ラノロワ・オルタレイション @ ウィキ
人間臨終図巻
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人間臨終図巻 ◆F0cKheEiqE
(朧に小四郎、よりにもよってこの二人か・・・)
薬師寺天膳は名簿を見ながら軽く呻いた。
薬師寺天膳は名簿を見ながら軽く呻いた。
伊賀鍔隠れ衆の重鎮、薬師寺天膳は、
色白でのっぺりとした肌、切れ長の目をした、
女のように柔らかな線の見えるやや太りかげんの身体の男である。
色白でのっぺりとした肌、切れ長の目をした、
女のように柔らかな線の見えるやや太りかげんの身体の男である。
年齢は三十前後であろうか、
髪は黒々とした総髪だが、
その反面肌にはまるで艶が無く、唇も紫で、
ひどく老人めいた印象を人に与える。
髪は黒々とした総髪だが、
その反面肌にはまるで艶が無く、唇も紫で、
ひどく老人めいた印象を人に与える。
兎に角、年齢がいまいち解らない不気味な雰囲気の男であった。
天膳がいまいるのは、A-3地区の森の何処かだが、
周りが背の高い木ばかりで、
天膳にはこの地図の北西部にいることぐらいしか解らない。
周りが背の高い木ばかりで、
天膳にはこの地図の北西部にいることぐらいしか解らない。
夜空に眼を向けるが、星の運行配置がまるで出鱈目で、
時刻、方角すら知ることが出来なかった。
時刻、方角すら知ることが出来なかった。
天膳は、良く効く忍者の夜目で、
明かりも無い闇の中で名簿に眼を戻した。
明かりも無い闇の中で名簿に眼を戻した。
名簿にある名前は五十。
記されて無い名前がさらに十あると言う。
記されて無い名前がさらに十あると言う。
内、朧と小四郎は同じ鍔隠れ衆の者、言わば味方なのだが…
(朧は足手まとい、小四郎は手負い、か。
まあ小四郎は、あれはあれで役に立つから良いとして朧は…)
まあ小四郎は、あれはあれで役に立つから良いとして朧は…)
筑摩小四郎の「忍法」は、目が潰れていようともその驚くべき殺傷力を失わない。
しかし朧は、「破幻の瞳」が開いていたならばまだ役にも立ちようが、
「七夜盲の秘薬」によりその瞳すら塞がれいる今となっては…
しかし朧は、「破幻の瞳」が開いていたならばまだ役にも立ちようが、
「七夜盲の秘薬」によりその瞳すら塞がれいる今となっては…
(あの狐面、生き残れるのは一人だけなどとぬかしておったが…
真実ならば朧一人を何とか生き残らせねばならぬと言う事か)
真実ならば朧一人を何とか生き残らせねばならぬと言う事か)
正直、この主を主と思わぬ謀反人は、
自分の命を捨ててまで朧を救おうなどと言う気持はさらさら無い。
自分の命を捨ててまで朧を救おうなどと言う気持はさらさら無い。
(だが、あの小娘自体がどうなろうが知ったことではないが、
あ奴の持つ血、お幻の血統は何としても守らねばならぬからなぁ)
あ奴の持つ血、お幻の血統は何としても守らねばならぬからなぁ)
朧自体に恋着は無いとは言わぬが、命をかけるほどの女とは思わない。
が、伊賀の旗印として、
またいずれ自分がなるであろう鍔隠れの頭領の地位を正統化する為の錦の御旗として、
朧には生き残ってもらった方が彼には非常に都合がいいのだ。
が、伊賀の旗印として、
またいずれ自分がなるであろう鍔隠れの頭領の地位を正統化する為の錦の御旗として、
朧には生き残ってもらった方が彼には非常に都合がいいのだ。
(暫くは朧、小四郎を連れて何とかここから抜け出せる方法を探るのも手か?
