Ver3.1Rより追加されたカード |
Ver3.1より追加されたカード |
以下のカードデータについては海種 Ver3.0を参照 |
スービエ (ST)
No | 1-031 | ||||
種族 | 海種 | 名前 | スービエ | ジョブ | アタッカー |
召喚コスト | 60 | タイプ | 七英雄 | クラス | ロマンシング サ・ガ2 |
HP | 550 | ATK | 70 | DEF | 100 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | 杉田 智和 |
アビリティ | ステータス | ||
召喚 | なし | 召喚 | 70/100 |
覚醒 | なし | 覚醒 | 100/130 |
超覚醒 | 触手 | 超覚醒 | 200/200〔アビリティ発動中〕 |
攻撃力が30上がる。さらに、自身が攻撃した敵ユニットの攻撃間隔が長くなる。(0.54倍速) |
最近修正されたバージョン | なし |
身長 | 2.03[meter] | 「その紅い目には世界はどう映っているんだ。」 海の英雄は真っ直ぐにこちらを見つめている。 「そしてもう一つの目で見える世界と、どう折り合いを付けて焦点を結ぶ事が出来ているのかな。」 七英雄といえども、自分にとっては使い魔でしかない。なぜ使い魔がそんなことに興味を持つのか。 「魅力を感じた対象のことを深く知りたいと思うのは、自然な感情だと思うのだが。違うかな?」 感情など疾うの昔に失ったのではないのか、七英雄よ。 「同化と吸収を繰り返しても、中心にある自分の核は変わらぬよ。 対象が偉大であればなおさら正面で向き合い、敬意を持って接すべきだろう。大海原と向き合うように。」 自分が海の様な大きな存在だと言うのか? 「そうであることを望むよ。紅い目で世界を観る者よ。」 |
体重 | 95[kg] | |
速度 | 100[km/h] | |
持ち技 | 自然への敬意 | |
仇敵 | 武装商船団 | |
お気に入りスポット | 恵比寿 | |
イラストレーター | 吉岡 愛理 |
アラハバキ (UR)
No | 1-001 | ||||
種族 | 海種 | 名前 | アラハバキ | ジョブ | アタッカー |
召喚コスト | 80 | タイプ | 大神 | クラス | マレヒトガミ |
HP | 650 | ATK | 100 | DEF | 80 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 無 |
アビリティ | ステータス | ||
召喚 | なし | 召喚 | 100/80 |
覚醒 | なし | 覚醒 | 140/120 |
超覚醒 | USアップW | 超覚醒 | 230/210〔USLv0〕 220?/200?〔USLv1〕 250/230〔USLv2〕 280/260〔USLv3〕 |
ATKとDEFがUSゲージの量に応じて増加する。 |
最近修正されたバージョン | Ver.3.105 |
身長 | 不明 | 荒覇吐について記す術を私は持たない。 高天原ではない何処から現れた其の神に関する一切は、 不明であると言う他ない。 荒覇吐は他の神々と全く異なる体躯、体系を持ち、其の全て が謎に満ちているのだ。 其の目的も、其の神威も、語る者により有り様が変化する。 或る者曰く、寒村に安定と繁栄をもたらす土地神である。 或る者曰く、常世に破滅と終焉をもたらす破壊神である。 誰もが荒覇吐を知りながら、誰もが荒覇吐を知らぬ。 それは私とて例外ではなく、ふることふみに記せぬことを、 神々の語り部として心から恥じる。 何時の日か此れを読む者が現れ、荒覇吐について其の全容を 解き明かしてくれること、私は切に願っている。 稗田阿礼 --紅蓮古事記 編外 |
体重 | 不明 | |
生息域 | 不明 | |
目的 | 不明 | |
神力 | 不明 | |
構造 | 不明 | |
イラストレーター | タカヤマトシアキ |
シヴァ (SR)
No | 1-003 | ||||
種族 | 海種 | 名前 | シヴァ | ジョブ | マジシャン |
召喚コスト | 60 | タイプ | 霊王 | クラス | ディーヴァ |
HP | 550 | ATK | 70 | DEF | 100 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | ??? |
