フレア「ちょっと!ファビアス!」
ファビアス「あれ、フレアちゃんじゃん。珍しいねナップに一人で来るの。」
フレア「……別にいいじゃない一人で来たって。」
ヨリ「フレアちゃん、飲み物何がいい?」
フレア「こ、紅茶をお願いするわ。えっと、ヨリちゃんのオススメで……」
ヨリ「茶葉のお好みはある?お砂糖入れる?」
フレア「お、お任せと言ったらお任せよ!」
ヨリ「かーしこまり~^^」
ファビアス「注文慣れてないにも程があるだろお嬢様。」
アレックス「おー、フレア珍しいな。クラウなら今日は来てないぜ。」
フレア「べ!別にクラウ探してわざわざ来たわけじゃないわよ!」
ファビアス「んー、何かいい匂いするなあ。分かったー調理実習で焼いたクッキーを持っているんだな~」
フレア「……なっ(図星)」
ヨリ「すごいねファービー!エスパーみたいだよ!」
アレックス「っていうかチェック細かすぎてキモいな。」
ファビアス「まあ、エスパー云々は冗談だ。俺のファンの女の子にいただいちゃってさぁ、クッキー……(どや顔)」
アレックス「どうせ従兄弟のスペルビアだろ。」
ファビアス「なっ……(図星)」
ヨリ「すごいね!アレックスもエスパーみたい!」
アレックス「ヨリ、いいから。」
ヨリ「そう言えばアクアちゃんもクッキー持ってきてたな~。クラウにあげたのかなあ。」
フレア「えっ……」
ファビアス「あの野郎……それで今日は出掛けてんのか!何で言わねーんだ俺に!」
アレックス「ぶち壊されるからだろ。」
フレア「ヨリちゃんクッキーあげるね……」
ヨリ「えっ!駄目だよ、ちゃんとクラウに渡さないと。」
フレア「だからもともとクラウの為に焼いたわけじゃ……」
クラウ「(カランカラン)お、みんな揃ってんな。何だフレアも来てるのか。」
アレックス「あれ、随分早く戻ってきたなあ。」
クラウ「家まで送ってきただけだ。決まってんだろ未成年相手に。」
ファビアス「いつからそんな紳士になったんだ。それとも不能かお前は。」
クラウ「お前と一緒にするな。」
ヨリ「ファービーそう言うこと言うから紳士になれないんだよ(´・ω・`)」
アレックス「だからモテない。」
ファビアス「うるさいわね!」
クラウ「フレアも遅くなると親父さん心配するから、帰るなら乗っけてくか?」
フレア「こ、子供扱いしないでよ!」
クラウ「子供じゃねーか……」
フレア「……でも、パパにあれこれ詮索されるのも難だし、乗ってってあげるわ。」
アレックス「素直に送ってとか言えよ。」
ファビアス「可愛いねぇ(ニヤニヤ)」
フレア「ちゃんと運賃も払うわ!味わって食べなさいよ!」
クラウ「はは、ありがとな。じゃあ行くぞ。」
ヨリ「クラウって何だかんだで大人だよね。」
アレックス「学生の癖に外車乗ってるし。」
ファビアス「納得いかねー!格差社会滅びろ!!」
フレアはツンデレが定着したのでそれで安定。