兎に角、まずはこの山を抜けねばな)
兎に角、まずはこの山を抜けねばな)
名簿を鞄にしまい、支給品の刀を腰に差す。
「九字兼定」と言う銘の業物らしいが、
なるほど、確かにいい刀である。
「九字兼定」と言う銘の業物らしいが、
なるほど、確かにいい刀である。
(やれやれ、面倒な姫君よ。とりあえずわしが行くまで生きておれば良いが…
まあ死んだら死んだ時であろう。小四郎の方はしばらく放っておいても問題あるまい。
甲賀弦之介は…)
まあ死んだら死んだ時であろう。小四郎の方はしばらく放っておいても問題あるまい。
甲賀弦之介は…)
憎っくき甲賀の若き頭領。
八つ裂きにしても飽き足らぬ奴だが…
八つ裂きにしても飽き足らぬ奴だが…
(奴もまた目は塞がれていたはず。
目の見えぬ「瞳術」使いなど塵芥に等しい。
放っておいても勝手に死ぬじゃろう。
出来ればわしの手で朧様の眼前で弄り殺しにしてやりたかったが…
ちと、そんな余裕はないわい)
目の見えぬ「瞳術」使いなど塵芥に等しい。
放っておいても勝手に死ぬじゃろう。
出来ればわしの手で朧様の眼前で弄り殺しにしてやりたかったが…
ちと、そんな余裕はないわい)
そんな事を考えつつ、山を降りるべく歩き出したその時であった。
天膳の優れた感覚が、背後に出現した気配を捉えた。
天膳の優れた感覚が、背後に出現した気配を捉えた。
「・・・・・・誰じゃ?何か用か?」
兼定の鯉口を切りながら背後の気配に声を掛けた。
兼定の鯉口を切りながら背後の気配に声を掛けた。
「ゆっくりと両手を挙げてから振り返ってもらえますか?」
「いやじゃ・・・・と、言うたら?」
「おかしな動きをしたら撃ちますよ」
「いやじゃ・・・・と、言うたら?」
「おかしな動きをしたら撃ちますよ」
若い声だ。少年の様にも聞こえるが、
恐らく少女であろうことを天膳は見抜いた。
恐らく少女であろうことを天膳は見抜いた。
「撃つ、と言うたが、と言う事は手に持っているのは短筒か何かか?
その割には火縄の臭いがせんようだが?」
「“タンヅツ”?・・・・もしかしてハンドパースエイダーの事ですか?
だとすれば、これはやや古い回転式ですけど、
火縄なんて使うほど古臭いモノじゃありませんよ」
「何?“はんどぱーすえいだぁ”?」
(何を言っておるんじゃこいつは?ひょっとすると南蛮人か何かか?)
その割には火縄の臭いがせんようだが?」
「“タンヅツ”?・・・・もしかしてハンドパースエイダーの事ですか?
だとすれば、これはやや古い回転式ですけど、
火縄なんて使うほど古臭いモノじゃありませんよ」
「何?“はんどぱーすえいだぁ”?」
(何を言っておるんじゃこいつは?ひょっとすると南蛮人か何かか?)
聞き慣れぬ単語に、頭に疑問符を浮かべる天膳だったが、
(ええい、まだるっこしい!気配からすればさして体も大きくない小娘、
なんぞ恐れることがある。力押しでよかろう。
人を脅したお礼に、体に色々聞いてくれよう)
なんぞ恐れることがある。力押しでよかろう。
人を脅したお礼に、体に色々聞いてくれよう)
天膳は背後の少女と問答をするのが面倒になり、
強引な手段に出ようとしていた。
少し嫌な予感がしないでも無かったが、
背後にいるのが小娘だと解って天膳は相手を侮った。
銃器に関する知識が十七世紀当時のものしかない事が、
それを後押していた。
強引な手段に出ようとしていた。
少し嫌な予感がしないでも無かったが、
背後にいるのが小娘だと解って天膳は相手を侮った。
銃器に関する知識が十七世紀当時のものしかない事が、
それを後押していた。
故に抜き打ちに振り返りながら相手の懐に飛び込まんと…
「小娘ぇ!なめるな!」
独楽の如く身体を捻らせた。
それ自体は恐るべき速さであったが、
「小娘ぇ!なめるな!」
独楽の如く身体を捻らせた。
それ自体は恐るべき速さであったが、
ぱん
豆を炒る様な乾いた音が響き、
「ぬっ?!」
「警告はしましたよ」
「警告はしましたよ」
天膳は胸を撃ち抜かれ、
大の字を描きながら地面に仰向けに倒れ込んだ。
大の字を描きながら地面に仰向けに倒れ込んだ。
忍者の反応速度を上回る見事な射撃。
銃弾は一発で天膳の心臓を貫いていた。
銃弾は一発で天膳の心臓を貫いていた。
◆
天膳が確かに『死んだ』事を確認すると、
死体から刀を剥ぎとり、自分の腰のベルトに差した。
死体から刀を剥ぎとり、自分の腰のベルトに差した。
余り背の高くない小柄な少女である。
年のころは十の半ばを越えたぐらいか?
