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バックジャンプガード - (2007/06/15 (金) 10:56:45) の最新版との変更点
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ダウンした後、バックジャンプ方向にレバーを入れておくと
起き上がりに相手の攻撃(下段以外)が重なっている場合立ちガードになる。
例えば、大足でダウンを奪われた後、バックジャンプ入れっぱにした場合
・詐欺飛びなら地上でガード
・すかし下段、すかし投げならバックジャンプで回避
となる。
ただし、詐欺飛びより遅くJ攻撃を重ねられた場合、ジャンプするまでの隙(元は2フレ)に攻撃を食らってしまう。そのタイミングより遅いと、バックジャンプして低空で空中ガードになる。
相手の飛び込みを空中でガードすることで、地上でガードするよりも硬直が少なく、相手の地上技の前に、無敵技(惨影、逆瀧)で割り込んだり、地上受身を出すことができる。
また、地上でガードするより間合いが離れるため、チュンリーの飛び込みからのハッケイ(近大P)が遠距離大Pに化け、すかることもある。
ダウンした後、バックジャンプ方向にレバーを入れておくと
起き上がりに相手の攻撃(下段以外)が重なっている場合立ちガードになる。
例えば、大足でダウンを奪われた後、バックジャンプ入れっぱにした場合
・詐欺飛びなら地上でガード
・すかし下段、すかし投げならバックジャンプで回避
となる。
ただし、詐欺飛びより遅くJ攻撃を重ねられた場合、ジャンプするまでの隙(元は2フレ)に攻撃を食らってしまう。そのタイミングより遅いと、バックジャンプして低空で空中ガードになる。
相手の飛び込みをバックジャンプして空中ガードすることで、地上でガードするよりも硬直が少なく、相手の地上技の前に、無敵技(惨影、逆瀧)で割り込んだり、地上受身を出すことができる。また、地上でガードするより間合いが離れるため、Zチュンリーの飛び込みからのハッケイ(近大P)が遠距離大Pに化け、すかることもある。
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