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  • ろりしょたばとるろわいある@ うぃき
  • 紳士は少年がお好き

ろりしょたばとるろわいある@ うぃき

紳士は少年がお好き

最終更新:2007年09月24日 23:02

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

紳士は少年がお好き  ◆o.lVkW7N.A


ジャック・バンコランは長い黒髪を翻しながら飛行機のタラップを降り、マリネラ空港へと降り立った。
風で舞い上がる前髪を鬱陶しげにかき上げ、忌々しそうに眉を寄せる。
面倒なことになったものだ。
朝一で部長から指令が出たと思えば、またパタリロに関わる事件の捜査だという。
そのうえ、そんなもの別の人間に頼んでくれと反論すれば、『マリネラといえば君の担当だろう』と、一言こうだ。
何故自分が、あんなしもぶくれたむっちゃらもっちゃらの専属捜査官のようになっているのか、理解に苦しむ。
しかも、今日に限って愛銃がどこへ行ったのやら、部屋中探しても見当たらないし……。
……まあいい。適当に、調査をしたという格好だけとってすぐに本部へと帰ってしまおう。
どうせあいつのことだ。また何か下らない思いつきでも考えて、周囲を困らせているだけに違いない。
そう結論付け、神経質そうな表情で出迎えの男を一睨みする。
それでも全く怯まずどうぞどうぞとこちらを手招きする相手へ、不平に満ちた声音で告げた。

「全く、またパタリロだと!? いい加減にしろ、私はあいつのお守りじゃないんだぞ」

迎えにやって来た青年――タマネギ部隊38号は、その言葉に申し訳なさそうな顔を作って言った。

「確かにそうです。けどですね、流石に今回は殿下一人の問題じゃないんですよ。見てください」
「何だ?」

面倒そうに返しながら、バンコランは38号の示した指の先を見上げる。
その視線の先にある風景から、何か見慣れたものがすっぽり抜け落ちているように感じ、彼は首を捻った。
一瞬、掌を顎に当てて何事か考え込んだバンコランは、その違和感の正体に気付いて飛び上がらんばかりに驚愕した。
そう、そこから消えていたのは宮殿――マリネラの首都にそびえる巨大な宮、その一部が忽然と煙の如く消え失せていたのだ。
自分の目がおかしくなったのかと思い、両目をぱちぱちと細かく瞬かせる。
けれど眼前に広がる光景は何の変化も見せず、まるで百年前からそうだったとでも言わんばかりにでんと構えたままだ。
ぽっかりと空いた空間には、手入れの行き届いた芝生が一面に広がるばかりで、城跡の『じ』の字も見当たらない。

「どういうことだ、これは!!」
「私達に聞かれたって、分かりませんよ。まあ、大方また殿下の発明品が暴発でもしたんでしょうが……」

驚きに声を荒げれば、38号は普段の平常心に満ち満ちた顔を殆ど崩すことなくバンコランへ返す。
その表情に更に苛立ちを覚えながら、バンコランは腹立たしげに叫んだ。
「それだけで城が消えて無くなるか!!」
内ポケットから取り出したハンカチで額の汗を拭い、隣に聞こえるよう故意に大きく舌打ちをする。
雲一つない澄んだ青空を見上げながら、その空の色には似合わぬ鉛色にくすんだ不平をぶつぶつと呟く。

「それにしてもインターポールめ……。パタリロ絡みの事件が起きたというだけで私を要請するとは、何を考えているんだ。
 こっちは山ほど事件を抱えて、あいつなんぞに構っている余裕はこれっぽっちもないと言うのに」

そう言いながら、先ほど降りてきたばかりのタラップにすぐさま足を掛けようとするバンコラン。
今にも機内へと舞い戻ってしまいそうなその姿に流石に焦りを覚えたのか、38号が驚きの声を上げる。

「少佐、まさかもう帰るんですか?」
「当たり前だ! 城が消えたのは確かに大事件だが、パタリロが居なくなるのは日常茶飯事じゃないか。
 こっちは今、麻薬シンジケートの大物逮捕に踏み切る直前で、猫の手も借りたいくらい忙しいんだぞ。
 下らないことに貴重な時間を費やしていられるか。あとで誰か別の捜査官を手配してやるから、それまで待っていろ!」

一息にそれだけ口にして、靴音響かせながら階段を上っていくバンコランに、38号が後ろから声を掛ける。

「いや、実は今、お客様が来られていてですね……。殿下が不在な事を告げると、誰でもいいから詳しく話を聞かせて欲しいと言うんですよ」
「そんなの、警察長官にでも任せておけばいいだろう」
「長官は今、毎度のように座敷牢に押込まれて、殿下の代わりに書類の判を捺しているところです」
「だからと言って、私が代理を務める必要がどこにある!」

