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零~zero~

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零~zero~ ◆MjBTB/MO3I



「生き残れ」という人類最悪の言葉を受けた朝比奈みくるは混乱していた。
複雑なルール、そしてたった一つシンプルで簡潔な「生き残れ」という言葉。
その言葉を目の前にして正常な判断力を保つことは彼女にとっては難しいことであろう。
そこは責めるべきではないし、そもそも誰にもそんな事は出来ないだろう。
だというのに、朝比奈みくるは更にその「混乱」が「大混乱」へと変貌する状況へと追い込まれてしまった。
さて、彼女はいったいどうなってしまうのか! 朝比奈みくる大ピンチ!


       ◇       ◇       ◇


というわけで、何故朝比奈みくるが大ピンチなのか。
特に引っ張る話題でもないので種明かしをしておこう。

「ふえええええん! ここ、ここっ! ここどこなんですかぁ~~~!」

答え:地図曰く「D-5」

「な、なんでこんなっ! こんな、高っ……ふえええええん!」

答え:電波塔登りかけ、みたいな感じのところにいるから

「どうしてこんな目にいいいいいいっ!」

答え:そこに飛ばされたから



上記の通り朝比奈みくるは、現在電波塔の上にいた。否、上というと語弊がある。
電波塔の途中、丁度「二階建ての民家、その屋根の上」に相当する高さの場所に位置している形だ。
人類最悪とやらにこんな過酷な場所に飛ばされ、現状に気がついた瞬間にどうにか瞬時に行動できたのは小さな幸運。
どうにかこうにか鉄の柱の一つにしがみ付きながら、幅の狭い平均台のような場所に立っているのである。
あまりにも不条理な現状にみくるは怒りを覚えるが、そんな事を考えている暇は無い。
華奢な自分ではこの高さからの落下でも大怪我必至だ。それに少し高い場所にいるせいなのか風が強いのもまた都合が悪い。
メイド服は風の抵抗を受けており、大漁旗かカーテンかと言うばかりにはためいている。

これは辛い。決して力持ちではないみくるにとって、この状況は非常によろしくなかった。
何せスカートをこれ程翻させる風だ。今も体が風に持っていかれそうになってしまっている。
上へ上へと伸びている鉄柱の上にしがみ付いているのが精一杯。現状、何も出来ない。
助けを呼ぼうにも目印になるものは無く、かといって下手に動くとまっ逆さまだ。
せめて風さえなければ、ゆっくりとゆっくりと時間をかけて降りていくことも出来たかもしれない。
だが現実は甘くない。ほら、今でも自分の体をスカートごと宙へ持ち上げようとしている。

スカート、ごと?

みくるは考えた。混乱しっぱなしでオーバーヒート中の頭で必死に考えた。
さて、今はスカートがびらびらと動いている。見れば自分の頼りない脚が半分以上露になっていた。
そして今、自分は高いところにいるわけで。"高い"ということは、同時に"低い"があるわけで。
低いところから見たら、今自分はまさに――――そこまで考えて、みくるは反射的にスカートを抑えた。片手で。
だが、それは完全に裏目であり墓穴。みくるには最大のピンチが訪れる。

「ひっ、ひやぁあああぁぁあぁぁあぁあああ!!」

スカートの自分は下から下着を見られるかもしれない。そんな恐怖の解消を選んだのがまずかった。
迫り来る風の勢いを、一瞬であろうと片腕で受け止めきれなくなった彼女は足を滑らせてしまった。
何か別の物を掴もうにも、もう自分は落下を始めており無駄だ。このままでは地面に激突してしまう。
だがこんな状況で彼女に希望の一手が秘められているわけでもなく。

ドスン、という音と共に下半身から衝撃が走った。


       ◇       ◇       ◇


さて、結論から言おう。
朝比奈みくるは、無事だった。

電波塔の下はコンクリートであるという認識は間違いだったのだろうか? とみくるは疑問を抱いた。
まず衝突時の音からして変だった。地面を押してみてもコンクリートには思えない程柔らかい。
そう、まるで生き物の上に乗っかっているかのような感触。

