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  • ろりしょたばとるろわいある@ うぃき
  • 消せない罪

ろりしょたばとるろわいある@ うぃき

消せない罪

最終更新:2010年10月18日 18:17

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だれでも歓迎! 編集

消せない罪  ◆CMkRVF7vjM



私には記憶がありません。
気がついたら裸で縛られていて、目の前には男の子と女の人がいました。
私は裸で縛られていて、女の人にツーカー錠という薬を飲まされ、
自分の知っていることを色々聞かれました。

自分で話そうと思っているわけではないのに、すらすらと自分の口から出てくる言葉。
だけど私は空っぽで。
私が持っていたらしい道具の使い方とかは知っていたのに、
私自身に関することは全く口から出てきませんでした。

そんな私に溜息を吐いた女の人、ベルカナさん。
この人は私に今の状況を教えてくれました。
ここは殺し合いの場。私を含んだたくさんの人たちが、ジェダという魔王に強制的に連れてこられ、
最後の一人になるまで争わされる。
そしてここにいるベルカナさんを含む人達は、その殺し合いを望まず、
ジェダ打倒を目指しているらしいです。

私も人を殺すという選択を取りたくなく、ベルカナさん達がいなくなったら、
どうしていいかもわからなかったため、ベルカナさん達に協力することにしました。
ですが、記憶を失う前の私もこの殺し合いに乗っていたらしいです。
そしてベルカナさん達も襲い、仲間を一人死なせる原因になったそうです。
ベルカナさんが言うには、一緒にいた人に命令されてやっていたということですが、
それでも私が人に襲いかかっていたという事実は変わりません。

だけどこの人は私のことを許してくれました。
正確には完全に許されたというわけではないようですが、
私が記憶を失ってしまったこと、ベルカナさん達に協力するといったことを信じてもらえたので、
こうして一緒にいることができるみたいです。


ベルカナさんの他の仲間たち。
私が目を覚ました時目の前にいた人、レックスさん。
私にヤミヤミという名前をくれたアルルゥさん。
それから今もベッドで寝たままの桜さん。

聞こえてくる会話を聞くと、レックスさん達は今までこの桜さんを探していたようです。
ベルカナさん達の仲間である、梨々さんが望んでいたからです。
その梨々さんは、元の私と元の私の仲間がこのお城に襲いかかったせいで死んでしまいました。
私も梨々さんが死んでしまった一端を担っていたようなものなのでしょう。
それを認識すると、お腹の中に重い何かが詰まった感じになります。
……持っているタオルを無意識に強く握ってしまっていました。
こういうのを、心が痛いというのでしょうか。


そんなことを考えている時でした。
私の知らない、元の私の罪を知っている人が現れたのは。


   ☆  


僕がベルカナと夜の見張りの話をしていたとき、またお城に人が来た。
ベルカナが貼り直した梨々の罠に引っ掛かって、グラスの音が響いたんだ。
だけどさっきのヤミヤミともう一人が来た時と違って、
今は安静にさせてないといけない桜がいる。

だから今度は僕が様子を見に行くことにした。
僕の情報を持った人がいた場合とか、リスクはあったけど、
もしもの時には桜を逃がすためにもいる必要があるし。
ベルカナにはその間にアルルゥを起こしてもらって、戦闘準備を整えてもらう。


入口にいたのは、綺麗な銀髪の髪をした、女の子。
僕より少し年上って感じ。
相手も僕のことを認識して、持っている剣をこちらに向けてくる。

「……お前は?」
「僕はレックス。殺し合いには乗っていない。
 ……君の名前は?」
「……シャナ」

最初の会話は成功。
少なくとも、いきなり襲いかかってくる様子はない。
それにどうやら僕のことは知らないようだ。よかった。

それから聞いてみたところシャナって名乗った子は、北東の町を目指していたって言った。
なんでもシャナが倒さないといけない、自動人形とかいうのがいるらしい。
南西の街から空を飛んで来たみたいで、その通過点にあったこのお城もついでに調べようと思ったみたいだ。
人形と聞いて、雛苺のことを口に出したら、食い入るように情報を求めてきた。

