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リヴリー一覧

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リヴリー一覧

このページの最終更新日:2011-06-08

ID 種名 学名 説明
k001
ピグミー splendor salve ミュラー研究所で、はじめて誕生したリヴリー種。気性はおだやかで、ひかく的飼い主の言う事をよく聞きます。温かい場所を好み、活動的です。耳をピクピクとさせるのは、安心している時や、感情が高ぶった時など、何かしら心情に動きがあった時に行う様です。
k002
トビネ cauda salire 跳躍力にすぐれたリヴリー。活発的に動き回り( 飛び跳ね回り )、明るい気性をしていますが、少し神経質な面もあります。暑さにも、寒さにも強い身体の構造をしています。眠る時は、その大きな尾にくるまります。
k003
ゲッコウヤグラ una umbella 浮遊能力をもったリヴリー。マイナスイオンの多い環境が大好きです。水中に強く、泳ぎも得意です。おとなしい気性ですが、動きはとても俊敏で、狙った獲物は、すばやくしとめます。
k004
アメノヒグラシ pluvia vivus カエルの様なリヴリー。四つ足歩行型の跳躍にすぐれています。毛はなく、迷彩風の模様のあるツルツルの皮膚で覆われています。何を考えているのかよくわかりませんが、獲物をみつけるとすばやくそれを捕らえる、狩猟的な面も持ち合わせています。
k005
ブラックドッグ electritas ater 犬の様なリヴリー。フードをかぶっている様にみえるその毛は、防水性に優れています。気性は荒く、とがった尾で気に入らない者を威嚇します。視力はあまりよくないですが、嗅覚がとても発達しています。雷が大好きで、鳴り出すととても興奮します。
k006
オーガ monstrum purpureus 大型のリヴリーで、知能が高く、力も強いです。怒らせると、とても危険です。伝説などによく出てくるオーガは、中世時代、このリヴリーを見た者が作り出した話との説があります。気分がいい時などに、クビをカタカタいわせる様です。
k007
ワタメ xylinum candidus ふわふわな綿の毛をもつ、ネコの様なリヴリー。毛を膨らませたり縮めたりする事で、体温調節や気分を落ち着かせたりします。背をのばして、リラックスします。おだやかで繊細な気性です。
k008
ジュラファント terra longus 大型のリヴリー。一見ゾウの様ですが、鼻に見える所は、実は目がついた頭部で、牙に見えるのは腕( 前足 )という、2手4足の、実は面長?なリヴリーです。おとなしく、のんびりした気性ですが、重量があり、力が強いため、気を付けてあつかわないと、とても危険です。
k009
クンパ splendor ater 生態はピグミーの系統をふんでいますが、そのライバル的性質を持つリヴリー。気性は荒く、あつかいにくさは否めませんが、飼い主には絶対的な忠誠心を持ちます。毛が固まってできた大きな動く角があります。首元の毛は口元を覆う程に膨らみ、マスクやマフラーの様な役割を担います。
k010
パキケ puella corniger 洋服の様な毛をもつリヴリー。その姿は、まるで草原をピクニックする少女の様です。穏やかな気性で、マイペースです。前足( 両手 )で身体を安定させ、二足歩行で移動します。かわいいものや、きれいなものによく反応します。
k011
カンボジャク passer cucurbita ハロウィンイベント(2002年)限定のリヴリー。よく首をカタカタといわせます。ひねくれた性格ですが、ときたまとても素直になる事もあります。するどい牙をもっており、口を大きく開く事も出来ます。そのため、凶暴そうに見えますが、実はかなりおとなしいリヴリーです。
k012
ケマリ avis nivalis クリスマスイベント(2002年)限定のリヴリー。全身が繊細な毛で覆われており、寒さにたいへん強いリヴリーです。羽によって空をとてもすばやく飛ぶことができます。あまり物事を考えていません。
k013
オオツノワタケ xylinum corniger お正月(2003年)限定リヴリー。ふわふわの毛につつまれ、大きな角をもった、まるで羊のようなリヴリー。とてもおだやかな性格です。毛の柔軟性を活かした跳躍に優れています。与えるエサにより、角が変色します。
