リサゆき名言・迷言集
このページでは、リサゆきを語る上で外せないキャラクターの名言や迷言を、出典元やその言葉の舞台裏などと共にまとめます。
湊友希那
「リサはなんで、いつもそうなの!! なんで優しくするの!! 全部、悪いのは私じゃない!!」
「私は……っ、リサがいると……っ ちゃんと音楽に向き合えない……っ!!」
(でも、こんな指のリサに一人でやらせるわけには)
- リサ★3【努力の跡】左エピソードより
- ベースの練習で指がボロボロになったリサがシチューを作ろうとした際に、咄嗟に手伝いを申し出た友希那の内心
「……言葉にしなくても分かってくれるリサに、私は当たり前のように甘えていたのかもしれないわね」
「私はリサの一番近くにいながら、気付くことができなかった……」
「でも、いつかちゃんと言いたいと思ってる。Roseliaに入ってくれたこともそうだけど、ずっと私のことを見ていてくれて、ありがとう……って」
- 友希那★3【4人でカフェテリア】メモリアルエピソードより
(本当は市販のクッキーよりも……)
- 友希那★3【4人でカフェテリア】左エピソードより
- リサが作るクッキーが1番好きな友希那だった
「リサは無意識かもしれなけど、いつも支えてくれて、ありがとう」
「じゃあ、改めて言っておくわ。Roseliaが高みを目指すためには、リサは必要不可欠よ。私にずっと着いてきて」
「Roseliaを引っ張っていくのは私だけど、精神的支柱はリサだと思ってる」
「リサにしかできないことなんだから、いてもらわないと困るの。わかった?」
「ちょっと……私が泣かせたみたいじゃない」
- リサ★3【必要不可欠な存在】メモリアルエピソードより
「さっきメールを送ったけど、返事もない。いつもならすぐに返事をくれるのに、リサ、どうしたのかしら?」
- リサ★2【二人を繋いで】エピソードより
- 『いつもならすぐに返事をくれる』が重要ポイント。
(ふたりとも、考えていることが一緒だった……やっぱりリサは、私のことをよくわかっているわ)
- リサ★2【二人を繋いで】エピソードより
- はぐれてしまったリサと、思い出の公園で再会できた場面での台詞。友希那のすこし照れたような嬉しそうな表情は必見。
「こんな状態では歌えない歌があるんじゃないかと思って悩んだこともあったわ」
「けれど……そんな風に、真剣に考える気持ちこそ、音楽と純粋に向き合おうとしているからだと教えてくれた人がいた」
- イベント『秋時雨に傘を』本編 第3話より。自身の音のことで悩む紗夜に向けた台詞。
- 教えてくれた人、それはつまり…
「リサの気持ちはわかるわ。けど、同情が人を傷つけることもある」
- 友希那★4【秋晴れ、その先に】左エピソードより
- 深読みすると……。
「……次に作詞をする時は、私にも相談してくれていいのよ」
- リサ★4【本気でチャレンジ】左エピソードより
- リサの気持ちを汲みながらも、「頼って欲しかった」と考える友希那
「リサは……自分が頑張っている姿を隠すところがあるから」
「リサの音はRoseliaには不可欠だわ。でも、リサはそこに甘えなかったっていうことよ」
- 友希那★3【リサらしい歌詞】メモリアルエピソードより
- ずっと一緒にいたからこそ、リサが隠す部分を理解していたという描写
「Roseliaや、私のことをどう思っているのか、伝わってくるような歌詞だった」
「ちょっと恥ずかしくなるくらいに。リサらしい、素敵な歌詞だった」
- 友希那★3【リサらしい歌詞】メモリアルエピソードより
「考えてみたら、いつもリサから何かをもらってばかりね、私って……」
「一緒にいれば、それぐらい気づいて当然よ」
- リサ★4【お菓子づくりはおまかせ】左エピソードより
「……横暴だわ」
- OVA『遊んじゃった!』より
- 友希那に気分転換して欲しいリサが強引に海に引きずり出そうとした際の、リサに対しての友希那の台詞
「私にとってマニキュアは、あなたらしさの象徴なの」
- 友希那★3【共に見る未来】エピソード「贈り物をあなたへ」より