顔立ちは可愛らしいが、髪を短く切っている事もあって、
一見少年のように見えない事も無い。
年のころは十の半ばを越えたぐらいか?
顔立ちは可愛らしいが、髪を短く切っている事もあって、
一見少年のように見えない事も無い。
ゴーグルを付けた耳当て付きの帽子に、
茶色のくすんだコートを着ている。
その下に動きやすそうな黒い装束を着ている。
良く見ないと解らないが、胸に膨らみが微かだが確かにある。
茶色のくすんだコートを着ている。
その下に動きやすそうな黒い装束を着ている。
良く見ないと解らないが、胸に膨らみが微かだが確かにある。
ベルトにはホルスターが付けられ、
中には天膳を射殺したリボルバーが入っていた。
中には天膳を射殺したリボルバーが入っていた。
エンフィールドNo2。
かつて英国陸軍で使用されていたリボルバーの一種で、
三八口経、装弾数6の中折れ式である。
かつて英国陸軍で使用されていたリボルバーの一種で、
三八口経、装弾数6の中折れ式である。
(ひょっとするとパースエイダーの無い国のひとだったのかもしれない)
少女、旅人キノは天膳の死体を見ながらそんな事を考えた。
少女、旅人キノは天膳の死体を見ながらそんな事を考えた。
見なれない格好だが、彼の国の民族衣装であろうか?
色々な国を旅してきたが、
中にはほとんど原始時代と同じような生活を送る人々もいなかったわけでは無い。
そういう国の出身者だったのかもしれない。
中にはほとんど原始時代と同じような生活を送る人々もいなかったわけでは無い。
そういう国の出身者だったのかもしれない。
「エルメスもこっちにいるのかな」
天膳の鞄の中身を、自身の鞄に移し換えながら、
良く喋る旅の相棒を思い浮かべた。
が、考えたのも一瞬、
目と思考は天膳の遺品に戻っている。
天膳の鞄の中身を、自身の鞄に移し換えながら、
良く喋る旅の相棒を思い浮かべた。
が、考えたのも一瞬、
目と思考は天膳の遺品に戻っている。
どうやら武器の支給品はこの刀だけらしい。
本当はナイフの方が使いなれているからそっちの方が良かったが、
まあ贅沢は言えまい。
本当はナイフの方が使いなれているからそっちの方が良かったが、
まあ贅沢は言えまい。
(弾の数もそんなに多くないし、パースエイダーが欲しかったんだけど)
鞄の中身を移し替え終わると、
天膳の死体に一瞥もせずにキノはその場所から立ち去った。
鞄の中身を移し替え終わると、
天膳の死体に一瞥もせずにキノはその場所から立ち去った。
山族に襲われたり、
亡国のかつての英雄達の部隊に襲われたりと、
旅の途中の障害は多い。
亡国のかつての英雄達の部隊に襲われたりと、
旅の途中の障害は多い。
この殺し合いも、そんな障害の一つなのだろう。
最後の一人になるか、
あるいは逃げ出す方法を見つけるのか、
何れにせよ兎に角生き残って。
またいつもの旅路に戻るだけである。
あるいは逃げ出す方法を見つけるのか、
何れにせよ兎に角生き残って。
またいつもの旅路に戻るだけである。
彼女に殺人嗜好はないが、
殺人を忌避する事も無い。
殺人を忌避する事も無い。
さっきの男も妙な真似をしなければ、