情報交換は僕も望むところだ。特に僕たちの誰も行ってない西の情報を持つ人とは。
まだ油断はならないけど、一応安全と判断した僕は、
相手が敵だった場合の合図として持っていた爆弾石をランドセルにしまい、
シャナをベルカナたちに会わせることにした。
もしかしたらアルルゥやヤミヤミのことを知ってるかもしれないけど、
それでも話を聞いてもらう余裕はあるって思ったからだ。

……考えてみれば今の僕達って他の人達から見たら危険人物ばっかりだな。
僕もアルルゥも殺し合いに乗っていたことは色々な人に知られているし、
ヤミヤミは記憶を失う前まで殺し合いに乗っていたようだし、
桜だって、雛苺につれられてたんだから、悪の人形の従者と思われてるかもしれない。
危険視されない存在ってベルカナしかいないじゃないか。
これはちょっとひどすぎる。
僕たちのことを知らない人はいないんじゃないかってくらい悪評が広まってる気がする。
朝になって散策をする時も本当に気をつけないと。


宿屋に戻ると、入口には桜を除く仲間達がいた。
皆、それぞれに武器を構えて僕達を待っていた。
「大丈夫、この子は敵じゃない。情報交換がしたいって言うから……シャナ?」
仲間の姿を確認して、シャナが剣を構える。
その切先はヤミヤミへ向いていた。
「お前……イヴね?」
ああ、やっぱり嫌な噂は広まってたか。そっか。この子はイヴっていうんだ。
僕はそう思いながらも、シャナがいきなり斬りかかったりしないよう注意を払った。


  ☆


……夜だというのに来客が多いですわね。
もしかして、休息を取っているのは私達だけなんじゃないでしょうか。
この雨ですし、それはないと思いますけれど……

新たにこのお城にやってきた少女、シャナ。
奇麗な銀色の髪と、意志の強そうな瞳。
鋭そうな刀を持った彼女の先には、ヤミヤミ。
イヴ、と言ってましたわね。その名前は名簿にあったはずです。
どうやら、彼女の過去を知っている様子。

「この子が、なにかしたの?」
「どいて。そいつを討滅しないと」

私たちのほうに周り、レックスがそう言いました。
ですがシャナのほうは、何も話す気はないみたいです。

「多少のいざこざはありましたが、今の彼女は私達の仲間です。
 彼女を襲うのなら、せめて彼女が何をやったか教えてくれませんか?」

そう言い様子をみます。
それでも攻撃してくる場合は戦闘もやむなし、です。

『シャナ、事情を説明したほうがいい。無駄に争うことになるぞ』
「……わかってる」

シャナの胸元から低い男性の声が聞こえました。
腹話術……ではないでしょうし、梨々がリインちゃんとやらから聞いた、デバイスというものでしょうか。
とと、そういえば上の階で見つけた荷物の中にそれらしき十字架がありましたわね。
桜と雛苺の荷物ですから、あれがリインちゃんとやらの本体なのかもしれません。
後で確認しておきませんと……


そのデバイスらしき声に同意したからか、シャナがヤミヤミ……イヴについて話し始めました。
その話によると、彼女は廃病院でビュティという少女を殺害し、
ブルーという姿を変える薬を持った少女と共に逃げ出したそうです。
やはりというかなんというか、彼女は人を殺していましたか。
時期的に考えて、もう数人くらい殺しているかもしれません。

「や……」

その話の途中、そんな震えた声が聞こえました。
ヤミヤミが、自分の耳を押さえつけるように手で抑えています。

「いや……そんなの……しらない……!」
「ヤミヤミ!」
「っ……!」

その後、ヤミヤミはレックスの制止も聞かずに此処から逃げだしました。
それを追うように飛び出したアルルゥ。
シャナも彼女を追いかけようとしますが、それはレックスが阻みます。

