- 名前 : 黒光ソノ
- 学年 : 3年生
- 所属 : 医療部
- 武器種 : HG
- 元ネタ : ペスト医師
- ガチャ名:「始めましょう、生徒の為のロボトミーを」
- 固有武器:ペニシリン(HG)
黒光ソノのハンドガン
世間体として持っているだけの量産品。医者に銃は必要無いとは本人の言
世間体として持っているだけの量産品。医者に銃は必要無いとは本人の言
- 愛用品:知識の果実
彼女の愛用するタブレット
患者のカルテは医師として共有すべき物だが、彼女のタブレットにはカルテに書けない事が記録されている
患者のカルテは医師として共有すべき物だが、彼女のタブレットにはカルテに書けない事が記録されている
- 性格:色欲嫉妬傲慢
医者であることへの執着と神経質さ、根幹にあるのは「人を救う」という傲慢さ
- 説明 :
「シャーレの先生」に協力を要請した、ロボトミーの医療部部長
ロボトミー追求学園に蔓延する病の根絶を使命としており、
相手の患っている病を見抜く特技があり、医者らしい言い回しを好む。
率直な物言いから反感を買う事も少なくないが、患者を救いたいという意思は確かなもの
ロボトミー追求学園に蔓延する病の根絶を使命としており、
相手の患っている病を見抜く特技があり、医者らしい言い回しを好む。
率直な物言いから反感を買う事も少なくないが、患者を救いたいという意思は確かなもの
「ある時手紙が届いたのです。医師として、この学園の生徒が抱える病を治療してほしいと。」
「ただ、この病は自覚が難しいようでして…私が正面から治療に向かったところで「自分は健康だ」と取り合ってもらえず…」
「そこでこの度、シャーレの先生に同じ「生徒を救いたい」という志を持つ者として治療に協力をお願いしたのです。」
「どうかお願いします。この学園の生徒が、なりたい自分になる為に。」
「ただ、この病は自覚が難しいようでして…私が正面から治療に向かったところで「自分は健康だ」と取り合ってもらえず…」
「そこでこの度、シャーレの先生に同じ「生徒を救いたい」という志を持つ者として治療に協力をお願いしたのです。」
「どうかお願いします。この学園の生徒が、なりたい自分になる為に。」