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人獣 Ver3.1 - (2015/09/24 (木) 20:09:51) の編集履歴(バックアップ)


人獣 Ver3.1


Ver3.1より追加されたカード
Ver3.1Rより追加されたカード
以下のカードデータについては人獣 Ver3.0を参照


アカズキン (UR)
No 1-001
種族 人獣 名前 アカズキン ジョブ ディフェンダー
召喚コスト 70 タイプ 純真者 クラス テイルズ
HP 600 ATK 80 DEF 65
覚醒 超覚醒 アーツ
キャラクターボイス 諏訪 彩花
アビリティ ステータス
召喚 タイムマナヘイスト 召喚 80/65
自身が戦場に出ている間、時間経過で得られるマナの入手速度が1秒早くなる。
覚醒 タイムマナヘイスト 覚醒 110/95
自身が戦場に出ている間、時間経過で得られるマナの入手速度が5秒早くなる。
超覚醒 マナアップW 超覚醒 180/165〔0マナ〕
200/185〔5-25マナ〕
220/205〔30-55マナ〕
240/225〔60-85マナ〕
270/255〔90-115マナ〕
290/275〔120マナ〕
所持マナが多いほど攻撃力と防御力が上がる。
(+0/+20/+40/+60/+90/+110)
最近修正されたバージョン Ver.3.304
DATA
Ver3.1
身長 1.49[meter] 「おばぁちゃんのおミミは どうしてそんなに大きいの?」
――それは オマエの…
「わかったわ! 私のかわいい声をよく聞くためね!」
――え… まぁ そうかな
「おばぁちゃんのおメメは どうしてそんなに大きいの」?
――それは オマエを…
「まって わかったわ! かわいい私をよく見るためね!」
――あ… うん
「おばぁちゃんのおクチは どうしてそんなに大きいの?
――クク…それは…
「素敵! 素敵だわおばぁちゃん!! わかってるわ
何も言わないで! あぁ 私のために狼になってまで…!」
――え… オマエ 気付いて… えぇ…!?
「さぁ 行くわよおばぁちゃん! 私のかわいさとおばぁちゃんの愛、そしてこの夢のカケラがあれば、この森は全て私たちのものよ!」
――ちょ… オマエ何言って …えぇぇぇ!?
――「スカーレットテイル」 その6
体重 38[kg]
好きなもの おばぁちゃん
性格 思い込みがはげしい
バスケットの中身① 投擲用チーズ
バスケットの中身② 護身脅迫用ぶどう酒
イラストレーター タイキ
Ver3.2
身長 1.49[meter] 「さぁ おばぁちゃん! やつらをむかえうつわよ!」
――え… なにを…
「変な連中が この『夢のカケラ』を探して 森を
うろついてるって さっきの残念な猟師さんが言ってたわ!」
――いや… 残念て… あの猟師は…
「わかってるわ! あの猟師さんは かよわい私を 戦いから
遠ざけようとしてくれてた… でも おばぁちゃんが
私はやれる子だって せっかんしてくれたのよね!」
――いや… あれはオマエを
オレから助けようとして撃ってきたから…
「あぁ おばぁちゃんの期待と 猟師さんの犠牲に報いなきゃ…
森全制覇のためには このカケラは絶対わたせないわ…!」
――いや 森全制覇とか… それにオレはおばぁちゃんじゃ…
「何をいっているの おばぁちゃん! 弱気は禁物よ!!
血肉をくらってきた 獣の牙はどこにいったの!?」
――ちょ… 血肉ってオマエ やっぱり気付いて…!!
「きたわ いくわよ! いっけぇ! おばぁちゃんパーンチ!」
――いや… 待てって!! …えぇぇぇぇぇぇ!?
───『スカーレットテイル』その7の②
体重 38[kg]
大好きなのは... おばぁちゃんよ
おばあちゃんは... おばぁちゃんよ
その狼は... おばぁちゃんよ
性格 思い込みがはげしい...?
イラストレーター 匡吉
カードデータリンク
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ソエル (SR)
No 1-003 , 2-XXX
種族 人獣 名前 ソエル ジョブ アタッカー
召喚コスト 40 タイプ 狂戦士 クラス バーサーカー
HP 450 ATK 100 DEF 80
覚醒 超覚醒 アーツ
キャラクターボイス 五十嵐 由佳
アビリティ ステータス
召喚 なし 召喚 100/80
覚醒 スロウヒール 覚醒 120/100
マナタワーまたはゲート内でのHP回復速度が?%下がる。
超覚醒 スロウヒール 超覚醒 190/170
マナタワーまたはゲート内でのHP回復速度が?%下がる。
最近修正されたバージョン Ver3.107
DATA
Ver3.1
身長 1.70[meter]  ――あなたに贈り物がある。
紅蓮の王が扉の向こうに消えて軍団が方々に散る事と
なったあの日、戦友が自分に語った。
――これから私たちは別々の道を歩む事になる。私は
機甲の生まれた意味を探す為に。あなたは新たな戦場を
駆ける為に。だからその前に、ずっと考えていた贈り物
を受け取ってほしい。
私の手を握りながら彼女は頬を赤らめていた。笑う事さ
え知らなかった彼女が、こんなにも感情を表せるように
なるとは。
――あなたの存在が、ただの機甲でしかなかった私に
新たな道を照らしてくれた。暖かな光を与えてくれた。
そんなあなたに。あなただけを示す名前を。
かすかに震えるその手を握り返し、彼女の瞳を見つめた。
――ソエル。私を照らしてくれた暖かな太陽の光。
その贈り物を 私は 強く心に刻んだ。
体重 54[kg]
最高速度 餓狼のごとく
武器 一対の長剣
生き甲斐 戦うこと
戦友 ステラ
イラストレーター ひと和
Ver3.2
身長 1.70[meter] 最後の一体を斬り捨て、ソエルは辺りを見回す。どうやら息をしている者はいないようだ。
彼女は顔についた返り血を軽く拭い、先ほど抱いた"違和感"に考えを巡らせた。
ーー数は多かったが手ごわい相手ではなかったな。しかし、こいつらが纏っていた気配はいったい...
ソエルの後ろに惨々と倒れる敵の残骸たちは、さながら長い道を形作っていた。
ーーあれだけの数がいながら包囲しようともせず...あれはあきらかに私をどこかへと誘導していた。
いったいどこへ... この先から、何か懐かしい...そこまで考えてソエルは頭を振った。
どれだけ考えても無駄なことがわかっていたからだ。
ーーいや、どうでもいい。誰かが誘っているというならのってやるさ。私は戦場で戦い続けるだけだ。
どのような思惑だろうが、この双剣で叩き斬るのみ。血の匂いを纏わせたまま、ソエルは次の戦場を目指した。
体重 54[kg]
最高速度 餓狼のごとく
生息地 各地の戦場
好物 肉と酒
性格 直情的
イラストレーター オサム
Ver3.3
身長 1.7[meter] 「大戦の残党」を駆逐しながら、何かに引き寄せられるように辿り着いた場所、
そこは<機甲の墓場>と呼ばれる場所であった。
――ここは…そう、なのか。
ここへソエルを導いた「大戦の残党」達は、みな何かに操られているかのように死ぬことを恐れず襲ってきた
――まるで強力な<ロード>に命じられた使い魔のように…。
しかし、もうこのアケローン大陸にロードはいない。
――だが、確かに…ここならうなずける。
ある日忽然と大陸から姿を消し、今はこの場所に残骸を晒すのみの『機甲種』。
その種族は体内に『疑似アルカナ』という<ロード>と似た力を秘めていた。
その力を使えば、一時的に「アルカナの力に触れた者」を操ることくらいはできるのかもしれない。
ソエルは機甲たちの残骸を見渡し、驚いたように目を見張ると、そのうちの一体に近づいた。
「おどろいたな。オマエだったのか…」
ソエルが話しかけた残骸、『ポルックス型』と呼ばれたその機甲は、かつて共に戦った“仲間”であった。
それは、すでに活動を止めていたが、割れた胴体から覗く疑似アルカナからは、ごくわずかな紅い光が漏れていた。
そして、その光は、蝋燭の火が消えるように一瞬満足そうな輝きを見せ――消えた。
「そうか…その子が、あなたをここに連れてきてくれたのか
…その子の『記憶』が、私に『答え』をくれた。」
頭上から響く懐かしい声に、ソエルは目をつむり答えた。
「あぁ、だからこうしてまた逢えた――そうだろ?ステラ。」
体重 54[kg]
最高速度 餓狼のごとく
現在の敵 大戦の残党
進行経路 戦場を渡り歩き南下
新たな目標 紅蓮の輝き
イラストレーター 碧 風羽
カードデータリンク
ver1.0 / PRカード ver2.6 / SPカード1 / verRe:2.2 / SPカード2 ---

