絶対騎士殺すマン
帝王戦で活躍する矛槍。英語名はハルバード。かっこいいですね。
対騎士によし、肉壁によし、ラムに突っ込むもよしと使い勝手はほどほどに良い。
アップグレードコストは重いが数さえそろえば
近衛騎士でさえシャットアウトできる。
勝ってても負けてても帝王戦では重要なユニットとなる。引き続きうっかり弓で処理されないよう気を付けよう。
騎士系。農民を狩るのは苦手。象はこいつでなければほぼ対処できない。
カタフラクトは馬に乗ってるし有利かーと思ったらそうではなくボーナスがキャンセルされて実は不利。
しかし、他に勝てる見込みのあるユニットがいないため大量の木肉を消費してこいつで対応しなければならない。
決して有利とはいえないが覚えておこう。
騎士、砲撃兵器系以外。それなるのスピードで溶けるので補充のための兵は常に生産予約で確保しておこう。
とにかく騎士は当ててはいけない。近衛でも溶ける。スコーピオンも数がそろわなければ一方的にやられてしまう。
とはいえ足は遅く、陣地転換がそこまで楽にはできないことから散らして各個撃破するのも一つの手だ。
金がなくて弓が出せない!という場合でも同数の
精鋭散兵で十分返せる。
最悪同じ矛槍を当てればしのげるためその間に散兵の準備をするのも手だ。
なお、人口上限の場合、相手が槍を出している分、相手の金ユニの数は少ない。
剣士突撃がよく刺さりそうなシチュエーションといえるだろう。
最終更新:2017年01月29日 04:16