「ふぇ……?」

明らかな違和感。
無事安全に着地した事実と落下の恐怖が入り混じって呆けてしまっていたが、やっとそれを覚える。
上空を指していた視線を自分が座っている場所へゆっくりと下ろし、現状を確認した。
さっきまで暴れ倒していたスカートはすっかりと落ち着き、大きな花が咲いたかのように広がっている。
だがその下から微かに呻き声が聞こえている。後ろを振り向けば、誰かの下半身が伸びているのが確認できた。
間違いない。これはもうどう考えても"誰かを敷いている"。だが突然の事にみくるは動けないでいた。
呻き声は徐々に小さくなっている。まるで蝋燭の火が消えかかっているようだ。
それと同時に、自分の足の付け根辺りに――――否、違う。臀部に妙な感触がある。
広げられているスカートを、ぴらりっとたくし上げてみた。そこには、Mの字を描くように広げられた自分の下半身がある。
その丁度中央、恥部付近。そんな危うい場所から、眼鏡をかけた少年の顔が半分見えていた。

「ひ……っ、い、あ……!」

嫁入り前の自分が起こした突然の逆セクハラに、みくる自身も驚きすぎて声が出なかった。
そして襲い掛かる羞恥心により、彼女の顔は耳まで真っ赤に染まり上がる。まるで湯掻いた蟹だ。
急いで立ち上がろうとするが、腰が抜けて巧く動けない。精神面だけでなく、落下による物理的な衝撃も響いているようだ。
それでもみくるは「ひっ、やぁっ、ひゃうぅ……」という保護欲をそそる声を上げながらどうにか立とうと努力する。
しかしその動きは謀らずも、自分の恥部で少年の頭部を撫で回すかの様な事態に発展し、事態は泥沼化の一途。
少年は顔に受けた衝撃のせいなのか知らないが鼻から激しく流血しており、その所為で不幸にも下着は命の色に染まっていく。

「うっ……ううっ……」

みくるは遂に泣き出しながら、それでもどうにか立ち上がった。
最悪だ、恥ずかしい、死んでしまいたい、あんまりだ、最低。
さまざまな感情が巡り巡って逃げてしまいたいと思うが、どうにか理性で踏みとどまる。
そう、自分の失態に巻き込まれた眼鏡の少年が心配だったのだ。

「だ、だだだいじょぶですかぁ……?」

羞恥心と責任感を天秤にかけ、後者を選んだみくるは急いで少年の容態を確認する。
少年といったが、よく見れば同じくらいの年齢に思える。滲み出る雰囲気がそれを感じさせないのだろうか。
意識を失っているわけではないようで、視線をこちらに向けている。鼻からは相変わらず赤い液体が流れっぱなしだが。
鼻を強く打ってしまったのだろう。間違いない、頭で全体重を受け止めたのだから、こうなっても仕方が無い。
とにかく、彼に謝罪を礼をしなくては。骨折なんかされていた日には、申し訳無さで死にそうになる。
たとえ偶然でも下敷きになって自分を助けてくれた彼を見逃すなんて事は出来ない。
血液のヌメヌメとした感触が股から襲い来るのを我慢しながら介抱を始めるみくる。
それに気づいたのか、相手はゆっくりと立ち上がった。依然鼻血を出しながらだが、その動きに異常は見られない。
体は大丈夫なのだろうか。

「…………大丈夫。問題ない」
「ほ、本当ですか……?」
「…………本当」

なんとも無い、という事を示しているつもりだろうか。相手はラジオ体操のような動きを始めていた。
その表情からは痛みのシグナルが感じられない。どうも互いの体は無事らしい。

「よ、よよよよ良かったですぅ!」

被害者である彼の無事が確認された事が本当に嬉しいらしく、彼女は反射的に相手に抱きついた。
そして大粒の涙を流しながら、謝罪の言葉と礼を口にしてぎゅうっと抱きしめ続ける。
突然の事に対応できなかったのだろう、相手はみくるのされるがままになっている。

