人獣 Ver3.3


Ver3.3 新規排出カード
Ver3.3R 追加排出カード
継続排出カード


コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします
  • いつもありがとうございます
    ご助力いたす
    Cツームンズ No3-017
    <先導者>バーバリアン
    人獣・ディフェンダー
    HP400 ATK 30
    DEF25 COST30

    召喚 サモンマナ
    デッキを登録した自ユニットが全て同じ種族のとき、自身の召喚時にマナを生み出す。
    覚醒 不可 超覚醒 不可
    アーツ なし

    「将軍 こっち 奴の臭いする」
    シャイアンの戦士、ツームーンズ。彼女は、かつて彼女
    の部族が戦った敵と行動を共にしている。

    だから、彼女は同族からこう呼ばれている。“部族の誇
    りを捨てた裏切り者”と。しかし、彼女は戦士の矜持を
    捨て去ってなどいない。賢き彼女には見えていたのだ。
    徹底抗戦の果てにある、滅亡の未来が。草原の友――ジ
    ェロニモのような生き方は、破滅を招くだけなのだ。

    だから、彼女は選んだ。自身が如何に蔑まれようと、た
    とえ敵に味方することになろうと、仲間と、家族の未来
    を手に入れる方法を。

    そして今、かつての敵の命を受け、彼女は戦士としての
    誇りをかけて追いかける。全ての「秘密」を知るもの――
    悪魔の左、ビリー・ザ・キッドを。

    身長 1.67[meter]
    体重 51[kg]
    最高速度 狼が如し
    出身 シャイアン族
    性格 柔軟で聡明
    上司 カスター -- (手伝うぞ♂) 2015-05-05 23:19:30
  • Cニール No3-020
    <聖戦士>パラディン
    人獣・アタッカー
    HP400 ATK 30
    DEF30 COST30

    召喚 なし
    覚醒 ストーンアタック
    アルカナストーン破壊力が上がる。
    超覚醒 エネオブジェアップW
    周囲に敵軍マナタワー、または敵軍アルカナストーン
    があると、攻撃力と防御力が上がる。
    アーツ なし

    大鏡の前で男はつぶやいた。「ヘッ こうなるたぁ
    な... 『教会』の奴らも誤算ってわけだ ...しっかし
    男前が台無しだぜ」
    大きくえぐれた胸の傷は、彼に人ならざる命を与えてい
    た「魔人の左腕」の力と引き換えに塞がれていた。しか
    し、左目を縦に走る顔傷までは治癒しきれなかったよう
    だ。だが、彼は口で言うほどその傷を気にしているよう
    には見えない。なぜなら、その傷は――。
    男は周囲を見渡す。朽ち果てた研究施設。絶望に染まっ
    た彼は、この場所で『教会』により施術を施され“背教
    者”となった。「なんでだろうな... 一度は捨てた相棒
    だがよ 昔よりビンビン身近に感じるぜ」そう言って男
    は大鏡を叩き割る。その向こうにはハコリをかぶった白
    銀の鎧と楯、そして真紅の剣が隠されていた。彼は、ま
    だうまく動かない左腕をぎこちなく通しながら、鎧を身
    に着ける。そして、顔の傷――暗い瞳を湛えた弟の刃に
    よりつけられた――その傷をそっと撫で、剣を手に取っ
    た。
    「ずいぶんと遠回りしたがよ... ちったぁ兄貴らしいと
    こみせなきゃな」彼は気づいているだろうか...。その剣
    には、かつて彼が宿していたものよりも、かつて幼い兄
    弟が憧れた、あの聖戦士のものよりも、ずっと強く眩い
    聖光が宿っていることを――。

    身長 1.80[meter]
    体重 75[kg]
    失ったもの 魔人の力
    取り戻したもの 聖騎士の力
    蘇ったもの 在りし日の記憶
    目的 弟の救済 -- (手伝うぞ♂) 2015-05-05 23:37:36
  • ↑誤字
    「ハコリ」ってなんだ、「ホコリ」でお願いします -- (手伝うぞ♂) 2015-05-05 23:39:43
  • 更新お疲れさまです! -- (名無しさん) 2015-05-06 18:48:44
  • ウングラのデータを乗せておきます。


    HP 500 ATK 80
    DEF90 召喚コスト50

    キルマナドレイン(超覚醒)
    自身が敵ユニットを撃破するたびに、マナを入手する。さらに、撃破した敵の所有マナを減らす。

    フレーバー
    その部族は花獣の王と戦い続けていた。その戦いは何代にも渡っていたが、歴代の首長たちは怯むことなく挑み続けた。

    今もまた、花粉が立ち込める密林の中、部族は戦っていた。おぞましい花獣を目の前にしたとき、若き戦士たちは恐怖に飲まれた。逃げ出したい――誰もがそう思ったとき、戦士を率いる首長は大きく息を吸い込み、怖気づく戦士たちに向かって叫んだ。

    「戦士たちよ! 武勇を示せ! 名を上げよ!
    立ち向かうのだ! 英雄となるのだ!」

    かつて花獣と戦い、生き残った偉大な戦士である首長の一声。戦士たちはその声に応えるように吼え、一斉に駆け出していく――
    次々と花獣の蔓に捕らわれ、みなが食われていく中、ふと、一人の戦士が首長の異変に気づいた。
    首長は、焦点の合わない虚ろな目で、口の端から涎を垂らして突っ立っていた。先程までの勇ましい堂々とした雰囲気はまるでない。それどころか、蔦に捕らわれ、食われていく戦士を助けようともしない。彼は、ただ、ひたすら、まるで何かに操られているかのように、ぼそぼそとこう呟いていた。

