っちゃっていいようなモノが結構たくさんいた。

一度、眼をごしごしと腕でこすってから周りを見てみたが景色は特に変わらない。
もう一度、眼を手の甲でこすって見たがやっぱり景色は特に変わらない。
むしろ光に目が慣れてきたせいではっきりと『おばけ』が視界に映るようになってきた。

「おねえちゃん!!」

状況が一切飲み込めず呆然と、それでいて怯え始めていた少女が我に返ったのは
自分が守るべき者の声を聞いたからか。

「メイ!?」

まだ四歳かそこらの幼女が眼に涙を溜めながら少女の胸へと飛び込んでいった。

「怖いよぉ…怖いよぅ」

「大丈夫だから…大丈夫だから。だから、泣いちゃダメ」

優しく包み込むように少女は幼女を抱きしめる。
幼女の頭を撫でながら、自分が震えていることを気付かれないようにしながら。

「そこ!静かにしろと言っただろう!!」

再び野太い声が、今度は少女のみに向けられた。
幼女を抱きしめたまま少女が声がしたほうに顔を遣ると、自分達がいた場所よりも
一段ほど高い壇上のようなところから角刈りで髭を蓄え眉毛もない、
ありていに言ってごつい男が少女をにらんでいた。
制服のようなものを着ており、軍人のような雰囲気を出している。

「ご、ごめんなさい」

男に気圧され、とりあえず謝罪する少女。
不思議と体の震えは止まっていたが、恐怖はどんどんと増すばかりだった。

「チッ、まぁいい。いいか、よく聞け!」

一つわざとらしく咳払いをし、男はこう切り出した。

「数々の世界からわざわざ貴様らを集めたのは他でもない。
 お前達には今から殺し合いをしてもらう!!」

空気が凍りついた、とはこのことを言うのだろうか。
静かだった空間がさらに静まり返ったような気がした。
笑えないジョークを冠婚葬祭の席ですれば、こんな空気になるのだろうか?

「これから、ルールを説明する。
 まずは――」

「お待ち下さい、レジアス中将!!」

男が続けて何かを言おうとしたところに、凛々しい女性の声が割って入った。
少女が声の方を向くと、美しい金髪の女性が怒りに瞳を燃やしている。
一方、男は不快感をあらわにした表情を作りその金髪の女性に向き直り言った。

「黙りたまえ、フェイト・T・ハラオウン執務官。これは命令だ」

「いいえ、その命令には従いかねます。
 殺し合えとはどういうことなのです!?これが地上の正義なのですか!!?」

「お前達が知る必要はない」

仏頂面の男は冷たく言い放った。殺し合いをさせる理由を説明する気など
さらさらないことは誰が見ても明らかだ。

「止める気はないのですね?」

「これ以上、進行を妨害するようなら制裁を加える。黙れ」

「なら、力ずくでも止める!!」

感情のかけらもない男の物言いに、とうとう金髪女性が男に向かって飛び出した。

「チッ…どうやら、制裁が必要なようだな」

男がそう呟いた次の瞬間――――

ポンッ!!べしゃぁっ…

何か、軽い音と弱い閃光が部屋を駆け巡った。
続いて何か液体が噴き出して地面に落ちるような音も。

少女は、何が起きたのか理解できなかった。
理解は出来なかったが、瞳はしっかりとその結果を映し出していた。

頭のついてない人の体があって、首からは勢いよく赤い液体が湧き水のように天へと飛び出している。
少ししてから何かボールのようなものが上から降ってきた。
人の頭だった。ツインテールの赤みがかった茶髪の、かわいらしい女性の頭。
怒りに見開かれた瞳は体とお別れする直前の彼女の心情がうかがえる。
数瞬の間が空いて、バランスを崩した体が地面へと倒れた。

「きゃあああああぁっ!!」

漂ってくる異臭が、夢でも幻でもないことを部屋の全員へと伝えている。
人が一人、死んだ。現実だ。
その状況を理解したのであろう誰かが悲鳴を上げた。
つられるように絶叫する者、泣き出す者、堪らず嘔吐する者、呆然と立ち尽くす者。
様相は色々であったが、そこにいたほぼ全員が少なからずの恐怖を覚えたことだろう。

「何?何があったの?」

「メイ、見ちゃダメ!!」

少女は、幼女を抱きしめる力を強めた。
もちろん少女も泣いたり叫んだりしたい衝動に駆られたが
妹をこれ以上怖がらせないためにも、ぐっとこらえることができたし、そうするしかなかった。

「ティアーーーっ!!!」

「ティアナ…そんな…」

人だったモノの周囲からの声が少女の耳に入る。
だが、首が飛んでるのだ。
『目を開けて』などと言って揺すったり、治療を施そうとする者はいない。

飛び出した金髪の女性は、身体は男のほうを向いたまま
首だけで後ろを振り向いている姿勢のまま固まっていた。その顔に血の気はなかった。
そんな惨状は意に介さず、男は口を開く。