そして、二度目の流血沙汰に発展した。


       ◇       ◇       ◇


さて、それから時間は少しばかり経過。
二人は既に電波塔周辺から移動し、近くにあった何の変哲も無い民家に入っていた。
幸運かつ無用心なことに施錠されておらず、先客もいなかった為堂々と上がりこむ。
理由は単純。みくるが血みどろの下着を何とかしたかったからだ。
電波塔の近くは丁度市街地だ。建物は沢山並んでおり、着替えなどどこでも出来る。
そして二人は近くにあったこの家を発見し、居座っていたということだ。

「…………終わるまで外で見張ってる」

デイパックから取り出した代わりのものを渡してくれた相手は、そう呟いて部屋から去っていった。
部屋には代わりのもの――彼の支給品だったらしい女性用スクール水着――を大事に受け取ったみくるだけが残された。
代わりの下着が無いのは不幸だが仕方が無い。他に何か無かったのかとは思うが、この水着でどうにかするしかあるまい。
長い時間待たせるのも申し訳ないので早く着替えることにした。

まず、柔らかな生地で作られた清潔感あるメイド服を慣れた手つきで脱いでいく。
服の上からでも存在感をアピールしていた彼女の豊満な胸が露になった。
血みどろのパンツはもう穿けないし、ブラジャーの上から水着を着けるのも慣れないので両方を手早く外す。
部屋の中で独り、生まれたままの姿になる。違和感を通り越してシュールだ。一体何をしているんだろう、自分は。
そうだ、自分はどうしてこんな事に巻き込まれてしまったんだろう。どうしてここでこんな事をする羽目になったんだろう。
人類最悪なんて単語に覚えは無い。一体、何故。怖い。今いる世界が、とても怖い。
また、泣いてしまいそうだ。

「あ……」

べそをかきながらふとある方角に目をやると、近くの小さな棚がある事に気づいた。
そしてその上で、彼が先程までつけていたはずのあの眼鏡がこちらをじっと見つめていた。
「ひくっ」としゃくり上げつつ、ついつい置き忘れてしまったのかと考えながらそれを手に取る。
何の変哲も無い、ただの眼鏡としか思えない。だが何故だかみくるはそれから目を離す事が出来なかった。
着替えの最中である事も忘れているかの様に、ただただそれを眺める。

頭に浮かべるのは、自分と行動を共にし始めてくれた彼のことだ。
ここに来る前に行った自己紹介で「土屋康太」と名乗った、同じ歳の男の子。

いきなりとんでもない事故を起こしたにも関わらず、彼は何事も無かったかのように振舞ってくれた。
鼻から出た赤い液体から察するに、どこかに重大な怪我を負っていてもおかしくないはずなのに。
それでも彼は文句一つ言わず、最悪の出会いの事を責めないでいてくれていた。
これが仮に出会った相手が彼ではなく冷たい人物だったなら、と考えるとぞっとする。
散々口汚く罵られるか、もしくは盛大に呆れられるか。とにかくどちらに回っても、その後ろくな事にならなかったかもしれない。
というより、そもそも下に人がいなかったら自分は固い地面に激突して怪我をしていたのは想像に難くないわけで。
そんな彼女にとって、土屋康太との出会いは幸運だった。

「土屋君で、良かった……」

彼はとても優しかった。彼はとても親切だった。彼はとても頼もしかった。
自分が着替えたいと言えばスペースを捜索してくれたし、今も外で見張りとして立っていてくれている。
しっかりしているようなのに、こうして部屋に眼鏡を置き忘れてしまうのもなんだか可愛く見えて好印象だ。
最初に出会えたのが彼で良かったと本当にそう思う。勿論、SOS団の皆に出会えるのが一番だったのだが。

「……はっ!」

思わず物思いに耽り過ぎた、とみくるは正気に戻った。あまり待たせては悪いと思っていたばかりなのに。
それに他人のものを勝手に触ってしまった。何だか申し訳なくなったので、元あった位置に眼鏡を置いた。
変わらずレンズはこちらを向いており、これなら手に取られたとは思われまい。
別にやましいことをしていたわけではないものの、少しだけ残る罪悪感。
着替えが終わったら、ちゃんと返そう。