足踏みしながらイライラと声を荒くするバンコランに、38号が、彼の興味を引く取って置きの情報を伝える。

「いえ、どこにもありませんよ。ただ、お客様は聡明そうな美少年でしたけど」
「…………」



その一言に、パタパタと音を立てていたバンコランの足踏みがぴたりと止む。
そう、何を隠そうこの青年は無類の美少年好きな、同性愛者。
「美少年キラー」の異名で広く世界に浮名を流す、浮気性のプレイボーイなのだ。
その彼にとって美少年が待っているなどという知らせは、さながら猫に鰹節、犬に骨付き肉といったところ。
そして当然、この話を聞かせさえすれば断るわけなどないだろうという38号の想像は、見事ずばりと的中した。
打って変わって軽快な動作でくるりとこちらへ振り向いたバンコランは、それでも何とか、いかにも嫌々といったポーズを取り繕う。
手の中の煙草を弄びながら再びタラップを降りると、さも興味無さげにふんと鼻を鳴らして一人ごちた。

「……せっかくここまで出向いたついでだ。その客とやらに情報でも聞き込んでおくとしよう」

     *     *     *

近付けば近付くほど、その光景は奇妙なものだった。
宮殿が丸々消えてしまっため、何百人から居る城の働き手達が、皆一様に城跡の草叢で仕事をしているのだ。
大臣達はブルーシートに座って会議を交わし、小間使いたちは床掃除の代わりに草刈をこなしている。
食糧貯蔵庫の中身まで一緒に無くなったのか、コックが泣きそうな顔で食べられる雑草を引き抜いていた。
その異様な風景にあんぐりと口を開けたバンコランは、はっと顔を青褪めさせて38号に尋ねた。

「待て、まさか私にもここで会談をしろというのではないだろうな?」
「はぁ、そのつもりでしたが」

さも当然という顔で、飄々とそう返答する38号。
それにプッツンと青筋を立てながら、バンコランが怒り心頭な声を上げた。

「馬鹿か、私にそんなことが出来るか! どこか空いた部屋を用意しろ!!」
「昔ナツカシ、宮沢りえに川島なお美☆」
「……ん? って、それはヘアーだろうがっっ!!? 下らないツッコミをさせるな!」

鬼の形相なバンコランに、さしものタマネギ部隊も恐れをなしたのか、慌てたように頭を下げる。
といっても、いつの間に着替えたのかDJ.O○MAも真っ青なボディスーツ姿ではどうにも誠意に欠けるが。

「分かりました。殿下の私邸なら空いてますから、向こうに行きましょう」

言っててくてくと歩き出す38号の後を、バンコランは頭を振り振り煙草をふかしながら付いていく。
道中、「わ、私の家が……」と嘆き乞う某漫画家の声が聞こえたような気がしたが、二人ともいつもの事だと気にも留めず通り過ぎた。

     *     *     *

バンコランがパタリロの私室へ足を踏み入れると、既にそこには数人の来客が着席していた。
その面々をぐるりと見渡して、彼の表情が一気に曇る。
テーブルに付いていた三人のうち、二人までが少女。――バンコランにとって何の感慨も抱かせない人種だ。
二人とも世間一般で言えば整っているといわれる容姿なのかもしれないが、それとて彼に何の感情も齎さない。
溜息を吐き掛けた所で、残る一人――奥の席に腰掛けていた黒髪の少年へと目を向ける。
初々しい可愛らしさの中に、年に似合わず大人びていそうなところがあり、悪くは無い。
あまり見慣れないおかしな格好をしているが、それが不思議とよく似合っていて、凛としたたたずまいを感じさせた。
その少年の存在に気をよくし、バンコランは自分から手を伸ばし握手を求めた。
するとすぐさま相手も立ち上がり、彼へ掌を向けてくる。
相手が手袋をしているのは残念だ。きっと、よく手入れされた綺麗な指先をしているだろうに。

「MI6所属のジャック・バンコランだ。パタリロとは昔からの馴染み……というか、まあ腐れ縁のようなものだ」
こちらとしては今にもその縁とやらをぶった切ってしまいたいがな、と心中で付け加えながら挨拶する。
「僕はクロノ・ハラオウン。クロノでいい」


