人獣 Ver3.2
コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします
- 新カードの基盤は作っておきました
ミスや編集あればお願いします -- (名無しさん) 2014-10-24 11:15:04
- クロノスの名前欄がスロノスになってる -- (名無しさん) 2014-10-25 13:30:56
- Re:2の時と変えてないならアサシンのCVは阿澄佳奈になります -- (名無しさん) 2014-10-27 01:42:36
- 頂点捕食者、ガラク
身長 2.33[meter]
体重 154.0[kg]
速度 人並みだが次元跳躍が可能
生息域 多元宇宙の何処か
特技 召喚術(呪われている)
ガラクに呪いをかけた相手 リリアナ・ヴェス -- (名無しさん) 2014-11-02 17:31:20
- リヴァイ
身長 1.6[meter]
体重 65[kg]
出身地 不明
誕生日 12月25日
階級 兵士長
あだ名 人類最強の兵士 -- (名無しさん) 2014-11-07 19:55:04
- ドロシー
身長 1.48[meter]
体重 竜巻で飛ぶ程度
最高速度 ブリキ男次第
現在地 オズの南・カドリング
目的地 エメラルドの都
仲間 1体と1本と2匹
まったくもう なんだったのよ さっきのキモチ悪い羽のはえた猿は!
ブリキ男が殴っただけで灰みたいになっちゃうし...誰か知ってる?
なに?「魔女の魔法」じゃないかって? なによそれ この世界 魔女なんているの? うわーうっざ!
アンタ達もたいがい珍妙だけど ここらにいたヤツらだけでも パズル人間に パン人間
さっきからそこでひとりくるくる回ってる頭ゆるふわな感じの人に加えて魔女までいるの??
なんなのよこの世界! え? この世界で魔法を使っていい人は一人だけ? じゃぁそいつが犯人ってわけよね!
よ~し みんなそいつををとっつかまえて...って何よカカシ。え、「使っていい人」は一人だけど「使える人」は何人かいる?
は? 何よアンタ脳みそないくせにややこしいこと言うわね! あ~も~ マジうっざ! そいつどこのどいつよ!
こうなったら その「一人だけ魔法をつかっていい人」に魔法で犯人おしえてもらうわよ!
へ? ...あの頭ゆるふわなおねーさんがさっき言ってた「一人だけ魔法を使っていい魔女」なの?
あんなのが...? マジで!?
---『オズの紅蓮の都』 第1話
-- (名無しさん) 2014-11-11 00:19:44
- データページに、3.2攻略本に載っている内容を加えていきます。 -- (名無しさん) 2014-11-23 12:19:20
- 3.3ワング
フゥ… これで全部倒したか? …いよっと ちょっと休ませてもらうぜ …チッ それにしてもみんなとはぐれちまったなぁ この雪山で俺ら二人だけかよ…って何震えてんだ尻娘! オメェなんかに何もしやしねぇよ! は? 寒い? なら厚着すりゃいいじゃねぇか! 未熟に思われるから嫌ぁ? つーかおめぇ『冬の魔女』のクセに、気温魔法も使えねぇのかよ!?
…そういや、あいつも似たような事言ってたな… たしか「偉大なる魔女は、自分の周りを常に快適に保つ魔法が使えるから、厚着してると未熟に思われる」だっけか? …ったく、魔女ってのはどういつもこいつもプライドだけは一人前だな まぁ、好きにしろや 俺は変身解いてメシに… はぁ? そのままでいろ!? なんで……って何抱きついてんだテメェ!!!! あぁ? アイツの言った通りフワモコであったかい…って バ バカ野郎!!離れ………んなっ!!?? …コイツ、一瞬で寝てやがる…!
………しゃぁねぇな。 まぁ、こいつはこいつなりに気ぃ張ってたのかもしれねぇなぁ…。 しっかし、あのマヌケ娘、コイツにんなことまで話してやがったのかよ――クソッ オメェ、いったいどこにいんだよ…。
─――『冬の魔女のサーガ』第9章
身長
1.9[meter]
体重
120[kg]
人間時の武器
鍛え上げた肉体と格闘術
獣人時の武器
ハガネの牙と爪
人間時の特徴
視力が上がり嗅覚が鈍る
獣人時の特徴
フワモコ
-- (名無しさん) 2015-05-26 17:50:57
- 3.3クロノス
獅子は勇猛さの象徴。何者にも屈さぬ、雄々しき咆哮をその身に宿す。双竜は圧倒的な力の象徴。天空を喰らい宇宙を統べる、崩滅の顎をその身に宿す。鳥翼は自由の象徴。摂理に抗う、縛されぬ翼をその身に宿す。老人は智慧の象徴。万物を解する、老獪なる叡智をその身に宿す。
この姿を恐れぬものなどいなかった。かつて相対した数多の敵たち、かの憎きウラヌスですらもこの力を恐れ、一角の畏怖を抱いていたはず。この大地神を前にすればそれが道理であり、当然のことであった。
――それをあの少女は、臆することなく一喝してみせた。
「…この世界も、なかなか面白いではないか」
一見すると幼き少女のようであったが、彼女がただ者でないのは明らかだ。そうでなくては、この神を窘めるなどできようはずがないのだから。
「ククク…一つ世を統べた程度で驕っておったわ」
獣面が愉快げに大気を震わせる。それは未知の力への畏怖と、新たなる強者の出現を前にした昂ぶりの表れであった。
大地神にとって、全ての力を己が手中に収めんとするのは必然。
必ずやその力を解き明かし、我が物にしてくれよう――
まずはあの白き少女を追い、問いたださねばなるまい。
「見せてもらうぞ…“こんせぷと”なる力の秘密を…!」
―――『恐るべきウェンディゴ伝説』恐怖の7の②
身長
時のごとく
体重
罪のごとく
移動力
業のごとく
父
ウラヌス
子
ゼウス
身体
最強の顕現
-- (名無しさん) 2015-05-26 17:52:24
最終更新:2015年09月25日 20:56