k014
ムシチョウ phoenix penni-non Great Livly Land( 開園記念 )限定リヴリー。G.L.L城内で生まれる、ロイヤルな雰囲気ただようリヴリーです。翼のない鳥の様な姿で、実際、空を飛ぶ事は出来ませんが、跳躍力と視力が秀でています。知能が高く、繊細な気性ですが、気さくで明るく、とても元気です。
k015
ハナアルキ nasus gradi 鼻が異常に進化したリヴリーです。鼻を使って歩行することができ、その筋肉だけで本体を持ち上げ、軽く飛び上がることができます。手足は小さな昆虫を捕まえる程度の力しかありません。
k016
トウナスモドキ sus cucurbita ハロウィンイベント(2003年)限定のリヴリー。無邪気な性格をしています。たまにはげしく興奮しますが、基本的には、よく飼い主になつきます。するどい牙を持ち、大きな口をしているため、あやまって噛まれる事などない様に、飼い主はじゅうぶんに気をつける事も必要です。
k017
ユキムグリ pellis argenteus クリスマスイベント限定(2003年)のリヴリー。低温の環境に適応するため、とても長い毛で全身が覆われています。大きな角で雪を掘り、雪の中に潜って身を隠します。
k018
マウンテンピグミー splendor magnus お正月イベント(2004年)限定のリヴリー。ピグミーの大型種。一見、凶暴そうですが、とても心優しく、飼い主や仲間への愛情も強いため、群れを成した時の結束は固いです。また、とても太い腕を持ち、怪力でもあります。
k019
ラヴォクス calix amoenus バレンタインのミニイベント(2004年)のG.L.L限定リヴリー。ハートマークのような姿をしています。大きな耳を持ち、聴覚にすぐれています。性格は、おとなしいですが、とても明るく活発的な面も持っています。やわらかく丸みをおびた尻尾からはほのかにあまい香がします。
k020
ピグミークローン splendor salve ピグミーのクローン体。リヴリー研究の一環として、特別に培養されています。変身薬トランシロン(2004年 6月)限定で変身できた種類。研究発表会(2006年)で発売されたトランシロンカードの限定種としても登場しました。
k021
スナイロユンク ala salire G.L.L限定のリヴリー。鳥の翼の様なカタチをした耳を持ち、跳躍力に優れたその体はトビネの流れを汲んでいます。好奇心にあふれ、快活で行動的です。人懐っこい性格なので飼い主にもよくなつきます。お散歩が大好きで、とくに十分跳ね回れる広い場所を好みます。
k022
ヘンプクジンチョウ sonus nocticulus ハロウィンイベント(2004年)限定のリヴリー。翼を持っていますが、飛翔能力はありません。視力は弱く、鼻から出す音波でまわりにあるものを的確に認識します。暗いところを好み、寝る時は立ったままです。牙が鋭いので、世話をする時は注意しましょう。
k023
イッカクフェレル capra unicornis クリスマスイベント(2004年)限定のリヴリー。他のリヴリーにアピールするための一本の長い角が生えています。胴体が厚い毛で覆われているため寒さにとても強いリヴリーです。環境の変化にも強いので比較的飼いやすい種類です。
k024
(アムーバ) 配布されなかったため欠番
k025
ホオベニムクチョウ avis gradi お正月イベント(2005年)限定リヴリー。飛翔能力はなく、ゆっくりと歩きます。胸の部分が袋の様になっていてエサをため込む事ができます。日光浴を好み、暗いところが苦手です。様々な声をだして鳴き、仲間同士で意思伝達を行います。
k026
ミミマキムクネ auris helice KissLivlyスタジオオープン記念リヴリー。耳の毛がとても長く、螺旋状に巻かれています。通常のリヴリーの中では比較的知能が高く、身の回りに起こる様々な出来事に強く興味を示します。耳としっぽをうまく利用し、二足歩行で移動します。
k027
ハナマキ nasus volvo 象を思わせる長い鼻が特徴。この鼻を使って狭い隙間等の臭いを嗅ぎます。しかし象の様にこの鼻で物をつかむことはできません。ちなみに大きな耳は聴覚にはあまり影響していないようです。
