【絶対可憐チルドレン】 - ろりしょたばとるろわいある@ うぃき

【作品名】『絶対可憐チルドレン』（著者：椎名高志）
【カテゴリ】マンガ（現在１１巻まで）週間少年サンデー連載中
【ジャンル】超能力少女育成コメディー
【情報入手方法】書店、マンガ喫茶、雑誌の立ち読みなど

【内容紹介】
　超能力者の存在が当たり前になり、普通人との軋轢などのある近未来。
皆本（主人公）は政府機関BABEL（バベル）の特務エスパーチームの現場主任に就任する。
最強の超度7を持つ3人組みの特務エスパーチーム「ザ・チルドレン」のお目付け役である。
しかも規格外の超能力者として腫れ物扱いされていた少女たちは一筋縄ではいかない性格。
協力して様々な事件を超能力を駆使して解決したり、超能力犯罪者や反超能力グループとの
争いなどを通して少女達と信頼を深めてゆく。

【参加者の把握】明石薫、三宮紫穂、野上葵
メインキャラなので当然1話から登場。ほぼ3人セットで行動するので立ち読みでも把握は楽。
とりあえず単行本2巻まで読めば基本設定は出揃う上、皆本に心を開いてゆく過程や、
普通の小学校に通って友人が出来たり、三人の家庭事情が出たりと把握できるのでオススメ。