第4章 『救出劇』
[アルカディアの宿屋、翌朝]
ネル「ペラジーさん?起きていますか?開けますよ?」
ネル「ペラジーさん?あ・・・れ?」
ヒロシ「ネル殿、ペラジー殿はどうしたでござるか?」
ネル「それがいないみたいなんです。」
ヒロシ「先に王のところへ向かったでござるか?
おいかけるでござるよ。」
[フリー行動、アルカディア仮王座へ]
ソフィア「2人とも、こんな所でのんびりと・・・。
巫女を追わぬのか・・・?」
ネル「え?王様のところに来たんじゃ・・・。」
ソフィア「今日は我様の王座に、巫女は来ていない。
巫女はグリモアの者が連れて行った。グリモアの処刑場へと、朝早くに船を出してな。」
ネル「え、た、大変だ。急いで追わないとっ!」
ヒロシ「王よ、船を出したといっていたが、船はどこに?」
ソフィア「船は今、
アイリスを追っている。
先日塔を崩壊し、行方をくらませた。兵の数も足りぬ。」
ネル「じゃあ、どうやって後を追えば・・・。」
ソフィア「ふむ、リュミュエールギュストを頼るがいい。世界図書館の館員に
オスカーに会いに来たと言えばいい。」
ネル「オスカーさん・・・。」
[アルカディア・世界図書館、入り口の館員に話しかけると、奥の方に案内してくれる。]
ネル「オスカーさんですね?お願いがあってきたのですが・・・。」
オスカー「その格好・・・そうか、君が
ロビンの言っていたネル?
僕がリュミュエールギュストのリーダーオスカーだ。なんか慌ててたみたいだけどどうしたんだ?」
ネル「あの、僕達海の向こうへ行きたいんですが、王様は船がもう残ってないって言うし、そしたら、王様が、ここを頼れって・・・。」
オスカー「海の向こう・・・グリモア教団の幹部が処刑場に向かったって言ってたけど、それと関係が?」
ネル「処刑場!?」
ヒロシ「そこでござるか。急いでいかぬと、ペラジー殿が危険でござるよ。」
ネル「はい、オスカーさん!そこに向かう方法はないのですか?」
オスカー「アルカディアの港の船に乗って、サンバルバリへ向かうのが一番だけど・・・ペラジーって?
もしかして白の巫女のこと?」
ネル「え?知っているんですか?」
オスカー「やっぱりそうか。グリモア教団が動き出したんだ!
港からサンバルバリに向かおう。サンバルバリの先にグリモアの処刑場があるはずだ。僕も一緒に行こう!」
[オスカーが仲間になる。フリー行動。
港に向かうと、船でサンバルバリへ向かう事になる。]
[サンバルバリに到着すると、大きなイベントは特になく、
そのままサンバルバリを抜けて巫女の救出に向かう事になる。
(オスカーがサンバルバリの様子を見て、ここならとか呟く程度。
あと、村を出る時に
ミッシェルが通りかかって、あの子のあの力は・・・とか呟く。)]
[サンバルバリの北に処刑場があるので、そこまでは自由行動。]
[北の処刑場に行くと、ペラジーが捕まっているが、そこで出てくる敵はモンスターと、ボスで太陽の化身。]
ネル「ここが処刑場?」
オスカー「そう。グリモア教団の私有地だ。ここからは何があるか分からない、気をつけて行こう。」
[奥の方に行くとイベント。ペラジーが磔にされて、その前に太陽の化身。]
ネル「ペラジーさん!!」
ヒロシ「助けにきたでござる!!」
オスカー「2人とも!来るよ!!」
[イベント戦闘VS太陽の化身。勝利後、イベント。]
ヒロシ「か、かったでござる・・・。」
オスカー「ここを守っていたのは闇鬼・・・きな臭くなってきたな・・・。」
ネル「ペラジーさん!!」(ペラジーの元にダッシュ)
ペラジー「ネ・・・ル・・・?」
ネル「無事でよかった・・・。怪我はありませんか?」
ペラジー「ええ・・・大丈夫よ。」
オスカー「白の巫女の救出が済めばもうようはない。急いでここを出ましょう。」
[4人が立ち去ったあとに影。(誰か考えてない。)]
???「あの少年・・・闇鬼の気配・・・。異世界の人間か・・・。」
[サンバルバリに戻り、船着場に行くと、アルカディア行きは今日はもうないと言われる。]
ネル「最終便が出ちゃったんですね。」
ヒロシ「仕方ないでござる。今日は宿屋に泊まって、明日出発するでござるよ。」
オスカー「そうだね。僕はちょっとこの街を見てくる。
この街、組織の新しい支部に向いているかもしれない。
皆は先に行って休んでて。」
[オスカーがパーティーから離れる。
基本的に自由行動だが、宿屋で休むと次のイベントに進む。]
最終更新:2010年02月13日 17:14