k028
ヴォルグ ala tenebrarius ハロウィンイベント(2005年)限定のリヴリー。満月の夜に誕生したリヴリー。飛翔能力は低いですが、滑空で長い距離を飛ぶ事ができます。
k029
ユキワラベ deus nivalis クリスマスイベント(2005年)限定のリヴリー。とても穏やかな性格。寒さに強い体毛をもっています。そのため暑さには弱く、夏などは涼しい場所で管理してあげる事が大切です。自然をこよなく愛し、たまに目に見えない何かと戯れ遊ぶ事があります。
k030
クイ benedictio aureus お正月イベント(2006年)限定のリヴリー。中型のリヴリーで、首が長く、大きな耳を持っています。体は淡い金色の柔らかい毛で覆われています。とても穏やかな性格で、飼い主によくなつきます。活発に動き回ることでテリトリーを広げます。
k031
ピキ auris dicere KissLivlyスタジオ1周年記念イベント(2006年)限定のリヴリー。長い毛に覆われた耳が特徴のリヴリーです。音に対して敏感で、音楽に聞き入ることもあるようです。とても活動的であまりじっとしていることがありません。
k032
プリミティブピグミー splendor originalis 中世時代の姿を再現したピグミー。現代ピグミーと同じく、おだやかな気性で活動的です。直立したり、前足を器用に使う事は苦手です。細かくとがった歯には要注意です。Livly Island 3周年(2006年)を記念して、期間限定で配布されました。
k033
プリミティブトビネ cauda originalis 中世時代の姿を再現したトビネ。強靭な足の筋肉をもっていますが、防寒のためにたくさんついた脂肪の影響で大きく跳ねる事はできません。おっとりとした気性で、のんびり動きます。Livly Island 3周年(2006年)を記念して、期間限定で配布されました。
k034
プリミティブオーガ monstrum originalis 中世時代の姿を再現したオーガ。ふさふさした長い毛で覆われたその体はヨーロッパの寒い冬に適応し、非常に飼いやすい種類だったと思われます。ただあまり人気はなかった様です。Livly Island 3周年(2006年)を記念して、期間限定で配布されました。
k035
ショウジョウダルマ flasco cogitare 研究発表会(2006年)で発売されたトランシロンカードの限定種として登場。G.L.L城地下飼育室にいる m-002号の一般配布用改良種です。m-002号に見られるするどい爪もなく、おだやかでのんびりした性格で、とても飼いやすくなっています。
k036
マダラカガ cornu varius ハロウィンイベント(2006年)限定のリヴリー。やや湿った場所を好み、明るい場所を嫌います。警戒心が強く、派手な模様で相手を威嚇して身を守ります。手足の吸盤状の指先で壁などに張り付いて移動することもあるようです。
k037
ウォーム pellis calidus クリスマスイベント(2006年)限定のリヴリー。とても密度の高い毛で覆われているため、体についた雪が溶けてもしみ込まず、肌まで濡れることはありません。動きはとても緩慢なリヴリーです。
k038
ウボー dens acutus お正月(2007年)限定リヴリー。らせん状の2本の角と口元の牙そして硬いひづめが特徴的なリヴリー、冬に適した毛足の長い体毛で、寒さをしのぎます。その穏やかな目とは裏腹に警戒心が強く、反射的に相手を威嚇することもあります。
k039
オサナヒグラシ pluvia parvulus GW(2007年)にネオベルミンによる変身種として登場。アメノヒグラシのネオテニー(幼形成熟)個体と考えられています。外鰓に見える突起物は周囲の音やにおいを敏感に感じとる器官で、エサや敵の存在をいち早く察知することができます。
k040
プリミティブブラックドッグ electritas originalis 中世時代の姿を再現したブラックドッグ。現代のブラックドッグと比べると鼻が長く、体もやや大きい。非常に気性が荒く、やや飼いにくい種類とされていた。Livly Island 4周年(2007年)を記念して、期間限定で配布されました。
k041