アビリティ | ステータス | ||
召喚 | なし | 召喚 | 70/100 |
覚醒 | スプレッドブースト | 覚醒 | 100/130 |
スプレッドショットが常に最大範囲になる。 | |||
超覚醒 | ATKウィークⅢ | 超覚醒 | 170/200 |
攻撃対象のATKを5秒間-40する。 |
最近修正されたバージョン | Ver.3.105 |
身長 | 1.9[meter] | かつて彼女は小さな国の女王だった。その地には豊かな自然が広がり、 芳醇な果実が実る美しい土地であった。 そして、美しく優しい女王は全ての国民から慕われていた。 しかしそんな女王を心良く思わない、権力欲にかられた貴族たちがいた。 彼らは大国と密通し、叛乱を起こした。その中には女王の後見人もいた。 信じていた後見人や家臣に裏切られ、女王は玉座を追われて極北の地へと追放された。 女王は吹雪の中にその宮殿を見つけた。宮殿に辿りついた時、女王は既に意識が朦朧としていた。 誰もいない、冷たい宮殿で、薄れていく意識の中で女王は考えた。 ――王とは、理想だけを掲げていれば良いものではなかった。 私のような王はもう二度と生まれてはならない。ならば…。 あまりに強い悔恨の念は、女王を氷の精霊として転生させた。 彼女は願った。同じ悲劇が二度と繰り返されぬようにと。 ――私が王を試そう。王を器に相応しいか、私自身が試練となろう。 そうして、極寒の宮殿に「氷の女王」は生まれた。 |
体重 | 不敬である! | |
生息域 | 氷の宮殿 | |
望むもの | 強き王の誕生 | |
趣味 | こころを試す | |
試練に失敗すると | 氷柱にされる | |
イラストレーター | 碧 風羽 |
太公望 (SR)
No | 1-004 | ||||
種族 | 海種 | 名前 | 太公望 | ジョブ | マジシャン |
召喚コスト | 40 | タイプ | 大仙 | クラス | 崑崙仙 |
HP | 450 | ATK | 40 | DEF | 40 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | ??? |
アビリティ | ステータス | ||
召喚 | なし | 召喚 | 40/40 |
覚醒 | なし | 覚醒 | 60/60 |
超覚醒 | グロスコストアップW | 超覚醒 | 130/130〔合計50未満〕〕 140/140〔合計50以上〕〕 160/160〔合計100以上〕〕 200/200〔合計150以上〕〕 230/230〔合計200以上〕 |
周囲に居る自ユニットの召還コスト合計に応じてATKとDEFが増加する。 |
最近修正されたバージョン | なし |
身長 | 知ってどうするんだい | あぁ!そうだった、そうだった。確かに、封神台に 三百と六十五の神仙たちを封じたのはあたしだったね。 いやぁ、懐かしい。そんなこともあったなぁ。 う~ん、困ったね。だからと言って、あたしが、 あんたの期待するような強い仙人か?って言われると そんなことはないんだよなぁ。きっと。 そもそもあたしは、面倒事も、荒事も苦手でね。 ここでこうして、ほけ~と釣り糸を垂らしているのが 似合いの、さえない男なのさ。うん。 あらら、そんな顔しなさんな。いやいや、あんたの話に 全く興味がないってわけじゃないんだよ?そちらの世界から は、ナタの坊やの気配もするし、懐かしい顔たちに逢いたい 気持ちもあるんだよ…あぁ、いけないね。あたしとした ことが。結局、暇は潰してこその暇ということなんだった。 …うん、決めたよ。紅色眼のあんた。あんたの船にのせとくれ。 ひとつ、また封神を始めてみましょうか。 |
体重 | 笹の船にも乗れるよ | |
生息域 | 崑崙山 | |
異名 | 姜子牙 | |
趣味 | 釣りってことで | |
性格 | つかみどころがない | |
イラストレーター | タイキ |
御坂美琴 (ST)
No | 1-007 | ||||
種族 | 海種 | 名前 | 御坂美琴 | ジョブ | マジシャン |
召喚コスト | 20 | タイプ | 異能者 | クラス | とある魔術の禁書目録 |
HP | 350 | ATK | 20 | DEF | 35 |
覚醒 | 不可 | 超覚醒 | 不可 | アーツ | 有 |
キャラクターボイス | 佐藤 利奈 |
アビリティ | ステータス | ||
