アレックス「おばちゃん、いつもの。」
イルマ「…うちは定食屋じゃねーんだ。おばちゃんはよしな。」
レミ「ソルティードッグですね、よろこんでー」
イルマ「大衆酒場でもねーんだよ!」
ジーナ「いいじゃんもう定食屋でも居酒屋でもさあ(カラカラ)レミちゃんこの前教えたやつやってみてー」
レミ「イーッ!(敬礼)こうですか、分かりません><」
イルマ「なお悪いわ!我々は悪の組織か!」
ジーナ「いいじゃん、昔はヒール姉妹だったんだし、ハマってて。」
イルマ「ハマりすぎて客が引くわ!」
アレックス「この店に来るヤツなんて酔狂かどMしかいねえと思うけど……」
ヨァブ「そう、私はこの店の常連。そして酔狂などMだ(どや顔)」
イルマ「また来たのか性懲りも無く…」
ヨァブ「姉妹ー、こんなしょっぱいスナック畳んでうちのクラブで働こうよー」
ジーナ「そんないかがわしい商売出来るか!」
ヨァブ「君らの幼馴染のニュイくんも入り浸ってるよー。」
イルマ「なお行かんわ!」
アレックス「レミ、バイト慣れた?」
レミ「はい!皆さん親切でして、日本語を始め色々なことを教えて下さるので大変助かっています。」
アレックス「あんま余計なことまで覚えてないか心配なんだけどな。」
ジーナ「レミちゃんいい子なんだけどね…なかなかバイト決まらなくて大変だったのよね、その、顔についてる変なヤツのせいで。」
アレックス「…それほんとに外せねーの?」
レミ「これは超感覚センサーを兼ねているもので、視神経に直接繋がっているので外せないんですよ。」
アレックス「銀紙で作ったおもちゃにしか見えねえけど。」
レミ「僕は初期型の試作なので、あまり見栄えは良くないのですが、ロストテクノロジーの為改修も出来ないのです。そもそも我々の一族は太古の昔より……」
アレックス「悪かった。電波の話はやめよう。酒が不味くなる。」
イルマ「でも良かったな、ヒーローショーのスタントマンの仕事は順調なんだろう。」
ジーナ「役作りに入りすぎて、ほんとに世界征服始めそうで心配だけどね。」
レミ「大丈夫です。約定に従い、あと500年間は地球人類の存続は庇護される予定になってますから!」
アレックス「だから酒不味くなるっつってんの!!」
レミニセンスは記憶喪失で国籍不明の謎の人物。変なオカマを後見人にスタントマンとして活躍中。夜はバーテンをしている。