リサゆき年表

リサゆき年表

このページでは友希那とリサの2人の間での出来事を時系列順にまとめます。

時期 湊友希那 今井リサ 出典
幼少期 父親とリサの3人でセッションをする ギターは友希那の父親が上手かったため、
居場所を求め背伸びでベースを教えて貰う
隣同士でベランダを越えて部屋へ行きよく遊んだ ロゼリアバンドストーリー
(父親の事をきっかけに友希那とリサの関係にも溝が出来ていたと推測できる)
リサとたんぽぽの花冠を作っていた 春限定台詞
ひな祭りではしゃいでた時期もあった ひな祭り限定台詞
友希那は小さい頃よく笑っていた リサのroseliaとは別枠での決意台詞の一部
中学1年
羽丘女子中等部入学 羽丘女子中等部入学 ロゼリアステージ(漫画版)の回想で二人が中等部制服を着ている
中学1年
リサがベースをやめる前、スタジオに入った最後の夏休み ガルパロゼリアバンドストーリー5話
中学2年
リサが海に行っていることを把握しつつも、
自身は海に行っていない(自己申告)
海にばかり行っていた。
ガルパ本編開始前で海に行った最後の年。
ガルパロゼリアバンドストーリー5話
イベント「ハッピーサマーバケーション!」
高校2年時点のリサが「海は2年ぶり~中2以来」と発言している際に意味深な表情をしているため、
この後に何か大きなトラブルが起きたかもしれない
(ex.友希那父のバンド解散)
中学2年or3年
どちらかの春
FUTURE WORLD FES.を最後に友希那父のバンド解散。
友希那、復讐を決意
ロゼリアステージ(漫画版)の回想で二人が中等部制服を着ている。
バンドストーリー19話のFUTURE WORLD FES.出場時点でメンバーが夏服を着ていないため、
FES.は毎年春開催と推測できる
中学3年~高2

