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  • ろりしょたばとるろわいある@ うぃき
  • オープニング

ろりしょたばとるろわいある@ うぃき

オープニング

最終更新:2010年07月13日 03:56

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だれでも歓迎! 編集

オープニング ◆本スレ2の916-921氏



 少女は闇の中を何処までも落ちていた。まるでジェットコースターで滑り降りるような
浮遊感。下方遥か遠くに見えた眩い光が瞬く間に少女を飲み込み、後には闇だけが残った。

 少女、南千秋が意識を取り戻した時、なぜか彼女は見た事もない大広間に立っていた。
足元は石畳のように整えられてはいるものの広間は岩盤を刳り貫いたように荒々しく、
周囲を照らす蝋燭の揺らめきで一層不気味さを増している。奥には豪華そうな玉座、
そして中庭の方には巨大な胎児の姿を模したオブジェのようなものが鎮座していた。
禍々しく悪趣味な装飾ではあったが、ある種の統一感を感じさせ然程不快ではない。
例えるなら特撮やアニメに出てくる悪の居城というのが最もしっくりくるだろう。
 周囲は無数の少年少女で溢れ帰り、中には妙な格好をした子供達も混じっている。
今にも「後楽園でボクと握手!」と登場するヒーローを歓迎するかのような雰囲気だ。

(もしかして授業中に特撮とかアニメの夢を見ているのか? なんて恥ずかしい!)

 我に帰った千秋が最初に思ったのはこれだった。『夢を見ている』、そう考えるのが
非現実を目の当たりにした時の一般的対応だ。もう少し現実逃避すると『幻覚を……』
『集団幻覚を……』とランクアップする。見渡すとまだ意識がハッキリしない子供、
何か騒いでいる子供、そしてキョロキョロと周囲を警戒する子供達が目に入った。

(まさか『小学生集団誘拐事件』? 外国に売られちゃったりするのか?!)

 視界に外国人ッぽい子供が大勢混じっていたり、頬を摘んだら痛かったりして、
『もしかすると現実かもしれない』。そんな考えが頭の隅っこに浮かんだ時だった。

「はーい、みんな元気ぃ? もう目は覚めたかなー?! リリスの方に注目してねー!
これからみんなを集めたジェダの挨拶があるから、ちゃーんと聞かなきゃダメだよー!」

 そんな甲高い声が広間に響く。子供達の視線が玉座の方へと降り注ぐとそこには
いつの間に用意されたサーカスのような丸いステージ、そしてその横には一人の少女が
立っていた。バニーガールのようなきわどい衣装を着た少女・リリスがシルクハットを
手にマイクを握っている。それを確認した男子の歓声と女子の溜息が入り混じった。

(特撮ショーじゃなくてマジックショー……どっちなんだろ? やっぱり夢なのかな?)

 リリスが片手を高々と上げるとその先、虚空から一人の男が舞い降りてきた。
細身でスタイルはいいが、仰々しい宗教家っぽい服に妙に尖った変な頭。顔色は悪い。
特撮ヒーローというよりはどう見ても悪の幹部だ。

「汚れ無き魂を持つ幼子達よ。まず始めに自己紹介をしておこう、我が名はジェダ。
魔界の救世主、冥王ジェダ=ドーマ。幾多の次元から君達を集めたのは、この私だ」



 ジェダと名乗った男は少年少女の前で大きく手を広げ、一同を見渡した。吸い込まれる
ような鋭い視線は、一部の騒ぐ子供達を黙らせるのに十分といえる威圧感を持っていた。

「幼子達よ。君達には世界を救うためにお互いに魂の選定、”殺し合い”をしてもらう。
そして選ばれし魂の持ち主、つまり最期まで生き残った一人を救世主として迎えよう。
どの幼子にもチャンスがあるように、強過ぎる力は強さに応じて制限させてもらった。
そしてランダムで支給品を与えるので、それと『知恵と勇気』で戦い抜いてもらいたい」

「みんなで元気にゲームで遊んで、最期まで残った子が優勝だよ! 超能力とか使える
子は使えない人に比べてズルイから色々と弱くしちゃうけど、色々なアイテムを配るから
諦めないで頑張ろうね! リリスと約束だよ」

「それとこの魂の選定にはルールがある。禁止事項を破った場合、君達の首についている
首輪が爆発して、確実に命を奪うので十分に注意して欲しい。禁止事項は主に三つ。
 一、この魔次元から逃げだした場合。
 一、放送で指定された禁止区域に侵入した場合。
 一、首輪に大きな衝撃を与えたりして、力づくで取り外そうとした場合。
選定中は放送を1日に2回、12時間ごとに行う。放送内容はその時間内に死亡した者の名前、
新たに追加される禁止区域だ。行動できる範囲は徐々に狭くなるので、よく考えるように。
それから無いとは思うが24時間以内に死亡者が出なかった場合は全員の首輪が爆発する」

