クロノス社特別スタッフ


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クロノス社特別スタッフとは、メイドウィン小説に登場する用語である。


SEASON3から追加された要素で、ゲームメンバーとして行動した上で外部からゲーム運営を行えるように新たに設立された部署。

どのチームもたくっちスノーが率いているが、これは行く行くは人を導く立場になって欲しいという月村サトシの考えの元。


しかしどのチームもはっきり言ってトラブルの元でたくっちスノーは苦労させられている。


チーム・ブルー『逃走中特別スタッフ』


とがめが死後に集めておいた有望な人物としてスカウト。
たくっちスノーは彼らをとがめの忘れ形見として大事にしており、カノコからは「はっきり言ってキモい」と言われている。


ビトウ・アサル

ブルーのサブリーダー
実はクロノス社のデータを盗みに来た企業スパイ。が、たくっちスノーは知った上で雇っており、アサルを偽の情報で釣って働かせている。



アサルの同期で最低最悪の相棒だが、アサル以上に優秀、あるいは無能なエージェント。
クロノス社、アサルの会社、そして特盟の三重スパイであり、ゼンカイif編の元凶の1人。



雪の息子でまだ赤子。
暗殺中に長けており、逃走者を始末する為に罠を用意するのが得意。
チームの中で唯一真面目にゲーム進行するため空回りしやすい。


チーム・レッド『戦闘中特別スタッフ』


企業スパイすら迎え入れるたくっちスノーを危険と判断し、クジで公平に迎え入れた。
ブルーに比べるとパワー系っぽい。

スレッタ・マーキュリー

チームレッドのサブリーダー。
社交的で打ち解けやすく、ゲームの為になれるように努力している。
結構ガタイが良く赤塚やリカルドより下と思ってると痛い目を見る。


リカルド

『龍』の息子。
父を尊敬しており、継ぐものに相応しい男になる為戦闘中で猛威を振るう。


赤塚骸

七人目のスタンド使い。
見た目は厳格だが承太郎も呆れるレベルの怠惰であり、スタッフ以前にも数々の仕事をクビになっている。
最終更新:2023年06月11日 17:49