べつに殺すほどの事でもなかったのだ。
まあ、殺されたのは、不用意に動いたあの男が悪いのだ。
べつに殺すほどの事でもなかったのだ。
まあ、殺されたのは、不用意に動いたあの男が悪いのだ。
「国」と「国」の間は基本的に無法地帯だ、
躊躇っていれば死ぬのは自分である。
他人を躊躇い無く殺すのは、言わば生活の知恵である。
躊躇っていれば死ぬのは自分である。
他人を躊躇い無く殺すのは、言わば生活の知恵である。
これからもそうやってきたし、
きっとこれからも死ぬまでそうやって生きて行くのだろう。
きっとこれからも死ぬまでそうやって生きて行くのだろう。
ふと、名簿に「師匠」と言う文字があったのを思い出したが、
「でも、あの人、「師匠」は名前じゃないって言ってたし、
たぶん別の誰かなんだろうなぁ…」
「でも、あの人、「師匠」は名前じゃないって言ってたし、
たぶん別の誰かなんだろうなぁ…」
と、一人の老婆を思い浮かべると、
すぐに脳裏から消して、キノは歩き始めた。
すぐに脳裏から消して、キノは歩き始めた。
ちなみに、名簿にあったシズという名前の人物、
かつてさる国のコロシアムで戦い、
キノがその父上を盛大にぶっ殺した喋る犬を連れた刀使いの事を、
完全に忘却していた。
かつてさる国のコロシアムで戦い、
キノがその父上を盛大にぶっ殺した喋る犬を連れた刀使いの事を、
完全に忘却していた。
【薬師寺天膳@甲賀忍法帖 死亡】
【A-3/森の何処か /一日目・深夜】
【キノ@キノの旅】
[状態]:健康
[装備]:エンフィールドNo2(5/6)@現実、九字兼定@空の境界
[道具]:デイパック、支給品一式×2
[思考・状況]
基本:生き残る 。手段は問わない。
1:エルメスの奴、一応探してあげようかな?
[備考]
※参戦時期は不詳ですが、少なくとも五巻以降です。
※「師匠」の事を、自分の「師匠」の事だとは思っていません。
※シズの事は覚えていません。
[状態]:健康
[装備]:エンフィールドNo2(5/6)@現実、九字兼定@空の境界
[道具]:デイパック、支給品一式×2
[思考・状況]
基本:生き残る 。手段は問わない。
1:エルメスの奴、一応探してあげようかな?
[備考]
※参戦時期は不詳ですが、少なくとも五巻以降です。
※「師匠」の事を、自分の「師匠」の事だとは思っていません。
※シズの事は覚えていません。
※キノがどちらに向かったかは、次の書き手にお任せします。
――――――キノが森から去ってから、一時間あまりして、
ただ死と闇の静寂ばかり残っているはずの森の中で、かすかな物音がした。
ただ死と闇の静寂ばかり残っているはずの森の中で、かすかな物音がした。
虫であろうか、否。
獣であろうか、否。
風であろうか、否。
獣であろうか、否。
風であろうか、否。
確かにそれは、
「あァあ!」
眠りから覚めた人間の、あくびの様な声であった。
ぬっと、突如闇の中に出現した影がある。
それは、誰であろう。
それは、誰であろう。
それは、ほんの一時間前、キノが確かに射殺したはずの
薬師寺天膳ではなかったか!
薬師寺天膳ではなかったか!