「ルールを破ったズルっ子は、お仕置きで首輪がボンッだからね! 入っちゃダメな所に
行った、首輪を無理矢理取るのもダメダメだからね。大事な放送は朝の6時と夕方の18時に
するから聞き逃しちゃダメだよ。みんな、ゲームのルールは分かったかなー?!」

 ジェダの語る子供には難解なルールをリリスが噛み砕いて説明してゆく。理解したのか
どうか分からないが、一部の子供からはリリスへ声援まで飛ぶ始末。だが多数の子供達は
理解したのか難色を示し、どこまでジェダ達が本気なのかを図れないでいた。

「オホン。ではQB、支給品を幼子達へ配りたまえ」

 ジェダの声にQB(キュービー)と呼ばれた蜂の様な少女と、それに似た少女が数人現れ、
子供達に様々な色のランドセルを配ってゆく。男子が早速ランドセルを開けようとするが、
まだ開けてはいけないらしく、ビクともしない。一部の子供達はジェダに対する警戒を解いていない。


「ちょっと待てッ! 子供だからといって馬鹿にするな!」

 一人の子供から挙手と共に大きな声が上がった。声の主は勲章の一杯ついたカーキ色の
軍服を着た少年、パタリロ・ド・マリネール8世だった。周囲の見守る中、彼はツカツカと
ジェダの前に出ると大声で続けた。顔が近い。

「お前なぁ、冥王だか慶応大学だか知らんが、今時の子供を舐めるのもいい加減にしろ!」
「ほほう、勇敢な少年だ。何か不満かね?」
「当たり前じゃ――!! 救世主とか優勝とか詰まらんお題目で誤魔化されてたまるか!
一銭にもならんゲームで殺し合いなんぞKGBのチンピラだってやるかボケ――!」 
「おぉッ!」

 矢継ぎ早に飛ぶパタリロの言葉にジェダがポンと手を叩いた。彼の言葉を要約すると
『ニンジン無しで馬が走ると思っているのか』という事だ。このゲームでは最後の一人
だけが生き残れる。だが『生きる権利』という当たり前に行使しているものの有り難味は
失ってからでないと分からないものだ。子供には多少難しいのだろう。

「これは失敬。諸君、私は最後まで残った子を救世主として迎え『何でも好きな願いを
叶える』事を約束しよう。巨万の富でも、永遠の若さでも、死者の蘇生でも何でもだ」
「よし乗ったっ!」

 子供達の間にどよめきが走った。『何でも願いが叶う』これほど魅力的な言葉はない。
まさに悪魔の誘惑といえよう。だが既に悪魔に魂を売り渡している少年は図々しかった。

「ところで優勝者だけか? 意外とケチ臭いな。最終結果でしか子供を判断しないから
受験しかできない社会とか言われるんだ。途中経過を重視しようという気は無いのか?」
「……4人殺すごとに『ご褒美』をあげよう。追加の支給品や知りたい情報、怪我の
治療の3種類の内から1つだ。目標が近くに見えた方が幼子達も気合が入るだろう」
「こっちは子供だ。4人は多い、2人にしろ」

 パタリロがジェダの言葉に食らい付いた。4人が多いとかではなく、値切れるものは
トコトン値切るのが彼の守銭奴道であった。他にもオマケは多いほど、タダより安い物は
無いなど列挙すれば切りが無い。そんなやり取りに一人の少女が割って入った。

「1人で十分よ!」

 言うが早いか、その少女ふみこ・O・Vの手から直径数mの眩い閃光が迸り、ジェダを
言葉の発せるまもなく消し炭へ変える、はずだった。ジェダの姿は直撃寸前に掻き消え、
まだ閃光を放っているふみこの真後ろに現れたのだ。強大な魔法にはそれに比例した隙が
存在する。僅か数分の一秒、だが絶望的といえる程に無防備な瞬間。ふみこの背に冷たい
汗が流れた。

「一つ言い忘れていたよ。首輪は私の任意でも起爆する。怒らせないよう注意したまえ」

 ジェダが優しい声でふみこに告げると同時に、足元から血液で出来た巨大な手が現れた。
それは彼女を鷲掴むと何度も地面に叩きつけ、擦りつけ、石壁へと叩きつける。ふみこが
ずり落ちると、壁には血塗れになった彼女の姿がまるで魚拓の様にクッキリと残っていた。
それを見たリリスが腹を抱えて笑い、コントか何かと勘違いした一部の子供達が釣られて
笑った。だが状況を把握してきた大半の子供達にとっては笑えない状況となっていた。

