良薬くちに甘し! まとめ
妄想テスト版
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kutiama
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1.こんにちは、春日紫音です
山井の部屋で目を覚ます春日。
今日はみんなにくちあま世界を案内するために事前に主人公たる山井の家に泊まっていたのだ。
さすが俺。超デリシャス。
みんな俺を眠たいだけのキャラだと思うんじゃねぇよ?
やるときゃやる男なんだぜ?
「おい、紫音、いい加減に目ぇ覚ませ。寝るなら学校でも寝られるだろ」
「あと50っぷん……」
「ハルシオンだからって人ん家で熟睡し過ぎだ……」
お母さん、お薬がお薬がおにゃにょこになって僕に襲い掛かってくるよ!
「馬鹿はいいからさっさと起きれ」
山井の部屋で目を覚ます春日。
今日はみんなにくちあま世界を案内するために事前に主人公たる山井の家に泊まっていたのだ。
さすが俺。超デリシャス。
みんな俺を眠たいだけのキャラだと思うんじゃねぇよ?
やるときゃやる男なんだぜ?
「おい、紫音、いい加減に目ぇ覚ませ。寝るなら学校でも寝られるだろ」
「あと50っぷん……」
「ハルシオンだからって人ん家で熟睡し過ぎだ……」
お母さん、お薬がお薬がおにゃにょこになって僕に襲い掛かってくるよ!
「馬鹿はいいからさっさと起きれ」
2.ヒロインと遭遇です(葉波か青か真希)
病弱な細腕で俺を殴り起こしてくれた山井と一緒に登校ですよ。
さすがのキング・オブ・ディズィーズ(病気)こと山井臥雄も春の日差しは心地よさそうです。
「あれ? 春日くん?」
おっと、前方より出現せし娘々(にゃんにゃん)は、葉波りん嬢ではございませんこと。
「昨日こいつ、急に眠くなったとか言ってうちで寝てきやがったんだ……」
「どうせ俺はハルシオンですよぅー」
「あはは、春日くんは学校でもよく寝てるよねー」
「本来睡眠は疲れをとるものであって、主となる行動は別のはずなんだが……」
「ふふ、それはそれ、個性的ということで!
ところで山井くん、今日、どうしよっか?」
「んー、今日は病院だから、止めとくよ。いつもありがとうな」
「べべべべべつに、感謝されるほどのことじゃないよ」
へっへっへ、知ってますぞ知ってますぞ。
おまえら俺のことを無視して甘いふいんきに浸ってるようだが、この春日紫音、寝てるばかりが能じゃないぜ?
おまえらが影でこそこそと体力づくりと偽って、青空の下、色々と青春にいそしんでいることは把握済みなんだぜ? フヒヒ。
「そうだ紫音、お前も一緒にどうだ?」
3Pか?
「春日くんも、眠ってばっかりで体力なさそうだからね~」
おいおい、俺が寝てるのはいざという時のために体力を温存しているだけであって、この絶倫春日、体力がないなどと誤解されちゃぁ、たまんねぇ。
「春日……くん?」
フヒヒ。そういうわけで、体力づくりなんて、言われなくてもスタコラサッサだぜぃ。
「あー、葉波さん、こいつ、会話を自分の頭の中だけで完結させるから、まともな反応を期待する方が間違ってる」
フヒヒ。体が弱い分、口だけは回るじゃねぇか。
「うるせぇよ」
(す、すごい、フィーリングだけで会話ができてる……)
病弱な細腕で俺を殴り起こしてくれた山井と一緒に登校ですよ。
さすがのキング・オブ・ディズィーズ(病気)こと山井臥雄も春の日差しは心地よさそうです。
「あれ? 春日くん?」
おっと、前方より出現せし娘々(にゃんにゃん)は、葉波りん嬢ではございませんこと。
「昨日こいつ、急に眠くなったとか言ってうちで寝てきやがったんだ……」
「どうせ俺はハルシオンですよぅー」
「あはは、春日くんは学校でもよく寝てるよねー」
「本来睡眠は疲れをとるものであって、主となる行動は別のはずなんだが……」
「ふふ、それはそれ、個性的ということで!
ところで山井くん、今日、どうしよっか?」
「んー、今日は病院だから、止めとくよ。いつもありがとうな」
「べべべべべつに、感謝されるほどのことじゃないよ」
へっへっへ、知ってますぞ知ってますぞ。
おまえら俺のことを無視して甘いふいんきに浸ってるようだが、この春日紫音、寝てるばかりが能じゃないぜ?