ベオウルフ (SR)
No 1-004
種族 人獣 名前 ベオウルフ ジョブ ディフェンダー
召喚コスト 50 タイプ 帝剣 クラス キング
HP 500 ATK 80 DEF 80
覚醒 超覚醒 アーツ
キャラクターボイス 小谷津 央典
アビリティ ステータス
召喚 なし 召喚 80/80
覚醒 なし 覚醒 100/100
超覚醒 スピードアップ 超覚醒 180/180
移動速度が20%上がる
最近修正されたバージョン Ver3.109
DATA
身長 2.1m 竜の血を引く怪物は、目の前の人間を前に身構えた。今まで人間が怪物を見た時の反応は2つ。恐れおののき崩れ落ちるか、理解が追い付かず立ち尽くすか。しかし、目の前の人間の反応は、今まで、どの人間も見せたことのない反応だった。
「お前が噂の怪物か。強そうな良い面してやがる。」
人間は実に楽しそうに怪物をねめつけていた。
「なぁ、怪物、お前武器とか持っていないのか?
だったらこっちも素手でやらなきゃ平等じゃないよなぁ。」
そう言うと、その人間は拳を振り上げ怪物に飛びかかった。怪物は一瞬困惑したが、すぐに気を取り直した。
自分に、人間の打撃など効くわけがない。怪物は、いつものように人間の頭を引っこ抜いてやるかと、面倒くさそうに大きな絨毯程の手を伸ばす。
「…お前、今、オレをなめた目で見たなーー」
そう言うと、人間は怪物の腕に絡みついた。
「フン。まずは腕一本だ」
自身の耳の極近い距離から響く、ブチリという音。怪物は自分が想像もしたことのない状況にいることを、はっきりと自覚した。
体重 93.1kg
出身 イェータランド
武器 フルンティング
趣味 怪物退治
異名 竜殺し
イラストレーター 風間 雷太
ver3.3
身長 2.1m ベオウルフは動かなくなった竜の頭蓋に座ると討伐隊の仲間に向かって手を掲げた。
竜の骸の上で勝利を誇るその姿に、同行していた仲間たちは歓声をあげる。
巨人を撃退しだけでなく巨大な竜までも簡単に倒してのけるその姿は紛れもなく英雄だった。
しかし、自身を称える歓声を浴びながら、ベオウルフはあの巨人の事を考えていた。
王国に来て最初に出会ったあの巨人。片腕を奪ったところで
逃げ出したあの巨人を、みなはベオウルフに怖気づいたのだ、と笑った。
だが、彼はそう思わなかった。あの巨人は、ベオウルフの力に
驚きこそすれ、わずかな恐怖も感じていなかった。
城を飛び出していく巨人が振り返り、彼を睨みつけた眼――そこ
には、今まで退治してきた怪物たちにはなかった冷静で、高い
知性を感じさせる怒りがあった。
ベオウルフは確信していた――あいつは、必ず復讐に来る。
次は油断も慢心もなくお互いの全てを賭けた戦いになるだろう。