    「行け… あぁ 美味い… もっとたくさん…
    立ち向かうのだ…… あぁ 新鮮だ…」
    全長
    15.4[meter]
    重量
    22[t]
    最高速度
    82[km/h]
    捕食対象
    ここしばらくは人間
    花粉の毒
    獲物を操る
    毒の効果期間
    長期間・遺伝もする




    -- (名無しさん) 2015-05-09 19:41:44
  • 半蔵のテキストを載せます
    徳川御庭番衆が頭領、服部半蔵――歴史が動く時、その陰に半蔵ありと謳われる彼の身は、今、異界の地“れむぎあ”にあった。
    その目的は、幕府が密命――かつて時の狭間に流されし「二振りの妖刀」の回収。
    島原に開かれし“げぇと”の向こうに、その妖刀の気を感知した半蔵は、この地へと降り立ったのである。
    そして、さらに「妖刀」の気を辿り至ったが、この<魔界城>の天守。半蔵は、其の城が長、天草四朗時貞の背後に立っていた。
    「…来ましたか 徳川の犬が」
    半蔵はその言葉に返すことなく、無言で首を刈り切った。しかし、切り落とされた天草の首は、ゆらりと宙に浮くと、不敵な笑みをこぼした。
    「残念ながら ここにあの『妖刀』はありませんよ
    クク… 文字通り足が生えて逃げていきました
    しかし どうあろうと あれは私のもの
    犬になどもったいない あなたも柳生の小倅同様
    この世界で朽ち果てるがいい」
    刹那、天守を包む魔性の炎。嘲笑を上げながら陽炎のように掻き消える天草の首。
    「…面妖な術を使う しかし まさか十兵衛ほどの男が…
    『村正』に『村雨』 妖刀の呪いとでもいうのか…」
    そう呟くと、一陣の風が吹き、半蔵もまた、燃え盛る天守から消え去った。
    ───『赤月剣風帖』 巻の六
    身長
    1.75[meter]
    体重
    70[kg]
    最高速度
    夜風の如く
    主家
    徳川家
    流派
    伊賀流忍術
    愛刀
    朧と斬月 -- (名無しさん) 2015-05-09 19:44:50
  • ステラのAって90じゃないですか? -- (名無しさん) 2015-05-23 12:06:31
  • ギーブルのデータを載せます
    いい?あなたたち。良い女の条件とは、まずは静かで落ち着きがあること。大声を出して騒ぐなんて、はしたないおブスのやることよ。
    次に奥ゆかしさよね。素敵な殿方だからといって、女の方からジロジロ見るなんていやらしい真似は、おブスの中のおブスがやることなの。
    そして最後に所作が美しいこと。ドタバタとガサツに振る舞うなんてのは絶対にダメ。品が無いのはおブスの典型なのよ。
    さ、わかったわね。それじゃ見てなさい。モテないあなた達に、私が殿方との接し方の見本を見せてあげるわ。

    ウフフ。 ごきげんよ~う、トリスタンさ~ん。 何をされているのかしら~? …え? これから水浴び?
    み………みみみみみ………水浴びぃぃぃぃぃぃぃぃ!?
    …やだ!ふ、服を脱いでるわ! なんで? 今ここで脱ぐの!? きゃーーーー!!! いいカラダし・て・るぅう!!!(ドタドタバタバタ) いやん! いっっっや~~~ん!!! あたし……照れちゃ~~~う!!!!(ドンガラガッシャーーーン)
    「ん? パーシ どうしたんだい彼女?」
    「さぁな いいから服を着ろ 我らを護る聖杯が穢れる」
    全長
    小柄な方よ
    重量
    女性に聞くなんて失礼よ!
    生息域
    沼地
    肩書き
    恋愛カウンセラー
    大嫌いなもの
    おブスな女
    苦手?なもの
    男の裸 -- (名無しさん) 2015-05-26 17:43:53
  • STリースのデータ載せときますね

    ひとりの少女が広大な大地を見下ろしている。

    「美獣を追ってこんなに遠くまでやってきたけれど、不思議ね…はじめて来た場所なのに、なつかしい気持ちになる。この土地には、豊かなマナがあふれているのね」

    少女は槍と旅の荷物をおろすと、はるか彼方にそびえる巨大な塔に目をやった。

    「でも…風が、風が泣いている。この地にも、何かが起きようとしているのね。…マナの女神様、どうかお導きを」


    身長 1.67[meter]
    体重 54[kg]
    出身 風の王国ローラント
    所属 アマゾネス軍
    使命 エリオットを助ける
    仇敵 ナバール盗賊団
    -- (名無しさん) 2015-09-11 01:09:36
  • まいったな…
    いきなり頭の奥に衝撃があって、その日の晩から、
    また夜ごとに「あの世界の夢」を見るようになった。
    いや、以前見た場所とは、微妙に違うのか…?
    少なくとも、あの「巨大な塔」…
    あんなものは、前は無かった。

    現実みたいな生々しさで、まるで本物の異世界に
    迷い込んだような気さえする。
    また戦えって事なのか? だとすると、厄介だな…
    以前より、ずっと怪物の数が多い!

    でも倒さない限り夢を見続けるというなら、やるしかない。
    こんな事で、菜々子や堂島さんに心配はかけられない…
    全力でいくぞ! 「ペルソナ!!!」

    身長
    NO DATA
    体重
    NO DATA
    所属
    自称"特別捜査隊"
    ペルソナ
    イザナギ
    アルカナ
    愚者 [Fool]
    守りたい
    菜々子
    -- (名無しさん) 2015-09-21 09:16:00
名前:
コメント:

すべてのコメントを見る

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2015年11月08日 17:50