【作品名】『ヴァンパイアセイヴァー』(制作販売:カプコン)
【カテゴリ】アーケードゲーム(家庭用移植版、マンガ版、小説版)
マンガ『ヴァンパイアセイヴァー 魂の迷い子(全5巻)』(著:東まゆみ、ガンガンコミック)
小説『ヴァンパイアセイヴァー (上下巻)』(著:嬉野秋彦、ファミ通ゲーム文庫)
【ジャンル】モンスター同士のバトル物
【情報入手方法】家庭用移植版、ゲーム攻略本、マンガ版、小説版など。
【カテゴリ】アーケードゲーム(家庭用移植版、マンガ版、小説版)
マンガ『ヴァンパイアセイヴァー 魂の迷い子(全5巻)』(著:東まゆみ、ガンガンコミック)
小説『ヴァンパイアセイヴァー (上下巻)』(著:嬉野秋彦、ファミ通ゲーム文庫)
【ジャンル】モンスター同士のバトル物
【情報入手方法】家庭用移植版、ゲーム攻略本、マンガ版、小説版など。
【内容紹介】
10年近く前の対戦格闘ゲームのヴァンパイア、ヴァンパイアハンターに続く3作目。
以降はマイナーチェンジ版のヴァンパイアハンター2とヴァンパイアセイヴァー2が出ている。
ストーリー的には魔界の覇権やら暇潰し、怨恨などそれぞれの目的を持つモンスター達が
ジェダに「価値ある魂の持ち主」として集められ、魔次元で戦わせられる。
10年近く前の対戦格闘ゲームのヴァンパイア、ヴァンパイアハンターに続く3作目。
以降はマイナーチェンジ版のヴァンパイアハンター2とヴァンパイアセイヴァー2が出ている。
ストーリー的には魔界の覇権やら暇潰し、怨恨などそれぞれの目的を持つモンスター達が
ジェダに「価値ある魂の持ち主」として集められ、魔次元で戦わせられる。
【参加者の把握】リリス、ジェダ&キュービー主催者紹介
ゲーム版:戦闘時の台詞や動作、勝ち台詞、エンディングで判断するしかない。
各キャラのゲームOPストーリーなどは攻略ムックが入手困難。
(ゲームセンターでの発見は困難だが、家庭用移植版は割りと安値で手に入る)
マンガ版:リリスは主役で登場するが性格は他と正反対に優しい。戦闘描写は参考になるかも。
ジェダとキュービーはほぼ変化なく、序盤から登場するが後半になるにつれ出番が多くなる。
(1998~2001年に連載していたマンガなので古本屋で探しても見つかり辛いかも)
小説版:モリガンが主役となっているが、ジェダの出番も多くバックストーリーが詳しく
語られている。リリスとキュービーは2回づつモリガンに戦闘を仕掛けている。
最終戦はモリガンVSリリス、デミトリVSジェダとなっている。とにかくデミトリが格好いいw
(1997年くらいの小説なので……)
ゲーム版:戦闘時の台詞や動作、勝ち台詞、エンディングで判断するしかない。
各キャラのゲームOPストーリーなどは攻略ムックが入手困難。
(ゲームセンターでの発見は困難だが、家庭用移植版は割りと安値で手に入る)
マンガ版:リリスは主役で登場するが性格は他と正反対に優しい。戦闘描写は参考になるかも。
ジェダとキュービーはほぼ変化なく、序盤から登場するが後半になるにつれ出番が多くなる。
(1998~2001年に連載していたマンガなので古本屋で探しても見つかり辛いかも)
小説版:モリガンが主役となっているが、ジェダの出番も多くバックストーリーが詳しく
語られている。リリスとキュービーは2回づつモリガンに戦闘を仕掛けている。
最終戦はモリガンVSリリス、デミトリVSジェダとなっている。とにかくデミトリが格好いいw
(1997年くらいの小説なので……)