(バンドストーリー1話)まで
復讐と頂点を目指すため意識の高いバンドメンバーを探す。
ソロで歌い続け集客力が既に十分あり業界からも一目置かれている。
学園内でも歌姫と知名度がある。
気配りスキルとコミュ力で沢山の友人を作るが、ずっと友希那の事を心配し見守り続けている。 Roseliaバンドストーリー1話
この頃のリサは何度も友希那を遊びに誘ったりするものの断られ続け、下校時置いてかれるのを一緒に行こうよと走って追いかけたりしている。
フラれるのは慣れてるからという台詞が出るほど繰り返し諦めず構っていた。
高校1年
羽丘女子高等部入学 羽丘女子高等部入学
ネイルをはじめる
(本当は友希那に釣り合わないからという理由で)ベースをやめる
Roseliaバンドストーリー1話
高校2年
紗夜と出会いバンドとして始動する 友希那がバンドメンバーを見つけ焦る Roseliaバンドストーリー2話
ベース、ドラム、キーボード探し 後輩のあこが友希那に憧れてバンドメンバーに志願した際に友希那の背中を押す。
あこがドラムという事で音合わせにベースを久しぶりに持つ。
音を合わせた際、音の共鳴と共に友希那を見守るだけでなく支えたいと決意
Roseliaバンドストーリー
3話~5話
燐子が入りroseliaを結成 自分が一番下手だと必死に練習をする。
趣味の爪をやめ手が荒れた事を心配される
Roseliaバンドストーリー
5話~10話
事務所に誘われてroseliaと天秤に掛け悩む 友希那を説得する。
roseliaとして一緒に演奏したいと強く願うようになる
Roseliaロゼリアバンドストーリー
11話~18話
様々な葛藤が合ったもののroseliaを選び再始動 Roseliaバンドストーリー11話~18話
FUTURE WORLD FES.のコンテストに出るも予選落選。
来年頑張ろうと前向きに動き出す
Roseliaバンドストーリー19話~20話
フェスや父の昔作った音楽を通じ音楽やバンドメンバーとの向き合い方を考え直す イベント「思い繋ぐ、未完成な歌」
高校2年 spaceでGlitter*Greenと対バン。
リサが泣いている事に上手く対応できず眉を下げて心配そう見つめていた。
詳細は分からないがリサが号泣する。
リサのミスで評価が分かれたと推測できる。
アニメ『BanG_Dream!』9話
(時期的にポピパが高1で夏服ラストの予定表を見る限り、リサゆきが高2の5月~6月中旬辺りと推測)
2018年の1月のガルパーティに合わせて作られたガルパARアプリのリサゆき会話でもこの事が触れられている
高校2年
6月ごろ
リサがいないとroseliaが纏まらないと身をもって知る。
リサが帰ってきて肩を揉もうとするなどいつもの友希那とは思えない行動をする。
「陽だまりロードナイト」を作曲
突然バイトが入り練習に参加できず自分がいなくても大丈夫なのではと自らのroseliaの居場所に不安を感じる イベント「Don't leave me,Lisa!!!!」
(年月はガルパゲームでのイベント開始時期。詳細不明だが大体時期ごとにイベントが開催されていて関係がどんどん構築されている為ほぼ同じとみる)
高校2年
7月7日
七夕祭りにリサに誘われ行く。
中学2年からroselia結成までリサの誘いを断り続けて音楽一筋に歩いてきた友希那に変化が見れる。
友希那と七夕祭りに行きハイテンション。
途中人だかりで先に行ってしまい離れ離れになるもののお互いがどこに行くか推測し再会する絆を見せる。
イベント「星に願う短冊」
高校2年
10月ごろ
やる気はなさそうなものの学園祭のクラスの出し物に参加 友希那がクラスに協力していて感動する イベント「儚世に咲く薔薇の名は」
高校2年
10月31日
ハロウィンであこにせがまれリサに説得され参加。
イベントでは役に成りきる迫力を見せる。
友希那と当たり前に一緒に登校している風景が見れる。
友希那があこに誘われた際に眉を寄せ友希那断るだろうなぁという顔(推測)をする。
あこが友希那に頼み込む姿に若干苦しい理屈で友希那の背中を押す。
イベント「こころはいつもHalloween!」
高校2年
11月ごろ
リサが様々なボーカルに作詞のアドバイスをして貰っていたと知り自分にも相談してほしかったと内心思う。 roseliaの為に何か出来ないかと作詞を始める イベント「いつか、届け、アタシの詩」
高校2年
1月ごろ
ネトゲ初挑戦。
新しい音楽に触れ「Opera of the wasteland」作曲
友希那が魔物に襲われた時に何度もヒールを繰り返す過保護な姿が見れる。
まりなさんとネトゲの話から世話焼き等、話しがズレ看護師もいいかもと将来の進路が増える。
イベント「Neo Fantasy Online」
高校2年
2月14日
有咲とチョコ作り。
友希那にチョコを渡す。