「静かにしろ!!」

確かな恐怖が全員を包む。
男の一声と共に、嗚咽を堪える音を除き、全ての音が消え去った。

「では、説明を再開する。まずは首輪についてだ。
 気付いている者もいたかもしれんが、ここにいる全員の急所に爆弾を仕掛けた」

幼女を抱きしめていた少女は、そっと左手で自分の首を撫でた。
金属質のリングが自身の首についていることにそこで初めて気付く。
胸の中にいる幼女の首に視線を落とすと、
リングの外見、銀色の飾り気のない首輪を見ることが出来た。

「ほとんどの者は首に爆弾が仕掛けてある。首が急所でない者は別の場所に、だ。
 安心しろ、わざわざ骨を折って各世界から集めた貴様らを爆弾で無闇に殺したりはしない。
 だが、目に余るようなことをすれば……見ての通りだ」

少女の背筋に悪寒が走った。

男はそのまま、必要なルールを次々と説明していった。
殺し合い開始と同時に参加者は会場の各所にランダムで飛ばされるということ。
参加者には地図や食料、コンパス、ランタンや筆記用具に参加者名簿などの道具が配布され、
役に立つかもしれないアイテムがランダムで数個ずつ配られるということ。
一定時間が経過すると会場全体に放送が流れ、
新たに死亡した人の名前が読み上げられるということ。
その放送と同時に、人数の減少に伴い会場を狭めていくために
進入を禁止するエリアを発表すること。
殺し合いは最後の一人になるまで続けられ、
最後の一人は優勝者となり元の世界に帰還できるということ。
その他にも、細かなルールをつらつらと説明していく。

「………以上が、大まかなルールだ。
 これらをまとめた本が支給品に入っているから覚えられなかった者は目を通しておけ。
 …そして、最後になったが…優勝者には特別手当が出る。
 どんな願いでも叶えてやろう。どんな願いでも、だ」

少女は、場の空気が少し異質なものに変化したのを感じた。

「これで説明は終了だ。何か質問のある者はいるか?」

少しばかりの沈黙。誰も手を上げるものはいないだろう。
そう思いながら少女が辺りを見渡すと一人だけ手を上げたものがいた。
先程の騒動の発端となった金髪の女性だ。

「言ってみろ」

「……なぜ、ティアナを爆殺したんですか?
 なぜ、私ではなくティアナを!!?」

女性は男とは目を合わせず俯きながら言った。
その身体はわなわなと震え、拳は白くなるほどに握り締められている。

「簡単なことだ。逆らった本人ではなくその親しい人物を見せしめにすることで
 貴様らをいつでも殺せるということと、
 歯向かえば痛い目を見るのはお前だけじゃないということを同時に知らしめることができる。
 自分の命よりも人の命のほうが大事という者は往々にしているからな」

「…それだけのためにっ…ティアナをっ…!!」

女性が顔を上げた。
怒っている、そんな生易しい言葉では表現できないような形相をしていた。

「他に質問は…ないようだな。では、開始だ!」

部屋全体が白い光に包まれた。
同時に、少女の腕から幼女を抱いていた感覚が消える。

「おねえちゃん!」

どこからか、わずかに自分を呼ぶ声が聞こえてきた気がしたが、
それを確認する術はない。

少女自身も、身体が浮遊感に包まれた。
視界の全てが真っ白になり何も見えなくなる。

「…絶対に、許さない!!」

少女は凛々しい女性の叫びが聞こえた気がしたが、やはりそれを確認する術はなかった。

◆

部屋を包んでいた光は消え去った。
天井からの光のもと、残されたのは男一人。

「ふん…面倒な仕事だ」

「そう言わないで、レジアス中将」

溜め息混じりの男の呟きに、他に人がいるはずもないのに、若者の声が割って入った。

「実に素晴らしい仕事だったよ、レジアス中将。
 貴方にはカリスマ性があるのか…惚れ惚れするね」

男の後ろに、さっきからいましたよと言わんばかりの様子で
銀髪の若者が立っていた。
だが、背後を取られた男は別段驚いた様子はない。

「そんなことはどうでもいい。
 渚カヲル、貴様のような青二才にわざわざ協力してやっているのは
 利害関係の一致からだ。
 俺は自分の仕事はする。貴様もそんな感想を言う暇があれば自分の仕事をしろ」

「手厳しい。分かってるさ、元々僕が発案した計画なんだからね。
 それじゃそっちは頼むよ、レジアス中将」

そう言って、銀髪の若者はふっと消え去った。
若者が口元に浮かべていた不気味な笑みに男は気付いてはいないだろう。
当の男は苛立ちを隠すつもりもなさそうな表情をしている。
誰もいない空間でもう一度大きな舌打ちをし、同様にして男も姿を消した。

◆

白い壁で包まれていた部屋から、全ての光が消え去っていた。
音もなく、光もなく、ただただそこに存在するだけの空間が出来上がった。

ただ、少し前と違い、存在するものが増えていた。

死と絶望。

部屋に唯一残された物質――人だったモノからその香りが際限なく溢れ出ていく。
この部屋にいた全ての人間を取り込もうと、際限なく溢れ出てくる。



【ティアナ・ランスター@魔法少女リリカルなのはStrikerS 死亡】


【残り48名】


【バトルロワイアル開始】

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