スクール水着を急いで着け、更にその上から元のメイド服を着る。
これで、一見ただのメイドさん、だが下はスクール水着を着用した奇妙な女の子が完成した。
血みどろになった下着の片割れを近くにあったゴミ箱に捨て、ブラジャーをデイパックに突っ込む。
そして最後に眼鏡を取り、急いで部屋のドアを開いた。


       ◇       ◇       ◇


結論から言おう。土屋康太は見張りなどしていなかった。

「…………This world is "Heaven".」

何故か英語でそう呟きながら彼はある一点に視線を集中させていた。
その対象はただ一つ――――部屋の中で独り無防備に着替えをしている朝比奈みくるである。
カーテンとカーテンの間、その微かな隙間から彼は少女の裸体を凝視していたのだ。
ばれないように気配と身を隠し、顔だけを窓に近づけながら俗に言うガン見と呼ばれる行動を取るその姿は完全に変態のそれだ。

否、ただの変態ではない。彼は極上物の"ムッツリーニ(むっつりスケベ)"である。

何せ、まず彼の学生生活からセクハラが切り離されることは無かった。
女の子(主に姫路瑞希島田美波)や秀吉(主に木下秀吉)のイケナイ姿を眺めるために、彼は全力を注ぎ続けた。
そしてその変態的行動が時にバレバレであっても、そしてどんなに指摘を受けようとも真っ向から否定する。
そう、だからこそ彼は真のむっつりスケベ"ムッツリーニ"なのだ。

「…………ばれて、ないか」

一糸纏わぬみくるが部屋の眼鏡を手に取った瞬間、土屋は少しだけ焦りを覚えた。
眼鏡。そう、土屋康太の過去の勇姿をご存知の諸君ならこのワードが気になっていただろう。
別に彼は普段から眼鏡をかけている訳ではない。学校でもプライベートでも常に裸眼での生活だ。
それなのに彼がここでずっと着用しているのには、一つの重大な理由がある。
まずあの眼鏡は支給品であり、スクール水着と共に土屋に支給されたアイテムである。
何の変哲も無い眼鏡。だが勘のいい人ならば、その特殊構造に気付くであろう。

あの眼鏡には、小型カメラが仕込まれているのだ。

本来はある国で  犯  罪  抑  止  の  為  に  作られたのだが、よりによって彼に行き渡ったのは何の因果か。
サービスで充電器までセットにされており、手に入れた瞬間は小躍りする思いだったろう。最高かつ最強の宝物だ。
こんな物は使わないわけにはいかない。今も実際に彼は、その小型カメラ付き眼鏡による盗撮大作戦を決行している最中である。
そう、まるで"ついつい置き忘れた"かのように思わせたのはブラフ。
今まさにカメラと自身の両眼でみくるのイケナイ姿を凝視しているのだ。
カメラによる盗撮を行いながら、彼女の無防備な姿を自分の目でも堪能する。
これぞ究極の挟み撃ち。"前門のカメラ、後門のムッツリーニ"と言うべきか。

いや、それだけではない。彼は既にみくるのパンチラや下着超アップ動画までも収録済みであった。
みくるが落下した際に彼女と衝突したのも、あくまでみくるのパンチラ目当てに不用意に真下へ移動した所為なのだ。
勿論彼女の身を案じていたし、自分にぶつかることで助かったのはとても良い事であったとは本人も感じている。
彼は別にエロいだけで薄情な人間ではないから、そこは擁護しておこう。

だが、エロいハプニングが起こることを期待していたのは事実だ。
パンチラを覗き、同時にそれを動画として記録していたのも事実である。
そして彼女の尻に敷かれていた状態が彼にとっては天国だったのもまた事実。
おかげで彼女のM字開脚を盗撮することに成功し、喜びに満ち溢れていたのも事実。
そして今、朝比奈みくるの着替えシーンを無事平穏にカメラに収めきったのも事実なのだ。