クロメ penna cattus ハロウィンイベント(2007年)限定のリヴリー。暗闇でも見る事のできる特殊な目を持っています。足音をさせずにそっと歩く事ができます。めったに飛ぶ事はありませんが、羽を使って飛ぶ事があるようです。
k042
ワング auris calidus クリスマスイベント(2007年)限定のリヴリー。冬の寒さに適応するため、耳と肩から腕までが長い毛の層で覆われています。嗅覚が非常に鋭く、雪の下に埋もれた獲物でも簡単に見つける事ができます。体の大きさからは想像もつかないほど沢山の餌を食べます。
k043
メデネ solis ortus お正月イベント(2008年)限定リヴリー。のんびりした性格。発達した前歯と顎の筋肉で硬いものを噛み砕くことができます。実は眼球がとても大きく、外に飛び出させて敵を威嚇したり、仲間を驚かせて喜んだりします。
k044
ネタツザル dies specialis うるう年限定リヴリー。耳と尾の先にある球状の部分は普段はとても柔らく、敵を威嚇する時などは非常に硬くなります。活動的で明るい気性。暑さ・寒さに強く、知能も高いため、飼育しやすい種といえます。
k045
プリミティブパキケ puella originalis 中世時代の姿を再現したパキケ。リヴリー原種に良く見られる長い体毛を持っています。後足にだけ蹄があるという珍しい特徴を持っています。Livly Island 5周年(2008年)を記念して、期間限定で配布されました。
k046
ビズー daemonium nasus ハロウィンイベント(2008年)限定のリヴリー。非常に嗅覚が発達していて、慣れない物の臭いにとても敏感に反応します。気性が荒くややなつきにくいため、飼育の際は鋭い爪に注意が必要です。
k047
キャンディスノー xylinum salire クリスマスイベント(2008年)限定リヴリー。寒さに強いふわふわな毛を持っています。跳躍力にすぐれ、飛び跳ねながら移動します。一見、気難しそうに見えますが、実際は好奇心旺盛で、ほがらかな性格です。
k048
ゴズ minotaurus mitis お正月イベント(2009年)限定リヴリー。頑丈で大きめの身体に角も持っており、嬉しかったり興奮したりすると、からだを揺すり鼻息が荒くなりますが、攻撃的な部分はほとんどなく、温和で優しい性格をしています。
k049
プリミティブワタメ xylinum originalis 中世時代の姿を再現した、より原始的なタイプのワタメ。時折するどい爪がみえ隠れしますが、警戒心が強いわけではなく、普段はおとなしい気性をしています。毛が多いため、寒い環境でも飼育が可能ですが、プリミティブワタメ自体は寒いところはあまり好みではないようです。Livly Island 6周年(2009年)を記念して、研究発表会2009にて公開されました。
k050
ミンツ cauda erudire 大きなしっぽが特徴の大型種のリヴリー。とてもおだやかな性格で知能も高いため、飼いやすい種類です。時折とまってしっぽを左右に大きく振る動作は、何かを伝えるための習性と考えられていますが、詳しいことは不明です。Livly Island 6周年(2009年)を記念して、研究発表会2009にて公開されました。
k051
リオン sonus nemus ハロウィンイベント(2009年)限定のリヴリー。嗅覚と聴覚が発達していて、常に鼻や耳を動かして獲物を探しています。好奇心が旺盛で、色々なものを見つけては活動的に動きまわりますが、飛び跳ねてすぐに逃げてしまうような小心者の一面もあります。
k052
ネオピグミー splendor novus ピグミーを進化させる実験中に誕生したリヴリー。 人なつこく活発な性格で、飼い主に遊んでもらうことが大好きです。好奇心が旺盛なため、たまに危なっかしい行動が見られますが、飼育の際に注意が必要なほどではなさそうです。Livly Island CORオープンを記念して公開されました。
k053
ユキトトリ pinna gradi クリスマスイベント(2009年)限定リヴリー。羽毛に覆われた体は熱を逃がさないつくりで、長い翼を使って歩く姿が印象的です。性格はさっぱりとしていて、たまに飛ぶような仕草を見せます。空を飛ぶことはできないため、水の中を泳ぐ(飛ぶ)のではないかと考えられていますが、泳げるかは不明です。
