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良薬くちに甘し! まとめ
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良薬くちに甘し! まとめ

6錠目

最終更新:

匿名ユーザー

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131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/19(水20:54:30.26 ID:dTcxzQv30)

脳汁垂れ流すよ!

理穂美「あー、ユーウツだ」
山井「どうしたんだよ」
理穂美「今度の試験がね…このままじゃ赤点確実なんだ」
山井「出井は部活がんばってるし、俺の体力作りにも協力してもらってるからな…。
    そりゃ勉強する時間ないよな」
理穂美「山井に協力してるのは私が好きでやってるんだから、気にすることないよ」
山井「そうは言ってもな…。よし、俺ができる範囲で勉強を教えよう」
理穂美「本当?助かるよ!山井、成績いいもんね」
山井「出井は運動を教える。俺は勉強を教える。ギブ&テイクということで」
理穂美「ありがとー!」
山井「いやいや。…普段出井にしごかれてる分、俺も厳しく行くぞ。ククク…」
理穂美(だ、誰かに似ている…)

137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/19(水21:28:04.35 ID:dTcxzQv30)
131続き

図書室
鈴華「あ、山井く……っ!」
   (山井くん、出井さんと仲良さそうに勉強してる…。
   あ、あんなに顔を近づけてる。楽しそう…。
   あの2人、放課後よく一緒にいるみたいだし、もう付き合ってるのかな…。
   でもでも、葉波さんとも仲良いみたいだし、山井くんって一体…?
   って、私はどうしてこんなに山井くんのことばかり考えてるんだろう)

春日「あすぴりん、なんかさびしそうな顔してるけど、どうしたの?」
鈴華「えっ!?そそそそそんなことないざうるす!」
春日「ザウルス!?」


192 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/20(木00:02:05.33 ID:meAhKeYAO)

ゼナ「……」

山井「あれ?ゼナ、そんな所で何やってるんだ?」

ゼナ「……」

山井「……」

ゼナ「青田刈り」

山井「やめい」


196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/20(木00:11:52.88 ID:GsxdyPSfO)

山井「…ダメだ,暑い。こうも暑いと昼飯食べる気がしねえ」
りん「でも何か食べないと体に悪いよ。ゼリーとかなら食べられるかな?どうしよう,どうしよう…」
露美「見ておれんな」
山井・りん「え?」
露美「見ておれんなと言っている。これを食え」
山井「何だ?」
露美「レーション,軍事用携行食糧。たとえ腹部に被弾していても完食が容易なように食べやすく作られている」
山井「被弾って…。しかしこの塊がか?…(・~・)モグモグ…うむ,なかなかどうして食べやすいじゃないか」
りん「わぁ!ありがとう,露美ちゃんすごいんだねぇ」
露美「フ…肝に命じろ,これが文民と軍人の違いだ」
カッカッカッ…(去る)
山井・りん「クールだ…」


露美「……(しまった,間違えてチョコケーキ渡してしまったorz)」


198 名前:クライシス[] 投稿日:2006/07/20(木00:18:47.58 ID:7KABorHE0)

露美「・・・(むしゃむしゃ)・・・(むしゃむしゃ)・・・(もふもふ)・・・(ふにゃあ)・・・」
山井「あ、あのぉ」
露美「∑・・・見たのか?」
山井「い、いえ」
露美「見たな、見ただろう、見たに決まっている」
山井「いやいやいや、見てない見てな・・・」
(スタンッ)
つつー
禍々しいアーミーナイフが山井の頬をかすって壁に突き刺さる
山井「・・・・・・(汗)」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
露美「・・・・・・」
麻之葉「・・(スタスタスタ)・・・おや?正丸さん、投げるならそんなものよりこっちの方が良いですよ(ナイフを渡してどこかに去っていく)」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
露美「・・・・・・」
(スタンッスタンッスタンッスタンッスタンッスタンッサクッ)

      • 続きは、お察し下さい


201 名前:保守がてらの遊び[] 投稿日:2006/07/20(木00:22:16.09 ID:1VzcrNwNO)

山井「あ、ゼナだ。何やってんだろう、あれ」
ゼナ「⊂二二( ^ω^)二二⊃ブーン 」
山井「なんなんだろう?あれ・・・おーい」
ゼナ「あ、山井だ。おはよう・・・」
山井「おはよう。何やってたんだ?」
ゼナ「ブーン・・・」
山井「なんだそれ?」
ゼナ「釣られちゃったから・・・」
山井「???」
山井はゼナの行動に首をかしげるばかりでした