「話をしてやったのにまだ邪魔する気? そっちがその気なら……」
「ヤミヤミは……僕たちの仲間だ。
 確かに記憶を失う前は敵だったけど今はそうじゃない。
 僕たちがちゃんとヤミヤミを連れてくるから……待ってて」

そういってレックスもヤミヤミを追いに行きました。
残されたのは私と釈然としない顔のシャナ。

「記憶喪失……そんな嘘に騙されてるわけ?」

やれやれ、説明役は私に押し付けられたわけですか。
まあ彼女からはもう少しきちんと話を聞く必要はありますわね。
ブルーの特徴と、ヤミヤミと共にいた少女の特徴が合いませんし、
ヤミヤミについてもう少し詳しく聞きたいところです。
私はツーカー錠を取り出し、彼女に説明を始めます。

それにしても仲間、ですか。
レックス達も私同様、彼女に思うところがあると思っていたのですが……
どうやら彼らは私よりよっぽど純真なようですわね。


  ☆


皆の元から離れて、その場から逃げだす。
後ろから誰かの声が聞こえるけど、そんなの知らない。
ぐしゃぐしゃになった頭の中、どこを走っているのかも自分ではわからない。
不意に足元がぐらついて転び、構える暇もなく顔から地面にぶつかる。

「痛い……」

痛む鼻先を抑えながら起き上がってみると、そこは私の始まりの場所。
私が目を覚まして、一番最初に見た景色。
地面も壁もあちこち傷ついてて、焦げてて、
かなりたくさんの血溜まりもできてる戦闘跡。
私がベルカナさん達に襲い掛かった後。
私が犯した、罪。
そうベルカナさんに聞かされた。

「知らない……」

だけどそんな記憶、私にはない。
どんなに思いだそうとしてみても、そんな記憶思い出せない。
だけどそれは本当で。 私が人を殺したことは皆が知ってて。
今だって、シャナって人が私の過去とともにやってきた。

これからもきっと、私の知らない私を知っている人たちが、たくさん現れるんだろう。
そのたびに私は、私の知らない私の罪にふるえなくちゃいけないんだろうか。
そのたびに私は、この胸の痛さに耐えなければいけないんだろうか。

「ヤムィヤムィ!」

そんな思考の袋小路に入っていた私に、今の私の名前を呼ぶ声が届いた。
イヴって名前じゃなくて、ここで私がつけてもらった名前。
振り向くと、そこにいたのは荒い息を立てるアルルゥさん。私を追いかけてきたのだろうか。

「ヤムィヤムィ、もどる!」

そういって左手で私をつかむアルルゥさん。
シャナのいる場所に戻れっていってるんだろうか。

「ヤミヤミ、アルルゥ!」

レックスさんも私を追いかけてきました。
こんな私を、血で濡れた私を。

「……どうして」
「……え?」

どうして彼らはこんな私と一緒にいるんだろう。
私が一緒にいたら、迷惑しかかけないのに。

「……どうして、私なんかを追いかけてくるの!?
 私は人を殺した! きっと何人も傷つけた!
 たくさんの人の血で染まった私がレックスさん達と一緒にいる意味なんてない!」

廊下がしんと静まりかえる。


それから少し経ったのか、だいぶ経ったのか。
いくつかの時間がたった後、レックスさんはぽつぽつと話し始めた。
優勝した人はなんでも願いをかなえられるというこの殺し合いのご褒美のこと。
レックスさんはその願いで妹を元の世界に返すために殺し合いに乗って、
たくさんの人を傷つけて、少なくとも一人を殺したこと。
アルルゥさんも、自分が帰る為にって乗っちゃったことがあったらしい。

「……君の手が血で濡れてるって言うなら、僕だってそうだよ。
 僕だって人殺しだ。君と同じように、それをたくさんの人に知られている。
 だけどそんな僕でも、守りたいって思う人たちが、仲間ができたんだ」