召喚 | トライブサポートD | 召喚 | 20/35 |
自身が戦場に出ている間、海種の自使い魔のDEFが5増加する。 ただし、自身は効果を受けない。 |
|||
アーツ | レールガン | 消費マナ | 30 |
範囲内にいる敵ユニット1体にATK200のダメージを与える。〕 さらに、一定時間移動を禁止する。 |
効果時間 | 2C | |
wait時間 | ??C |
最近修正されたバージョン | Ver.3.105 |
身長 | 普通 | 「ねえ、超電磁砲って知ってる?」 肩まで伸びた茶髪をなびかせて、 少女は不敵に笑ってコインを弾いた。 瞬間、少女の手から物凄い勢いで レーザービームのようなものが発射される。 「ま、これが学園都市第三位の実力よ」 「それなのにあのバカには全然効かないなんて、 ほんと反則なんてもんじゃないわよまったく…」 苦い顔をしつつも、少女の顔はどこか嬉しそうに見える。 「え?あいつとどういう関係かって… べっ、別にあんなヤツのこと私はどうとも 思ってないっていうか、なんていうかその… と、とにかくなんでもないんだからー!!」 |
体重 | どうだっていいでしょ! | |
最高速度 | 音速以上 | |
能力 | レベル5 超電磁砲 | |
所属 | 常盤台中学校 | |
お気に入り | ゲコ太グッズ | |
イラストレーター | (C)鎌池和馬/アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX MOVIE |
カイ=キスク (ST)
No | 1-008 | ||||
種族 | 海種 | 名前 | カイ=キスク | ジョブ | アタッカー |
召喚コスト | 50 | タイプ | 聖戦士 | クラス | ギルティギア |
HP | 500 | ATK | 90 | DEF | 80 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | 草尾 毅 |
アビリティ | ステータス | ||
召喚 | なし | 召喚 | 90/80 |
覚醒 | なし | 覚醒 | 110/100 |
超覚醒 | ライドザライトニング | 超覚醒 | 190/180 |
ダッシュアタックが敵に命中したとき、対象に30の追加ダメージを与える。 さらにダッシュアタックが敵に命中したとき、自身の移動速度が3?Cの間20?%増加する。 |
最近修正されたバージョン | Ver.3.105 |
身長 | 1.78[meter] | 「迅雷の所似をお教えしよう…」 全てにおいて実直であり真面目一辺倒な性格。 剣技と雷の法術の天才である。 若干16歳にして聖騎士団の団長に抜擢されると、長きにわたり続いていた人類とギアとの存亡をかけた「聖戦」を終結に導いた。 聖戦終結後も正義を愛し弱きを助ける姿勢を貫き、警察機構に所属。 人々の笑顔のために尽力した。 近年、臣民からの圧倒的な支持を得てイリュリア連王国の初代国王となった。 |
体重 | 58[kg] | |
出身地 | フランス | |
趣味 | ティーカップコレクション | |
大切なもの | みんなの笑顔 | |
所属 | イリュリア連王国国王 | |
イラストレーター | (C)ARC SYSTEM WORKS |
アニュイ (R)
No | 1-009 | ||||
種族 | 海種 | 名前 | アニュイ | ジョブ | アタッカー |
召喚コスト | 10 | タイプ | 妖精 | クラス | ウェンディゴ |
HP | 300 | ATK | 5 | DEF | 5 |
覚醒 | 不可 | 超覚醒 | 不可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | ??? |
アビリティ | ステータス | ||
召喚 | ハイコストカット | 召喚 | 5/5 |
召還コストが60以上の海種の自ユニットの召還コストを5減らす。 |
最近修正されたバージョン | Ver.3.104 |