やがて訪れるであろう巨人との戦いに心を躍らせ、ベオウルフはもう一度力強く片手を掲げた。
『ベオウルフ叙事詩』
体重 93.1kg
出身 イェータランド
趣味 怪物退治
好きな戦い方 1対1
今の望み あの巨人との決着
イラストレーター RARE ENGINE
カードデータリンク
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ラムザ (ST)
No 1-008
種族 人獣 名前 ラムザ ジョブ アタッカー
召喚コスト 30 タイプ 先導者 クラス FFタクティクス
HP 400 ATK 50 DEF 50
覚醒 不可 超覚醒 不可 アーツ さけぶ
キャラクターボイス 立花 慎之介
アビリティ ステータス
召喚 なし 召喚 50/50〔アーツ未使用〕
80/80〔1回使用〕
110/110〔2回使用〕
200/200〔5回使用〕
290/290〔8回使用〕
アーツ さけぶ 消費マナ 30
自身のATKとDEFが30増加し、移動速度が??%増加する
8回まで重ね掛け可能。
効果時間 自身が死滅するまで
wait時間 5c
最近修正されたバージョン Ver3.105
DATA
体重 62kg ディリータ、君は知っているはずだ。
本当の僕は戦いを嫌うただの臆病者で、
温室育ちのお坊ちゃんにすぎないって事を――。
それは今でも同じ、獅子戦争を経験し、
"ルカヴィ"と呼ばれた異業者と戦った後でも
変わってはいないんだ――、昔のままさ。
でも、誰かを守るためなら僕は迷わず剣を振るう。
正義のためなんて言い訳はしない。
僕には仲間がいる。志を同じにする仲間だ。
"地下倉庫"で生死を共にした信頼する友人達。
して、祖国を離れた遠いこの地で知り合った人々。
彼らを守るためなら僕は何でもするだろう。
たとえ、敵がきみであったとしても、だ。
そうならないことを僕は心の底から願っている――。
出身地 畏国ガリオンヌ
職業 剣士
大切にしているもの 仲間
10年後の自分 想像出来ない。今が大切
イラストレーター 吉田 明彦
カードデータリンク
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ソル=バッドガイ (ST)
No 1-009
種族 人獣 名前 ソル=バットガイ ジョブ アタッカー
召喚コスト 60 タイプ 狂戦士 クラス ギルティギア
HP 550 ATK 70 DEF 100
覚醒 超覚醒 アーツ ドラゴンインストール
キャラクターボイス 中田 譲治
アビリティ ステータス
召喚 なし 召喚 70/100
覚醒 なし 覚醒 100/130
超覚醒 アローンアップA 超覚醒 170/200〔通常時〕
250/200〔アビリティ発動中〕
220/200〔アーツ発動中〕
300/200〔アビリティ、アーツ同時発動中〕
周囲に自ユニットが1体もいないとき、ATKが80上昇する。
範囲はアビリティ所持者からユニット4体分の距離を半径とした円。
アーツ ドラゴンインストール 消費マナ 30
自身のATK+50移動速度+??%。一定時間後にDEF-100移動速度-??%のペナルティを受ける。
これらの効果は帰還または駐留するまで持続する。
効果時間 45?c
wait時間 45?c
最近修正されたバージョン Ver3.305
DATA
身長 1.84[meter] 「覚悟は出来てんのか?」
無骨で面倒くさがり屋。その性格は繰り出す攻撃が荒削りながらも一撃必殺である所に現れている。
過去に生体兵器「ギア」として肉体を改造されており、ケタ外れの戦闘力を持っている。
炎の法術を得意とし、現在は自身をギアに改造した男に復讐するために
賞金稼ぎをしながら世界中を旅している。
体重 74[kg]
出身地 アメリカ
趣味 QUEENを聞くこと
嫌いなもの 努力、がんばること
所属 自由な賞金稼ぎ
イラストレーター ARC SYSTEM WORKS
カードデータリンク
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ロビン・フッド (R)
No 1-010
種族 人獣 名前 ロビン・フッド ジョブ アタッカー
召喚コスト 20 タイプ 先導者 クラス アーチャー
HP 350 ATK 10 DEF 20
覚醒 超覚醒 アーツ
キャラクターボイス 杉本 ゆう
アビリティ ステータス
召喚 なし 召喚 10/20
覚醒 なし 覚醒 20/30
超覚醒 ワイドアタック 超覚醒 70/80
攻撃範囲内にいる敵ユニット全てに、同時に攻撃する。
マナタワーの3分の2ほどの扇形範囲。
最近修正されたバージョン Ver.3.109
DATA
身長 1.72[meter] あぁ…囚人を助けちまったのよ。正直、気まぐれだよ。
でもよ、そいつ子供だぜ?子供が死刑だぜ?まぁ…死ぬ前にさ、
なんかひとつ、いいことしたかったのかもなぁ。
そりゃ暴れたさ。腕っぷしには自信あるしよ。でもよ、
オイラも手足に枷だ。でもって鎧の役人どもが相手だ。どれ程も持たねぇわな。
そん時よ。矢がビュンっと飛んできてさ。役人どもに刺さるのよ。
鉄の鎧だろって?それがよ、次々と飛んできた矢が、刺さった矢を
うって、どんどん鎧に押し込んでくのよ!たまげたね!
すげぇ腕だよ!あの人はさ、大男のオイラの手をとって言ったんだよ
「なぁリトル・ジョン。オレとくるかい?」って。
惚れたさ。そりゃぁ美しい人だけどよ、違うんだよ。惚れたのさ、人そのものにね。
オイラはさ、あの人が帰ってくるまでこの森を守り続けるよ。
オイラたち一人ひとりがあの人の誇りそのものなんだから。
あの人は突然消えちまったけどよ、きっと、何か理由があるにちげぇねぇんだ…。
体重 49[kg]
連射速度 秒間12射
生息域 シャーウッドの森
性格 男前・親分肌
立場 ならず者集団の頭領
イラストレーター カスカベ アキラ
カードデータリンク
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ガラティン (R)
No 1-011
種族 人獣 名前 ガラティン ジョブ アタッカー
召喚コスト 50 タイプ 五影剣 クラス 機甲
HP 500 ATK 70 DEF 80
覚醒 超覚醒 アーツ
アビリティ ステータス
召喚 なし 召喚 70/80
覚醒 なし 覚醒 90/100
超覚醒 アタックチェイン 超覚醒 220/180〔アビリティ込み〕
自身のATKが50増加する。
さらに、タイプ<五影剣>の自ユニットに同じ効果を付与する。
最近修正されたバージョン Ver.3.203
DATA
身長 2.2[meter] 一つは嘆きの剣の物語。
その剣は無類の切れ味と強靭な刀身を持つ聖剣。
忠義の騎士――それが剣の主となった男であった。
剣は主に心酔し、ただ主の意のままに敵を討った。
剣としての名声は得られずとも、勇猛で実直な主との日々は
剣にとって満ち足りたものだった。
しかしかの日かの戦いで、剣は主を失った。
信じた友の裏切りと、血を分けた者たちとの戦いの中で、
主は心と身体をすり減らし、最後は無様に果てたのだ。
嗚呼――剣は嘆く。
剣は、敬愛する主を守れぬ弱さを嘆いた。
剣は、怒りの咆哮を吐き出す口が無いことを嘆いた。
剣は、主を弔うことすら出来ぬ己の身体を嘆いた。
嘆き、嘆き、嘆き――いつしか折れ朽ちるそのとき、
剣は、悪魔の声を聞いた気がした。
――『胎動せし五つの刃』その1
体重 250[kg]
最高速度 80[km/h]
ガウェイン卿
嫌いなもの 裏切り
目的 今はもうわからない
イラストレーター Ryota-H
カードデータリンク
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ルールー (C)
No 1-014
種族 人獣 名前 ルールー ジョブ ディフェンダー
召喚コスト 10 タイプ 精霊獣 クラス ブラウニー
HP 300 ATK 5 DEF 5
覚醒 不可 超覚醒 不可 アーツ 無し
キャラクターボイス 水野 マリコ
アビリティ ステータス
召喚 マナヘイスト 召喚 5/5
自身のマナ吸収速度が増加する。19.5秒
最近修正されたバージョン Ver.3.109
DATA
Ver3.1
身長 1.22[meter] ブラウニーは「家」にいるものだと思っている人間が多い
みたいなのけど、実はいろんなところに住んでるなの。
てきおーのーりょくが高いってことなのね。まぁ、実際
「家」の中で一生すごすブラウニーは多いみたいなのけ
ど「とりあえず人間の近くにいいれば大丈夫」みたいなの
も多いみたいなの。まぁ、かくいうわたしも人間のそば
は好きなのね。さしずめ、わたしは「街ブラウニー」か
しらなの。してぃー派ってやつなの。人間の世界はステ
キなものがいっぱいなのよ!とくに「本」なの!自分の
考えていることを文字という絵で伝えるなのよ!ステキ
なの!わたしも本をかきたいなのけど、なかなか良い
「さくひんもちーふ」に出会えないなのよね〜。さいのー
はきっとあるから、足りないのは出会いなのよ、うん。
…そうだなの!「一生家にいるのがイヤになって、
冒険の旅に出た『家ブラウニー』なんてどうかしらなの!
どこかでそんな子に出会えないかしらなの〜。
体重 れでぃーに失礼なの!
速度 人間につかまらないの
生息域 人間の街
自慢 桃色の毛なみ
べすとせらーさっか
イラストレーター 村山 竜大
Ver3.2
身長 1.22[meter] あ~もう! 男の子でしょ? 泣かないなの!
困ったなの… この子のお母さんはどこいっちゃったなの?
わたしたちブラウニーは できるだけ人間に見つからないように
すごしているなのけど、たまぁ~にこんな「ぴゅあ~」な心を
もった人間に姿を見られちゃうこともあるなのね。
ま、見つかっちゃったものはしょうがないなの。
人間のお手伝いをするのがブラウニーのお仕事なのから、
この子のお母さんを、わたしのすばらしい妖精力で探してあげるなの!
…けど、今どきわたしたちが見えるほどのぴゅあ~な人間なんて、
ホントめずらしいなの。 そもそもこの子がお母さんからはぐれちゃったのも、
他の ブラウニーを見かけて追いかけていっちゃったからなのだって。
あ…もしかしたら、そのブラウニーがウワサに聞いた『家から出た家ブラウニー』かもなの!
たしか「わうわ~!」って叫んでたって言ってたなのね!
ガゼン興味がわいてきたなの! ほらキミ! そのブラウニーいっしょに探すなの!
体重 れでぃーに失礼なの!
べすとせらーさっか
探しているもの ステキなさくひんもちーふ
好きな食べ物 イチゴのけーき
食べてみたいもの とーよー菓子の「すあま」
イラストレーター かわすみ
Ver3.3
身長 すっごくちょーど良いなの! 丘の上で、美しい少女はため息をつきました。いくら探しても、どんなに歩き回っても、その少年に出会うことはできなかったからです。
少女は、落ちてゆく真っ赤な夕日にお願いしました。
少年はどこですか?どうして会えないのですか?どうか、どうか、少年に会えますように。しかし 夕日はなにも答えてくれず、ただ黙って沈んでいくだけでした。とっぷりと日が暮れて悲しくなり、おうちに帰ろうとした時、少女の後ろから声がしました。
「こんばんは もしかして キミもブラウニーなの?」
少女はおどろいて振り返りました。
うふふ あいかわらずステキな文章なの! 少女が夕日にお祈りするくだりなんか 切ないじょーけーを上手く描きだせているなのね! しかし懐かしいなの 結局ここで会ったのは探していた「わうわー」のあの子じゃなかったなのけど 今思えば この出会いをきっかけにめくるめく大冒険がはじまったなのね うふ でも ここで現れた子が 結局ポポだったっていうなのが なんともあの子らしいなのね〜 あ もうこんな時間なの!
そろそろふたりとも狩りから帰って来るなのね さぁ〜て べすとせらーさっかまであともう少しなの! ルールーさん この冒険も しょーせつも がんばるなのよ!
体重 とってもすれんだーなの!
べすとせらーさっか
さくひんもちーふ 見つかった
しょーせつ 絶賛執筆中!
冒険の旅 絶賛遂行中!
イラストレーター 匡吉
カードデータリンク
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チェシャ猫 (C)
No 1-015
種族 人獣 名前 チェシャ猫 ジョブ ディフェンダー
召喚コスト 10 タイプ 守護者 クラス テイルズ
HP 300 ATK 5 DEF 10
覚醒 不可 超覚醒 不可 アーツ
キャラクターボイス 西田 雅一
アビリティ ステータス
召喚 タイプサポートA 召喚 10/5
自身が戦場に出ている間、タイプ<守護者>の自ユニットのATKが5増加する。
ただし、自身は効果を受けない。
最近修正されたバージョン Ver3.100
DATA
身長 1.10[meter] 「君が"あの子の夢"を元に戻したいと願うのなら、
まずは夢から目覚めさせるといい。そうすりゃ、
夢を見る前、ほ~ら元通りってわけさ。」
アリスは顔をしかめて答えました。
「バカにしないで。私は<夢の管理人>なのよ?
その私が夢を消すようなことをする筈がないじゃない。
それに夢が消えてしまえばあなたも消えてしまうかも
しれないのよ?」
「フン、夢が消えた程度でオレ様が消えるとは思えない
がね。なんせ悪夢ってのは起きてたって見られるんだから。
まあ、なんにせよ"あの子のイカれた夢"のかけらは
赤いずきんの女の子が青い顔して持ってったぜ。」
そういうとチェシャ猫のからだがすぅっと透けて消えて
いきます。そしてどこからか声だけが聞こえてきました。
「イカれた夢とイカれてない悪夢、さてさてどちらが
ましなのやら」
体重 12[kg]
移動力 神出鬼没
生息域 悪夢の国
好きな事 笑えない冗談
嫌いな事 笑える現実
イラストレーター 小玉
カードデータリンク
--- ver2.0 ---

