ザベリオ騒動とは、当時の臨時総統ザベリオが4月14日から20日までに起きた一連の出来事である。
序章
豆腐による大事なノート一斉削除による影響でヒナタリア(メイドイツ)総統が辞任し、総統選挙を実行するための臨時総統を選挙で就任させることが決定。
これがいけなかった。
そもそも臨時総統選挙での候補が終わっており、三日月かザベリオの2択という状態だった。
そうして、臨時総統選挙ではザベリオが勝利した。
これがいけなかった。
そもそも臨時総統選挙での候補が終わっており、三日月かザベリオの2択という状態だった。
そうして、臨時総統選挙ではザベリオが勝利した。
企業・海賊ルールから始まった騒動
ザベリオが臨時総統に就任したその少し後、極東(のぞみ)は企業・海賊に関するルールを提唱した。彼は投票を取り、時の臨時総統であるザベリオもそれを支持した。
企業・海賊ルールに対しカンイツは反対。カンイツはノートにとある画像を貼り付けた。
その内容は、主に企業・海賊ルールに反対するものだったが、極東を批判する内容も含まれていた。
企業・海賊ルールに対しカンイツは反対。カンイツはノートにとある画像を貼り付けた。
その内容は、主に企業・海賊ルールに反対するものだったが、極東を批判する内容も含まれていた。