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モンスター

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亜人

人間に代わり世界を支配しようと企む知的生物。
動物が進化したような姿だが多くは二足歩行。

<ゴブリン系>
微妙に筋肉質だが身長が人間より低く頭も悪い、小さな鬼の一種。
結構上下関係とか専門の職業意識が強い連中らしく様々なクラスが存在する。

<ラサンシー系>
豚や猪に似た二足歩行の怪物。
人間の兵士から奪った槍と盾による集団戦を得意とする堅気の連中もいるかと思えば、
ガラクタなど大雑把な装備で盗賊や用心棒の真似事をする無頼の輩もいるらしい。

<ドルンク系>
モグラに似た二足歩行の怪物。
巨大なスコップで武装し、自分達の掘った塹壕や地下壕に立て篭もって人間の軍隊と戦う。
穴の奥で震える臆病者もいれば無茶な突撃を行う命知らずな奴もいる。

<カルゴン系>
河童ともアヒルとも取れる水辺の怪物。
頭に卵の殻をかぶり、体は小さめだが巨大なハンマーで敵を叩き潰す戦法を得意とする。

<ウルフェン系>
様々な色が確認されている狼男。
元々人間だったものが怪物になったり、普段は人間だがある条件を満たす事で
怪物に変身したり、普通の人間が怪物に化けているケースもあるらしい。

<悪魔系>
ダイアウトの向こう側から人間に代わって世界を支配するために現れると言う、
コウモリの翼を持った知的生物。闇属性に関連した能力を持つものが多い。

<天使系>
堕落した人間達に代わりあらゆる手段によって世界をコントロールしようと企む、
大きな鳥の翼を持った知的生物。光属性に関連した能力を持つものが多い。

人間

人間のくせに人間の社会に反する行動を行う者達。
別のモンスターと手を組む奴もいる。

<盗賊系>
落ちぶれた兵士や浮浪者が人々を襲うようになった荒くれ集団。
戦闘に関してド素人の烏合の衆のみならず、忍者まがいの妖しい術を
使う連中までいるので一概に馬鹿には出来ない。

<格闘系>
伝統や格式のある武術を悪用するならず者。
普通の盗賊と違い単独行動を好む傾向が強く、たまに用心棒的な奴もいる。

<天狗系>
鳥人間のような姿で高地に現れ、高度な戦闘能力を有した集団が人々に敵対するようになったもの。
落ちぶれた武道家や剣豪、職を失った忍者や破門された僧侶の出身者が多く、戦闘能力は総じて高い。