ヴォーパルバニー (C)
No 1-016
種族 人獣 名前 ヴォーパルバニー ジョブ アタッカー
召喚コスト 10 タイプ 狂戦士 クラス ワーラビット
HP 300 ATK 5 DEF 5
覚醒 不可 超覚醒 不可 アーツ
キャラクターボイス 岩崎 愛
アビリティ ステータス
召喚 トライブサポートD 召喚 5/5
自身が戦場に出ている間、人獣の自使い魔のDEFが5増加する。
ただし、自身は効果を受けない。
最近修正されたバージョン Ver3.100
DATA
身長 1.65[meter] 「へぇ〜 あんた 噂の人兎に会ったことがあんのかい?」
「あぁ 前に商隊の護衛やってるときにな」
「で どうだったんだい? 噂通り可愛かったのかい?」
「見た目がな すごく可愛いんだよ 大きな耳がピコピコ
動いててさ 尻尾もさ こう プリッとした可愛い尻に
ぽんっとした小さなのがくっついてんだよ」
「へぇ〜 そりゃまさに兎みてぇだなぁ それであれだろ?
噂だと そんな可愛くて 人間と遊ぶのが大好きなんだろ?
いいねぇ ヒヒ おめぇも その…遊んでもらったのかい?」
「いや オレは遠くから見てただけでな…向こうも笑顔で手招き
するもんだから 興奮した護衛仲間が数人 よだれ垂らして
遊んでもらいに行ったんだよ。」
「おぉ〜 で どうだったんだ?」
「ぽーんとさ 首だけ飛んで帰ってきたよ」
「へ?」
「たぶん球っころみたいに 蹴ったんだろうなぁ…
やつぁ 人間『で』遊ぶのが大好きだったってわけよ」
体重 ヒミツ!
最高速度 速いんだから!
趣味 格闘技
特技 後ろ回し蹴り
練習道具 人間サンドバッグ
イラストレーター オサム
カードデータリンク
ver1.0 --- ---