609 名前:SS[] 投稿日:2006/07/20(木17:53:31.36 ID:tkBKFZnH0)

じゃあ投下。責任は取りません。

山井「俺なら大丈夫だから、イギリス行ってきなよ!」
鈴華「でも…私…臥雄君と一緒にいたいし…心配だし…」
山井「夢だったんでしょ?俺のせいでダメになったら…俺がイヤだよ!」
鈴華「臥雄君…」
山井「大丈夫…俺、ずっと鈴華を待ってる。浮気もしない。病気もしないように頑張る。だから夢を諦めちゃダメだよ!」
鈴華「…分かった…寂しいけど…私、行くことにするw」
山井「よかった…wあ、メールとか電話とかいつでもちょうだいよ!」
鈴華「うん!w…ありがとう…あなたを好きになれてよかった…」
山井「す、鈴華…俺もだよ、ありがとう…ずっと待ってるから」

―数日後―

鈴華「留学決まったよ…w嬉しいんだけど…やっぱり寂しい…」
山井「実は俺も寂しい…でも、鈴華には頑張ってほしいんだ」
鈴華「うん…」
山井「…いつ行くの?」
鈴華「夏休みの時くらいだって…見送り来てくれる…?」
山井「もちろんだよ!約束する!wだから…泣いちゃだめだよ」
鈴華「うん…ごめんなさい…もっと強くならなきゃ…」
山井「それは…俺もだよw」
鈴華「ふふ…w」

山井「(…あれ…なんか頭痛いな…また風邪か…)」

610 名前:SS[] 投稿日:2006/07/20(木17:54:04.15 ID:tkBKFZnH0)
―1週間後―
紫音「おっす山井。お前なんか女子全員から敵意買ってるみたいだぞ」
山井「ああ、そうみたいだなぁ…はぁ…」
紫音「…明日灯さんと別れたって本当なのか?」
山井「…もうそこまで広まってるのか…」
紫音「マジなのか…なんでだ?お前あんなに必死になってたのに…」
山井「まぁ…いいだろ別に…」
紫音「よかねーよ。あんなに好きだったのに一週間じゃ別れねーだろ普通。親友だろ?話てみろよ」
山井「…話したくねーよ」
紫音「…んじゃ場所変えよーぜ。誰にも言わないって」
山井「………………」

紫音「え、入院?」
山井「ああ…例の如く原因不明の高熱だよ。まぁ慣れたもんだ」
紫音「一週間くらいか?」
山井「いや、一ヶ月。ちょうど夏休みだし、大事を取ってな。俺は平気なんだけどな…」
紫音「…明日灯さんと別れた理由はそれか」
山井「…鈴華は…心配性だからさ…俺が入院なんかしたら、絶対留学断るような奴だから…」
紫音「そうか…」
山井「…俺だって他に方法あるならこんな事絶対したくなかったけどさ…思いつかなくて…」
紫音「バレないようにすればいいんじゃないか?」
山井「いや無理だ…終業式の前の日には入院するからさ…。俺、鈴華を見送りに行くって約束しちゃったし…
   それに俺はこんな体質だから…またいつ鈴華に迷惑かけるか分からないから…
   もう、別れようと思ったんだよ…」
紫音「…本当にそれでいいのか?」
山井「…すげえ悔しいさ…でも…鈴華の未来をダメにするよりかはマシだ…!」
紫音「俺は間違ってると思う。…いい方法は浮かばないけどよ…お前は間違ってるよ」
山井「………話聞いてくれてありがとな…少しラクになった…」
紫音「…見舞いには行ってやるよ。メロンとかは無理だけどな」

611 名前:SS[] 投稿日:2006/07/20(木17:55:23.25 ID:tkBKFZnH0)
―数日後、終業式―

真希「そうだったの…」
紫音「そういう事だ。だからあんまり山井のこと悪く言わないでやってほしいんだ」
真希「それじゃ仕方ないわね…なんかいい方法があればいいのに…」
紫音「俺も考えてるんだけど…全然思いつかん…山井の入院を誤魔化せれば別れなくても…」
鈴華「臥雄君が入院したって本当ですかっ!?」
紫音「あっ…!す、鈴華さん…」
鈴華「教えてくださいっ!彼は入院してるから今日いないんですか!?」
紫音「そ、それは…その………」