身長 | 1.33[meter] | あたしはこわいこわいウェンディゴだ。あたしにはさいのーが あるからな。早くおとなになって、このプカックで、 みんなみたいに、いーっぱいニンゲンをこわがらせるんだ。 だけど母さまは、一人前のりっぱなウェンディゴになるには、 もっとこわいをべんきょーしないとダメだっていう。 だからあたしは旅にでることにした。 もちろん、アテならあるぞ。 なんでも、この山のずーとしたのほうに、ニンゲンの くせにものすっごいこわいぶぞくがいるらしい。よくわからん が、なんてったってなまえがガオーだからな、ガオー。 きっとちょーこわいやつらにちがいない。 そこのいちばんえらいやつは、世にもおそろしいやつなん だろうな。たぶんイノシシとか片手で頭からばりばりたべる。 だからそいつに会って、こわいをますたーするんだ。 さぁ、いくよプカック。ガオーはどっちだ? …あいかわらずむくちだな。じゃぁ、おまえがたおれたほうな。 ─――『恐るべきウェンディゴ伝説』恐怖の1 |
体重 | 29[kg] | |
最高速度 | 12[km/h] | |
目的 | こわいやつ探し | |
相棒 | プカック | |
プカックとは | プカックだけど...? | |
イラストレーター | chibi |
トリシューラ (R)
No | 1-010 | ||||
種族 | 海種 | 名前 | トリシューラ | ジョブ | マジシャン |
召喚コスト | 50 | タイプ | 五影剣 | クラス | 機甲 |
HP | 500 | ATK | 80 | DEF | 80 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 無 |
アビリティ | ステータス | ||
召喚 | なし | 召喚 | 80/80 |
覚醒 | なし | 覚醒 | 100/100 |
超覚醒 | ウィークチェイン | 超覚醒 | 180/180 |
攻撃対象のATKとDEFを5秒間-15する。 さらに戦場にいるタイプ<五影剣>の自ユニット全てに同じ効果を付加する。 |
最近修正されたバージョン | なし |
身長 | 3.2[meter] | 一つは怒りの剣の物語。 ある小国に、一振りの煌びやかな矛が祀られていた。 それは武器というにはいささか頼りない、祭礼用の矛。 小さな矛は若き女王の下で、祭事に度々振るわれてきた。 美しく優しい主は国民に慕われ、矛もまた彼女を慕っていた。 彼女と共に、このままいつまでもこの国を見守っていきたい。 そんな矛の幸せは、ある日突然崩れ去った。 権力という名の欲望にまみれた貴族たちの謀略により、 女王は謂れなき罪で叛乱の憂き目にあったのだ。 玉座に追い詰められた女王は、矛を手に抵抗を試みた。 しかし所詮は飾りの刃。矛は、あっさりと折れて無様に転がり、 女王は連れ去られた。私利私欲のため、女王を陥れた不逞の 輩共。そして何より、その身を刃とし、女王を守ることが できなかった紛いものの自分。その全てが許せなかった。 『君は、戦うための“刃”であることを望むかい?』 是非も無い。怒りに震える矛は、無意識にそう答えていた。 ――『胎動せし五つの刃』その4 |
体重 | 250[kg] | |
最高速度 | 80[km/h] | |
原動力 | 憤怒 | |
目的① | 北へ消えた女王の捜索 | |
目的② | 仇敵の抹殺 | |
イラストレーター | 猫将軍 |
ウィーユ (C)
No | 1-012 | ||||
種族 | 海種 | 名前 | ウィーユ | ジョブ | アタッカー |
召喚コスト | 10 | タイプ | 精霊獣 | クラス | セントエルモ |
HP | 300 | ATK | 5 | DEF | 5 |
覚醒 | 不可 | 超覚醒 | 不可 | アーツ | 無 |
アビリティ | ステータス | ||
召喚 | タイプコストカット | 召喚 | 5/5 |
タイプ<精霊獣>の召還コストを5減らす。 但し、召還コスト10未満にはならない。 |
最近修正されたバージョン | なし |
身長 | 0.98[meter] | ピココ 報告 ウン 今日モ 海ハ静カダ モウ 長イ事待ッテイルケレド 未ダ 『アイツ』ハ現レナイ ピコ …ア 今日モマタ 船ノ乗組員ガ ボクノ事ヲ見テ 手ヲ合ワセテイル… 人間トイウ生キ物ハオモシロイナ 『アイツ』 ヲ 見ツケルノニ 邪魔ダッタカラ 嵐トカ 竜巻トカヲ 消シテアゲタラ 僕ノコトヲ 船ノ守リ神ダカ 聖人ダカ ミタイニ呼ンデ 手ヲ 合ワセテ来ルンダカラ ピピピピ …!! ワワワワワ モウコンナ時間! 定時連絡 ヲ シナクチャ マタ オコラレチャウ! ピコピコリン 星ヨリ母艦ヘ コチラ ウィーユ 目的の『アイツ』ハ 本日モ 発見デキズ 星ヨリ母艦ヘ コチラ ウィーユ―― |