アガムンド (C)
No 1-017
種族 人獣 名前 アガムンド ジョブ ディフェンダー
召喚コスト 10 タイプ 妖精 クラス ドワーフ
HP 300 ATK 5 DEF 5
覚醒 不可 超覚醒 不可 アーツ
キャラクターボイス 武虎
アビリティ ステータス
召喚 トライブサポートD 召喚 5/5
自身が戦場に出ている間、人獣の自使い魔のDEFが5増加する。
ただし、自身は効果を受けない。
最近修正されたバージョン Ver3.100
DATA
Ver3.1
身長 1.65[meter] 齢数百歳の巨竜を、一撃で仕留めた伝説の戦士は語った。
--とうとう、あの方が出陣なされるか。こりゃぁ、地上は
大荒れになるぞ。あの方は存在が武器みたいなもんじゃ
からな。近づく者は、ぜぇんぶ吹っ飛ばされちまう。
アームマスターと呼ばれた、伝説の武器職人は語った。
--あぁ、あの方は、常にひとりで我ら一族全員分の怒りを
持っておられる。しかも今回は、今までで一番やる気
まんまんよ。上はただじゃすまんだろうなぁ。我らの
国は、地下でよかったわい。
「どぅぅぅらぁぁぁぁ!ゆぅぅくぞ地上の神々どもがぁぁ!
なぁぁぁにが”黄昏”じゃぁぁ!意味深な言葉並べて
かぁぁっこつけおってぇぇ!!此度のいくさぁぁ、
お前らがごちゃごちゃやっとる間に、ワシらドワーフ族
がぁぁぁ、世界のぉぉ頂ぉぉ点に立つのじゃぁぁぁい!」
--ほんに、テンションマックスじゃなぁ…。
--あぁ…”黄昏”の意味が分からんのが、よほどお気に
召さなかったのだなぁ…此度はあの方に任せておこう。
体重 200[kg]
生息域 地底王国アガヘイム
役割 ドワーフ族の王
嫌いな種族 エルフ族
嫌いなもの 仲間外れ
イラストレーター 姉崎ダイナミック
Ver3.2
身長 1.65[meter] フレーバー
体重 200[kg]
生息域 地底王国アガヘイム
役割 ドワーフ族の王
特技 精巧頑強な武器づくり
我が誇り 種族愛と戦愛
イラストレーター LNER
カードデータリンク
--- --- ---

黒獅子 (C)
No 1-018
種族 人獣 名前 黒獅子 ジョブ アタッカー
召喚コスト 40 タイプ 精霊獣 クラス ワーライオン
HP 450 ATK 50 DEF 60
覚醒 超覚醒 アーツ
アビリティ ステータス
召喚 なし 召喚 50/60
覚醒 タイプアップD 覚醒 70/80〔0体〕
70/120〔4体〕
70/160〔6体〕
戦場にいる自身を除くタイプ<精霊獣>の自ユニット一体につき、DEFが10増加
さらに5体以上から10追加で増加する。
超覚醒 エネオブジェアップA 超覚醒 140/150〔0体〕
140/190〔4体〕
140/230〔6体〕
220/230〔6体、アビリティ発動時〕
周囲に敵のタワーやアルカナストーンがある場合、ATKが80増加する。
最近修正されたバージョン Ver.3.305
DATA
身長 2.2[meter] 人から獣へ、獣から魔獣へ、魔獣から神へ、
その心の移り変わりと共に変生を遂げてきた獅子王は、
自身の無力さに打ちひしがれていた。
結局、彼は、“あの者”を救うことができなかった。
戦いの連鎖から解き放つことはできなかった。
なんだ、なにが足りなかったのだ…!
自身に、世界に、運命に、腹の底から湧き上がる、
怒り、怒り、怒り――!!
なぜ、私はあの者の手を…!甘かった。温かった。
私自身を、あの者を、全ての悪につながる可能性を
赦すべきではなかった…!!どのように極小な悪の芽も、
悪である限り滅するのみ…一遍残らず、塵一つ残さずに!!
獅子王が憤怒の咆哮を上げた時、その理性は完全に
獣のそれに食い尽くされ、その体色を漆黒の魔獣へと
変貌させた。強き信念を持ち、賢王と呼ばれた彼は、
神たる獣人の肉体を備えたまま、再び――闇に堕ちた。
体重 160[kg]
パンチ力 無限大
生息域 血臭漂う場所全て
武器 果てなき怒り
怖いもの ある訳がない
イラストレーター 猫将軍
キャラクターボイス
カードデータリンク
--- ver2.0 ---

ジキル (C)
No 1-019
種族 人獣 名前 ジキル ジョブ ディフェンダー
召喚コスト 60 タイプ 魔械人 クラス ミュータント
HP 550 ATK 100 DEF 70
覚醒 超覚醒 アーツ
キャラクターボイス 内匠 靖明
アビリティ ステータス
召喚 なし 召喚 100/70
覚醒 なし 覚醒 130/100
超覚醒 フレンドアップD 超覚醒 200/170〔通常時〕200/250〔アビリティ発動中〕
周囲に自ユニットのハイドがいる場合、DEFが80増加する。
アーツ 魔療術式 11号 消費マナ 30
範囲内にいる自ユニット全ての移動速度を度??%増加させる。 効果時間 自身が死滅するまで
wait時間 なし
最近修正されたバージョン Ver3.109
DATA
Ver3.1
身長 184㎝ 私は…医者だ。人間か?うん…もう人とは呼べないかもしれないが、一応人の部分は残ってるよ。
この体はね、魔療術という術式で作ったものなんだ。
遺伝子や細胞の変革を魔術で行う…簡単に言えば、医術と魔術の融合だね。
…以前、事故で恋人を死なせてしまってね。その魔療術で彼女の蘇生を試みたんだ。
自信はあった。一度実験済みではあったからね。
あれは確か…通り魔に殺された、墓守の青年だったかな…?
とにかく、バラバラの彼女の体をかき集め、足りない部位は私の手足で補い、私の命の半分を注ぎ込んだ。
彼女は確かに蘇った…が、おおよそ心というものが宿らなかった。私との日々の記憶すらね。
あったのは…殺人衝動のみ。
きっと、空になった器に、私の半分…悪の心のみが宿ってしまったのだろうね。
代わりに、私には正義の心だけが残った。
困ったことにこの正義というのが理性とは関係なしに、どこまでも自動的でね…
くそっ…また腕が…行ってくれ…私は彼女以外の殺人鬼に用はないんだ… 君を、殺したくない
体重 127[㎏]
最高速度 60[㎞/h]
生息地 ロンドン
目的 恋人の救済
悩み 悪人を殺してしまう
イラストレーター 政尾 翼
Ver3.2
身長 184[cm] 弁護士ジョン・アターソンは親友のことを考えていた。
親友は、優秀な医者であり、貴賎なく、あらゆる者に分け隔てなく接し、
困っている者には迷わず手を差し伸べることができる人間であった。
彼は誰よりもこの町につくし、町の 誰からも愛されていた。
ジョンもまた、彼のことを心から尊敬し、敬愛していた
――そんな彼が、突然、姿を消した。
理由は…おそらく想像がつく。悲しい事故で恋人を亡くした
あと、親友の眼は輝きを失い、何かを探すように空を見上げるだけだった。
彼は今もどこかで空を見上げているのだろうか…。
そんな彼にかける言葉がみつからず、ただ見ているしかできない自分が歯がゆかった。
彼を救いたい。彼を救えるのは、 親友である自分だけなのに…。
あぁ、そろそろ時間だ。支度を整えて出かけなければならない。
彼はいつものように、古いアンティーク調の大鏡の前で身なりを整え、
鏡に映る“緑色”の自分に、耳を澄ます。…今日も、<ルクサリア>より聲が聴こえる…
使命を果たせ…君がやるしかない…彼の代わりに君がこの町を救うのだ…
さぁ、男を惑わす、邪で、淫乱な、この世の病巣を取り除かねば…。
体重 127[kg]
最高速度 60[㎞/h]
所在 現在行方不明
目的 恋人の救済
職業 外科医
イラストレーター naked
カードデータリンク
--- --- ---