- 友希那がリサへ日頃の感謝を伝えるために選んだ贈り物についての台詞。このカードエピソードにはとても尊いリサゆきが詰まっているので、是非自身の目で確かめて欲しい。
今井リサ
「……だから、アタシが最後までその覚悟を見守るって決めたんだ」
「友希那は、アタシが止めたら、やめるの?」
- Roselia バンドストーリー第4話より
- 友希那に、自分がバンドをすることを止めないのか問いかけられた際に答えた台詞
「うん。バンドはバンドでいい。アタシはそんな友希那の近くにいたいの」
(本当かな……アタシ。ベースをやらなくなったのだって、友希那と釣り合わないと思ったからで……)
「……本当に大切なら、隣にいるだけじゃダメ……間違った方向にいかないように導くのも友達……ううん、親友の役目……なんだよ」
- Roselia バンドストーリー第16話より。モカに対する発言だが、数年間見ていることしか出来なかったリサ自身にも言い聞かせているような言葉
「いつも、アタシのことなんて、興味ないって感じでいるくせにそんなことをされたらさ、やっぱ……グッ! ってくるものがあるじゃん?」
「友希那のために、もっと頑張ろうって気持ちになるんじゃん?」
「ホント、友希那ってずるいよね〜♪」
- リサ★3【努力の跡】メモリアルエピソードより。ネイルが剥がれボロボロになったリサの爪を心配し「練習のペースは守るべき」と発言した友希那。そんな友希那を「優しい」と評しリサが回想しているシーン
「これからは、自分の好きなものに、……大切にしたい人に、もっと素直に向き合いたいよ」
「だからアタシはあこや燐子がどんなことを言おうと、友希那の出した結論を大切にしたいって思う」「……はは。2人にはナイショだけどね?」
「友希那が真剣に悩んで向き合おうとしている気持ち。それは誰よりも音楽に対して純粋だからだってこと忘れないで」
『この先だって……友希那が道に迷ったときは、アタシが助けたい。幼馴染って、そういうものじゃん?』
- イベント『思い繋ぐ、未完成な歌』本編 第3話より
- 友希那と電話での会話中の台詞
「久しぶりに友希那とふたりで出かけられたから、もう、うれしくてうれしくて♪」
「思い出すたびに、なんか身体の奥底から力がグワ~っと溢れてきて、ジッとしていられないんだよね~♪」
- 紗夜★4【二人で過ごす七夕】左エピソードより
- 完全に恋です。ほんとうにありがとうございました。
「アタシは友希那をずっと見守って、支えて……時には厳しくするつもり!」
「だからさ、<プレイヤー名>さんも見守っててよ。アタシたちのこと」
- リサ★2【ロマンチック】右エピソードより
- リサゆき既婚でした
「自分のそばにいるのが当たり前だと思ってた女の子が、いざいなくなると、急に調子狂っちゃうところとか?」
「見ててニヤニヤしちゃったよ♪」
- イベント『いつか届け、アタシの詩』本編 オープニングより
- 素直じゃない先輩と後輩の女の子が出てくるドラマを見た後のリサの台詞。おまいう
「友希那にはね、頼りたくなかったんだ。力になりたい人を頼るって、なんか……違うよね?」
- リサ★4【本気でチャレンジ】メモリアルエピソードより
「あれ? 友希那、ちょっと疲れてるんじゃないの? ヒールしよっか?」
- イベント『Neo Fantasy Online』本編より
- HP満タンで効果が無いのに友希那のことを気遣うばかりにヒールを連打するリサ。ほんとブレない
「今年はね~、ハチミツ入りチョコクッキー作るんだ!」
- バレンタイン限定のホーム画面ボイスより
- 友希那の好物は、はちみつティー+リサの作ったクッキーである。一見気付きにくいリサゆきネタ。
「えっ!? そ、そうかな……」
- リサ★4【コミュ力MAX】エピソードより
- 白鷺千聖の「リサちゃん、友希那ちゃんの話になると一気にテンションがあがるわね」という言葉を受けての台詞。図星。
「友希那、寒くない? 使い捨てカイロ、ある?」
- ラウンジ会話より
- 友希那に対してはついつい過保護になりがちなリサ。
リサゆき会話
「必ず、あなたは私の隣でベースを弾いていて、リサ」
