騎士キラー
通称竹やり。前衛では時折キーとなる。もし槍散兵をやるなら2、3体作りましょう。
また、前衛は城主序盤の相手後衛の騎士相手に槍が必要になる場面があります。
さっと戦士小屋から5体ほど出して金場に配置しておくだけで相手は相当嫌がります。
斥候Rされたときも1、2体程度出しておくとよいでしょう。(数は相手の斥候の量との兼ね合いで決めましょう。)
なお、斥候4に対して槍1では槍は誰も倒せず負けます。
また生産した槍は弓に不用意に処理されないように運用しましょう。
もし城主中盤で前衛のあなたに相手の馬が粘着してくるようであれば次の長槍の投入も考えてみてください。
ただし、数を出しすぎると領主で貴重な木と肉の消費が激しくなり進化時間に影響を及ぼします。
木と肉を消費する槍は出せば出すほど不利になるユニットだと理解しておきましょう。
なお、後衛がこのユニットを出すのはほぼ戦犯ですのでご注意ください。
あと全く関係ないですが狼Rの主役です。操作量に自信のある方はぜひ。
素散兵と斥候には勝てます。ただ、数が多いと普通に削りきられます。
騎士もタイマンは当然負けますがコスト差で実質勝ちといってもいいでしょう。囲んで棒でたたいてやりましょう。
相手がラム単騎で突っ込んできたときなんかもちょっと役に立ちます。
素散兵以外の弓全般。
精鋭散兵には不利が付きます。当てないように。
農民から殴られれば当然死にますし、民兵にも勝てません。
民兵Rに対して槍は不正解です。
弓で削りましょう。槍散兵では槍と一緒に散兵がいることが多いですが射程差があるのでちまちま削りましょう。
騎士を運用していてもぶつけるのは下策ですが圧倒的な数の差がある場合は当てても一瞬で溶かせますのでそこまでビビる必要はありません。
ただ、相手中心近くで戦う場合は騎士のタゲをとる肉壁として作用することは忘れないでください。
中心矢でこちらが溶かされてしまうのだけは注意しましょう。
最終更新:2017年01月29日 06:07