71501102政策
■魔法熱に関するISS医療班との連携について■
藩国政庁からのお知らせです。
現状、共和国および帝國で未だ多くの人々が魔法熱に苦しんでいます。
玄霧藩国では、アンチマジックベリー等の自然の恵みがあったこと、また、医師の皆さんの活躍があったため、ほかの国に比べて少ない被害で済んでおります。
玄霧藩国では、アンチマジックベリー等の自然の恵みがあったこと、また、医師の皆さんの活躍があったため、ほかの国に比べて少ない被害で済んでおります。
その活躍等を踏まえ、ISS医療班の皆様より『治療の拠点の一つを玄霧藩国に置きたい』というお話をいただいております。
ISSの皆さんにはお世話になっていること、自国出身のものが医療団に参加すること、何より、いまも苦しまれている方々への援助の一巻として、藩国ではこれを受け入れ、協力体制を整え、共に魔法熱に立ち向かうことを決定しました。
ISSの皆さんにはお世話になっていること、自国出身のものが医療団に参加すること、何より、いまも苦しまれている方々への援助の一巻として、藩国ではこれを受け入れ、協力体制を整え、共に魔法熱に立ち向かうことを決定しました。
既に連携を始めている方も多いとおもいますが、医療機関や医師の皆さま、
そして、国民の皆様も、どうかISS様との連携・協力をお願いします。
そして、国民の皆様も、どうかISS様との連携・協力をお願いします。
以上、政庁からのお知らせとお願いでした。
玄霧藩国藩王 玄霧弦耶
同摂政 階川雅成
同摂政 階川雅成