知的生物とは言えない哺乳類の怪物。
全身が毛皮で覆われたものが多く比較的寒さには強いらしい。

<コング系>
山岳地帯やジャングルに生息する猿の化け物。
狂暴だが相手の心理をつく知性も持っており、時に自分の糞を投げるという驚くべき戦法で攻撃をしてくる。

<フリート系>
炎の力と複数の腕を持つライオンに似た怪物。
集団行動を好むが上下関係に厳しく、見た目のいかつさでどの個体が群れのボスだか一目でわかる。

<フォックス系>
狡猾で人を幻惑させる戦法を好む狐のモンスター。
高等なものになると別のモンスターや人間にまで変身したり出来るという。

<コウモリ系>
獣のくせに空を飛ぶコウモリがそのまま怪物化したもの。
超音波によりどんな暗闇でも自由に行動可能。普段は獲物の血を吸って生きている。

<ナイトメア系>
六本足の馬のモンスター。
あまりにも獰猛であり人の生肉をも食らうが、死霊剣士系のモンスターに操られるものも多い。

不定形

アメーバが巨大化したような下等生物。
単細胞生物が怪物になったものや人工的に作られたものがいる。

<シンク系>
愚者のような顔を持ち手足の生えた謎の軟体動物。
強い相手ではないが、冒険者はその間抜け面に笑いをこらえながら戦わされる羽目になる。

<プーリン系>
誰かが開発したものが野生化したとされるデザート生物。
おいしそうだし顔も可愛い。

<?系>
う○このような形をした軟体生物。
適応能力も高く、戦いのパートナーとして飼いならす事も出来ない事はない。

亜竜

古代から存在する爬虫類の怪物。
しなやかにして頑丈な鱗を持ち、熱には強いが寒さには弱い。

<アクセル系>
足が早くジャンプ力もある二足歩行トカゲの怪物。
パワーはさほどでもないが群れで狩りを行い、強大なドラゴンをも集団戦法でしとめてしまう知性を持つ。

<ワニ系>
魔法の力を宿したワニの怪物。
炎や冷気、時に雷の力を宿したものも存在する。

<ドラゴン系>
神に近い能力を持った巨大な爬虫類モンスター。
角の生えたヘビや翼の生えたトカゲの姿を持ち、吐息で敵全体を攻撃。鱗は高級防具の材料にもなる。

死霊

何らかのきっかけにより地獄から蘇った死者。
命あるものを探知し襲いかかってくる闇の住人だが、光には滅法弱い。

<骸骨系>
死んだ生物の骨がモンスターとして蘇ったもの。
悪意を持った者によって人工的に異形の形に組み上げられたものも少なからず存在する。

<死霊剣士系>
ナイトメアという六本足の馬のモンスターを操るゾンビ騎士。
生前の腕前により磨きがかかり、様々な得物を用いて人々を無差別に襲ってばかりいる。

とてつもない繁殖力と多様性を持つ虫の化け物。
強力な外骨格で覆われ物理攻撃に強いが魔法攻撃には弱いらしい。

<ワーム系>
地中に潜むミミズの怪物。
総じて肉食であり食欲旺盛、大きさも個体によってピンキリ(大きいものは全長数km)である。

<タフライ系>
毒々しい羽の生えた蝶もしくは蛾のモンスター。
多くは麟粉による全体状態異常や吸血攻撃を得意とする。

<ゲゲラ系>
前後の見分けがつかないカマキリのような怪物。
パントマイムのように大人しく静止し、油断して近づく敵を一瞬で仕留めて食べてしまう。

<多足系>
ムカデやサソリに似た猛毒をもつ昆虫系モンスター。
毒針で弱った敵をじわじわとなぶり殺しにする。すり鉢状の穴を張って得物を待ち構えるものもいる。

<ゴルセクト系>
どういうわけか金目の物を好む、クモに似たモンスター。
主に人の命ではなく金品を自分の巣にこっそり持ち帰って溜めこんだり、食べたりする。

水棲

エラ呼吸で水中を自在に動き回る怪物。
特に巨大なものは陸上のそれにもまして巨大である。

<クラブ系>
エビやカニの怪物。
自分が模様や形が他の生物(例:人間、ドラゴン)の顔に似ており、戦う前から敵をビビらせる。

<スキッド系>
イカやタコの怪物。
煙幕を張って視界を失った獲物を複数の触手で握り潰し口の中に強引に放りこむ。

<ハンギス系>
所謂半魚人のモンスター。
水辺に現れ、不用意に近づいた人間を水の中に引きずり込んで溺れさせてしまう。

<大ウナギ系>
人間からは竜神様だと言われ恐れられたり崇拝されたりする、ヘビに似た巨大な魚。
個体数は多くはないが水域の主として君臨し、集落から捧げられた生贄の人間を食らったりする。

<人魚系>
上半身が人間のようだが下半身は魚のような形をしたモンスター。
高い知性を持ち、海の神様として畏怖の対象とされる大型個体もいくつか存在する。

植物

動くものを捕らえて養分をすする植物のモンスター。
動きの鈍さを豊富な状態異常攻撃でカバーし、また体力が高めで長期戦に強い。

<スタンプ系>
切り株のモンスター。
成長した個体は巨大な木のモンスターの長老として森を支配する。

<ペーキュボーヌ系>
巨大な花を持つ人食い植物。
人間の女の形をしためしべで獲物のだらしない男を誘って、そのまま食べてしまう奴までいる。

<サボテン系>
二足歩行のサボテンの怪物。
カカシのような着物を着て民謡を朗々と歌い上げるという、変わった習性がある。

機械

数多の文明が残してきた叡智の結晶。
しかし親である人間に持て余され、暴走し続けるものも少なくない。

<人力戦車系>
高い耐弾性を持ちながら機動力の劣悪さにより廃れてしまった機械兵器。
一部の物好きな武装集団が好んで使用し、冒険者に戦いを挑んでくる。

<ゴーレム系>
機械と言うより魔力か何かで動く人形のモンスター。
主を失いあてもなくさまよう野生の個体が各地に出没している。

<カリバーン系>
UWOの開発した格闘戦用ロボット兵器。
魔科学を動力とし、腕に装備された巨大な刃物で戦う。

<カノーネ系>
UWOの開発した砲撃戦用ロボット兵器。
魔法エネルギーを収束した長射程キャノン砲で敵を焼き尽くす。

<クルセイダー系>
古代遺跡から発掘されたロボット兵器をUWOが回収し戦力としたもの。
機体の左右に強固な盾を装備し、防御力は抜群である。

<UWO試作機系>
主に研究所で動作実験が行われるUWOの新型ロボット兵器。
設計において生産力を度外視する事で量産機とは比較にならない性能を有するはずだが、失敗作も多い。

精霊

魔法使いを自称するものにとっては最も身近なモンスター。
物理攻撃は効果が薄いが、対となる魔法属性で倒すのが基本である。

<エレメント系>
魔法属性そのものが形を持った存在。
召還能力を持つ者が飼いならす事が出来れば、強力な味方ともなりうる。

<妖精系>
自然法則そのものが形を持った存在。
属性の固定されたエレメント系と違い、複数の属性を持つものも存在する。
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