モルス (C)
No 1-020
種族 人獣 名前 モルス ジョブ ディフェンダー
召喚コスト 20 タイプ 精霊獣 クラス カドプレパス
HP 350 ATK 20 DEF 20
覚醒 超覚醒 アーツ
アビリティ ステータス
召喚 タイプサポートD 召喚 20/20
自身が戦場に出ている間、自身と同じタイプ<精霊獣>の自ユニットのDEFを5上げる。ただし、自身は効果を受けない。
覚醒 タイプサポートD 覚醒 30/30
自身が戦場に出ている間、自身と同じタイプ<精霊獣>の自ユニットのDEFを5上げる。ただし、自身は効果を受けない。
超覚醒 タイプサポートA 超覚醒 80/80
自身が戦場に出ている間、自身と同じタイプ<精霊獣>の自ユニットのATKを10上げる。ただし、自身は効果を受けない。
最近修正されたバージョン Ver3.100
DATA
全長 8.4[meter] 【カトブレパス】
頭部が非常に重く、常にうつむいたような姿に
なることから「うつむく者」の名で知られる。
その瞳を見ると瞬時に石化の呪いを受けるため、
決して不用意に生息域に立ち入ってはならない。
――この前読んだニンゲンの本にそう書いてあった。
…見た瞬間に石になるならこわいも何もないだろオマエ。
石にしちゃったらこわがってもらえない。ちゃんと考えろ。
おい、聞いてるのかカド…ガトプ…むぅ…
オマエ、もっとこう、言いやすい名前はないのか?
「モルルァァァーーース!」
もる…?そうか、もる…モルスか。
言われてみるとなんかこう、もるっとしてるな。全体的に。
モルス、オマエもこわいをベンキョーしとくんだぞ。
―――『恐るべきウェンディゴ伝説』恐怖の2
重量 5[t]
生息域 ニグリスの泉
重い
こわい
通じない
イラストレーター 村上 ヒサシ
カードデータリンク
ver1.1 / ver1.3 --- ---

ペルーダ (C)
No 1-021
種族 人獣 名前 ペルーダ ジョブ アタッカー
召喚コスト 70 タイプ 守護者 クラス 古竜
HP 600 ATK 70 DEF 100
覚醒 超覚醒 アーツ
アビリティ ステータス
召喚 タイプアップD 召喚 70/100〔0体〕
70/160〔5体〕
70/180〔6体〕
戦場にいる、タイプ<守護者>の自ユニット一体につき、DEFが10増加
さらに5体以上から10追加で増加する。
覚醒 タイプアップA 覚醒 100/130〔0体〕
160/190〔5体〕
180/210〔6体〕
戦場にいる、タイプ<守護者>の自ユニット一体につき、ATKが10増加
さらに5体以上から10追加で増加する。
超覚醒 キルマナプラス 超覚醒 170/200〔0体〕
230/260〔5体〕
250/280〔6体〕
敵を撃破するたびにマナが5増加する。
最近修正されたバージョン Ver3.100
DATA
全長 42[meter] 彼は、元来穏やかな生き物であった。
だが、神がその世界を滅ぼすと決め、選ばれた生き物のみを箱舟に乗せて救うと決めた時、彼だけが抗った。
彼は、その世界を、その世界の人々を愛していたから。
彼は、唯一人、その世界に残り、世界を守ろうとした。
しかし思いは叶わず、残された全ての世界と生き物は死滅した。
だが、彼だけは、その類まれな生命力で生き延びてしまった。
彼は、気の遠くなるような日々、世界に唯一人である孤独に耐え続けた。
そしてその孤独は、彼の心を黒く蝕み、肉に、血に、毛に、猛毒を巡らせた。
時が立ち、箱舟に乗った者たちが世界に戻ってきた時、彼の目は果てしない憎悪に染まっていた。
この世界から逃げた者共を、この世界を見捨てた物共を決して許しはしない。
奴らの血脈たる子を、その子を増やす女を、全て食らい尽くしてくれる!

――おいおい!思い出して泣いてる場合じゃねぇって、鷲鼻の旦那!あれは伝説だから!
ほら!逃げなきゃ!踏みつぶされんぞ!
重量 573[t]
最高速度 138[km/h]
生息域 ユイヌ川
子供の頃のサイズ 雄牛くらい
元の主人 ネフィリム
イラストレーター 藤仲 リュウ
※「時が立ち」は原文ママ。
考察
カードデータリンク
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博麗霊夢 (ST)
No 1-031.
種族 人獣 名前 博麗霊夢 ジョブ マジシャン
召喚コスト 10 タイプ 退魔者 クラス 東方Project
HP 300 ATK 5 DEF 10
覚醒 不可 超覚醒 不可 アーツ
キャラクターボイス 村川 梨衣
アビリティ ステータス
召喚 なし 召喚 10/30
アーツ 博麗大結界 消費マナ 30
【フィールド】範囲内にいる人獣の自ユニット全ての防御力を20上げ、さらにHPを1秒毎に5回復させる。 効果時間 自身が死滅するまで
wait時間 なし
最近修正されたバージョン Ver.3.200
+ エラッタ前のステータス
閉じる
Ver3.100~Ver3.109
No 1-031
種族 人獣 名前 博麗霊夢 ジョブ マジシャン
召喚コスト 20 タイプ 退魔者 クラス 東方Project
HP 350 ATK 10 DEF 30
覚醒 不可 超覚醒 不可 アーツ アビリティ
召喚 なし
アーツ 博麗大結界 消費マナ 30
【フィールド】範囲内にいる自ユニット全ての防御力を40上げ、さらにHPを1秒毎に5回復させる。 効果時間 自身が死滅するまで
wait時間 なし

