黒影もどき「結構早いスパンでこんにわ!黒影もどきだ!」
たくっちスノー「まあいいや、またお話とかするんねうん」
……………
黒影もどき「まず最初のニュースはなんと言っても!!」
黒影もどき「記念すべき10年目で遂に!今までも狙ってたけどようやくだね!」
たくっちスノー「おう……ちょっとびっくりしたよ、初見バイバイなオールスターで取るとは」
たくっちスノー「でも取れたことは素直に嬉しいよな」
黒影もどき「俺も出たかったよ……」
黒影もどき「うう……俺が主役の小説、いつになったら出来るわけ?」
たくっちスノー「ああ………それなんだが………」
………
たくっちスノー「う………やばいな」
黒影もどき「どうした?」
たくっちスノー「8月……あの最初あたりさ、コロナで休んで時間余裕あったんだよね」
たくっちスノー「で、武蔵編も急ピッチで終わらせられたんだけど………」
たくっちスノー「なんかその時から………小説、長続きしないようになって」
黒影もどき「え?なんで?」
たくっちスノー「なんでって……多分さ、ペース的に焦ってんだよね」
たくっちスノー「10年くらい書いて……といっても本格的にもう7年は書いてる」
たくっちスノー「なのに完結してる作品は50数しか無くて、まだ数百もネタが余ってる」
たくっちスノー「しかもまだ見てないアニメとかそういう作品もあるし、見た時点で新しい作品を思いつくことも有り得る!」
黒影もどき「事実、武蔵復活篇も春に刃牙道読んでたら思いついたしなー」
たくっちスノー「ペース的に間に合わないんだよ……昔は1ヶ月に1作終わるかぐらいだったがそれじゃ足りない!」
たくっちスノー「もっと早く片付けないと…」
黒影もどき「でもそう簡単に片付く作品も多くないだろ?」
たくっちスノー「そーだよ!!はっきり言ってめんどくせーよ!!なんでこんなに残しちゃったんだ!!」
たくっちスノー「なんで中身もない癖に無駄に
プロットで全10話以上とかやっちゃってんだ!!」
たくっちスノー「あとプリキュアとか
仮面ライダーとかもあるし!!」
黒影もどき「そこはまぁ………頑張って消化だなぁ」
たくっちスノー「しかも……」
黒影もどき「しかも?」
たくっちスノー「休みの日でも不思議とメモ帳を開けない………」
たくっちスノー「湧かないんだよッ………!、モチベ………!!毎日書かないと間に合わないって思ってるのに……!!」
黒影もどき「まあほら、来年はアニメ見まくるタイムだから、それに備えて少しでもツケを減らそうって感じだから今年は!」
………
黒影もどき「18禁作品なんで続かないの」
たくっちスノー「知るか」
黒影もどき「え?なになに………」
黒影もどき『ノルマが溜まってるのに趣味の作品作ってる暇は無い』
黒影もどき『ああいうのは思いついたネタを合間に挟めるものだから形式的に終わりにしておきたい』
黒影もどき「どんだけ切羽詰まってるんだー!!」
…………
たくっちスノー「………じつはさ、俺…………」
たくっちスノー「マンガとかもだけど終わったら一気見するタイプだからさ……今季アニメとか、毎週追うの面倒くさくてさ……」
黒影もどき「………もしかして!?」
たくっちスノー「完結した作品しか気分的に見れない………特に長いやつだと………」
たくっちスノー「ウルトラワールドのrebootはまだ少なかったから一日で見たけど」
たくっちスノー「あとストーリー系はちゃんと終わるのかなコレっていう感じがさ………」
黒影もどき「たくっちスノー、遠い目してるけどお前が来る前のメイドウィン小説もそうだったんだよ?」
たくっちスノー「なんでアンタは終わらせなかったんだよ!」
黒影もどき「新しい小説のネタ思いついちゃうんだし中学生がどこまで続けてどこまで終わるかちゃんと考えてるわけないだろ!?」
たくっちスノー「偉そうに言うな!!」
………
黒影もどき「てか、来年なんのアニメ見たいとかある?」
たくっちスノー「ないよ」
たくっちスノー「俺、ゲームも漫画もだけど選り好みしないからさ……好きな作品とかないし」
たくっちスノー「なんかとりあえず触れた作品がどんどんメイドウィン小説に組み込まれていく、みたいな………」
たくっちスノー「だから何が出るかは運次第だよ」
たくっちスノー「あ、でもキッズアニメはあまり手を出さないな……だってアレ長いから完走に時間かかるだろ?」
たくっちスノー「全50話のアニメを追うより全12話を4本見た方が設定量とかタイパ、コスパ的にも上だしな」
たくっちスノー「次の逃走中か何かは全キャラ新規参戦でその時見た作品にしたいな」
