潜水艦による大粛清
大粛清(だいしゅくせい、露: Большой террор) とは、国なりきりオープンチャット(国家運営)の最高指導者潜水艦(5代目会長)が2024年代に国なりきりオープンチャットで実行した大規模な強制退会を指している。潜水艦からすれば、粛清とはメンバー整理を意味した。
概要
国なりきり内における放置系の粛清に留まらず、建国不可系にまで及んだ大規模な強制退会として世界でも有名な出来事である。2024年の潜水艦氏の 「建国してない人蹴っていいかな」 を1部の浮上していた人々が賛成したことから始まった。国なりきり(国家運営)文書館にある統計資料によれば、2日7時から同日12時までに、少なくとも46人が即決裁判で有罪とされ、46人が強制退会を受けた。
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