Ver3.1より追加されたカード |
Ver3.1Rより追加されたカード |
以下のカードデータについては神族 Ver3.0を参照 |
アストレイア (UR)
No | 1-001. , 2-003 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | アストレイア | ジョブ | アタッカー |
召喚コスト | 10 | タイプ | 聖戦士 | クラス | オリンポス |
HP | 300 | ATK | 10 | DEF | 10 |
キャラクターボイス | 藤田 咲 |
アビリティ | |||
召喚 | なし | ||
アーツ | 正義の天秤 | 消費マナ | 20 |
範囲内にいる最も攻撃力が高い神族の自ユニット1体に最大HP100増加とDEF20増加を付加する。 さらにHPを100回復する。 |
効果時間 | 60C | |
wait時間 | 60C |
+ | エラッタ前のステータス |
Ver3.1 | ||
身長 | 1.70[meter] | 正義とはいったいなにか。 哲学者は悩んでいた。 「正義とは社会の悪を討つことである」 勇猛な将軍はそう言った。人々の安寧を脅かす 暴力や危険な思想を排除することこそ、人の持つ正義であると。 ――いいや、それは傲慢だ。哲学者は納得しなかった。 「正義とは無欲であることだ」 敬虔な宗教家はそう言った。貧しくても物を乞わず、 憎しみで人を害せず、その高潔さこそ正義の体現であると。 ――いいや、それは自己満足だ。 哲学者は納得しなかった。 何年考えても、幾人と討論しても、その答えは見つからない。 かくて彼は晩年を迎えた。その最期のとき、正義について 考え続けた哲学者はとうとう「正義の女神」と邂逅を果たした。 正義とはなにか――老いた賢人の振り絞るような声に、 女神は特に考えるような素振りも見せず、天秤を突き出して答えた。 「決まってるじゃない わたしが決めたことが正義よ」 哲学者はそのとき、もっとも恐れていた解に到達した。 |
体重 | 好奇心は悪よ | |
最高速度 | 25[km/h] | |
司るもの | 正義 | |
仕事 | 罪を量り裁くこと | |
通称 | 星乙女 | |
イラストレーター | toi8 | |
Ver3.2 | ||
身長 | 1.7[meter] | 問おう、正義の女神よ。 正道を曲げ、侵略者に恭順するは、正義であろうか。 ――いいえ、それは悪よ。 ――邪悪に与する者はみな同罪。 ――臆病は悪であると知りなさい。 義憤に燃える民の意に背き、戦うを良しとせぬ王とは、 正義であろうか。 ――いいえ、それは悪よ。 ――王とは民の幸福を体現すべき者。 ――独善は悪であると知りなさい。 …最後に問う。 たとえ汚名を被ろうと、愛すべき臣民を、大切な家族を、 守りたいと思う心は、正義であっただろうか。 ――ええ、それは正義よ。 ――あなたの正義の行く末は、私が見届けてあげる。 ――だから安心してお眠りなさい。 ――とある王の最期より |
体重 | 好奇心は悪よ | |
最高速度 | 25[km/h] | |
仕事道具 | 大天秤 | |
好むもの | 正義と博愛 | |
忌避するもの | 争いと殺戮 | |
イラストレーター | ひと和 |
カードデータリンク | |
Ⅲ | SPカード |
アテナ (SR)
No | 1-003. , 2-XXX | ||||
種族 | 神族 | 名前 | アテナ | ジョブ | アタッカー |
召喚コスト | 40 | タイプ | 聖戦士 | クラス | オリンポス |
HP | 450 | ATK | 80 | DEF | 30 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | 五十嵐 由佳 |
アビリティ | ステータス | ||
召喚 | なし | 召喚 | 80/30 |
覚醒 | モノアップA | 覚醒 | 100/50〔通常時〕 130/50〔アビリティ発動時〕 |
デッキ登録した自ユニットが全て同じ種族のとき、自身の攻撃力が30上がる。 | |||
超覚醒 | DEFリンク | 超覚醒 | 170/120〔通常時〕 200/最高DEFの自ユニットと同値〔アビリティ発動中〕 |
周囲にDEF130以上でファイタースタイルの自ユニットがいるとき、自身のDEFをその時ユニットのDEFと等しくなる。 |
最近修正されたバージョン | Ver.3.202 |
+ | エラッタ前のステータス |
Ver3.1 | ||
