「輝け!社長なのに‥‥‥新入SHINE!!」
「はいっ!!アルトじゃないとっ!!」
飛電或人とは【仮面ライダーゼロワン】の主人公である
当初は売れない芸人だったが、祖父の遺言によって飛電インテリジェンスの社長へ任命され、現在の地位を手に入れる
何より人々の笑顔を守りたいと思っており、飛電インテリジェンスが作り出す人工知能「ヒューマギア」を「人類の夢」「頼もしいパートナー」と大切にしている
これは或人自身も父代わりのヒューマギアに育てられた為、笑顔を守ることを決めたのもここから。
上記の通りお笑い芸人をやっており、社長になってからもギャグを発している
そのネタは軽いダジャレを言った後に「はい!アルトじゃないと!」で締めるというお世辞にも面白いとは言えないものだが、たった1人だけ彼のギャグで笑う者もいる
だがお笑い芸人ヒューマギアからは「彼はボケ向きではないがツッコミの才能がある」と称されている為ただつまらない男ということではないのだろう
仮面ライダーゼロワン
JUMP!オーソライズ!
「変身!」
プログライズ!飛び上がライズ!ライジングホッパー!!
"A jump to the sky turns to a rider kick."
「お前を止められるのはただ1人、俺だ!」
飛電或人が社長の証である『飛電ゼロワンドライバー』で変身した姿
ゼロワン世界に存在する衛星ゼアからデータを受信することで生物が変化した装甲を身に纏う
社長でないと使えない特殊なロックが備わっているが、本編的には承認さえすれば『社長』だったらなんでもいいらしい。
ラーニング機能も搭載されており精神をゼアに接続することでたった数秒で使い方をマスターすることも
基本形態は『ライジングホッパー』
プログライズキーを変えることで『フライングファルコン』『バイティングシャーク』等に姿を変えられる
上位形態として『シャイニングホッパー』『シャイニングアサルトホッパー』『メタルクラスタホッパー』が存在するが、全て
メイドウィン小説では未登場。
必殺技は『ライジングインパクト』
慣れないと足をくじく
原作における飛電或人
社長になって以降はヒューマギアをハッキングし暴走させる滅亡迅雷.netと戦い、その後に大手企業zaiaとのお仕事勝負を持ち込まれ、戦った。
その戦いの末は実際に見て確かめよう。
メイドウィン小説におけるアルト
ちなみに「アルトじゃないと」は
ビッグママにはウケた。
「
もう1つのゼロワン編」ではドラマパートの主役に、本編同様zaiaとのお仕事勝負を持ち込まれるが‥‥‥?
最終更新:2020年06月21日 16:27