チーム代表者から一言:
Vやねん!チーム最高や!野球ch代表チームなんて最初からいらんかったんや!
強過ぎてたまりません!勝った、勝った!ばく進Vロード、待ったなし!
チーム名:チームテリヤキ
先鋒:
山羊さん@公
次鋒:秋山仁@鷹(代表)
中堅:テリシア@猫(回線不安定により代打:太郎@ハム)
副将:ポリ袋@D
大将:20@鯉
チーム代表者から一言:
てかいきなりチーム代表者から一言とか言われて
律儀にネタ探ししたりして色々調べて
野球ネタとかハンバーガーネタとか探したけど
決まらずにその愚痴だけ書いてみた。
チーム代表者から一言:
おっとこの俺を忘れてもらっちゃ困るぜ!という猛者よ集え!!!
まだまだ強い雀士はいっぱいいる、余りものゆ~な~><
他のチームのおまえら、いいのかいホイホイ卓を囲んじまって?
俺らは上位陣だってかまわずに食っちまう人間なんだぜ???
チーム名:野球ch代表
先鋒:子狐@猫
次鋒:ホワイ?@巨
中堅:西村酷使無双@巨
副将:Ziggy@龍
大将:
ウィドゥ@阪神(代表)
チーム代表者から一言:
子狐が銀髪の妖狐と化し、
ホワイが目から霊丸を放ち、
西村が落合流首位打者剣を酷使し、
Ziggyが邪王炎殺黒龍無双を繰り出し、
ウィドゥ@阪神が麻雀を打つ、そんなチームです。
試合結果
山場1:東3局
親が先制で立直をかける。役は立直平和、高め三色。
しかしこの親立直に対し、衝撃的な聴牌形で追っかける男がいた。
観戦者の誰もが悲惨な結末を予想する中、待っていた結末は------
山場2:南3局
30000点を越える者がいない状況で向かえたラス前の局。
全員が副露を駆使して早い聴牌を組む。
勝負を決める牌が眠っていた場所はまさかの-----
A:山羊さん@公(-28) B:子狐@猫(+41) C:ウオッカ@猫(-18) D:尻上がり@鯉(+5)
Vやねん! -18
チームテリヤキ -28
ノーマーク爆牌党 +5
野球ch代表 +41
山場1:東1局
各人が先鋒の結果を見て開局した次鋒戦最初の局。
先鋒のマイナスを取り返すため、南家はスジ待ちを含むシャボで聴牌即立直にいく。
同巡、充分形の一向聴から聴牌を入れた北家も立直で追っかける。
運命の女神がほほ笑んだのは果たして-----
山場2:東3局
全員が無難な切り出しから始まった局。
聴牌の一番乗りを果たしたのは途中からホンイチに移行した親。
次巡、南家も聴牌を入れて立直に出る。
しかし強気な親は加えカンで勝負に出る。
カンドラの恩恵を受けたのは-----
A:ホワイ?@巨(-19) B:円楽@楽天(-37) C:秋山仁@鷹(+3) D:コリンズ@オリ(+53)
Vやねん! -55
チームテリヤキ -25
ノーマーク爆牌党 +58
野球ch代表 +22
山場1:東4局2本場
東1局にハネ満を放銃し、ラス濃厚の者の親番。
先鋒・次鋒の結果から考えても、この半荘でラスを引けばほぼゲームエンドという状況。
他家3人から副露や立直で執拗に攻められるが、苦しみながらも聴牌連チャンで凌いで親番を死守し続ける親。
しかし2本場で南家が7巡目にタンヤオドラ赤赤のダマ満貫の聴牌を入れる。
南家の手は途中で三色がつき確定ダマハネに進化したが、ドラが打てず高目ハネ満に受けかえ。
対面も終盤に染め手の聴牌を入れ、手牌が4枚しかない親は絶体絶命かと思われたが-----
山場2:南1局
長かった東4局を終え、ようやく南場に入る。
聴牌1番乗りを果たしたのはラス目の南家。