体重 | 計測できず | |
お気に入りの場所 | 船のマストの先 | |
性質 | 暗いところで青白く光る | |
特技 | 嵐をしずめる | |
言葉 | 聞きなれない音で話す | |
イラストレーター | 匡吉 |
ヴィーナス (C)
No | 1-013 | ||||
種族 | 海種 | 名前 | ヴィーナス | ジョブ | マジシャン |
召喚コスト | 30 | タイプ | 精霊獣 | クラス | コンセンテス |
HP | 400 | ATK | 20 | DEF | 40 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | ??? |
アビリティ | ステータス | ||
召喚 | なし | 召喚 | 20/40 |
覚醒 | タイプアップD | 覚醒 | 40/60〔0体〕 40/100〔4体〕 60/140〔6体〕 |
戦場にいる自身を除くタイプ<精霊獣>の自ユニット一体につき、DEFが10増加 さらに5体以上から10追加で増加する。 |
|||
超覚醒 | タイプアップA | 超覚醒 | 100/120〔0体〕 140/160〔4体〕 180/200〔6体〕 |
戦場にいる自身を除くタイプ<精霊獣>の自ユニット一体につき、ATKが10増加 さらに5体以上から10追加で増加する。 |
最近修正されたバージョン | Ver.3.100 |
疑似餌身長 | 1.67[meter] | あら? その紅い眼、前にも…でも片方だけね。 じゃぁ、あなたは前の人じゃないのね? うふ。 それじゃぁ、大丈夫かしら… え? なんでもないわ。 こっちの話。 じゃぁ、行くわね。 オホン。 えーとね。 わたし、この悪い貝に囚われているのー。 だからお願いー。 助けてくださらないー? ……え? なんだか棒読み? ハァ…やっぱり? なんだかね、このやり方で狩りをするのにもう 飽きちゃったのよねぇ…。ほら、わたし、美しいから 巷では愛とか美の女神って言われてるでしょ?まぁ、わたしも 美しいものは好きなんだけど、本体は貝なのよね。 あまりにこの疑似餌姿が有名になっちゃって、本当の自分って いうの? それが分からなくなってきちゃったのよ…。 要はね、わたしこのままでいいのかな…って。 うふふ。 不思議ね。あなたには、なんだか素直に本当の ことが話せちゃう。 うん…思い切って正直に言うわ。 ねぇ、わたしに食べられて! |
疑似餌体重 | 本体が邪魔で測定不能 | |
最高速度 | 動きたくない | |
本体 | シャコガイ | |
捕食対象 | 人間の男 | |
趣味 | 疑似餌に磨きをかける | |
イラストレーター | 加藤 さやか |
百頭 (C)
海種No | 1-014 | 名前 | 百頭 | ジョブ | マジシャン |
召喚コスト | 10 | タイプ | 怪異 | クラス | 百鬼 |
HP | 300 | ATK | 5 | DEF | 5 |
覚醒 | 不可 | 超覚醒 | 不可 | アーツ | 無 |
アビリティ | ステータス | ||
召喚 | トライブサポートD | 召喚 | 5/5 |
自身が戦場に出ている間、海種の自使い魔のDEFが5増加する。 ただし、自身は効果を受けない。 |
最近修正されたバージョン | Ver.3.100 |
全長 | 7.3[meter] | 馬鹿が!馬鹿ものめらが!! 何が神仏か! 貴様らの頭は、猿か! 羊か! 馬か! 愚か者が! 貴様らもまた、経ひとつまともに読めぬ、阿呆な 兄弟弟子共と同じだ! 知恵がないわ、知恵が! ワシをこのような姿にしおってからに! なんじゃこの姿は! いろんな生き物の頭をしっちゃか めっちゃかに付けおって! ワシが様々な生き物に例えて、 他人を馬鹿にした罰がこれじゃと? 単純だわ! 短絡的だわ! むしろすがすがしいわ! 感謝してしまうわ! おかげで、世のあらゆる動物の食すものが楽しめるわ! 世のあらゆる動物の考え方が分かったわ! 世におるあらゆる生き物の素晴らしさが分かったわ! もう、なんだか世界の真理に触れた気分だわ! …じゃから、もう許してもらえんかのう? |
体重 | 660[kg] | |
最高速度 | 87[kt] | |
秘めたる動物の頭 | 100匹分 | |
元の名前 | カピラ | |
現在 | 猛省中 | |
イラストレーター | 藤仲 リュウ |
ジライヤ (C)
No | 1-015 | ||||