「制限下だというのに結構な魔力だったな。もう少し締め付けないといけないかな?
安心したまえ。今回は私の通達ミスだから、お仕置きはこのくらいで済ませておくよ。
さて一人で立てるかな? 大事な選定の前だ。ちゃんと謝るのなら治療してあげよう」
「ふざけたことを……!」

 ジェダの言葉を聞いていたのかいないのか、激昂したふみこはヨロヨロと立ちあがると
高速詠唱を行う。数瞬で幼稚園児くらいだったふみこの身体は魔法少女が変身するが如く
二十代の美しい女性へと変貌した。これが本来のふみこ・O・Vの姿なのだ。


 詠唱に伴い周囲の空間が歪み、先程とは比べ物にならない規模の閃光がふみこの手に
凝縮されて行く。だがそれは永遠に放たれる事は無かった。小さなくぐもった爆発音。
そして数秒遅れて、首の無いふみこが人形のように倒れこむ。子供達の悲鳴が上がった。
泣き出した子供もいるようだ。凄惨な光景を目の当たりにして明らかにジェダへの敵意を
見せている子供もいるが、この場は堪えているらしい。その内の何人が首輪が起爆する
瞬間、中庭にある胎児の目が大きく見開いた事に気が付けたのだろうか?

「成長しない幼子に用はない。おっと失礼、レディだったか。QB、片付けておけ」

 ふみこだった物体をQBが片付けるあいだジェダは軽くリリスに耳打ちをした。
揉めていた『ご褒美』は3人抜き達成で支給する事にしたらしい。

「みんなー、他の子3人に勝ったら『ご褒美』をあげちゃうよ! 自分の首輪に向かって
『ご褒美を頂戴』って言うか、次の放送になったらQB達が届けに行くから、頑張って
ゲットしようね! 怪我を治したり、新しいランドセルとかお友達の情報とか貰えちゃうよ!」

 リリスの言葉を子供達はちゃんと聞いただろうか。怯える者、泣く者、騒ぐ者、
下唇を噛んでジェダやリリスを睨み付ける者。様々な理不尽を胸にゲームは開始された。

「ではこれより、魂の選定を開始しよう」


(子供達はランドセルと共にマップ各地へと転送されました)






――――――――――――――――

「ねぇジェダ。見て見て可愛いでしょ! 似合う? 似合う?」

 各地へ散った幼子達の動向を探ろうとしていたジェダに、リリスが声を掛けた。
際どいカットのボディスーツに蝙蝠模様のストッキング、赤いランドセル、平らな胸。
アンバランスさが端まで行って偏った天秤が一回転した、そんな感じだ。

「ああ、似合っているよ」

 はしゃぐリリスを見もせずにジェダは答えた。これ以上ないというぞんざいな返事だ。
そんな事にも気付かずリリスはランドセルを背負ったままポーズを取り、踊っている。
本来ふみこ・O・Vに支給されるはずだったランドセルが余っていたのだ。

「ジェダ、あたしもこれ持ってみんなと遊んできて良い?」
「私は構わないが、一度選定に入れば出ることは許されない。それでも良いのか?」

 リリスの言う『遊び』は命を掛けたもの。命の奪い合いを指している。あまりに強い魔力を
持って生まれたゆえに、三等分に分けられた魂。その一つがリリスだ。色々なものが
欠如しているのはその為かも知れない。彼女が命の持つ意味を理解しているとは言い難かった。

「だいじょーぶ。いっぱい『ご褒美』貰って優勝するんだから、そしたら沢山褒めてよね」
「そうか、なら楽しんで来るといい」
「いえぃ、やったぁ!」

 あの娘の魂も戦いの中で大きく成長するだろうか。それとも無残に砕け散るのだろうか。
ジェダはニヤリと笑う。どちらでも構いはしない。砕けた魂も、成長した魂も全て自分の
ものとなるのだから。あとは幼子達の魂が予想通りに成長する事を待つばかりだった。

「…………ん、どうした行かないのか?」
「もー、みんなと同じ首輪がないと『ご褒美』を貰えないじゃん! 早く頂戴よ」
「……そ、そうか。QB、余っている首輪をリリスに」
「サンキュー。じゃ、行ってくるね!」

 爆弾付きの首輪を着けたがる子がいるとは流石のジェダも想定していなかったようだ。
リリスは意気揚々とQBの持ってきた首輪を装着するとゲームへ参加する為、飛び出して
ゆく。それはまるで近所へ散歩にでも行くかのような気軽さだった。

 その幼い背中を見てジェダは少し苦笑し、そして自分の選択は間違っていなかったと
実感した。幼子達は大人が予測もしない行動を取ることがある。その未知なる可能性、
大いなる成長性こそが、ジェダが集めた子供達に望むべくものなのだから。



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