天膳は、頭を二、三度振ると、ニヤッと笑った。
「いやあ、油断した。見事に『殺されてしもうた』」
なんたる奇跡、天膳は死の淵から蘇ったのである。
しかし、これはどういう現象か。
実に不可思議ではあるが、有り得ぬことでもないのだ。
実に不可思議ではあるが、有り得ぬことでもないのだ。
蟹の鋏はもがれてもまた生じ、蜥蜴の尾はきられてもまたはえる。
ミミズは両断されてもふたたび原形に復帰し、
ヒドラは細断されても、その断片の一つずつがそれぞれ一匹のヒドラになる――――
ミミズは両断されてもふたたび原形に復帰し、
ヒドラは細断されても、その断片の一つずつがそれぞれ一匹のヒドラになる――――
下等動物にはしばしばみられるこの再生現象は、人間にも部分的にはみられる。
表皮、毛髪、子宮、腸、その他の粘膜、血球などがそうで、
とくに胎児時代はきわめて強い再生力をもっている。
表皮、毛髪、子宮、腸、その他の粘膜、血球などがそうで、
とくに胎児時代はきわめて強い再生力をもっている。
薬師寺天膳は、下等動物の生命力をもっているのか、
それとも胎芽をなお肉のなかに保っているのか…
彼は、再生力のまったくないといわれる心筋や神経細胞ですら、
見事再生させ復活したのである。
それとも胎芽をなお肉のなかに保っているのか…
彼は、再生力のまったくないといわれる心筋や神経細胞ですら、
見事再生させ復活したのである。
彼を完全にあの世に送るには、首を刎ねるか、
重火器などを用いて頭部を完全に吹き飛ばすか、
爆薬で粉微塵にしてしまうか――――
いずれの方法を採るにせよ、彼の肉体を壊滅的なまでに破壊しなくてならないだろう。
重火器などを用いて頭部を完全に吹き飛ばすか、
爆薬で粉微塵にしてしまうか――――
いずれの方法を採るにせよ、彼の肉体を壊滅的なまでに破壊しなくてならないだろう。
「あの小娘め、俺の物を全部持って行きおったな…次あったらタダでおかぬ」
天膳は憎々しげに呟いた。
【薬師寺天膳@甲賀忍法帖 蘇生確認】
【A-3/森の何処か /一日目・深夜(一時間経過)】
【薬師寺天膳@甲賀忍法帖】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:なし
[思考・状況]
基本:生き残りを優先するが、出来るなら朧を助けて脱出したい。
1:朧を探しつつ、情報収集。
2:あの小娘、今度会ったら!
[備考]
※室賀豹馬に『殺害』される前後よりの参戦。
※キノの名前を知りません。
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:なし
[思考・状況]
基本:生き残りを優先するが、出来るなら朧を助けて脱出したい。
1:朧を探しつつ、情報収集。
2:あの小娘、今度会ったら!
[備考]
※室賀豹馬に『殺害』される前後よりの参戦。
※キノの名前を知りません。
以上です。
ですが、天膳の「蘇生能力」には制限などの議論の是非があるかと思うので、
自分なりにまとめてみました。
ですが、天膳の「蘇生能力」には制限などの議論の是非があるかと思うので、
自分なりにまとめてみました。
【薬師寺天膳の蘇生能力】
天膳の「忍法」。
肉体に壊滅的な打撃を受けない限り、何度でも肉体を再生し、蘇生する。
天膳はこの能力を用い、最低150年以上の時を生きてきた。
完全に殺すには、
天膳の「忍法」。
肉体に壊滅的な打撃を受けない限り、何度でも肉体を再生し、蘇生する。
天膳はこの能力を用い、最低150年以上の時を生きてきた。
完全に殺すには、
- 首を刎ねた状態で放置(繋ぐと復活する)
- 重火器などで頭部を跡形も無く粉砕
- 爆薬などで全身吹き飛ばす
など、徹底した人体破壊が必須。
死亡から蘇生にかかるまでの時間だが、
死亡から蘇生にかかるまでの時間だが、
- 心臓の刺傷→1時間
- 絞殺→数分
- 胴体の深い裂傷+頸部裂傷→1~3時間
- 毒殺→数十分~1時間
とかなりばらつきがある。
原作では5回死亡、蘇生を繰り返し、6回目に地獄に落ちた。
原作では5回死亡、蘇生を繰り返し、6回目に地獄に落ちた。
| キノ | 次:バカと誤解とボン太くん |
| 薬師寺天膳 | 次:NINJA GAIDEN |