そういってほほ笑む、レックスさん。

「アルルゥ、てきならたたかう。だけど、ヤムィヤムィはてきじゃない」
「正直、君やその仲間に梨々が殺されたことは、今でも腹が立ってる。それは否定しない。
 だけど僕は梨々たちを襲ったのに、梨々は許してくれた。
 アルルゥの右手が動かないのも僕のせいなんだ。それでもアルルゥは許してくれた。
 だから僕は、君のことを許す」

そういってレックスさんは、私に手をかざす。
それに恐怖を覚え、目をつむる私に、やさしい何かが包み込まれる。
恐る恐る目をあける私に、レックスさんがほほ笑んだ。

「君が罪を償いたいって言うなら、僕はそれを手伝う。
 そうするのが仲間だって思うからね」
「ん、ヤムィヤムィはなかま!」
「その代りって言うのも変だけど、僕達も迷惑かけちゃうかもしれない。その時はごめんね」

……そっか。
彼らも、私と同じように罪を背負ってここにいたんだ。
今の私と同じように、たくさん悩んで、今の彼らがいるんだ。
なら、私も彼らと一緒にいていいのかな。

胸の中が少し、軽くなる。


「それは気にしない。あの、ところで私の名前、本当はイヴっていうみたいだけど……」
「あ、そっか。それじゃ、イヴって読んだほうがいいのかな?」
「ヤムィヤムィ、ヤムィヤムィじゃないの?」

レックスさんに聞かれて、アルルゥさんに不思議な顔をされる。
少し、悩む。
本当の名前がそれでも、今の私にとっては馴染みがない。
アルルゥさんにつけてもらったヤミヤミって名前のほうが、自分の名前って気がする。
それに、新しい私になるためにも……

「……ヤミヤミがいいです」
「そっか。それじゃ、ヤミヤミ、よろしく」
「よろしく!」
「よろしくお願いします、レックスさん、アルルゥさん」
「……そのさんっていうのやめてくれないかな。なんかよそよそしいし、呼び捨てでいいよ。」
「ん、アルルゥも、いい」

そう返されて、少し戸惑った。
さっきまで私は敵だったのに、こんな風にしちゃってもいいんだろうか。
当然のようにそう聞いてくるレックスさん。
アルルゥさんも不思議そうにしています。

「え、ええと、それじゃあ……レックス、アルルゥ」
「なに?」
「ん?」
「その……よろしく」

私がそういうと、レックスとアルルゥは笑ってくれた。



彼らは私を仲間だって言って、罪を許してくれた。
一緒に罪を背負ってくれるっていった。
……私も、自分の罪と向き合いたい。

ブルー、それから名前の知らないもう一人、私がご主人様と呼んだらしい女の子。
彼女らなら、私の罪を知っているんだろうか。
もし知ってるなら、私の罪を教えてほしい。
彼らと同じように、自分の罪ときちんと向き合っていきたいから。


そうすれば私は本当に、ヤミヤミとして彼らといられる気がするから。


【F-3/グランバニア城一階・廊下/2日目/黎明】
【レックス@ドラゴンクエスト5】
[状態]:魔力中消費
[装備]:ドラゴンの杖@DQ5 (ドラゴラム使用回数残り2回)、勇気ある者の盾@ソードワールド
[道具]:基本支給品×2、GIのスペルカード『磁力』@HUNTER×HUNTER、飛翔の蝙也の爆薬(残十発)@るろうに剣心
    ドラゴンころし@ベルセルク、バトルピック@テイルズオブシンフォニア、
    爆弾石×2@ドラゴンクエスト5、魔力の尽きた凛のペンダント、小さなメダル@DQ5
[服装]:普段着
[思考]: そういえばシャナのこと、ベルカナに任せきりだったな……
第一行動方針:ベルカナのところに戻り、シャナと情報交換。
第二行動方針:仲間を守りつつ、レミリアとタバサを捜す。
第三行動方針:魔力が回復して余裕が出来たら、不明アイテムや水中の調査
基本行動方針:勇者としてタバサの兄として誇れるよう生きる。でも敵には容赦しない。
[備考]:エンディング後なので、呪文は一通り習得済み
    アルルゥや真紅はモンスターの一種だと思っています。
    ベッキーは死亡したと考えています。
    お城の地下に迷宮があるのを確認しましたが、重要なことだと思っていません


