【名前】犬上小太郎
【出展】魔法先生ネギま!
【種族】狗族と人間のハーフ
【性別・年齢】男、10歳(ネギと同い年 もしかしたら9歳かも)
【外見】黒髪、作中では必ず黒の学ラン。
犬ミミとしっぽが生えてる(初登場時はこの耳を隠すためにニット帽ぽいのを被ってた)
【性格】戦う事が好きな戦闘狂って感じ。負けず嫌いでネギの事をライバル視しているが、嫌っているわけではない
戦いは男の仕事と割り切ってるフェミニストで女性を攻撃できない。
パートナー(女性)に守られてる西洋魔術師(魔法使いのこと)を毛嫌いする。
【口調】一人称「俺」、二人称「お前」
【特異能力】自分の影から狗神(狗の式紙)を出して操る、影分身等の忍術、瞬動術、獣化
【備考】捨て子だったので小さい頃から「ヤバイ仕事」をしてるらしい。詳細不明
基本は狗神と肉弾戦を組み合わせて戦う
元々は関西呪術協会の狗神使いだったが、とある事件に加担したとして協会総本山の反省室送りに
その後脱走し、赦免されて麻帆良学園に転校してきた
影分身は7体が最高らしい
【出展】魔法先生ネギま!
【種族】狗族と人間のハーフ
【性別・年齢】男、10歳(ネギと同い年 もしかしたら9歳かも)
【外見】黒髪、作中では必ず黒の学ラン。
犬ミミとしっぽが生えてる(初登場時はこの耳を隠すためにニット帽ぽいのを被ってた)
【性格】戦う事が好きな戦闘狂って感じ。負けず嫌いでネギの事をライバル視しているが、嫌っているわけではない
戦いは男の仕事と割り切ってるフェミニストで女性を攻撃できない。
パートナー(女性)に守られてる西洋魔術師(魔法使いのこと)を毛嫌いする。
【口調】一人称「俺」、二人称「お前」
【特異能力】自分の影から狗神(狗の式紙)を出して操る、影分身等の忍術、瞬動術、獣化
【備考】捨て子だったので小さい頃から「ヤバイ仕事」をしてるらしい。詳細不明
基本は狗神と肉弾戦を組み合わせて戦う
元々は関西呪術協会の狗神使いだったが、とある事件に加担したとして協会総本山の反省室送りに
その後脱走し、赦免されて麻帆良学園に転校してきた
影分身は7体が最高らしい