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updated:2012-08-16 18:48:29 (Thu)
2012年8月16日締切 新聞論評 201114030 北尾渉
1.新聞情報
- 見出し バンダイナムコゲームス大下社長
- 発行日 2012年8月13日
- 新聞社 日本経済新聞朝刊
- 面数 9面
2.要約
バンダイナムコゲームスは4~6月期の交流ゲームの売上高が目標の3分の2の100億円となった。大下聡社長はコンプガチャ問題に対応した結果、「ファンが残った」と分析。今後は家庭用ゲームの流通改革に力を入れる。(100文字)
3.論評
最近、PS3や3DS等のゲーム専用機以外に、携帯電話でできるゲームが増えてきている。開発規模が、ゲーム専用機に比べて小さいというものもある。釣りゲームやアニメのキャラクターのゲーム等メジャーなものもある。しかし、バンダイナムコゲームス以外にも様々な企業が、携帯電話でゲームを出している。基本無料で手軽に遊べる携帯電話のゲームだが、アイテムで課金をしたりすることもある。MMOと違い、月々の料金があるわけではなく、いくらでも課金することができる。いつの間にか、相当量課金してしまったということもあり得る。
現在は、携帯電話ゲーム以外にもPS3や3DS等のゲーム専用機にも課金が始まった。コースを追加で買うものや、初めから入っているがそれを使うにはお金がかかるというものまで様々ある。自分に合った課金で楽しくゲームをすることが一番だと考える。(358文字)
4.コメント
- オフゲなのに課金をさせようとするくそ商法
携帯ゲーに至っては課金額=強さのくそ商法
ネトゲはバカチョンだらけで課金もくそ商法
でも課金しちゃう、俺達が一番くそ -- (平中) 2012-08-17 14:01:06