【アルルゥ@うたわれるもの】
[状態]:魔力消費(中)、右腕の手首から先が動かない。眠たい。
[装備]:タマヒポ(サモナイト石・獣)、ワイヴァーン(サモナイト石・獣)@サモンナイト3
[道具]:基本支給品×2、クロウカード『泡』『駆』@カードキャプターさくら、
    海底探検セット(深海クリーム、エア・チューブ、ヘッドランプ、ま水ストロー、深海クリームの残り、快速シューズ)@ドラえもん
    スタンガン@ひぐらしのなく頃に、アタッシュ・ウェポン・ケース@BLACK CAT
[服装]:普段着である民族衣装風の着物(背中の部分が破れ、血で濡れている)
[思考]:ヤムィヤムィ、だいじょうぶ?
第一行動方針:眠たい。けどもうちょっと我慢。
第二行動方針:レックスについていく。
第三行動方針:レミリアやイエローを捜したい。
基本行動方針:優勝以外の脱出の手段を捜す。敵は容赦しない。
参戦時期:ナ・トゥンク攻略直後
[備考]:アルルゥは獣属性の召喚術に限りAランクまで使用できます。
    ゲームに乗らなくてもみんなで協力すれば脱出可能だと信じました。
    サモナイト石で召喚された魔獣は、必ず攻撃動作を一回行ってから消えます。攻撃を止めることは不可能。
    アリス・イン・ワンダーランドに対して嫌悪を覚えています。
    ベッキーは死亡したと考えています。


【ヤミヤミ(イヴ)@BLACK CAT】
[状態]:疲労(大) 、10歳前後の容姿、ツーカー(→ベルカナ)
[装備]:レミリアの服、エッチな下着@DQ5、返響器@ヴァンパイアセイヴァー
[道具]:基本支給品×2、光子朗のノートパソコン@デジモンアドベンチャー、
    フック付きロープ@DQ5、神楽の傘(弾0)@銀魂、エーテライト×1@MELTY BLOOD、
    胡蝶夢丸セット@東方Project、ラグーン号操船マニュアル、病院服、ただの布切れ
[服装]:レミリアの服、その下はエッチな下着
[思考]:私は、ヤミヤミだ……
第一行動方針:ベルカナ達に付いて行く。
第二行動方針:桜の世話をする。
第三行動方針:自分の過去を知りたい。そのために、ブルーや千秋から話を聞きたい。
基本行動方針:自分の過去を知りたい。そして罪と向き合いたい。
[備考]:記憶をすべて消し去りました。 元世界の記憶、この島での記憶、共にありません。
    ヤムィヤムィと名づけられました。ヤミヤミという呼称が使われます。



