シャドー・ラミス・黒影 - メイドウィン小説 @ ウィキ

---

▽タグ一覧
オリキャラ ハーフ バイ。 魔法使い 魔物使い 黒影家

---

「フフっ………可愛い」

シャドー・ラミス・黒影とは、メイドウィン小説のオリジナルキャラクターである。

メイドウィンとシャドー・ルミナ・黒影の子供、正体不明と魔法使いのハーフ。
名前の由来は「ティラミス」から。

ハーフのさらに子供のため精霊の血筋は薄い。
旧・メイドウィン小説から登場しているが新においても性格、設定などはあまり変わっていない。

文武両道で容姿端麗、メイドウィンのチートスペックを存分に継承した完璧乙女。
魔法の腕もルミナ以上で、あらゆる人間から好意をいだかれている。

…………唯一の欠点は「同性愛者」ということ、男性と結婚したのでどっちかと言うと【バイ】ではあるのだが、可愛い子に手を出すこともおおい
なんなら母親すらターゲットにすることも。

ルミナとは全く似てない大人びた顔と、メイドウィンから引き継いだ銀色のロングヘアーが特徴。
登場初期は幼少期のラミスも登場していたが、現在主に登場していることが多いのは大人の姿。

後にドラゴン人間ジュラ・バーンと結婚し、息子を授かる
旧ではシャドー・ジャーク・黒影
新ではバーンナイト・バンドラ・黒影

が彼女の子供となっている。

将来の夢は洋菓子店を作ること。

メイドウィン小説において

旧逃走中初登場、幼少期はここぐらい。
後に高校生ほどの姿となって主役になる。

新ではざくアクZに名無しで初登場していたが、【牙組】にて改めて名前付きで登場した。
メイドウィン(もどき)の動きには呆れてばかり。
目立った活躍はしていない。