種族 | 海種 | 名前 | ジライヤ | ジョブ | アタッカー |
召喚コスト | 10 | タイプ | 精霊獣 | クラス | シノビ |
HP | 300 | ATK | 5 | DEF | 5 |
覚醒 | 不可 | 超覚醒 | 不可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | ??? |
アビリティ | ステータス | ||
召喚 | トライブサポートD | 召喚 | 5/5 |
自身が戦場に出ている間、海種の自使い魔のDEFが5増加する。 ただし、自身は効果を受けない。 |
最近修正されたバージョン | Ver.3.100 |
身長 | 1.55[meter] | うぉのれ! まさかあの抜け忍が生きていようとは…! あの化け狐がこの国にやって来たと聞いたとき、 嫌な予感がしたのだ…。 やはり化け狐一の子分を謳う、 奴もついてきておったというわけか! あの糞忌々しい両生類めが! 我が従弟、薄羽アメン坊から 忍術を授かった恩を忘れ、朱沙の国のアメンボ党を 壊滅に追いやった恨み、決して忘れぬぞ! ハチ之進! チョウ次郎! クモ丸! それと、イナゴ入道! キリギリ助! ムカデ左衛門! あーんど、ガ朗次! オケラ太夫! タガメ坊! みなみな剣を持てぃ! 数で圧倒するのじゃ! 朱夏国で300年続く忍の大本家、カゲロウ党が頭首、 この薄羽カゲロウ斎が直々に引導を渡してくれるわぁ!! ――カゲロウ党 党首 最後の号令 |
体重 | 64[kg] | |
武力 | 地雷の如く | |
最高速度 | 矢の如く | |
流派 | 傾奇流忍術 | |
相棒 | オタマ丸 | |
イラストレーター | 小玉 |
ラハブ (C)
No | 1-016 | ||||
種族 | 海種 | 名前 | ラハブ | ジョブ | マジシャン |
召喚コスト | 10 | タイプ | 聖魔 | クラス | 古竜 |
HP | 300 | ATK | 30 | DEF | 30 |
覚醒 | 不可 | 超覚醒 | 不可 | アーツ | 無 |
アビリティ | ステータス | ||
召喚 | なし | 召喚 | 30/30 |
最近修正されたバージョン | なし |
全長 | 13.2[meter] | 紅き海に手を出すことなかれ。 その海には、「苦き水」より生み出されし、傲慢で、 粗暴で、荒々しき音を立てる暴竜がひそんでいる。 紅き海に手を出すことなかれ。 その海には、エノクに記された天使が一人「神の神秘」の 手による、万世宇宙の真理を記した「真なる書」が眠る。 この書を手にすべきものは、楽園より追放されし 紅き実をはんだ、かの者のみである。 紅き海に手を出すことなかれ。 神からの寵愛を妬みし、数多の天使が、水底に沈む 「真なる書」を探している。そして、書を探す、あらゆる 神魔を諌めるべく、暴竜が目を光らせている。 かの書を手にすべきは、かの者だけであり、 かの書を見つけるべきは、かの竜だけであるのだから。 ――『紅海文書・レム記』より |
重量 | 82[t] | |
生息域 | 紅海 | |
司るもの | 暴動 | |
母 | ティアマト | |
人間時の姿 | 6つの巻き髪の女性 | |
イラストレーター | 内尾 和正 |
オキクルミ (C)
No | 1-017 | ||||
種族 | 海種 | 名前 | オキクルミ | ジョブ | マジシャン |
召喚コスト | 50 | タイプ | 帝剣 | クラス | アイヌラックル |
HP | 500 | ATK | 90 | DEF | 90 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | 高橋未奈美 |
アビリティ | ステータス | ||
召喚 | なし | 召喚 | 90/90 |
覚醒 | なし | 覚醒 | 110/110 |
超覚醒 | ヘイスト | 超覚醒 | 190/190 |
攻撃間隔短縮(1.5倍。攻撃間隔が通常2.5秒→1.6秒になる) |
最近修正されたバージョン | Ver.3.009 |
