- 名前 : 蓬(よもぎ)マリコ
- 学年 : 2年生
- 所属 : 妖精郷
- 武器名 : ファッティー・プレス
- 武器種 : SG
- 元ネタ : 紳士妖精
- ガチャ名 : 酩酊至る翠の杯
- 説明 :
翡翠色のゴスロリ服を纏った生徒。
一見淑女そのもので、少し気難しそうな見た目とは裏腹に、とても気前のよく陽気な、誰からも好かれるような良い性格をしている。
料理が好きで、それを誰かに振る舞うことも好き。
が、アルコールの匂いが好きでよく業務用エタノールの匂いを嗅いでは「至って」いるという変態。
マリコに何かを頼みたければ、エタノールを持ってこい、というのは妖精郷の中では有名な話。
彼女のことを、妖精郷の唯一の良心、という生徒も少なくない。
しかし、あまりにエタノールを嗅がせすぎると、酔っぱらってしまい、本来抑えていた「酒」への欲望が暴走してしまう。
この時のマリコは誰の手にも負えないバーサーカーとなり、エタノール、もといお酒のありそうなところを手当たり次第に破壊しつくすのだとか。
(特にその時被害にあうのは何故か遠く離れたレッドウインターらしい)
そんな時は、彼女に酔い覚ましの薬を飲ませてあげれば、沈静化できる模様。
一見淑女そのもので、少し気難しそうな見た目とは裏腹に、とても気前のよく陽気な、誰からも好かれるような良い性格をしている。
料理が好きで、それを誰かに振る舞うことも好き。
が、アルコールの匂いが好きでよく業務用エタノールの匂いを嗅いでは「至って」いるという変態。
マリコに何かを頼みたければ、エタノールを持ってこい、というのは妖精郷の中では有名な話。
彼女のことを、妖精郷の唯一の良心、という生徒も少なくない。
しかし、あまりにエタノールを嗅がせすぎると、酔っぱらってしまい、本来抑えていた「酒」への欲望が暴走してしまう。
この時のマリコは誰の手にも負えないバーサーカーとなり、エタノール、もといお酒のありそうなところを手当たり次第に破壊しつくすのだとか。
(特にその時被害にあうのは何故か遠く離れたレッドウインターらしい)
そんな時は、彼女に酔い覚ましの薬を飲ませてあげれば、沈静化できる模様。