身長 | 1.65[meter] | 最初に感じたのは怒りだった。 あれだけ戦場を共に渡り歩いた私に、何の断りもなく去るなど! 私の何が気に入らなかったのだ!と散々方々に八つ当たりした。 そうしていると、次は悲しくなってきた。 私と君と、心は同じであるはず。私はそう信じていた。 君にとってはそうではなかったのだろうか…。 そして悲嘆に暮れ続けるのにも飽きた頃、私は思い至ったのだ。 君の失踪には何か危急の理由があったに違いあるまい。 そのようなときに駆けつけられずして何が友か!何が戦女神か! そうさ、私は座して定めを受け入れるだけの乙女ではない。 どんなに遠く離れていようと、どんな姿になっていようと、 戦女神の誇りにかけて、必ずや君を見つけ出す…! そうしたら君は褒めてくれるだろうか、いやそれどころか、 感極まってきっと…ふふ…ふふふ…。 「…アテナ様ぁ、その御顔は戦女神としてどうかとぉ…」 ニ…ニケ!? いたのか!? 違っ…オマエ何を涙ぐんで… 勘違いするな!って…何処へ行く!!?? ニケぇぇぇ!! |
体重 | …無礼な… | |
生息域 | アクロポリス | |
司るもの | 知恵と戦略 | |
性格 | 真面目で一途 | |
目的 | 人探し……って違う! | |
イラストレーター | boyaking | |
Ver3.2 | ||
身長 | 1.65[meter] | 君を探す旅の途中、君に良く似た若者達に出会ったよ。 君と同じ瞳を持ち、君と同じ力を持ち…そしてかつての君と同じように、悲しき運命に抗おうとしている。 私には、そんな彼らを放っておくことはできなくてな、彼らに手を貸すことに決めた。 もちろん君を探すことを諦めたわけではない。 …なぜだろうな、彼らの道は、いつか必ず君と交わる。そんな確信があるんだ。 だから、少しだけ寄り道をする私を許してほしい。 「ご立派ですアテナ様ぁ。やはりアテナ様の凛々しく戦う御姿は素敵ですぅ。 昨晩寝言であの方の名をのべ53回も呼んでおられたのは、私の聞き間違いだったのですね!」 な、なにを!? たわけたことを言うな、ニケ!! …ん? そもそもなぜお前がそんなことを知っている!? 「それはもう、不肖ながら、わたくしが一晩中しーーーっかりとアテナ様をお守りしておりましたので! アテナ様のベッドのな・か・で❤」 ………そうか。 ニケ、お前もう明日から付いてこなくていいぞ。 「えええ!? そんなご無体なぁ!! アテナ様ぁぁん!」 |
体重 | …無礼な… | |
生息域 | アクロポリス | |
趣味 | 手芸 | |
好きなもの | オリーブ | |
苦手な神 | ヘパイストス | |
イラストレーター | カスカベ アキラ |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | --- | Ⅱ | ver2.1 / SPカード1 / verRe:2 / SPカード2 | Ⅲ | SPカード |
ミカエル (SR)
No | 1-004 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | ミカエル | ジョブ | アタッカー |
召喚コスト | 70 | タイプ | 大天霊 | クラス | エンジェル |
HP | 600 | ATK | 120 | DEF | 80 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | 清水 秀光 |
アビリティ | ステータス | ||
召喚 | リジェネ | 召喚 | 120/80 |
自身のHPが1秒毎に1回復する。 | |||
覚醒 | リジェネ | 覚醒 | 150/110 |
自身のHPが1秒毎に2回復する。(累計毎秒3回復) | |||
超覚醒 | ダイイングアップD | 超覚醒 | 220/180〔通常時〕 220/260〔アビリティ発動時〕 |
自身のHPが300以下となった際にDEFが80増加する。 |
最近修正されたバージョン | Ver.3.109 |
Ver3.1 | ||
身長 | 神の意思 | 彼の者、天上の次席に座し、 絶対にして無二なる主に寄り添う。 その双眸は輝けき主の姿を“唯一”に目にし、 その両耳は聖けき主の声を“唯一”に聞く。 その口唇は尊き主の言葉を“唯一”に代弁し、 御使い達にとっては、彼の者の命を果たすことこそが、 主の聖なる意思を全うする“唯一”のすべとなる。 ――しかし、彼の者の目にはどう映ったろうか。 天罰と冠された、血にまみれし聖都の惨劇は。 ――しかし、彼の者の耳にはどう聞こえたろうか。 印を持たぬ者達の怨嗟の断末魔は。 燃え上がる紅蓮を冷たい眼差しで見つめる、 彼の者の心の内を知る者はどこにもいない。 それを知っているのは偉大なる主ただ一人。そして、真に 主の心を知り得るのも、彼の者だけであるはずなのだから。 |
体重 | 神の意思 | |
生息域 | 神の御側 | |
位階 | 熾天使 | |
かつて欲した | 神の寵愛 | |