DATA
身長 普通 はるか東の人里離れた山の中に、参拝客も疎らな博麗神社はあった。
「暇ねー、簡単に儲かる方法ないかなー」
賽銭箱にお祓い棒を突っ込んで、漁りながら独り言つ。
皆が考えるより宗教で稼ぐことは容易では無いようだ。
「大体さー。隠れて妖怪退治したってお金稼げないのよねー、やっつけた妖怪からお金を巻き上げれば別だけど……」
ロールプレイングゲームのモンスターとは訳が違うようだ。
彼女はお祓い棒をぶんぶん振り回しながら、
別世界で活躍する自分を空想する。
「はぁーあ、何処かに倒してお金を巻き上げても文句言われない的とかいないかなー」
体重 やはり普通
生息域 普通じゃない幻想郷
職業 博麗神社の巫女さん
能力 空を飛ぶ程度の能力
近況報告 奉納酒お待ちしております
イラストレーター 藤ちょこ
カードデータリンク
--- verRe:2.2 ---

ノエル (ST)
No 1-032
種族 人獣 名前 ノエル ジョブ アタッカー
召喚コスト 70 タイプ 七英雄 クラス ロマンシング サ・ガ2
HP 600 ATK 100 DEF 90
覚醒 超覚醒 アーツ
キャラクターボイス 杉田 智和
アビリティ ステータス
召喚 なし 召喚 100/90
覚醒 なし 覚醒 130/120
超覚醒 ピンチアップA 超覚醒 200/190〔通常時〕
220/190〔アルカナ残量2/3〕
290/190〔アルカナ残量1/3〕
自軍アルカナストーン残量が2/3以下でATK+20、1/3以下でATK+70増加する。(累計+90)
アーツ 月影 消費マナ 30
自身の攻撃が一定時間攻撃範囲内にいる敵ユニット全てに当たるようになる。
マナタワーの3分の2ほどの扇形範囲。
効果時間 60c
wait時間 60c
最近修正されたバージョン Ver.3.109
DATA
身長 1.92[meter] 「君はある種の英雄なのだろう?」自分が英雄だなどと思ったこともない。ただ日々を戦場に送るだけだ。
「それを英雄と言うのだよ。常人には出来ないことではないか。」
それが英雄の条件ならば、確かにそうかもしれない。
「明日戦場に散ったとしても、何も後悔することはない。英雄だけが到達できる境地だ。
君のような存在を、数多くの世界で見てきた。そして、戦った。
時に味方として。時に敵として。彼らは今でも私の中で生きている。」
そう、その言葉は比喩ではない。七英雄とはそういう存在だ。
「紅蓮の力とは、どういうものだろうね。至福か絶望か、はたまた虚無か。非常に興味深い。」
自分を取り込む気でいるのか?所詮は使い魔ではないか。
「そういう考え方は英雄らしくないな。やられ役の小者が言うせりふだよ。」
体重 110[kg]
最高速度 神速発揮で30m/s
持ち技 敵との握手
仇敵 デザートガード
お気に入りスポット 上野
イラストレーター 直良 有祐
カードデータリンク
--- ver2.0 / SPカード ---

ロックブーケ (ST)
No 1-033
種族 人獣 名前 ロックブーケ ジョブ アタッカー
召喚コスト 30 タイプ 七英雄 クラス ロマンシング サ・ガ2
HP 400 ATK 30 DEF 50
覚醒 超覚醒 アーツ
キャラクターボイス 田澤 利依子
アビリティ ステータス
召喚 なし 召喚 30/50
覚醒 なし 覚醒 50/70
超覚醒 テンプテーション 超覚醒 110/130
自身が攻撃した敵ユニットの召喚コストが40以下だったとき、攻撃した敵ユニットを一定時間引き寄せる。
最近修正されたバージョン Ver.3.203
DATA
身長 1.79[meter] 「疲れたの」そんな言葉までが魂を捕らえて放さない。
「あまりにも多くの同化と吸収を繰り返して、私は心底汚れてしまった。純粋だったあの頃に、帰りたい。」
彼女の両目から大粒の涙が零れ落ちた。
「私を、死なせて。あなたには、出来るんでしょう?」
彼女は微笑んでいた。その笑顔には、一点の汚れもなかった。
「私にはもう英雄は続けられない。ノエル兄様やワグナス様みたいにはなれない。
永遠に追いつけない、無限の彼方への旅はもう…」
彼女の肩は小刻みに震えていた。この人を護れないとしたら、日々の戦いに何の価値があるだろうか。
「ダメよ。私の言葉に捕われないで。匂いも態度もすべてが貴方を捕らえるためにあるの。
だから、すべての感覚を閉ざして、ただ私を、殺して。それが私の最後のささやかな願い…」
体重 失礼ね!
最高速度 ピンヒールでも40km/h
持ち技 男心を弄ぶ手練手管
仇敵 アマゾネス
お気に入りスポット 池袋
イラストレーター 吉岡 愛理
カードデータリンク
--- ver2.0 / SPカード ---


コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします
  • とりあえず書いてある通りにします。
    私は…医者だ。人間か?うん…もう人とは呼べないかも
    しれないが、一応人の部分は残ってるよ。この体は
    ね、魔療術という術式で作ったものなんだ。遺伝子や細
    胞の変革を魔術で行う…簡単に言えば、医術と魔術の融
    合だね。…以前、事故で恋人を死なせてしまってね。そ
    の魔療術で彼女の蘇生を試みたんだ。自信はあった。一
    度実験済みではあったからね。あれは確か…通り魔に殺
    された、墓守の青年だったかな…?とにかく、バラバラ
    の彼女の体をかき集め、足りない部位は私の手足で補
    い、私の命の半分を注ぎ込んだ。彼女は確かに蘇った…
    が、おおよそ心というものが宿らなかった。私との日々
    の記憶すらね。あったのは…殺人衝動のみ。きっと、空
    になった器に、私の半分…悪の心のみが宿ってしまった
    のだろうね。代わりに、私には正義の心だけが残った。
    困ったことにこの正義というのが理性とは関係なしに、
    どこまでも自動的でね…くそっ…また腕が…行ってく
    れ…私は彼女以外の殺人鬼に用はないんだ… 君を、殺
    したくない。 -- (名無しさん) 2014-04-16 22:24:32
  • えっ
    俺時々編集してるけど、フレーバーテキストは読みやすいように勝手に改行してるんだよね
    そのまま持ってくるべきなのコレ? -- (名無しさん) 2014-04-17 00:16:06
  • なるべくはそのまま持ってきているようにしていますけど…まさか
    改行ない文章があるなんて。
    WIKIの編集方針に従えばいいと思うけど、読みやすさ優先なのかな?
    それとも書かれてあるままに編集したほうがいいのか?どっちやろ -- (名無しさん) 2014-04-17 06:17:15
  • ジェロニモ(c)のテキストです
    そこは、不思議な谷であった。どこか故郷の谷を思い出さ
    せるその赤茶けた岸壁からは、偉大なる精霊の力を強く
    感じることができた。谷は、男に幻を見せた。
    力強く、大きな愛で男を育ててくれた長老。
    いつも美しく、温かな笑顔で、男の帰りを迎えてくれた妻。
    悪戯っ子そうな笑顔を浮かべながら、今日あったことを
    話したそうにうずうずとしている息子。
    ただそこにあるだけで、穏やかで、幸せであった日々。
    これが、幻であるのは知っている。わかっている。
    精霊は、何故、今さらこのようなものを見せつける…。
    …みんな死んだ。無残に、無意味に殺されたのだ。
    幻は続いた。この世界で出会った人々、紅い隻眼の戦士、
    そして、追いつめながらも“契約の激痛”の為に取り逃がしたあの魔銃使い…復讐への道を繋ぐ赤い髪の女!男は轟音と共に、戦斧を振るい幻をかき消した。激しい息、怒りに染まる眼。だが、その後ろにもう一つの幻が…笑みを浮かべ、男に魔銃を向ける黒い影――その魔銃は左手に握られていた。
    -- (名無しさん) 2014-05-01 23:29:13
  • コピペしたら最後改行されてなかった…すみません