612 名前:SS[] 投稿日:2006/07/20(木17:56:05.42 ID:tkBKFZnH0)
―数日後―

山井「あー…辛い…慣れてるんだけどな…。やっぱり…精神的なものって関係あるんだな…」
紫音「おっす山井、見舞いにきてやったぞー」
山井「おお紫音!助かったーちょうど暇してたんだよw」
紫音「ほれ、今週のジャ○プ。俺はもう読んだからやるよ」
山井「サンキュー!」
紫音「にしても個室か。さすが常連は待遇いいな」
山井「それは喜ぶポイントではないよな」
紫音「…んで、明日は明日灯さんの出発の日なわけだが」
山井「やっぱその話か…人が忘れかけてる時に…」
紫音「よく言うな。絶対忘れられるわけないだろ」
山井「うるせー」
紫音「…お前に謝らなきゃいかん事があるんだが」
山井「なんだ?」
紫音「…実はあの話、明日灯さんに話しちまった…」
山井「…なんだってーーーー!!!!」
紫音「いやスマン、女子がお前の悪口ばかり言ってるの聞いてたらだんだん腹立ってきて…
   誤解を解いてやろうと話してたら明日灯さんに聞かれてて…」
山井「ぜ、全部話したのか…」
紫音「あ、ああ…変に作ると更にマズイかと思ってな…」
山井「…お前に相談した俺がバカだった…」
紫音「わ、わりい。てか明日灯さん一回も来てないのか?」
山井「…来てない」
紫音「…どういう意味だろうな…」
山井「…知らないよ。もう別れたんだ…いいんだよもう」
紫音「…明日は12時の便らしいぞ」
山井「…行かねーよ」

613 名前:SS[] 投稿日:2006/07/20(木17:56:32.94 ID:tkBKFZnH0)
―その日の夜―

色々な思い出の回想。
山井「…忘れられないよな…どう頑張ったって…俺を支えてくれた人だもんな…」

―翌日、朝―
山井「ふっ…病院を抜け出すなんて俺には朝飯前だ…てか腹減った…
   さて…問題は空港までの道だが…」
紫音「おっす山井。やっと起きたか」
山井「おっす。…おい待て!お前何してんだこんなとこで!!」
紫音「お前を待ってたんだよ!ほら(チャリの)後ろ乗れ!駅まで送ってやるから!」
山井「駅って行っても…金が…」
紫音「金は貸してやる…親友だろ!!素直に言えよな!!!」
山井「…春日…」

615 名前:SS[] 投稿日:2006/07/20(木17:57:55.65 ID:tkBKFZnH0)
山井「もう11時か…あんま時間ないぞ…!どこだ鈴華の乗る便は…」
鈴華「あ…」
山井「あっ!…す、鈴華…」
鈴華「………………」
山井「ご、ごめん…来ちゃって…」
鈴華「…話は聞いたよ…」
山井「…うん…知ってる…」
鈴華「………………」
山井「ここに来ちゃいけないのは…分かってる…でも俺は…やっぱり…」
鈴華「もう来ないと思ってた…」
山井「…約束したから…見送りに来るって…」
鈴華「うん…」
山井「…あっちいっても…元気で…」
鈴華「ま、待って!…もう…終わりなの…?」
山井「…俺は鈴華に迷惑かけてばかりだ…病気ばっかするし…
   きっと鈴華を守ることも…幸せにすることも出来ないよ…」
鈴華「私は…それでも臥雄君が好き…大好きなの!
   だから…あっちにいっても…信じていてもいいですか…?」
山井「鈴華…俺は…俺は…」
鈴華「…泣いちゃだめだよ…行きたくなくなるから…」

父「そろそろ時間だな…体に気をつけて、頑張れよ」
母「無理しないでね。辛かったらいつでも帰っておいで」
鈴華「うんwありがとう…」
山井「…それじゃね、鈴華」
鈴華「うん…メール、待ってる。体に気をつけてね…」
山井「大丈夫、絶対にw…頑張れよ、鈴華!」飛行機飛び立つ
父「…それで、君は鈴華のなんなのかね?」
山井「…(ゴクリ)」


894 名前:1/5[] 投稿日:2006/07/21(金01:16:49.04 ID:1h8VA7PZ0)

多人数が出てくる話書いてみた。長くなります。

昼休み
理穂美「ヒマだなー。……じーっ」
山井「な、なんだよ。なに見てんだよ」
理穂美「山井、腕細いねー。ねえ、私と腕相撲でもやらない?」
山井「いきなりだな。なんで俺がそんなことをしないといけないんだ」
理穂美「普通の男子になら負けそうだけど、山井にならどうにか勝てそうな気がするから」
山井「失礼な奴だなオイ」
理穂美「どうする?やる?」
山井(女子にここまで言われて引き下がるのは屈辱だ。いやしかし、
    万が一負ければ男としてのささやかなプライドが粉々になってしまう…うーむ)
理穂美「じゃあ罰ゲームということで…勝ったほうが、相手に何か1つ
     なんでも好きなことを命令できるっていうのはどう?」
山井「やる」
理穂美「鼻血を出しつつ即答!?」