かつて憎んだ | 寵愛を独占した天使 | |
イラストレーター | 仙田 聡 | |
Ver3.2 | ||
身長 | 神の意思 | ――いつからだろうか。あのお方の姿が見えなくなったのは。 いつからだろうか。あのお方の声が聞こえなくなったのは。 そうだ。すべてはあの時から... あの者――彼が欲した主の寵愛を、その一身に独占しつつも、それを捨て去り、あまつさえ天に刃を向けた――その穢らわしき魂を、主がすくい上げた、あの時から。 彼の内に芽生えた嫉妬という名の小さな闇は、鬱屈とした静かな怒りを糧に大きくなり、その耳と目に――蓋をした。 その時から、彼が吐き出す言葉は、“たったひとつの目的”のため、天を、地を、人をまやかす偽りの天啓となったのだ。 今、偽りの天啓にたばかられ積み重なった、印なき者たちの屍の山を見下ろしながら、彼は、高揚していた。 この気配...この気配は......!! 「待ちわびたぞ やっと やっと地より這い出たか 今度こそ 今度こそだ その魂 塵無きほどに 滅ぼしてくれる!!」 |
体重 | 神の意思 | |
行動原理 | 神への愛 | |
忠誠心 | 盲目的 | |
守護するもの | 兵士 | |
標的 | 地に落ちた天使 | |
イラストレーター | GODTAIL |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | --- | Ⅱ | ver2.6 | Ⅲ | --- |
アグリアス (ST)
No | 1-008 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | アグリアス | ジョブ | ディフェンダー |
召喚コスト | 40 | タイプ | 聖戦士 | クラス | FFタクティクス |
HP | 450 | ATK | 70 | DEF | 40 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 有 |
キャラクターボイス | 沢城 みゆき |
アビリティ | ステータス | ||
召喚 | なし | 召喚 | 70/40 |
覚醒 | なし | 覚醒 | 100/70 |
超覚醒 | エネタワーアップD | 超覚醒 | 160/130〔通常〕 160/200〔発動時〕 |
周囲に敵タワーかある場合、DEFが70増加する。 | |||
アーツ | 不動無明剣 | 消費マナ | 40 |
ターゲット中の敵ユニット1体と、その周囲の敵ユニットにダメージを与える。 さらに、一定時間移動を禁止する。 範囲はターゲット中のユニットからユニット4体分の距離を半径とした円。 |
効果時間 | ??c | |
wait時間 | ??c |
最近修正されたバージョン | Ver.3.305 |
身長 | 168[cm] | イヴァリースを離れて早5年の月日が経ちました。 ふふふ――、おかしなものですね。 出すことのない手紙を書き続けて5年になるなんて。 私たちは、今、鴎国ゼラモニア州にいます。 この地は、古来より鴎国の支配下に置かれていますが 民は独立を望み、長年にわたり紛争が続いています。 鴎国は独立を阻止するために厳しい粛正を実行し、自由を求める人々との間で多くの血が流されてきました。 驚かないでください、オヴェリア様。私たちはこの民のために戦いを始めようとしています。 あの時、もう二度と戦わないと誓ったはずなのに――。 ――そういえば不吉な噂を耳にしました。 畏国王がこの紛争に兵を出すという噂です。 どうして殿方はすぐに力で解決を図ろうとするのか。ただの煩慮であるとよいのですが。 |
体重 | 失礼だと思わないの? | |
出身地 | 畏国ルザリア | |
職業 | ホーリーナイト | |
大切にしているもの | 騎士としての誇り | |
10年後の自分 | 愛する夫と子供との生活 | |
イラストレーター | 吉田 明彦 |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | --- | Ⅱ | --- | Ⅲ | --- |
インデックス (ST)
No | 1-009 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | インデックス | ジョブ | ディフェンダー |
召喚コスト | 20 | タイプ | 異能者 | クラス | とある魔術の禁書目録 |
HP | 350 | ATK | 20 | DEF | 30 |
覚醒 | 不可 | 超覚醒 | 不可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | 井口 裕香 |
アビリティ | ステータス | ||
