(カプコン) [MOACT]
3Dアクション。ダメージボイスは2つ。KOで1つ。
キャラ作成で声を選べる。有名声優のボイスは課金要素。
最近のモンスターでは高スペックPCでないとストレスが溜まることも。
敵は大柄なドラゴンやら猛獣やらで突進による吹き飛ばしで豪快に吹っ飛ばされる。
しかし、丸呑みなどはない。
麻痺でしびれて倒れるシチュがあり。これは序盤で巨大バチがやってくる。
近年のアップデートにてHR99まで無料で遊べるようになった。
しかし、後述の多くの要素はハンターライフコースを有効にし、
HR100以上、ないしG級まで行かないとお目に掛かれない。
「天廊遠征録」開催時のみ行ける天廊は最下層の第一区のみとなる。
PC版でのみ表情変化を設定できる。
リョナ要素
MHFどころかMH全体でも屈指のリョナ要員で、吸血攻撃をしてくる。
吸血攻撃の型は遠近二種類、仰向け/うつ伏せで専用のダメージモーションを取る。
HPが切れると倒れたまま力尽きる。
G級にて選択できるHCモードでは、突進から繰り出す第三の吸血攻撃がある。
MH3以降のシリーズではお馴染みの腹ペコモンスター。
飛びかかりからの拘束に加え、振り向き噛みつきからも拘束へと移行する。
拘束噛みつき中にHPが0になると、バルラガル同様倒れたまま力尽きる。
二頭クエでは、一方のイビルジョーが拘束したハンターに飛びかかり、
二体同時に噛み付く迫力満点の場面が存在する。
G級の個体は四股踏み→空中に吹き飛ばしたハンターを口でキャッチする。
覚醒後にハンターを全身凍結させてしまう技(絶凍)を使う。
ただし、十分なHPが残って居る時に限る。凍らなくともどの道即死する。
あまりにも強く、遭遇頻度も低いため、リョナには不向き。
結晶やられを使うモンスター(アクラ系など)で我慢されたし。
上に乗ったハンターを痺れさせ、丸呑みにする食人花
HCイャンクック亜種、オディバトラス、ヴァルサブロス、ガスラバズラなど、
一部のモンスターが有する拘束手段。
基本的に下半身が埋まり上半身だけで出ようと足掻く姿が見られる。
スタミナ切れ状態の場合は上半身が埋まり、パンツ丸出しになることも。
一部のモンスターは打ち上げからの連続攻撃を有する。
最終更新:2015年09月16日 01:50