「絶対、アタシは友希那のとなりでこれから先、Roseliaが見る景色を一緒に見ていくよ」
- 友希那★3【共に見る未来】エピソード「贈り物をあなたへ」より
- リサゆきのもう何度目か分からないようなプロポーズ台詞。なお、このエピソードでは友希那からリサへのある贈り物も語られるので、是非その目で確かめて欲しい。
「互いに、手を取り合いながらこれからの道を歩んで行けたらいいわね、リサ」
「うん。これからもよろしくね、友希那」
- リサ★3【必然のつながり】エピソード「窓辺の幼馴染み」より
- FWFを終えた後のベランダでの友希那とリサの会話のワンシーン。リサゆきプロポーズ
「もし友希那がスマホを持ってなかったら、困るのはアタシの方かも」
「リサが? どうして?」
「だってほら、いつでも連絡とれる手段がなくなっちゃうわけじゃん?」
「まったく……連絡なんて、こうして話せばいいじゃない」
- リサ★4【笑顔灯りて】エピソード「ああ魅惑の中華街」より
- いつでも友希那に連絡をとれるようにしておきたい、そんな束縛系女子、今井リサ
「その理由も嘘ではないけれど……。本当は、テレビCMを観て興味を持っただけでしょう」
「あはは~、バレた? なんか今更おもしろそうだな~と思ってさ~」
- イベント「NeoFantasyOnline-古竜と花嫁-」より
- NFOのイベントへ参加しないかとRoselia内で話題になった際のワンシーン。
友希那のやれやれ顔が見所。
しかし何故テレビCMを観て気になっていたことを友希那は見抜いていたのか。
湊友希那迷言集
コメディ回の友希那の発言でよくネタにされるものリサゆきに直接の関係がないものをまとめました。
「私はただ、皮を剥いただけだわ。誰にも文句を言われる筋合いなんてない」
- リサ★3【努力の跡】左エピソードより
- シチュー作りでジャガイモの皮を剥いた友希那が「厚っ!! ピーラーでどうやったらこんな厚く剥けるの……」とリサに突っ込まれた際の反応。何故そんなにふてぶてしいのか
「そ、そう。じゃあ、私が肩でももみましょうか?……本当だわ、すごく凝ってる」
- イベント『Don't leave me,Lisa!!!!』本編 第5話より
- バイトを終えたリサがスタジオに来て助けてくれた感謝や彼女の存在のありがたさを痛感し、咄嗟に思いついたであろう友希那なりの優しさ。このシーンの紗夜と合わせても面白い
「……フシャーっ!」
- イベント『こころはいつもHalloween!』本編 第5話より
- 「あこ、喜びなさい、私達の勝利よ」とカッコイイフラグセリフからの猫(威嚇時)の鳴き真似
「お菓子をくれないと、世界を闇に染めようぞ!」
「この歌を聴くがよいっ! トリックオアトリーーーーーートっ!」
- イベント『こころはいつもHalloween!』本編 第5話より
- BGM:LOUDER
「nihongo ga syaberenai」
- イベント『Neo Fantasy Online』本編 第1話より
- Roseliaでネットゲームをした際、日本語入力の仕方が分からなかったシーンでの台詞。この後すぐにリサに直してもらい、無事に日本語で喋り出す
「ここはどこかしら……まったく、みんな勝手にいなくなって……困ったわね」
- イベント『Neo Fantasy Online』本編より
- 独断専行で迷子になっているのは友希那の方という
「リサが鬼をやるっていうから、豆をぶつけてきたわ」
- 節分限定のホーム画面ボイスより
- 一応リサゆきではあるが、真面目な表情と相まって何だか面白い台詞なのでここに。
「チョコレート? くれるならもらうわよ。断る理由はないわ」
- バレンタイン限定のホーム画面ボイスより
- 仮にも美少女キャラが集まるゲームとは思えない堂々とした台詞である。更に蛇足だが25人誰もプレイヤーにはチョコを渡そうとしない。
「り……り……リサ」
- ラウンジ会話より
- リサゆき+モカ蘭でしりとりをした際の台詞。「しりとり」の「り」を受けての答え。頬を赤らめながら言うんじゃないよ!!(惚気か)
最終更新:2020年08月27日 02:48