そう己の名前を告げると、少年は指先を組み「さて」と声を改める。
表情を真剣なものへと引き締めた彼を見るに、なにやら随分と重大な話を切り出すつもりらしい。
いかに美少年キラーのバンコランといえど、少年の容姿ばかりを気にしているようなただの好色野郎ではない。
彼は腐ってもMI6随一の実力を誇る名捜査官。
眼前の少年を見つめる鋭い観察眼は、些細な表情筋の動きから、彼が何か壮大な情報を語り始めるだろうことを察知したのだ。

そして事実、目の前の少年は語り出した。
バンコランの予想を遥かに超えた、まるで御伽話のような夢物語を。

     *     *     *

実際に時間として数えれば、それは僅か数分間の出来事だったであろう。
しかしその数分間は、バンコランにとって忘れがたいものとなった。
それだけ少年の話は突拍子も無く――――、しかしどこかでそれを事実だと素直に信じ込む自分が居た。
よくよく考えれば、あの阿呆のパタリロですら時間移動が自由に出来るのだ。
ヤツを超える超常的な能力の持ち主や、それらを管轄する機関があってもおかしくは無い。
むしろ、このうら若き少年がそこでの一翼を担う執務官であるという事実の方が驚かされたぐらいで――。

「しかし、だ」

クロノの話を終わりまで聞き終えると、バンコランは事も無げに告げた。

「パタリロが行方を眩ますのなど、こちらにとってみればいつもの事だ。
そもそもあいつの能力さえあれば、放っておいてもそのうち勝手に帰ってくるだろう」

バンコランの言葉に一瞬声を失うと、クロノはすぐさま彼へと反論した。

「あなたはそれで良かったとしても、こちらはそういうわけにはいかない。
 失踪した中には、僕の友人も多く含まれているのだから」
「ふん……」

先ほど淡々と騙っていたときとは違う表情を前に、知らずバンコランから笑みが零れる。
澄ました顔も悪く無かったが、こうして微かに興奮した顔はかなりそそる物がある。
ピンク色に上気した頬が、元の透き通るように白い肌の色と相まって、随分と魅力的だ。
……これはなかなか可愛らしい。
まだまだ、ウブらしいのが余計に惹かれるね。
値踏みするような目付きでクロノを見やると、バンコランは唇の端を持ち上げてくすりと軽く笑う。
その笑顔を見てドキリとしたのか、クロノが顔を僅かに赤らめさせた。
バンコランの視線には特殊な能力があり、瞬きするだけで相手を激しく惹きつけることができるのだ。
彼に流し目を送られて妖しい色気を感じ取らない少年など、居るはずが無い。

「あの……?」
「気が変わった。君がそれほど強く言うのならば、私は全面的に協力しよう。
 マリネラ国内の調査は、私とタマネギ部隊の連中がバックアップしてやろう。但し……私にも条件がある」

言うと、バンコランは一際力を込めて眼力を使用する。
バチバチと火花が飛び散りそうなほど熱いウィンクを送られたクロノが、顔を真っ赤にして床へ倒れた。

「少佐、お客様に眼力を使わないでくださいよ」
「全くもう、マライヒさんに言いつけますよ」

脇で何やかんや喚いているタマネギ部隊達を無視して、倒れこんだ少年へ手を伸ばす。
手をとって身体を起こし、椅子に座り直させてやると、バンコランはもう一度蕩けそうな声音を作ってクロノの耳元へ囁いた。

「私の条件は、君だよ。…………クロノ」


     *     *     *


「これは、流行りのBLってヤツなのだろうか?」
「何を言う。この漫画が始まったのは昭和50年代だぞ。流行りも何もあったものか」

バンコランの行動をいつものことだと流しながら、タマネギ部隊達がぶつぶつと何事か呟きあう。
それが耳に入っているのか居ないのか、クロノはこくんと小さく首を頷かせてバンコランを見上げた。

……何だろう。この人に見られると、何だか不思議な気分が心の底から沸いて来るような気になる。
女神に抱かれているような暖かさと、野獣に狙われているような荒々しさを同時に彼へ感じて、おかしな気持ちだ。
変だな、一体、僕はどうしたんだろう……?

【パタリロ世界/パタリロの私邸/1日目/午後】
【クロノ・ハラオウン@リリカルなのはシリーズ】
[状態]:健康、バンコランの眼力にやられる、
[思考]:……なんだろう、身体が変な気分だ…
第一行動方針:城周辺の魔力を計測、調査

【ジャック・バンコラン@パタリロ!】
[状態]:健康
[思考]:ふん、可愛い少年だ……
第一行動方針:クロノの調査に協力
第二行動方針:そのうちクロノを【禁則事項】したい

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