ドラゴンズドグマ


メーカー カプコン
機種 PS4
PS3
XBOX ONE
XBOX360
Switch
PC(Steam)
ジャンル 3DACT
キャラクター エディットキャラ
シチュエーション 丸呑み
噛みつき
掴み・拘束
備考


 キャラ: プレイヤーキャラクターはキャラクターエディットにて作成。素材の種類は多く、拘れば可愛いキャラクターを作る事は可能。
      基本的にイベントでも喋らない原点的ロールプレイング。
 ポーン: 同行者となる存在。1人だけキャラクターエディットにて作成するが、残り2人はオンライン等で雇い入れる。

リョナ要素


 登場する多くのモンスターに掴み攻撃あり。
 ・小型モンスター
  ウルフ(ダイアウルフ):噛みつき(無限レバガチャ)。ダウン追い打ち時は高確率で捕食。(無限レバガチャ。)
                複数体同時も確認。この時手足が狼の口に引っ張られ、かなり理不尽体勢にさせられる。(なぜかリトライ・装備変更直後はそれがなくなるバグあり、2回め以降は問題なし)
  ハーピー:組みついて持ち上げ、空中から落としてくる。
  アンデッド系:ゆっくり歩いてきて組みつきから噛みついてくる。(無限レバガチャ)
  ガーゴイル:急降下後組みついて、尻尾の石化針を刺して来る→崩れ落ちダウン。
  サキュバス:急降下後組みついて、首筋を数回噛む(吸血?)→崩れ落ちダウン。
  ヘルハウンド:ウルフと異なり、ダウン追い打ちは少し離れたところまで引きずってから捕食。
  グリムゴブリン:近くでダウンするとストンピング。踏みつけられるたびに悲鳴。
 ・大型モンスター
  キメラ:押し倒した後前足で組み敷いて、ライオン頭が捕食してくる。(レバガチャ)
      咆哮を至近距離で受け、睡眠状態に陥ると高確率で上記捕食をしてくる。
      また、背後に居ると蛇頭で噛みつき→山羊頭で捕食→ライオン頭で捕食のコンボ(レバガチャ)
  サイクロプス:頭によじ登ると高確率で掴み取って来て、そのまま捕食(レバガチャ)→叩きつけ。
        :怒り状態中稀に捕獲→両手で握り締め→両手で挟むように叩きつけ数回(レバガチャ)
  オーガ:目の前にいると高確率で気絶攻撃→遠くまで連れ去った後捕食。(レバガチャ)。
  ゴーレム:両腕で握りしめ、エネルギーを吸収してくる。
  コカトリス:捕食攻撃有り。(※頻度が低く詳細は不明)
  イービルアイ:突進後丸呑み→咀嚼(レバガチャ)。触手(口つき)が下半身を丸呑みし投げ飛ばしたりも。
  ドレイク、ウィルム:プレイヤーは捕獲されるとそのまま地面にたたきつけられる。
       ポーンの場合はその場で洗脳し、プレイヤーに襲い掛かってくる。

  洗脳されたポーンは通常時と同等の行動をとる。
  例えば、背後から羽交い絞めにしたり、剣を突き刺してぐりぐりするスキルを使ったり等。


  リディルと言うアイテムがストーリー中盤で手に入る。
  このアイテムを使うと、プレイヤーは自分の目の前にナイフを構え、その状態で改めて使用するとナイフを胸に付き刺し自殺する。
  専用モーションと専用カメラがある。


ダークアリズン追加要素

 基本的に攻撃力が高く、Lv100程度では数発で死んでしまう。その代わりストーリー終盤のエヴァーフォールで大量の復活アイテムが手に入るため、重量の許す限りはリョナられることが出来る。
 ・小型モンスター
  マンイーター:宝箱を開けたキャラクターに頭から噛み付き。かなりの勢いでHPが減っていき、HP0になるとそのまま丸呑み。(レバガチャ)
 ・大型モンスター
  ガルム:基本モーションはヘルハウンドと同じだが、サイズが桁違いなため印象は異なる。
       捕食中(レバガチャ)に零距離ブレスを挟む攻撃が追加されているが、たまに暗闇状態になり視界が悪くなるため注意。
  ゴアサイクロプス:基本的にはサイクロプスと同一モーションだが、握り締め掴み攻撃の頻度が大幅に上がっているため、狙って受け易くなった。
  ストリゴイ:でっかいガーゴイル。急降下から組み付いて、尻尾を下腹部に突き立てて吸血してくる。(レバガチャ)
  エリミネーター:近くでダウンすると、足で踏みつけ→起き上がろうとして力尽きる(レバガチャ)→大振りに槌が振り下ろされ、ほぼ一撃死。
  デス:ランプの光で強引に眠らせ、動けない所を鎌で横薙ぎ。一撃死。
  ダイモーン:突進して鷲掴みに捕獲→プレイヤーを握った手から炎が上がる→放り捨てる。
         力を貯めて足元にゲートを開く。吸い込まれるともがきながら沈んでいく。(一撃死)
  ダイモーン第二形態:黒呪島2周目より戦闘可能。胸部の口で捕食してくる。(レバガチャ)


ダメージボイス


 ポーンのセリフには字幕が付く。特に女性ポーンは対オーガ戦に特殊セリフ多数。
 例:「うわああぁ、た、食べられ…!」

 キャラクターボイスはキャラエディット時に6種類から選択可能。
 ドラゴンズドグマ(旧版)は英語ボイスオンリー。タイプ1と4がオリジナルボイスで、この2種類の声をピッチ変更で6種類にしている。よって良質なものは限られる。

 ダークアリズン版は日本語ボイスが追加された。
 ボイスの種類が12種に増加しているが、旧版と同様に2種類のボイスをピッチ変更版を追加しているだけなので、タイプ1と4が安定なのは相変わらず。一部の声はボイスチェンジャーばりに若干の違和感が残る。
 また、声と同時に髪型などのキャラエディットパーツもいくつか追加されている。(2013/5月追記)


その他


 カメラワークはある程度自由に動かせるが、ズームは出来ない。
 ただし、狭い場所なら壁伝いにある程度近づける。終盤エヴァーフォールのオーガの棲む部屋は、狭い通路でかなり近くまで寄れる。
 スクリーンショットの撮影・保存が可能。
 髪型等はある程度自由に変えられる。またストーリー終盤でアイテムを買えば以降キャラクターエディットは無制限。
 オートセーブの他にチェックポイントから再開が可能で、仲間をロストしたり貴重なアイテムを使った後にオートセーブされた場合でも、
 チェックポイントから再開すれば問題なく続けられる。
 また、アイテム入手後のキャラクターエディットはセーブデータロード時には反映されるので、
 リョナ場所近くでセーブしておいてキャラの見た目を変更し、すぐにロードしてその場から再開する事が可能。

 基本的にレベルは引き継ぎ制であり、2週目後半ともなればかなり高レベルになる。
 敵は一部を除いて強さは決まっているので、ポーンによって瞬殺されることも。
 また、ポーンは敵の動作を学習する為、だんだん攻撃を食らってくれる頻度が下がってくる他、掴み攻撃を振りほどくのも早くなる。


 黒呪島のモンスターは一部を除き、パターン系のランダム配置。配置は入り口のベッドで休むと切り替わる為、パターンさえ覚えればある程度狙ったモンスターと戦うことは可能。



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最終更新:2024年01月14日 19:57
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