【名前】リリス
【出展】ヴァンパイアセイヴァー(格闘ゲーム)
【種族】サキュバス(夢魔)
【性別・年齢】女・年齢不明(320歳くらいだが、自我を持ったのは最近)
【外見】十代前半。頭と背中に小悪魔風の羽根、きわどいレオタード風衣装(ツルペタ)。
ちなみに小説版によるとリリスの外見はモリガン=アーンスランドの幼少期らしい。
あの巨乳なお色気女王様にもツルペタなロリっ子時代があったとは驚きだ。
【性格】無邪気に淫靡で残酷な天然系。本人は無自覚だが言動がエロい。
攻撃を受けても「痛いのも嫌いじゃないよ(ハート)」とか言い出す困った子。
【特異能力】飛行能力(翼)。翼を刃物や槍などに変化させて攻撃可能。
魔族なので基本的にタフ。衣装は魔力で作っているらしく自由に着替えが可能らしい。
サキュバスの種族的な能力として体液が異性に対して強力な催淫作用を持つらしい。
モリガンの場合は男女構わずメロメロににするらしいが、リリスの場合は不明。
【備考】無邪気で善悪の区別も付けない。原作でのキャッチフレーズは『欲望の迷い子』。
妖艶な女王様モリガンの半身でもある。元々は封印されていたモリガンの魔力の一部
(強すぎるので分離させられた)だったのだが、ジェダに肉体を与えられ欲望の赴くまま
行動を始めた。ジェダには感謝しているが、気に入らない命令は全く聞く気が無い。
【出展】ヴァンパイアセイヴァー(格闘ゲーム)
【種族】サキュバス(夢魔)
【性別・年齢】女・年齢不明(320歳くらいだが、自我を持ったのは最近)
【外見】十代前半。頭と背中に小悪魔風の羽根、きわどいレオタード風衣装(ツルペタ)。
ちなみに小説版によるとリリスの外見はモリガン=アーンスランドの幼少期らしい。
あの巨乳なお色気女王様にもツルペタなロリっ子時代があったとは驚きだ。
【性格】無邪気に淫靡で残酷な天然系。本人は無自覚だが言動がエロい。
攻撃を受けても「痛いのも嫌いじゃないよ(ハート)」とか言い出す困った子。
【特異能力】飛行能力(翼)。翼を刃物や槍などに変化させて攻撃可能。
魔族なので基本的にタフ。衣装は魔力で作っているらしく自由に着替えが可能らしい。
サキュバスの種族的な能力として体液が異性に対して強力な催淫作用を持つらしい。
モリガンの場合は男女構わずメロメロににするらしいが、リリスの場合は不明。
【備考】無邪気で善悪の区別も付けない。原作でのキャッチフレーズは『欲望の迷い子』。
妖艶な女王様モリガンの半身でもある。元々は封印されていたモリガンの魔力の一部
(強すぎるので分離させられた)だったのだが、ジェダに肉体を与えられ欲望の赴くまま
行動を始めた。ジェダには感謝しているが、気に入らない命令は全く聞く気が無い。
【以下は原作ゲームの主な技】
『ソウルフラッシュ』手から出す魔力攻撃(ハートを纏った蝙蝠型)。基本射程は2m程。
隙が少なく空中でも出せたり、威力の上がったES(強化)版もある。
『シャイニングブレイド』大きな刃物に変化させた翼で切り上げる技。
『メリーターン』翼を刃物に変化させ、スケートのスピンのように跳んで切りかかる。
『ミスティックアロー』翼を大きな腕と弓に変化させ、掴んだ相手を矢の代わりに飛ばす。
『ルミナスイリュージョン』リリスの代名詞とも言えるEX(超必殺技)。
分身して相手を挟み撃ちにし空中で連続攻撃を仕掛ける(いわゆる乱舞系)。
『スプレンダーラブ』両手を前に広げ体から無数の魔力(蝙蝠型)を放出して、それで相手を
取り囲み打ち倒す上昇技。発動中は魔力により無敵だが全裸(衣装も蝙蝠に変化する為)。
『グルーミーパペットショウ』何処からか取り出したシルクハットを相手に当てると
ショータイム開始。何故か相手はステージの上に立たされ、リズムに乗って踊らされた上、
ダンスの上手さによってダメージを雷撃、燃焼、氷結ダメージを受ける。
『マンドレイスドール(ミミックドール、ミラードール)』実体のある分身。攻撃能力は
同じだが耐久性は無く攻撃を受けると消滅する。ミミックはリリスの残像のように動き、
ミラーは敵を挟んでリリスと挟み撃ちをする(どちらも本体の動きをトレースする)。
『ソウルフラッシュ』手から出す魔力攻撃(ハートを纏った蝙蝠型)。基本射程は2m程。
隙が少なく空中でも出せたり、威力の上がったES(強化)版もある。
『シャイニングブレイド』大きな刃物に変化させた翼で切り上げる技。
『メリーターン』翼を刃物に変化させ、スケートのスピンのように跳んで切りかかる。