897 名前:2/5[] 投稿日:2006/07/21(金01:18:16.86 ID:1h8VA7PZ0)
春日「というわけで俺がレフリーをやらせてもらう」
山井「それはいいんだが、ギャラリーがこう多いとやりにくいな」
春日「みんな、どっちが勝つと思う?」

りん「出井さんかなぁ」
鈴華「出井さんだと思います」
真希「言うまでもないわね」
ゼナ「ふせお、止めといたほうがいい…」

春日「ハハハ、これじゃ賭けにもなりやしない、ハハハ」
山井「うるせー!さっさとやるぞ!出井!」
理穂美「うん。手加減しないからね」
山井「当たり前だ」
春日「それじゃあ2人とも、手を握って」
山井(あ…出井の手、冷たくて気持ちいい…)
春日「レディー、ゴー!」

ど ん っ
ポ キ ッ

901 名前:3/5[] 投稿日:2006/07/21(金01:19:26.11 ID:1h8VA7PZ0)
鈴華「瞬殺っ!?」
春日「勝者、出井理穂美!」
真希「山井、どこまで虚弱なのよ!」
りん「ていうか今、ポキって、ポキって言ったよ!!」
鈴華「山井くんの腕が変な方向に曲がってます!」
山井「ぉぉぉぉぉぉぉぉ……」
理穂美「ご、ごめん、山井……」
真希「とにかく誰か救急車…いや、保健室に行って先生を呼んできて!その方が早い!」
ゼナ「……行ってくる」(教室を出る)
山井「ぁぁぁぁぁぁぁぁ……」
理穂美「山井、わ、私のせいで……ご、ごめん!本当にごめん!」
山井「いや、いいんだ。いいから泣くな。…痛てててて」

902 名前:4/5[] 投稿日:2006/07/21(金01:20:52.72 ID:1h8VA7PZ0)
ゼナ「……先生連れてきた」
麻乃葉「ククク…、遅くなって申し訳ありません」

全員「 な ぜ そ っ ち を 連 れ て く る 」

ゼナ「……ゴメン、おくすり先生がいなかった」
麻乃葉「あのですね、私だって保健医のはしくれなんですから応急処置ぐらいできますよ?」
理穂美「じゃあ早く山井くんを診てあげて下さい!」
麻乃葉「わかりましたよ。ああ、これはひどいですねえ。
山井くん、痛いでしょう。ちょっと待って下さいね」
山井「ええ……お願いします」
麻乃葉「まずは記念に山井くんの曲がった腕と苦悶の表情を撮影して、と」
山井(この人いつか絶対シメよう)

904 名前:5/5[] 投稿日:2006/07/21(金01:22:47.37 ID:1h8VA7PZ0)
理穂美「今日は本当にごめんね、山井。何と言っていいか……」
山井「だから気にするなって。……ああ、俺が負けたんだから
なんでも出井の言うこときくぞ?言ってみ?」
理穂美「そんなの、もういいよ…。ひどい怪我させたんだから、申し訳なくて
そんなことできないよ…。あ、むしろ私が山井の言うことをきこう!なんでもいいからさ!」
山井「…本当に?なんでも?」
理穂美「な、なんでも」
山井「そうだなあ……」
理穂美「……」
山井「やっぱり今はいいや」
理穂美「今は?」
山井「そう。その代わり、いつか必ずこの権利を使わせてもらう。
明日か、来年か、10年後か。いつになるかわからないけどさ」
理穂美「そっか。……そっかぁ。うん、楽しみにしてるよ!」

おわり。
皆様おやすみなさい


911 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/21(金01:29:29.13 ID:Qeu9QClC0)

じゃあ俺もあすぴりんのドジSS。

山井「今日は学校休みなんだよなぁ。なんか平日休みって土日とはまた違う感じするな。
   …間違えて学校行ってる奴って絶対いるんだよな。なぜか必ず…」
プルルルル
山井「電話…明日灯さんからだ。もしもし?」
鈴華「あ、山井君…あの…今どこ?学校に誰もいないんだけど…」