召喚 | スペルインターセプト | 召喚 | 20/30 |
自身が攻撃した敵ユニットのアビリティを、2cの間無効化する。 |
最近修正されたバージョン | Ver.3.105 |
身長 | 小さめ | 「あっちこっちから良い匂いがするんだよ~」 安全ピンだらけの不思議な修道服姿の少女が、目を輝かせながら辺りを見回している。 「それにしても、とうまってばどこほっつき歩いてるんだろ、もうっ」 小さな頬を膨らませて、少女は不満そうに言葉を続ける。 「気がついたらトラブルに関わってるし、気がついたら女の子の知り合いが増えてるし…」 「私が普段どれだけ心配してるかとうまは全然わかってないんだから…。ねー、スフィンクス?」 胸元に忍ばせた子猫に少女が話しかけると、子猫は「な~」と間延びした声をあげたのだった。 |
体重 | ふ、太ってないもん! | |
生息域 | とうまの部屋 | |
能力 | 完全記憶能力 | |
所属 | 必要悪の教会 | |
お気に入り | とうまのすっぱい野菜炒め | |
イラストレーター | ©鎌池和馬/アスキー・メディアワークス /PROJECT-INDEX MOVIE |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | --- | Ⅱ | --- | Ⅲ | --- |
マステマ (R)
No | 1-010 , 2-XXX | ||||
種族 | 神族 | 名前 | マステマ | ジョブ | ディフェンダー |
召喚コスト | 10 | タイプ | 聖戦士 | クラス | デモン |
HP | 300 | ATK | 5 | DEF | 10 |
覚醒 | 不可 | 超覚醒 | 不可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | 北沢 力 |
アビリティ | ステータス | ||
召喚 | ロードサポートA | 召喚 | 5/10 |
自身が戦場に出ている間、自ロードの攻撃力を上げる。(+5) |
最近修正されたバージョン | Ver.3.105 |
Ver3.1 | ||
身長 | 神への愛は無限大です | この世界はあまりにも穢れすぎています… この世界の全ては神の所有物だというのに… このままではいけません… 神の御前に捧げる前に 創り直さなければなりません… 神の庭にふさわしい一点の汚れもない美しい世界へ…! さて その為にはまずこの世界を浄化する為の手足が必要ですね さぁ 人間達よ! あなたの友の血を神に捧げなさい! あなたの親の肉を神に捧げなさい! あなたの子の骨を神に捧げなさい! そうすればあなた達の魂は浄化され 神の尖兵へと生まれ変わるのです! そして神の世界を汚す害虫共を駆逐し 神への供物とするのです! あぁ神よ! 我が愛しき神よ! どうか御照覧あれ! これから私が創り上げる世界を! 貴方へ捧げる穢れなき理想郷を! |
体重 | 神への愛は無限大です | |
最高速度 | 神への愛は無限大です | |
役目 | 神への忠誠心を試す | |
性格 | 神以外はどうでも良い | |
別名 | マンセマット | |
イラストレーター | chibi | |
Ver3.2 | ||
身長 | 神への愛は無限大です | 人の子よ、よく聞きなさい。今あなたは迷っていますね? その身を ささげ神の尖兵となった母と、おなたを連れて逃げようとした父の どちらが正しいのかと。悩む必要はありません。答えはあなたの目 の前にあるでしょう? あなたの母は生前の罪を悔い、神に懺悔し て許しを請いました。神は大いなる慈悲の心でその罪を許してくだ さり、彼女は神の尖兵へと生まれ変わりました。そして神より授かっ た力であなたの父に天罰を下したのです。見なさい、あなたの母の 雄姿を! 神がお許しになったということは、つまり、それは正しいことであり、 それ以外は間違いだということなのです! 間違った道へ誘う者は 悪魔の手先です! しかし安心しなさい、人の子よ…死はあらゆる 罪を浄化します。つまり、悪魔の手先となったあなたの父も! あなたの母の手によって罪を浄化し、神の尖兵へと生まれ変われるの です! さぁ、人の子よ! 好きなほうを選びなさい! 母のように その身を神に差し出すか、父のように、死をもって罪を浄化するか! そしてあなたも! 神の尖兵へと生まれ変わるのです! |
体重 | 神への愛は無限大です | |
最高速度 | 神への愛は無限大です | |
現在の仕事 | 神の尖兵の増員 | |
手段 | 洗脳 | |
望み | 神の寵愛を得る | |
イラストレーター | 創-taro |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | --- | Ⅱ | verRe:2.2 | Ⅲ | --- |