タンヤオ平和赤(両面)・タンヤオ三色赤(愚形)のどちらにでも受けれる形だったが、ほぼノータイムで選択を決めた南家。
その先には、観戦者の想像の遥か斜め上を行く展開が待っていた-----
A:西村酷使無双@巨(+3) B:沼者@猫(-31) C:太郎@ハム(+47) D:キャン@虎(-19)
Vやねん! -74
チームテリヤキ +22
ノーマーク爆牌党 +27
野球ch代表 +25
山場1:東1局
上位3チームが5pt差でひしめき合う展開。
ただし、ラス目のチームも中堅が必死に3着で繋いだので副将・大将がともに大トップなら優勝の目がまだ残っているという状況。
各人の思惑が交錯し始まった副将戦。ラス目チームは起家を引く。大トップのためにはここでかなり点数を稼ぎたい親。
1巡目、「超速聴牌」の異名を持つ北家がいきなりオタ風をポンして染め手に一直線。
しかし聴牌1番乗りは南家。立直純チャンという大物だがロン牌はもうすでに残り2枚。
次巡、「超速聴牌」も中ホンイツの両面聴牌に成功。絶対絶命かと思われた親だが-----
山場2:東1局1本場
何としても親を蹴りたい他家3人。
聴牌1番乗りは西家。しかし和了できないまま終盤へ。
最終巡目、役なし聴牌を取っていた北家の「超速聴牌」は役あり聴牌を手に入れる。
タンヤオかイーペイコーか形テンか-----。悩んだ末、上家が直前に切った牌がロン牌となるイーペイコーを選択。
しかし「超速聴牌」は知らなかった。下家がかつて、「神速のダマテン」という異名で呼ばれていたことを-----
A:ごっつ@オリ(+72) B:ポリ袋@D(-28) C:プップクプー@鯉(+11) D:Ziggy@龍(-55)
Vやねん! -2
チームテリヤキ -6
ノーマーク爆牌党 +38
野球ch代表 -35
山場:東1局
ラス目チームが本当に大トップを取り、事態は急展開を迎える。
代表が総合ラス目に転落したのだ。苦しい代表だが、優勝の目があり得る点差ではある。
ついに開局した大将戦。なんと全員がスピード充分の好配牌を手に入れる。
連チャンして点棒を稼ぎたい親は東バック狙いで仕掛けに出る。しかし三色平和一向聴の南家に東を握りつぶされてしまう。
聴牌1番乗りを果たしたのは北家。しかし愚形。
観戦者全員が息をのむ中、卓上に麻雀の神様が舞い降りた-----
A:ウィドゥ@阪神(-43) B:20@鯉(-25) C:でつ@ハム(+70) D:ドアラ@中日(-2)
最終順位
優勝 Vやねん! +68
準優勝 ノーマーク爆牌党 +36
3位 チームテリヤキ -31
4位 野球ch代表 -78
運営が選ぶ優秀選手賞
ごっつ@オリ
後がない状況から、奇跡の大逆転優勝の足がかりとなる大トップを取る活躍
でつ@ハム
大将戦で見事な逆転優勝を決め、胴上げ投手となる活躍
太郎@ハム
リザーブとして急遽参戦という難しい立場ながら、5和了0放銃でトップを取る活躍
コリンズ@オリ
3和了0放銃でトップを取り、準優勝に大きく貢献する活躍
運営が選ぶ最優秀選手賞
キャン@虎
展開に見放された苦しいチーム状況でタスキを受け取り、自身も苦しい状況だったが、
必死の形式聴牌連チャン等によって3着でしのぎ、後ろに繋いだことで後の大逆転優勝を呼び込む
率先してチームを作り、最初に参戦を表明した点や、
チーム代表者としてナイスなチーム名・一言を考えた点も評価に若干加味したのはここだけの秘密w
最終更新:2009年06月09日 00:38