  ☆


「ん……あれ……?」
目を覚ますと、知らない天井。
だけどおかしい。私は桜の下で倒れたはず。
雛ちゃんが一緒にいてくれて、私は雛ちゃんと……

「あ、そっか。雛ちゃんが……雛ちゃん!?」

意識は朦朧としていたけれど、確か雛ちゃんがベッドに運んでくれたはず!
だけど雛ちゃんは……

そうだ、雛ちゃんを捜さないと!
私はあわてて起き上がる。あれ、気づいたけど裸だ! 何で!?
それから頭がぐらっとなった。ほぇ~……まだ熱は出てるみたい。

「はあ……イヴに関することはもういいわ。
 それより、お前たち、自動人形について知ってるんでしょ?」

外から聞こえる誰かの声。雛ちゃんじゃない。

「人形、というと雛苺のことですわね。ええ、存じ上げていますわ」

外にもう一人いる、それに……
雛ちゃんを知ってるって聞いて、裸なのも気にせずに私は外に出た。

「雛ちゃんを知ってるの!?」


【F-3/グランバニア城一階・宿屋/2日目/黎明】
【木之本桜@カードキャプターさくら】
[状態]:魔力消費(中) 、疲労(中)、発熱、核鉄二つで回復中、ツーカー(→雛苺)
[装備]:核鉄『シルバースキン・アナザータイプ』@武装錬金、核鉄LXX70(アリス・イン・ワンダーランド)@武装練金、
[道具]:基本支給品×2、梨々の普段着(近くに干されている)
[服装]:全裸
[思考]:雛ちゃんを知ってるの!?
第一行動方針:雛苺を止めたい
第二行動方針:雛苺との約束を守りながら、彼女にこれ以上殺人を起こさせないようにしたい。
基本行動方針:雛苺のそばにいてあげる

【シャナ@灼眼のシャナ】
[状態]:しろがね化、消耗(小)
[装備]:楼観剣(鞘なし)@東方Project、コキュートス@灼眼のシャナ、あるるかん@からくりサーカス
[道具]:支給品一式(水少量、パン一個消費)、包帯
[思考]:なに、もう一人いたの?
第一行動方針:ベルカナ達と情報交換。自動人形の情報を得る。
第二行動方針:北東の市街地に向かい居るはずの自動人形(トリエラ・リルル)を破壊する
第三行動方針:要件が済んだら、インデックスや双葉たちと合流。
基本行動方針:ジェダを討滅する。自動人形(と認識した相手)は、全て破壊する。
[備考]:義体のトリエラ、及びロボットのリルルを自動人形の一種だと認識しました。
[備考]:これまでのインデックスの行動の全てを知っています。
    神社を拠点にする計画も知っています。
    弥彦、キルア、アラストールと情報交換しました(どの程度かは次の書き手任せ)


【ベルカナ=ライザナーザ@新ソードワールドリプレイ集NEXT】
[状態]:精神力消耗大、ツーカー(→イヴ)
[装備]:ネギの杖、果物ナイフ@DQ5、ゴロンの服@ゼルダの伝説、レースのビスチェ@DQ5、
[道具]:支給品一式×4、懐中時計型航時機『カシオペア』@魔法先生ネギま!、黙陣の戦弓@サモンナイト3
    テーザー銃@ひぐらしのなく頃に、爆弾石×2@ドラゴンクエスト5、魔晶石(15点分)、
    消毒薬や包帯等、ツーカー錠x3@ドラえもん、マジカントバット@MOTHER2、
    パワフルグラブ@ゼルダの伝説、 リインフォース?@魔法少女リリカルなのはA's
    クロウカード『水』『風』(桜が起きたら融通予定)
[服装]:ゴロンの服。その下にレースのビスチェ
[思考]:眼をさましたのですか、桜!?
第一行動方針:シャナと情報交換。可能なようなら桜とも。
第二行動方針:四時間以上眠り、精神力を全開させたい。
第三行動方針:朝の放送でイエローが無事だった場合、『交信』でイエローと連絡したい。
第四行動方針:イエローと合流し、丈からの依頼を果たせるよう努力はする(無理はしない)
第五行動方針:まともな服が欲しい。仲間も集めたい(イエローの友人の捜索。簡単には信用はしない)
基本行動方針:ジェダを倒してミッションクリア
[備考]:葵が死んだことを知りません。
  レベッカ宮本を『フォーセリアのレッサー・バンパイア』だと考えている?
[リインフォースIIの思考・状態]:
※永沢、レックスを危険人物と認識。梨々の知り合いの情報を聞いている
※魔力不足により、現在使用不能


≪259:冷たい私、冷たい私達 時系列順に読む 263:遺。(前編)≫
≪259:冷たい私、冷たい私達 投下順に読む 261:壁に耳あり障子に目あり≫
≪259:冷たい私、冷たい私達 レックスの登場SSを読む 269:優しい微笑みを浮かべて≫
ベルカナの登場SSを読む
アルルゥの登場SSを読む
イヴの登場SSを読む
木之本桜の登場SSを読む
≪240:新たな武器と共に
≪245:臨時放送、あるいはイレギュラー
シャナの登場SSを読む

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