ハバキリ(R)
No | 1-011 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | ハバキリ | ジョブ | ディフェンダー |
召喚コスト | 50 | タイプ | 五影剣 | クラス | 機甲 |
HP | 500 | ATK | 60 | DEF | 110 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 無 |
アビリティ | ステータス | ||
召喚 | なし | 召喚 | 60/110 |
覚醒 | なし | 覚醒 | 90/140 |
超覚醒 | リジェネチェイン | 超覚醒 | 160/210 |
自身のHPが1秒で7回復する。 さらに【五影剣】の自ユニット全てに同じ効果を付加する。 |
最近修正されたバージョン | Ver.3.203 |
身長 | 42[meter] | 一つは諦めの剣の物語。 剣の名は天羽々斬。彼は名も無き剣として、荒ぶる神の切先となり、多くの妖魔芥、そして異形の大蛇を斬り伏せた。 「羽々」――すなわち「大蛇」を斬る。故に羽々斬。 名を得た瞬間から剣は、「剣」ではなく「羽々斬」となった。 天羽々斬は、以来一度として振るわれたことは無い。 なぜならば、それはただの剣ではなく「羽々斬」なのだから。 悪しき羽々を斬る件としての神格を強いられ、至高の宝剣の座は、大蛇の尾より生まれし神剣にとって代わられたのだから。 またいつか、悪しき羽々が現われし時にそなえ、刃を封ぜられた剣は、もはや剣ではない。そして・・・斬るべき羽々はもういない。 彼はただの剣でいたかった。いつまでも主たる荒神と共に―― 『もう一度、斬りたいかい?』 聞こえたその愉快げな声は、剣にとって――剣であることすらを諦めていたその刃にとって――甘く、蟲惑的に響いた。 ――『胎動せし五つの刃』その2 |
体重 | 480[t] | |
最高速度 | 95[km/h] | |
真名 | 天羽々斬 | |
元所有者 | スサノオ | |
目的 | ただ、斬るのみ | |
イラストレーター | 増田 幹生 |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | --- | Ⅱ | --- | Ⅲ | --- |
パーン (C)
No | 1-013 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | パーン | ジョブ | アタッカー |
召喚コスト | 10 | タイプ | 守護者 | クラス | オリンポス |
HP | 300 | ATK | 10 | DEF | 5 |
覚醒 | 不可 | 超覚醒 | 不可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | 石川 静 |
アビリティ | ステータス | ||
召喚 | タイプサポートD | 召喚 | 10/5 |
自身が戦場に出ている間、自身と同じタイプ<守護者>の自ユニットのDEFを10を上げる。 ただし、自身は効果を受けない。 |
最近修正されたバージョン | Ver.3.203 |
全長 | 1.45[meter] | 森を彷徨ううち、不思議な生き物に会った。その生き物 はくりくりとした愛らしい眼差しを、まっすぐこちらに 向けてくる。その生き物に妙な親しみを感じた私は、例 の薬草を知らないか尋ねてみた。生き物は難しそうな顔 をして、可愛らしく首をかしげると、おもむろに笛を取 り出し、陽気な音楽を奏でだした。私はとても愉快な気 持ちになり、踊りたしたくなっていったのだけれども、 ぐっと気持ちを抑えた。私は、姉の奇病を治す薬草を探 さねばならないのだ。姉は、母の薬草を採りに森に入っ たあと、心を何かに奪われてしまったように呆れた様子 になり、夜な夜な寝床を抜け、森へ行こうとするのであ る。父さんは「森にかどわかされた」と言っていた。気 丈な姉が、あれほど心を奪われるものとは…あぁ、それ にしても心地の良い音楽だ、この愛らしい生き物は森の 妖精なのかもしれない…可愛らしい…?いいえ、なんと も、その…たくましい…あぁ、私はあなたとずっと…。 |
重量 | 33[kg] | |
移動力 | 山の頂きから海底まで | |
父 | ヘルメス | |
異名 | 全ての神を喜ばせる者 | |
司るもの | 性と誘惑 | |
イラストレーター | 小玉 |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | --- | Ⅱ | --- | Ⅲ | --- |
ヤタガラス (C)
