「見知らぬ冒険者には話しかけるなって教わらなかったのかい?」
時空から見て二番目にメイドウィンとなった登場時点で最古の神、メイドウィンとは長い付き合い。
なお、現在ロズムントの管理する世界は災害によってあらゆる生物が絶滅し、世界も荒れ果てて二度と生まれない場所になってしまったのでランクはかなり低い。
その為客を招く時はモノクロな別空間を作り出して転移させる
現在は自身の体を石像に移し、現れた旅人を驚かす事を趣味としている
「やたらと冒険を盛り上げられる不幸体質」持ちらしく、これによって剣が退屈することは無かった。
カーレッジは剣の事を想っていたが、彼にどのような感情を向けていたのかは分かっていない
なお剣に関しては「カーレッジよりロズムントの方が好き」と言っていたが、剣の性格からして「どっちもアリだがロズムントの方がいい」という意味だろう
メイドウィン小説におけるロズムント
ざくアクZ2より登場、メイドウィンことカーレッジの友人として
デーリッチ一行と出会い重要人物となっていく
監理局崩壊後は
時空企業「トレザード社」を設立、『健康的に強くなる』をモットーに知り合いを鍛えている。
なお蘇ったカーレッジとの接点は今のところない。
最終更新:2020年08月03日 09:43