黒影もどき「…………そういうこと考えるわりには小説のモチベ無いのよね」
たくっちスノー「妄想と実際に書くのは別じゃ!」
…………
黒影もどき「ふと思ったんだけどさ」
黒影もどき「カキコの他作者さん達って、書く前に何か色々とやってるのかな?」
黒影もどき「こう……プロットみたいな?事前にどういう話にするかとか、どこまでどうなるのかとか」
たくっちスノー「考えてる人もいるんじゃないの?やっぱ多種多様なんだから」
黒影もどき「ウチらはそういうのやんないからさ、基本頭の妄想をそのまま文字にしてるよね」
たくっちスノー「仕事中とか単純作業で暇だからめっちゃ思いつくんだよな……あそこスマホ持ってこれないし」
黒影もどき「えー!?前の時はOKだったじゃん書けないの!?」
たくっちスノー「まあな………プロットとか組めないんだよな俺」
たくっちスノー「あんま細かく作ると、それ本編でいいんじゃね?ってなるし……一応ストーリープロッターも導入したけど細すぎて一度も手を出してない」
たくっちスノー「どういう世界観でどういう問題を抱えてるか?考えたこともねーよ!」
黒影もどき「そこで行き詰まる人居たんだ」
たくっちスノー「俺らは書く時、どうやって1レス1000文字ほどにするか、五レスで1話として成立させるかしか考えてない!」
黒影もどき「それ考えてるって言える?このラジオとかもだけど」
たくっちスノー「………のべりすと系の時は
地の文とか書くのキツイから2500文字!」
黒影もどき「妥協したね」
たくっちスノー「だって地の文って本当にしんどくて……」
…………
黒影もどき「そして今回も恒例の〜、お便りコーナー!!」
たくっちスノー「ただの適当雑学だろ」
……
黒影もどき「『たくっちスノーは性知識無いのになんで海斗を変態扱いしたの?』」
黒影もどき「俺が海斗のこと話したから!」
たくっちスノー「初対面なのはあくまで陸人とリクヤぐらいだったなあの時は、てかあの時も若かったな………」
黒影もどき「まだゼロ歳でしょ君」
たくっちスノー「『
リアルワールドは全然リアルじゃないけどいつ名前を変えるの?』」
たくっちスノー「い、一応現実世界とリンクしてる要素もあるんだぞ?」
たくっちスノー「値上げとか……」
黒影もどき「メイドウィンとしてどうなのそれ」
たくっちスノー「う……世界はどうにか成り立ってるから」
黒影もどき「『たくっちスノーが急に金持ちになった件について』」
たくっちスノー「なんでだろうね………」
黒影もどき「なんか勢いで作るからこんなことになるんだよね」
たくっちスノー「ただ比例したかのようにリアル作者は金に興味無くなったんだよな…………」
たくっちスノー「なんというか、特に買いたいものが無いというか、どうせゲームとか漫画とか買っても見ないし……」
たくっちスノー「TRPGもルルブ買っただけだし……それも欲しいからっていうよりコレクションしたいからなんとなくだしな」
黒影もどき「じゃあDLsiteでエッチなゲーム買わせろよ!!」
たくっちスノー「どーせクリア済みセーブデータだけ作って終わりだろ親父は」
黒影もどき「う……確かに同人ゲーム以外にも抜く手段は山ほどあるから需要はないか!」
たくっちスノー「いや多分出来ない、何の話にするかとか考えてなかったしルイキセも最初だから書いたってぐらいだし」
たくっちスノー「『たくっちスノーは料理スキルどれだけありますか』」
たくっちスノー「とりあえず生きるぐらいは出来るぐらい」
黒影もどき「こいつ自己肯定感半端なく低いからどれだけとか言っても無駄だよー」
黒影もどき「『
りりすた革命団は普段どんな生活してますか?食費とかお金は?』」
黒影もどき「俺が知ってる限りだと世界交流する時に現地で何かやってたりするよ」
黒影もどき「それに
ジーカぐらいなら逃走中でいくらでも稼げるからね」
たくっちスノー「逃走中そういうことに使うのほんとにやめてくれない?」
たくっちスノー「『逃走中や一日バイト以外でジーカを稼ぐ手段は無いのですか』」
黒影もどき「あるよ、あるけどその2つが1番手っ取り早いし楽なんだよ」
黒影もどき「あとあいつら結構無駄使いばっかするから」
たくっちスノー「金持ちでもないのにセレブみたいな生活してんじゃねえよ」
黒影もどき「『ミッションのネタは参考にしてるものはありますか』」
たくっちスノー「ない!ていうか進行にできるものとか無いだろ!」
黒影もどき「うーん、今回はここまででいいかな」
たくっちスノー「願わくは3回目がないことを祈る………そろそろ新しい小説を書け」
最終更新:2023年10月01日 16:26