【名前】エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル
【出展】ネギま!
【種族】吸血鬼の真祖(この世界において魔術的儀式により吸血鬼になった者)
【性別・年齢】女・600歳以上
【外見】10歳の少女、長い金髪
【性格】傲岸不遜で自信過剰。アウトローな思想を持つ偽悪者だが女子供を殺すのは嫌い。
【特異能力】合気道、糸使い、魔力の回復に伴う運動能力上昇&吸血鬼の力(再生等)、冷却系の魔法
【備考】
自称『最強の悪の魔法使い』だが、アウトローではあるものの極悪人ではない。
本気で憎悪で人を殺したのは最初の一人だけの可能性も有る位で。
戦いの場に立つなら女も子供も無いと言っているが、結局女子供は殺してないともいう。
ネギの父親サウザンドマスターに破れある学園に登校し続ける呪いを掛けられた。
この呪いに加え学園に結界が張られていたせいで普段は魔力弱の上に肉体能力10歳である。
しかも花粉症で冬場は風邪を引く。
ただ合気道と糸使いとしての技術も有り、中学生位の運動能力を回復すれば十分に戦える事が後に判明した。
実はサウザンドマスターに惚れていたり、魔法を発動させる時のキーである
「リク・ラク・ラ・ラック・ライラック!」のライラックの花言葉がなんか純だったりするツンデレ。
【出展】ネギま!
【種族】吸血鬼の真祖(この世界において魔術的儀式により吸血鬼になった者)
【性別・年齢】女・600歳以上
【外見】10歳の少女、長い金髪
【性格】傲岸不遜で自信過剰。アウトローな思想を持つ偽悪者だが女子供を殺すのは嫌い。
【特異能力】合気道、糸使い、魔力の回復に伴う運動能力上昇&吸血鬼の力(再生等)、冷却系の魔法
【備考】
自称『最強の悪の魔法使い』だが、アウトローではあるものの極悪人ではない。
本気で憎悪で人を殺したのは最初の一人だけの可能性も有る位で。
戦いの場に立つなら女も子供も無いと言っているが、結局女子供は殺してないともいう。
ネギの父親サウザンドマスターに破れある学園に登校し続ける呪いを掛けられた。
この呪いに加え学園に結界が張られていたせいで普段は魔力弱の上に肉体能力10歳である。
しかも花粉症で冬場は風邪を引く。
ただ合気道と糸使いとしての技術も有り、中学生位の運動能力を回復すれば十分に戦える事が後に判明した。
実はサウザンドマスターに惚れていたり、魔法を発動させる時のキーである
「リク・ラク・ラ・ラック・ライラック!」のライラックの花言葉がなんか純だったりするツンデレ。