眼鏡を手に取り、部屋を出て行くみくるの姿を確認する康太は窓から飛び退いた。
そして再び引き起こされた鼻からの流血を自分の手で塞き止める最中、ドアの開く音がした
赤い絵の具のようにだばだばと流れ出る血液を出来るだけ隠し、何事も無かったかのように振舞おうと準備をする。
すると丁度その時、中からみくるが飛び出して来た。

「ごめんなさいっ、お待たせしちゃって……って、大丈夫ですかぁ!?
 ま、まままさかやっぱり怪我してるんですか!? ど、どどどうしたら……!」

溢れる鼻血はバレバレだった。当然、みくるは驚きの声を上げる。
それに対し康太は首をブンブンと横に振ることで否定した。
怪我などしていない。本人に伝えるつもりは一切無いが、この流血はただの興奮の所為だ。

「それならいいですけど……あ、それとこれっ、忘れてましたよ」

首を振る康太にみくるはそう答え、それから眼鏡を渡してくれた。
その細く繊細な指から眼鏡を回収し、康太は再び着け直す。これでミッション・コンプリートである。
無事に戻ってきて何よりだ。これが無くては始まらないのだから。


       ◇       ◇       ◇


さて、それから彼らは再び電波塔の近くへと来ていた。
二人の出会いの場には、相変わらず他の人間が見当たらない。

「…………誰もいない」
「ですねぇ」

二人はSOS団のメンバーを探す為にここに戻ってきたのだが、収穫が無いことにがっかりしていた。
何故こんな事をしているかというと、みくるから涼宮ハルヒや長門有希の事を聞いた康太が、捜索を手伝いたいと申し出たのだ。
懸命な諸君らならば、その理由の中に"エロ目的"が含まれている事など容易く察することが出来よう。
しかしみくるは彼の言葉が善意十割であると思い込み、「そんな、悪いですよぅ……」と断っていた。
だが康太の更なる押しの言葉(なんか「Fクラスの皆は大丈夫さ。それより今は君の仲間が心配なんだ」みたいな感じだった)は続く。
勿論彼女はその言葉をありがたいと感じていたし、自身にとっても大きなプラスだと理解している。単純に、彼の駄目功績を知らないだけで。
だがそれでも、心優しいみくるは「じゃあ土屋君のお友達も一緒に……」と逆に名乗り出る事で双方が納得する道を指し示すことにした。
そうしてしばらく問答が続きながら、結局互いの仲間を探しながら仲良く行動するという方針に落ち着いたのだった。
で、今に至る。

康太は「…………死んでたまるか」と改めて決意を固めた。
そう、自分は今絶対盗撮中。まさかのヘヴン状態にある。
人類最悪が何を言おうが関係ない。自分はこの世界で仲間と共に生き残ってみせる。
そして、出会う女性達のその素晴らしい姿――イケナイ姿とも言う――を収め続け、無事家に持って帰るのだ。
失敗は許されない。朝比奈みくる共々、自分は決して死んではならない。

今この世界で、思い出(女の子のイケナイ姿)を刻み続ける(盗撮する)為に。



【D-5/電波塔周辺/一日目・深夜】

【朝比奈みくる@涼宮ハルヒの憂鬱】
[状態]:健康
[装備]:メイド服@涼宮ハルヒの憂鬱、スクール水着
[道具]:デイパック、支給品一式、不明支給品(1~3)、ブラジャー
[思考・状況]
基本:互いの仲間を捜索する。
1:土屋康太と同行。

【土屋康太@バカとテストと召還獣】
[状態]:健康
[装備]:「悪いことは出来ない国」の眼鏡@キノの旅
[道具]:デイパック、支給品一式、カメラの充電器、不明支給品(0~1)
[思考・状況]
基本:女の子のイケナイ姿をビデオカメラに記録しながら生き残る。
1:朝比奈みくると同行し、彼女の仲間を探す。


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