Classの作成
作成手順は後にしてメンバーのいないクラスのソースコードを見てみましょう。
このクラスは、メモリー上にインスタンスを生成できるResisteredObject Classを継承することにします。
このクラスは、メモリー上にインスタンスを生成できるResisteredObject Classを継承することにします。
Class Simple.verySimple Extends %RegisteredObject [ ProcedureBlock ]
{
}
それでは、一つずつ見てゆくことにしましょう。
Classでクラス宣言をし、SimpleというパッケージにverySimpleというクラスを作成してます。
Extends %ResisteredObjectで%RegisteredObjectを継承しています。
[ ProcedureBlock ]は、クラスで記述されるメソッド内の変数は、メソッド内で有効ということのようです。
Classでクラス宣言をし、SimpleというパッケージにverySimpleというクラスを作成してます。
Extends %ResisteredObjectで%RegisteredObjectを継承しています。
[ ProcedureBlock ]は、クラスで記述されるメソッド内の変数は、メソッド内で有効ということのようです。
ここで、コンストラクタは必要ないのか?というような疑問が湧いて来るのではないかと思います。
このクラスは、%ResisteredObjectを継承しているため、%New()というコンストラクターはスーパークラスで既に用意されています。Cache Object Scriptでは、インスタンスを生成する必要があるクラスを作成する場合には、%ResisteredObjectを継承することになります。
このクラスは、%ResisteredObjectを継承しているため、%New()というコンストラクターはスーパークラスで既に用意されています。Cache Object Scriptでは、インスタンスを生成する必要があるクラスを作成する場合には、%ResisteredObjectを継承することになります。
最後にこのクラスをコンパイルして完成です。では、インスタンスを生成の方法を見てみましょう。
クラス作成の手順
実際にClassを作成する方法は、スタジオを起動し、新規クラスウイザードを使用します。
以下のダイアログが表示されますので、Cacheクラス定義を選択して[OK]ボタンを押します。

以下のダイアログが表示されますので、Cacheクラス定義を選択して[OK]ボタンを押します。
以下のダイアログが表示されますので、パッケージ名とクラス名を入力して[次へ]ボタンを押します。Cacheでは、パッケージ名を指定できます。必要があればパッケージ名を変更してクラスを管理した方が便利かもしれません。

オプションでクラスの説明が入力できます。その説明は、コメントとしてソースに自動生成されます。
オプションでクラスの説明が入力できます。その説明は、コメントとしてソースに自動生成されます。
以下のダイアログが表示されます。
今回は、メモリー上にインスタンスを生成する事だけ目的にしているため、[Resistered]を選択して[完了]ボタンを押すとソースコードが完成します。

今回は、メモリー上にインスタンスを生成する事だけ目的にしているため、[Resistered]を選択して[完了]ボタンを押すとソースコードが完成します。
以下のようにソースコードが生成されました。最後にコンパイルすると、クラスが完成します。

コメントを入れることのメリット
オプションで入力された説明は、スタジオが自動生成するWEBベースのクラスドキュメントに反映されます。
私は、この自動生成されるクラスドキュメントが非常に気に入っています。チームで開発する場合には、これを参照するだけでクラスの使い方が理解できるようにするべきだと思います。また、私のように独りで開発する場合でも、備忘録として使用できます。ドキュメントを新たに作成するという手間がかからないことは非常に重要なことでしょう。
オプションで説明を入れ忘れても、///から始まるコメントはこのドキュメントに反映されます。

私は、この自動生成されるクラスドキュメントが非常に気に入っています。チームで開発する場合には、これを参照するだけでクラスの使い方が理解できるようにするべきだと思います。また、私のように独りで開発する場合でも、備忘録として使用できます。ドキュメントを新たに作成するという手間がかからないことは非常に重要なことでしょう。
オプションで説明を入れ忘れても、///から始まるコメントはこのドキュメントに反映されます。