k054
ビャッコ fulgur albus お正月イベント(2010年)限定リヴリー。 運動能力が非常に高い種類で、単独行動を好みます。一見気性が 荒そうな外見をしていますが、普段はおとなしいタイプです。 しかし敵が現れた際には、するどい爪と機敏な動きで獲物を的確 に捕らえるという一面も持っています。
k055
イムーバ odor reptabundus 「Livly Garden」のオリジナルリヴリーとしてトランシロンカードで配布された限定種。全身がとても軟らかいリヴリー。環境に応じて体型を変化させることもできます。乾燥に弱く、多湿な場所を好みます。マイペースな性格。気分によって、様々な香りを発します。
k056
ゼブル fascination auricula 「Livly Garden」のオリジナルリヴリーとしてトランシロンカードで配布された限定種。細長い顔と角のような形の耳が特徴のリヴリー。耳は柔らかく、長い腕と尻尾を駆使して、枝から枝へと移動するのが得意です。頭が賢く、意外に人懐っこい所があります。
k057
ツノナデシ quietus spiritus 「Livly Garden」のオリジナルリヴリーとしてトランシロンカードで配布された限定種。ぺたぺたと歩く、サンショウウオのようなリヴリー。水のある場所を好み、体の表面がぬるぬるしている。まったりとした性格ですが、驚いたりすると動きが速くなることがあります。人の体温に弱いため、飼育の際は注意が必要です。
k058
プリミティブハナマキ nasus originalis 中世時代の姿を再現した、より原始的なタイプのハナマキ。マイペースでのんびりした性格をしています。現代ハナマキより嗅覚・聴覚が鋭く、遠くにいる飼い主の気配も感じることができるようです。Livly Island 7周年を記念して、研究発表会2010に公開されました。
k059
ネオピグミークローン splendor novus ネオピグミーのクローン体。ネオピグミー実験中に偶然誕生しました。非常に体が柔らかいため、包帯と錬金術で体を固定しています。研究発表会2010で発売されたトランシロンカードの限定種として登場しました。
k060
ナイトメア somnus ater ハロウィンイベント(2010年)限定のリヴリー。星ひとつ見えない漆黒の夜に静かに誕生しました。強い警戒心に加え、高い機動力と攻撃性を持つため、非常に飼いにくい種類となります。なお尻尾は魔力の炎で形成されているため触ることができず、感情によって大きさが変わることが確認されています。
k061
ウルパコ grex pellis クリマスイベント(2010年)限定リヴリー。どんな場所でも飼うことができる適応力の高いリヴリーです。性格は明るく、アイランドの飾りに興味を示すなど好奇心も旺盛です。なお単独行動より群れでの生活を好み、一匹になると不安でストレスを感じてしまうようです。
k062
ラビネ auris ballare 2011年限定の干支リヴリー。飼い主にかまってもらうことが大好きで、信頼関係が生まれると積極的に甘える仕草をします。色んなものに興味を持ち、特に音楽が好きなようです。とても耳が良く、どこからか聞こえる音楽にも陽気にリズムを取る姿がみられることから、寂しいと死んでしまうことはないようです。
k063
プリミティブケマリ avis originalis 中世時代の姿を再現したケマリ。固い殻はフラスコの中で形成されたもので、卵から生まれたわけではありません。ケマリ同様あまり物事を考えていないため、邪魔な殻の存在も特に気にしていないようです。イースターイベント(2011年)にたくさんの飼い主の協力を得て、誕生しました。
k064
ディノトプス unguis antiquitas 恐竜の様な古代種リヴリー。その体は鱗状の硬い皮膚で覆われており、前足のカギ爪は獲物を確実に捕らえる鋭さをもっています。G.L.L限定のとあるリヴリーと関係があるようですが、謎に包まれたままです。遺跡宝さがしイベント(2011年)で偶然発見されました。
k000

■豆知識■
プラステリン種はIDの頭文字が「p」になります。
ピグミーの例:k001→p001


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