おまえらが影でこそこそと体力づくりと偽って、青空の下、色々と青春にいそしんでいることは把握済みなんだぜ? フヒヒ。
「そうだ紫音、お前も一緒にどうだ?」
3Pか?
「春日くんも、眠ってばっかりで体力なさそうだからね~」
おいおい、俺が寝てるのはいざという時のために体力を温存しているだけであって、この絶倫春日、体力がないなどと誤解されちゃぁ、たまんねぇ。
「春日……くん?」
フヒヒ。そういうわけで、体力づくりなんて、言われなくてもスタコラサッサだぜぃ。
「あー、葉波さん、こいつ、会話を自分の頭の中だけで完結させるから、まともな反応を期待する方が間違ってる」
フヒヒ。体が弱い分、口だけは回るじゃねぇか。
「うるせぇよ」
(す、すごい、フィーリングだけで会話ができてる……)
3.学校到着ですよ(真希・リポ・アスピ・ロミ)
はい、僕の第二の寝床こと、奥州里学園高等部2-B教室に到着ですよ。
今日も張り切って寝ましょう、と言いたいところだが、今日は大事なミッションがあるのだ。
「ドッキドキ☆春日くんのくちあまレポート~山井臥雄を監視せよ!~」はまさにここからが本番なのである。
「おまえ、起きるのか寝るのかはっきりしろよ」
起きとるわい、ぼけぇ。
「あら? 春日くん、今日は遅刻してないのね」
「もう寝たがな」
寝てねぇ。
「ふぅん、ところで山井くん」
「ん?」
「言い忘れてたんだけど、あなた三日前、学校サボったでしょ?」
「ああ、そういえば、倒れたのおとついだったかな」
「あの日、あなた日直だったのよ?」
「あー、そういえばそんな気も……」
「罰として、今日はあなたにも日直をやってもらうわよ」
「……了解」
「相方は、私だから。とりあえず朝のプリントはとってきてあるわ」
「ありがたい」
「べ、べつに山井くんのためじゃないんだから!」
フヒヒ。フヒヒヒ。
これなんてツンデレ? フヒヒ。
はい、僕の第二の寝床こと、奥州里学園高等部2-B教室に到着ですよ。
今日も張り切って寝ましょう、と言いたいところだが、今日は大事なミッションがあるのだ。
「ドッキドキ☆春日くんのくちあまレポート~山井臥雄を監視せよ!~」はまさにここからが本番なのである。
「おまえ、起きるのか寝るのかはっきりしろよ」
起きとるわい、ぼけぇ。
「あら? 春日くん、今日は遅刻してないのね」
「もう寝たがな」
寝てねぇ。
「ふぅん、ところで山井くん」
「ん?」
「言い忘れてたんだけど、あなた三日前、学校サボったでしょ?」
「ああ、そういえば、倒れたのおとついだったかな」
「あの日、あなた日直だったのよ?」
「あー、そういえばそんな気も……」
「罰として、今日はあなたにも日直をやってもらうわよ」
「……了解」
「相方は、私だから。とりあえず朝のプリントはとってきてあるわ」
「ありがたい」
「べ、べつに山井くんのためじゃないんだから!」
フヒヒ。フヒヒヒ。
これなんてツンデレ? フヒヒ。
4.放課後になりまして(りぽ)
さてさて、不眠不休で24時間テレビ以上の耐久性でお送りしております「ドッキドキ☆くちあまレポート~山井を以下略~」は続きます。
なんだかんだで学校も終わり、放課後と相成りました。
僕は寝たいです。でも、頑張るのです。
「寝たいのになんでついてくるんだよ」
フヒヒ。
「山井ー!」
おおっと、前方から現代では珍しい、スポコン少女が駆けてまいりましたよ。
「お前はもう黙っとけ」
フヒヒ。
「今日も走ろう! 一緒に風になるんだ!」
「いや、出井さん、今日はちょっと病院行く予定あるんだ……」
「なんだとー!? 病院は病気の人が行くところだぞ!」
「だから、病気なんだ」
「どこが!」
「どこがって、体全体病気みたいなもんだよ」
「病院ばっかり行くから病気になるんだ!」
「どんなむちゃくちゃだよ……」
「とにかく走れば大丈夫だよ! まず体を頑丈にすることだ!」
「その前に、病院だ」
「けちー」いけずー。
「ごめんな、出井さん。そして紫音は黙れ」
女の子の誘いを断るだなんて、母さんお前をそんな風に育てた覚えはないわ!
