既に追加されている内容は、荒らし以外の内容ならば例え自分のと矛盾していても消さない事。
逆に今ある内容と自分のアイデアが矛盾していても気にせず追加してね。\(^o^)/
逆に今ある内容と自分のアイデアが矛盾していても気にせず追加してね。\(^o^)/
1:ヴァルハラ編の追加案
<ソルがヴァルハラで入手した剣>
- 「ヴァルハラの剣(仮称。ヴァルハラの戦士に普通に支給される剣)」と「アンファング(後にラスブレに変化する剣)」のどっちかあるいは両方になると思う。
- ヴァルハラの剣はエヴァリア世界では珍しいアイテムとして扱われるんじゃなかろうか。
- どちらの剣も1000年後に持ち込むとして、この剣の威力を高めにすると、ソルは序盤では武器屋に用事がなくなるかも知れない。
- アンファングを作品に登場させないならソルはシャンポリオン遺跡で初めてラスブレを入手するようにするのが無難か。
- オープニングは短めに終わらせ、記憶を取り戻したときに詳しいヴァルハラ世界イベントを起こすといいだろう。そこに登場する「ヴァルハラの3馬鹿(ソル&ヴァイド&リアン)」は、エヴァリア世界にいる時とは衣装の違う「別のキャラ」としてツクールのデータベースに登録するのがいいと思う。
2:アルコスタ編
<ミルカラト村周辺イベント両親について>
- この世界でのリアンの両親はUWOを裏切った研究員か何からしい。追っ手を完全にまいたのか悠悠自適のスローライフを送っていたとか。
- アイテム「証明のあかし」はラスブレ(ソルが持つ奴?)覚醒に重要な役割を果たす「白の宝玉」で、これが人格を持ちカーチーリンに変化する。
- ゲルガラは野生化したUWO製人造モンスター。
3:ゲンゲル編の追加案
<闘技場について>
- ソルがわざわざリュウゲンに挑むのは「何となく」ではない。
4:ヘルネイアス編の追加案
<ブラックマーケットについて>
- 実はリュウゲンはスパイであり、UWOの刺客にソル&リアンを襲わせるためにブラックマーケットにおびき寄せた。
- ジュヴァはソルを殺せとルードヴィッヒに命令されていたが、ヴァイドはソルを生かしておこうと思っているのでジュヴァを放置するわけには行かなかった。共闘せず時間差で現れた理由もこういった目的の違いが理由。この時点で「真の力」を使いこなせていないソル&リアンの実力では本当にジュヴァに殺されかねないのだ。当然ジュヴァが作戦に失敗したところに現れたヴァイドはジュヴァを始末しようとする。
<レベッソ武術大会について>
- 武術大会は闘技場のような勝ちぬき戦ではない。要するにSASUKEみたいなもんだろうか。
- レベッソの武術大会ではラスブレ(ヴァイドが持つ奴?)覚醒に重要な役割を果たす「黒の宝玉」が登場する。アディやペーラが参加したのもこれを奪うためとか。
5:エヴァリア世界大戦編の追加案
<大戦のディテール>
- 一時的に王都ヘルネイアスがUWOに占領されて皇帝が拉致られる。
6:エヴァリア世界崩壊編の追加案
<エヴァリア世界を崩壊させたヴァイドの本当の目的>
- 1000年前の事も含めた一連の出来事はあの「謎の男=エミュウ」の描いたシナリオであり、 自分やイルヴァルドも世界の創造主たるエミュウの手駒に過ぎないという事。
- ヴァイドはイルヴァルドを手駒として支配し、ラストブレードの完全な力を引き出したソルをも倒し、 自らが「完全な力を引き出された2つのラストブレード」の唯一の使い手として人類の生みの親でありながら最大の敵とも言える存在エミュウに一人で挑もうとしていた事。
- エミュウの力は当然イルヴァルド等とは比較にならないほど強大で、対抗するには「最低でも」2つのラストブレードの力を一つに結集させなくてはならないという事。
- ヴァイドが敗北した今やソルこそが唯一(?)のラストブレードの主となったと言う事。
7:ダイアウト=エインフェリア編の追加案
<ソルとエミュウが対決する意味とは?>
- エミュウは自分が倒されれば世界は管理者、つまり自分のような「リセットボタンを押してやりなおす者」を失う。逆にソル達が敗北すれば恐らく永遠にエミュウは世界を、勝手気ままに制御していられる。 世界に住む者達がどんなに辛い思いをしようが世界はただエミュウただ一人の意思のみによって時を重ねるか、あるいはエミュウという浄化機能を失い成り行き任せのシナリオが永遠に続くのか。あるいはそのどちらでもない「第三の選択」が成されるのか!? そのへんは作者や他の編集者に任す。
その他の追加案
<主要シナリオ改善案>
- エヴァリア崩壊直前とか、ヴァガルゲン周辺にもっと色々イベントがあってもよさそうなものだ。
- ヒノグニ自体の本編における重要性って案外低い気がする。リュウゲンとかハゴスとか、重要キャラがたまたまヒノグニ出身者の特有キャラ(侍キャラ)持ちだったというだけだし。