『ミスティックアロー』翼を大きな腕と弓に変化させ、掴んだ相手を矢の代わりに飛ばす。
『ルミナスイリュージョン』リリスの代名詞とも言えるEX(超必殺技)。
分身して相手を挟み撃ちにし空中で連続攻撃を仕掛ける(いわゆる乱舞系)。
『スプレンダーラブ』両手を前に広げ体から無数の魔力(蝙蝠型)を放出して、それで相手を
取り囲み打ち倒す上昇技。発動中は魔力により無敵だが全裸(衣装も蝙蝠に変化する為)。
『グルーミーパペットショウ』何処からか取り出したシルクハットを相手に当てると
ショータイム開始。何故か相手はステージの上に立たされ、リズムに乗って踊らされた上、
ダンスの上手さによってダメージを雷撃、燃焼、氷結ダメージを受ける。
『マンドレイスドール(ミミックドール、ミラードール)』実体のある分身。攻撃能力は
同じだが耐久性は無く攻撃を受けると消滅する。ミミックはリリスの残像のように動き、
ミラーは敵を挟んでリリスと挟み撃ちをする(どちらも本体の動きをトレースする)。
【原作ゲームの勝利台詞集より抜粋】
「綺麗な瞳…リリスにちょうだい?」
「もう一人ぼっちはイヤ、ずっとリリスと遊ぼ?」
「ね 教えて、リリスの知らない楽しいコト…」
「ヤン,くすぐったいよ,そんなのじゃ物足りないって」
「あ…どうしよう、こんなに熱くなってきちゃった…」
「こんなのって初めて、でもとってもフシギな感じ…」
「痛いのキライじゃないよ、だんだん気持ちよくなるから」
「そんなにキツくしたら…壊れちゃうよう…!!」
「どうしてやめちゃうの?もっとして欲しいよう」
「…あれ。なんだかぐったりしちゃった…へんなの」
「あなたの血…キラキラして、とってもきれいね」
「温かい…これが生命なのね…」
「綺麗な瞳…リリスにちょうだい?」
「もう一人ぼっちはイヤ、ずっとリリスと遊ぼ?」
「ね 教えて、リリスの知らない楽しいコト…」
「ヤン,くすぐったいよ,そんなのじゃ物足りないって」
「あ…どうしよう、こんなに熱くなってきちゃった…」
「こんなのって初めて、でもとってもフシギな感じ…」
「痛いのキライじゃないよ、だんだん気持ちよくなるから」
「そんなにキツくしたら…壊れちゃうよう…!!」
「どうしてやめちゃうの?もっとして欲しいよう」
「…あれ。なんだかぐったりしちゃった…へんなの」
「あなたの血…キラキラして、とってもきれいね」
「温かい…これが生命なのね…」
【原作での立場と行動】
サキュバスのモリガン=アーンスランドはあまりにも強大な魔力を持って生まれた為に
その一部をアーンスランド家の後継者の証たる指輪の中に封印された。
その封印された魔力だけの存在に、ジェダが仮の身体を与える事でリリスは誕生した。
本当の身体を求めて、欲望の赴くままにさ迷っている。
サキュバスのモリガン=アーンスランドはあまりにも強大な魔力を持って生まれた為に
その一部をアーンスランド家の後継者の証たる指輪の中に封印された。
その封印された魔力だけの存在に、ジェダが仮の身体を与える事でリリスは誕生した。
本当の身体を求めて、欲望の赴くままにさ迷っている。
ゲーム・小説・漫画のどの媒体でもモリガンに吸収されて一つになる末路は変わらないが、
漫画版のみ身体の主導権を交代して復活している。
漫画版のみ身体の主導権を交代して復活している。
【本編での動向】
OPにてルール解説役だったため、ほぼ全員に顔と名前が知れているようだ。
死亡したふみこの代役として追加参加した。主催者の一味だが優遇はされていない様子。
もっと楽しいことして遊ばない?にてネギとコナンと遭遇。ネギを色気(?)で骨抜きに。
二人を襲うがコナンの機転により競争をすることとなる。エロさと頭の悪さを存分に発揮した。
無自覚で口を付けたバカルディや飲料水を媚薬に変えている。
OPにてルール解説役だったため、ほぼ全員に顔と名前が知れているようだ。
死亡したふみこの代役として追加参加した。主催者の一味だが優遇はされていない様子。
もっと楽しいことして遊ばない?にてネギとコナンと遭遇。ネギを色気(?)で骨抜きに。
二人を襲うがコナンの機転により競争をすることとなる。エロさと頭の悪さを存分に発揮した。
無自覚で口を付けたバカルディや飲料水を媚薬に変えている。
支給品は指輪型魔法発動体、ワルサーPPK&銀の弾丸、バカルディ。
当たりの部類だが扱いが分からなかったためか、全部コナンに渡してしまった。
当たりの部類だが扱いが分からなかったためか、全部コナンに渡してしまった。