身長 | 1.46[meter] | ヒトの子に見えるがの、あの子は神子なんじゃ。 それも、天上に住まう荒神であらせられるお父神が、 地上でおつくりなった初めてのお子神様なんじゃよ。 あの子は、人の世で生まれ、人の中で育った。 そして、わしら人の子を愛してくれたのじゃ。 雨風に震えるわしらに、家を教え、 寒さに凍えるわしらに、火を教えてくれた。 獣が捕れぬわしらに、弓を教え、 魚を捕れぬわしらに、網や銛を教えてくれた。 多くの神々が、わしら人の子を見捨てたのに、親、兄弟である神々に逆らってまでも、 あの子は、我ら人の子らと共に歩むと言ってくれたのじゃよ。 ほんに、ほんにあの子は優しいお子じゃった。 それが…あんなことになろうとはの…。 ――『フルー・アイヌラックル伝』 |
体重 | 38[kg] | |
生息地 | アイヌモシリ | |
父 | カンナカムイ | |
母 | チキサニ姫 | |
大事なもの | 人間たち | |
イラストレーター | Tomatika |
セドナ (C)
No | 1-018 | ||||
種族 | 海種 | 名前 | セドナ | ジョブ | アタッカー |
召喚コスト | 80 | タイプ | 艶妖 | クラス | エスカリュート |
HP | 550 | ATK | 150 | DEF | 130 |
覚醒 | 不可 | 超覚醒 | 不可 | アーツ | 無 |
アビリティ | ステータス | ||
召喚 | なし | 召喚 | 150/130 |
最近修正されたバージョン | Ver.3.105 |
全長 | 12.3[meter] | 旅の者よ。こんな嵐の夜にどこに行こうとしておる。 …なんと、海上に見える妖しき光柱を見に行くと言うか。 悪いことは言わん。やめておきなされ。 あの光は、セドナ様が海底に沈む死者の国の扉を開き、 この海に現れなさった証よ。 何人であれ、あれに近づけば、常世に連れてかれてしまうのじゃ。 本来は、海の恵みを与えてくださる優しい女神様じゃが、 時々、不幸だった人間の頃のことを思い出しては、 怒りに任せて暴れなさるのじゃよ。激しい嵐を起こしてな。 ほうれ、耳を澄ましてみなされ… ごうごうとした風の音に混じって聞こえるじゃろ? 己を見捨てた父と母を恨む、セドナ様の悲しき泣き声が。 …どうしても行くのであれば、その犬を連れていきなされ。 心優しき旦那様のことを思い出せば、セドナ様も怒りを鎮めて くれるかもしれんからの――運が良ければ、じゃがな。 |
重量 | 底に沈むほど | |
移動速度 | 嵐のごとく | |
食性 | 肉食 | |
支配 | 海獣 | |
夫 | 犬 | |
イラストレーター | 猫将軍 |
スノーマン (C)
No | 1-019 | ||||
種族 | 海種 | 名前 | スノーマン | ジョブ | マジシャン |
召喚コスト | 10 | タイプ | 幻魔 | クラス | デモン |
HP | 300 | ATK | 5 | DEF | 10 |
覚醒 | 不可 | 超覚醒 | 不可 | アーツ | 無 |
アビリティ | ステータス | ||
召喚 | タイプサポートA | 召喚 | 5/10 |
自身が戦場に出ている間、タイプ<幻魔>の自ユニットのATKが5増加する。 ただし、自身は効果を受けない。 |
最近修正されたバージョン | Ver.3.100 |
身長 | 屍の数に比例 | 「冬の海というものはそれはそれは恐ろしいものじゃ。 人が海で死ぬと、その魂は母なる大地に帰ることができず 洋上に取り残されると言われておってな。そんな魂たちが 氷や雪と結びつき、やがて魔物になってしまう。 魔物になった者は同胞を求めて人を襲い、喰らい続ける… 次の春が訪れるまで、ひたすらの」 長老がそう語り終えると、物語を聞きに集まった子供たちは、 みな恐怖に震えました。そんな中、ただ一人フードの少女 だけは興味深げに目を輝かせていました。 「そいつなかなかやるな。ばっくぼーんもしっかりしてる。 ひょーかに値するこわさだ」 普段見かけない顔のその少女はウンウンと一人頷きます。 「だが、春になったら溶けるなんてきあいが足りん。 あたしのこわさはねんじゅーむきゅーだからな。 つまりあたしの方がすごい。こわいこわいだ」 フードの少女はそう言って、得意げに去っていきました。 ─――『恐るべきウェンディゴ伝説』恐怖の6 |
体重 | 念の量に比例 | |
最高速度 | 潮の赴くまま | |
生息域 | 冬の海 | |
本能 | 同胞を増やす | |
苦手 | 暖かな気候 | |
イラストレーター | Toronn |
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