バレーにて

理穂美「えいっ!鈴華!スパイク!」
鈴華「わ、分かった!えいっ!!(バチーン)っぷ…!」
理穂美「だ、大丈夫!?」

山井「自分の打ったボールで自爆するとは…」


図書室にて

鈴華「えっと…あ、あったwよっ…え、え、あああぁぁ」
本が全て引きずり出される。
鈴華「なんでこんなにドジなの私…」


930 名前:脳汁垂れ流し[] 投稿日:2006/07/21(金02:01:20.36 ID:TXpEffGjO)

今日は週に一回あるかないかの学年集会
例のごとく山井は倒れて保健室に運ばれてしまいました
これは保健室での出来事…青山「山井くん?体調はどう?」
山井「今日はなんとかなりそうです。麻之葉先生に薬も貰いましたし…」
青山「あら、そうなの?麻之葉先生もたまには仕事をするのね」
山井「しっかりやってもらってます。今は向こうでへたれていますけど…」
仕切りの反対側で何やらモゾモゾ動いています
麻之葉「う~ん、薬が無いと力が出ない…」
青山「アソパソマソですか!あなたは!!!」
保健室に轟音が響き渡り…
麻之葉「イテテテ…。ところでどうですか?お二人とも?この新薬を試してみては?御覧の通り幸せになると共にもっと薬が欲しくなりますよ~」
青・山「お断わりします!!」
こうして今日も学園の一日が始まります

青山さんて担任だっけ?


935 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/21(金02:11:39.35 ID:ULcpQ15YO)

>>931
山井、吐気が酷く早退することに
青山「少年!若いのに生気が感じられない!欲求不満なんでしょ?
お姉さんが元気にしてあげる」
山井「またあなたですか…こんな日中からうろうろして…
何の仕事してるんですか?」
青山「働いたら負けだと思っている」


956 名前:見習い(仮)[] 投稿日:2006/07/21(金02:45:15.16 ID:tCiyRvg20)

吹き荒れる打算の嵐。最果ての懺悔室。嗚呼切なさが止まらない。


ピピピピッ、ピピピピッ、ピピッガン。  シーーーン。

(そろそろ起きなきゃ)

ふと頭に浮かんだフレーズで起きない理由を正当化しようとしたけど失敗。
そろそろ起きないと1限に遅刻してしまう時間だ。
けど、   ズキン   ズキン  
「くっ、・・・しばらく駄目だな」
慣れきった激しい頭痛。慣れたからといって動けるわけでもない。
どういうわけか俺は生まれた頃から体が弱かった、らしい。
断定できないのはその話になると親が話を濁すから。
負い目があるのかもしれない、と悟れる年齢になってからは
その話をしたことがない。どうでもいい話だ。俺の体調は良くなりはしない。
「・・・そろそろ・・・動ける、かな?」
    • 駄目だ、体が重い。右半身は痺れて動かせないし左もソレに釣られる感じだ。
この感覚はアイツ(麻之葉)の実験台にされたときのものに似ている。
この感覚が正しければ気合を入れればどうにか動けたはず。これ以上休むと
いい加減単位がやばい。気合を入れて体を動かしてみる。
「せーの!「んにゅ」・・・!?」

957 名前:見習い(仮)[] 投稿日:2006/07/21(金02:45:31.65 ID:tCiyRvg20)
やばい
やばいやばい
やばいやばいやばい
やばいやばいやばいやばい
俺の本能が告げている。こいつはやばい。俺の命に関わる、そう告げている。
俺が次すべきことは全力で起き上がり何があろうともトイレに駆け込むことだ。
それ以外は何もしちゃいけない。何も考えちゃいけない。
何があろうともぜった「おにぃちゃん♪」い・・・・・・

お願いです全国のお兄ちゃん、返事をしてください。僕の沽券と生命のために。

「お兄ちゃん、おっはよう!」
そういって寝起きだというのに満面の笑みを至近距離で爆発させてくれた
「・・・・・・おはよう、つくしちゃん。
ところでなんでこ「昨日はすっごいきもちよかったよ♪」こにぃ!?」

全国のお兄ちゃん、もはや手遅れです。本音を言えばうれしいです。覚えてないのは悲しいです。

疲れたので続きはまた明日。


978 名前:薬用ディレクター ◆RuFEj/QvsE [] 投稿日:2006/07/21(金03:10:12.43 ID:mR8OMEay0)

明日灯の設定で一つ。

彼女も保健室の常連でどうだろう。
そこでひたすら本を読むとか。

簡単に書くと、
山井が保健室に行くと、常にベッドが一つ埋まっている。
カーテンで遮られているので、誰がいるかは分からない。

――後日――
「山井さん?」
「どうして俺の名を?」
「私も、よく保健室にいるので…」

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