    そして、追いつめながらも“契約の激痛”の為に取り逃が
    したあの魔銃使い…復讐への道を繋ぐ赤い髪の女!男は
    轟音と共に、戦斧を振るい幻をかき消した。激しい息、
    怒りに染まる眼。だが、その後ろにもう一つの幻が…笑
    みを浮かべ、男に魔銃を向ける黒い影――その魔銃は左
    手に握られていた。
    -- (名無しさん) 2014-05-01 23:31:42
  • ヨルムンのフレーバーテキスト

    全長 世界を一巻きする程
    重量 大地を沈める程
    生息域 海の底
    交戦中 黄昏が導きし者ども
    興味 黄昏との闘争
    苦手 闘争以外

    くだらぬ… くだらぬぞ“黄昏”よ!
    幾億と繰り返してきた神々との闘争…
    その特異点たる貴様に 我は期待していたというに…
    なぜ我から逃げる! なぜ我と牙を交えぬ!
    グラズヘイムにかしずく虫けらどもに力を与え
    我にけしかけるなぞ… 実にくだらぬわ!
    我は飽いたのだ 神も 魔も 既に幾度となく喰ろうた
    いまさら卑小な者どもと戯れることに何の意味がある!
    我は 思慮深き兄者とは違う…
    我が求めるのは、血が沸き返るほどの闘争!
    命が 世界が 粉々に砕けるほどの闘争!
    必ず見つけ出し その小賢き頭蓋をかみ砕いてくれる!
    あくまでも我との戦いを避けるのならば… 黄昏よ…
    貴様をこの宇宙に生みだした“紅き力”を飲み込み
    この世界ごと この宇宙ごと この次元ごと
    貴様の存在を消し潰してくれようぞ!!
    -- (名無しさん) 2014-06-23 23:52:56
  • ソルの説明文に「その正確」と書いていますが「その性格」ではないでしょうか?違ったらすいません -- (名無しさん) 2014-08-12 00:55:56
  • ジキルの3.2のフレーバーテキストとプロフィールです

    弁護士ジョン・アターソンは親友のことを考えていた。
    親友は、優秀な医者であり、貴賎なく、あらゆる者に分け
    隔てなく接し、困っている者には迷わず手を差し伸べること
    ができる人間であった。彼は誰よりもこの町につくし、町の
    誰からも愛されていた。ジョンもまた、彼のことを心から
    尊敬し、敬愛していた――そんな彼が、突然、姿を消した。
    理由は…おそらく想像がつく。悲しい事故で恋人を亡くした
    あと、親友の眼は輝きを失い、何かを探すように空を見上げる
    だけだった。彼は今もどこかで空を見上げているのだろうか…。
    そんな彼にかける言葉がみつからず、ただ見ているしか
    できない自分が歯がゆかった。彼を救いたい。彼を救えるのは、
    親友である自分だけなのに…。
    あぁ、そろそろ時間だ。支度を整えて出かけなければならない。
    彼はいつものように、古いアンティーク調の大鏡の前で身なりを
    整え、鏡に映る“緑色”の自分に、耳を澄ます。
    …今日も、<ルクサリア>より聲が聴こえる…使命を果たせ…君が
    やるしかない…彼の代わりに君がこの町を救うのだ…さぁ、
    男を惑わす、邪で、淫乱な、この世の病巣を取り除かねば…。

    身長 184[cm]
    体重 127[kg]
    最高速度 60[km/h]
    所在 現在行方不明
    目的 恋人の救済
    職業 外科医
    イラストレーター naked -- (名無しさん) 2014-10-25 11:14:46
  • ソエル Ver3.2のフレーバーです。
    最後の一体を斬り捨て、ソエルは辺りを見回す。どうやら息をしている者はいないようだ。
    彼女は顔についた返り血を軽く拭い、先ほど抱いた"違和感"に考えを巡らせた。
    ーー数は多かったが手ごわい相手ではなかったな。しかし、こいつらが纏っていた気配はいったい...
    ソエルの後ろに惨々と倒れる敵の残骸たちは、さながら長い道を形作っていた。
    ーーあれだけの数がいながら包囲しようともせず...あれはあきらかに私をどこかへと誘導していた。
    いったいどこへ... この先から、何か懐かしい...そこまで考えてソエルは頭を振った。
    どれだけ考えても無駄なことがわかっていたからだ。
    ーーいや、どうでもいい。誰かが誘っているというならのってやるさ。私は戦場で戦い続けるだけだ。
    どのような思惑だろうが、この双剣で叩き斬るのみ。血の匂いを纏わせたまま、ソエルは次の戦場を目指した。 -- (名無しさん) 2014-11-09 19:20:11
  • 「さぁ おばぁちゃん! やつらをむかえうつわよ!」
    ――え… なにを…
    「変な連中が この『夢のカケラ』を探して 森を
    うろついてるって さっきの残念な猟師さんが言ってたわ!」
    ――いや… 残念て… あの猟師は…
    「わかってるわ! あの猟師さんは かよわい私を 戦いから
    遠ざけようとしてくれてた… でも おばぁちゃんが
    私はやれる子だって せっかんしてくれたのよね!」
    ――いや… あれはオマエを 
    オレから助けようとして撃ってきたから…
    「あぁ おばぁちゃんの期待と 猟師さんの犠牲に報いなきゃ…
    森全制覇のためには このカケラは絶対わたせないわ…!」
    ――いや 森全制覇とか… それにオレはおばぁちゃんじゃ…
    「何をいっているの おばぁちゃん! 弱気は禁物よ!!
    血肉をくらってきた 獣の牙はどこにいったの!?」
    ――ちょ… 血肉ってオマエ やっぱり気付いて…!!
    「きたわ いくわよ! いっけぇ! おばぁちゃんパーンチ!」
    ――いや… 待てって!! …えぇぇぇぇぇぇ!?
    ───『スカーレットテイル』その7の② -- (名無しさん) 2014-11-13 00:53:02
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