友希那が自分の好みを知っている事に歓喜
イベント「ドタバタハッピーバレンタイン」
高校2年 ライブイベントで観客を惹き付けられなかったことがきっかけとなり、空回ってRoseliaの空気を悪くする。
父親の影を追うだけの湊友希那ではないと諭され、Roseliaの湊友希那で在りたいと切望。
無意識のうちにリサに甘えていたことも再認識し、Roseliaが高みを目指すために進み始める。
自分がRoseliaの為にやっていたことが「役に立っていた実感がほしかった」だけだと認識。
これからは「友希那のため、Roseliaのためになる」選択をしていこうと誓う。
2章「Neo-Aspect」
バンドの時とは違う普段のメンバーの様子を見れば、メンバーのことがもっと理解できるのではRoseliaメンバーでテーマパークへ。
しきりに感想を聴いたりメンバーのことを観察している。
イベント楽曲「Sanctuary」の歌詞に「もう二度とこの手で間違えたくない」とある通り、2章を経てRoseliaへの向きあい方が大きく変わった
高みを目指すためには音の繋がりだけではなくお互いを理解する必要があると考え始める。
だがリサに関しては今更新しい何かを見つけるほうが難しい程度にはリサを理解しているつもりだと発言しており…。
友希那の「メンバーのことが知りたい」気持ちを察し、他のメンバーの前では言わずにそっと友希那を見守る。 イベント「夏にゆらめく水の国」
燐子の衣装作りに興味をもった友希那が成り行きで羽丘演劇部の衣装製作を手伝うことに。
裏方の仕事を経てステージを作り上げる大変さと喜びを学び、どんな物からでも学びを得られるのだと知る。
イベント「舞台裏のメソッド」
この辺りから全ての事象をRoseliaのために吸収するモードに入ってる。
Roseliaのためになるならとアフターグロウとの対バンへ。
対バン相手や観客へも意識が向き始める。
自分の歌が好きかという質問に「好き」と即答できる蘭のまっすぐさを羨ましく感じる。
アフターグロウメンバーに感違いをされたまま、あえて訂正せず感情を煽るような発言をして対バンライブに臨む。
2章を経てあえてぶつからないといけない時もあると理解したようだが、本人としてはこういう役回りはツライ様子。
イベント「褪せぬ誇りに刺す残光」
高校3年 第2回ガールズバンドパーティ開催に向けたミニライブ開催。
誰かに向けて演奏することで自分たちも成長できると考える。
友希那の言葉足らずな発言に、いつものようにフォローを入れるも、そのくらいわかると諭される始末… シーズン2メインストーリー1~8話
リサの書いた歌詞を見て、幼少期にせっしょんをしていた風景を思い出す。そしてこの先もリサと、Roseliaのメンバーと先に進みたいと想いをこぼす。
歌詞からリサの一生懸命さを感じ取った友希那は、日ごろの感謝を込めてリサにネイルを贈る。
ブランクもあり、自分には実力が足りていない。いつもそう思っていることを紗夜に叱咤され、逃げだったと痛感。
Roseliaと真剣に向き合うためにもうそういう発言はしないと誓う。
また、FWFに向けてRoseliaのために何か出来ないか考えたリサが「約束」を作詞。
真っ向から「あなたの隣にいる」と歌う。
イベント「ノーブル・ローズ-花々を連れて-」
フリマで手に入れたCD。これを演奏するために麻弥たちとバンドを組むことに。Roselia以外の人と音楽について話すことでいい刺激を受ける。
曲に込められている想いの重要性に気づく
イベント「ホープフルセッション」
混合イベントで友希那ピックアップはこれが初めて
高校3年
3月ごろ
念願のFWF出場。「歌が好き」と、ようやく自身の気持ちを自覚する。
今まで導いてくれたリサに対し、これからは私もあなたを導けるようになると、互いに手を取りながらこれからの道を歩んでいきたいと願う。
「歌が好き」。そう言って幼少期のように笑ってくれた友希那に涙を浮かべるリサ。
FWFの後、友希那と話すうちにRoseliaに入ったことや、友希那と向き合うことで変わることができた自身のことに整理をつけ、これからも友希那が悩んだときは手を差し伸べる存在でありたいと決意を新たにする。
イベント「ノーブル・ローズ -歌、至りて-」
FWFが3月ごろ開催なのは「ノーブルローズ−晦冥の導き手−」で言及されている。が、ガルパ自体はこの後友希那たちが高校3年のまま3年ほど経過するため、時系列がわかり辛くなっている
高校3年 FWFを経て音楽事務所からのスカウトが増えたRoselia。そんな折、プロミュージシャンであるミラからツーマンライブの誘いを受ける。 イベント「この胸満たすあたたかさは」

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最終更新:2024年08月04日 22:52