「出井さん、こいつ置いてくから、存分に鍛えてやってくれ」
言われなくてもスタコラサッサだぜぃ。
「……今度、あいつも連れてくる」
「わかったよー! 病気がんばれー!」
病気頑張れって、どうすりゃいいんだよ。
「お前は突っ込むのか逃げるのかはっきりしろ」
さてさて、不眠不休で24時間テレビ以上の耐久性でお送りしております「ドッキドキ☆くちあまレポート~山井を以下略~」は続きます。
なんだかんだで学校も終わり、放課後と相成りました。
僕は寝たいです。でも、頑張るのです。
「寝たいのになんでついてくるんだよ」
フヒヒ。
「山井ー!」
おおっと、前方から現代では珍しい、スポコン少女が駆けてまいりましたよ。
「お前はもう黙っとけ」
フヒヒ。
「今日も走ろう! 一緒に風になるんだ!」
「いや、出井さん、今日はちょっと病院行く予定あるんだ……」
「なんだとー!? 病院は病気の人が行くところだぞ!」
「だから、病気なんだ」
「どこが!」
「どこがって、体全体病気みたいなもんだよ」
「病院ばっかり行くから病気になるんだ!」
「どんなむちゃくちゃだよ……」
「とにかく走れば大丈夫だよ! まず体を頑丈にすることだ!」
「その前に、病院だ」
「けちー」いけずー。
「ごめんな、出井さん。そして紫音は黙れ」
女の子の誘いを断るだなんて、母さんお前をそんな風に育てた覚えはないわ!
「出井さん、こいつ置いてくから、存分に鍛えてやってくれ」
言われなくてもスタコラサッサだぜぃ。
「……今度、あいつも連れてくる」
「わかったよー! 病気がんばれー!」
病気頑張れって、どうすりゃいいんだよ。
「お前は突っ込むのか逃げるのかはっきりしろ」
5.学校を飛び出せ!(三女、イブ、つくし)
「やっぱ幸楽のらーめんはいいなぁ。家庭的な感じで」
病院で定期健診を済ませたあと、オブジェクトは近所のらーめん屋幸楽へ赴きました。キンブ・オブ・イルネス(病気)のくせに、らーめんなんてジャンクフードはどうかと思いますが。オーヴァ。
「文句があるなら来るな。オーヴァ」
黙れ。オーヴァ。
「ちゃんと口でしゃべれ。オーヴァ」
ご飯の時はおしゃべりしてはいけません。オーヴァ。
「おやっさん、ごちそうさま!」
フヒヒ、ついに無視されましたよ、オーヴァ。
「あいよ、毎度! 山井くん、ついでにつくしちゃん送ってってくれないかい?」
「? いいですよ?」
フヒヒ、送り狼か? この池面が! オーヴァ。
「今日は紫音おにぃちゃんも一緒なの? 安心2倍でお得だね!」
「つくしちゃんは山井のがいいのかな? それともおにぃちゃんのがいいのかな?」
「こんな時ばっかりしゃべるな。あと『の』を付けるな」
「?」
フヒヒ☆ オーヴァ。
「紫音おにいちゃんは好きだよ!」
ほほぅ、僕『の』が好きだとな?
「でも臥雄おにいちゃんの方がもっと好きだよ!」
……フヒヒ(泣
「……紫音乙」
「やっぱ幸楽のらーめんはいいなぁ。家庭的な感じで」
病院で定期健診を済ませたあと、オブジェクトは近所のらーめん屋幸楽へ赴きました。キンブ・オブ・イルネス(病気)のくせに、らーめんなんてジャンクフードはどうかと思いますが。オーヴァ。
「文句があるなら来るな。オーヴァ」
黙れ。オーヴァ。
「ちゃんと口でしゃべれ。オーヴァ」
ご飯の時はおしゃべりしてはいけません。オーヴァ。
「おやっさん、ごちそうさま!」
フヒヒ、ついに無視されましたよ、オーヴァ。
「あいよ、毎度! 山井くん、ついでにつくしちゃん送ってってくれないかい?」
「? いいですよ?」
フヒヒ、送り狼か? この池面が! オーヴァ。
「今日は紫音おにぃちゃんも一緒なの? 安心2倍でお得だね!」
「つくしちゃんは山井のがいいのかな? それともおにぃちゃんのがいいのかな?」
「こんな時ばっかりしゃべるな。あと『の』を付けるな」
「?」
フヒヒ☆ オーヴァ。
「紫音おにいちゃんは好きだよ!」
ほほぅ、僕『の』が好きだとな?
「でも臥雄おにいちゃんの方がもっと好きだよ!」
……フヒヒ(泣
「……紫音乙」
みたいなww