No | 1-014 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | ヤタガラス | ジョブ | ディフェンダー |
召喚コスト | 10 | タイプ | 守護者 | クラス | ヤオヨロズ |
HP | 300 | ATK | 10 | DEF | 5 |
覚醒 | 不可 | 超覚醒 | 不可 | アーツ | 無 |
アビリティ | ステータス | ||
召喚 | タイプサポートD | 召喚 | 10/5 |
自身が戦場に出ている間、自身と同じタイプ<守護者>の自ユニットのDEFを10を上げる。 ただし、自身は効果を受けない。 |
最近修正されたバージョン | Ver.3.100 |
全長(通常時) | 1.44[meter] | 幾日目の夜でありましたでしょうか。若者はとうとう飢え と疲労で、大木の根元に倒れ込んでしまったのでござい ます。動けずじっとしていると、次第に夜に目が慣れて きました。若者はぎょっとしました。そこには、沢山の 動物の死骸が転がっていたのでございます。かすかに動 く者は自分と、目の前の息絶え絶えな小鳥のみ。どうや ら、ここが迷いの森の終着点か...若者は、死を覚悟しま した。すると、そんな若者を哀れ思ったのか、大木が身 を震わせ若者の前に、一粒の果実を落としたのでござい ます。数日ぶりの食べ物でございました。若者は必死に 手を伸ばし果実をつかむと――弱った小鳥に与えたので でございます。小鳥は、果実を一口かじると、すぐに元気 になり、飛び上がって若者に礼を言いました。 「助かったぞ人の子よ。その心、そしてその紅き隻眼...ぬし には王の器があるようだ。私はぬしを導こう。」 小鳥がばさぁと翼を大きく広げると、その姿はみるみる と大きな三本足の黒鳥に変わっていくではありませんか。 ――『紅蓮古事記』其の伍 |
体重 | 56[kg] | |
生息域 | 日輪の中 | |
主人 | 天照大神 | |
司るもの | 天・地・人 | |
役目 | 王たる者を導く | |
イラストレーター | 内尾 和正 |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | --- | Ⅱ | --- | Ⅲ | --- |
ミネルバ (C)
No | 1-015 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | ミネルバ | ジョブ | アタッカー |
召喚コスト | 10 | タイプ | 舞神 | クラス | コンセンテス |
HP | 300 | ATK | 5 | DEF | 5 |
覚醒 | 不可 | 超覚醒 | 不可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | 五十嵐 由佳 |
アビリティ | ステータス | ||
召喚 | トライブサポートD | 召喚 | 5/5 |
自身が戦場に出ている間、自身と同じ種族の自ユニットのDEFが5増加する。 ただし、自身は効果を受けない。 |
最近修正されたバージョン | Ver3.100 |
Ver3.1 | ||
身長 | 1.7[meter] | 知恵の女神は、闇に向かって話しかけた。 「・・・まだ、そのような場所にいるのね。かつて、私は闇が好きだと言った。 闇を恐怖しているからこそ人は知恵を巡らせ、闇を知ってこそ、人はその祓い方を知る。 けれど、あなたはまだ闇から"抜け出そう"としているのね・・・。だからこそ、それ故に、闇から抜け出せないでいる・・・。 それではダメなの。こうではいけない、こうでなければならない・・・。そんな考えに意味なんてないわ。 "考える"だけではダメなの。"知恵"とは、思考と感情の天秤を調節するためにあるのよ。 あなたは、闇のままでいい。あなたのままでいい。 さあ、自分を受け入れて。私の手を取って。 あなたは闇でもあり、光でもある。それが、あなたなの。 私は知っています。あなたはあの人に出会い、"自分自身"を手に入れたはず。 だから、私はあなたの名を呼ぶわ。そうでしょ?――リータ・パティス。」 |
体重 | 明かさず | |
生息域 | 古代の神殿 | |
司るもの | 知恵と芸術 | |
好きなもの | 音楽と舞踏 | |
象徴 | 梟と闇を照らす炎 | |
イラストレーター | toi8 | |
Ver3.2 | ||
身長 | 1.7[meter] | まっていたわ。あなたが来てくれるのを。 あなたは自分の意志で、自分の闇を受け入れ、 この地に立った。自分を見つめ、受け入れ、 その上で、求めるべき光を見つけ出した。 それこそが、私の愛する人間たちが持つ、「叡智」の根源。 あなたはあなたの光を手に入れたのです。もう大丈夫。 この先、あなたは決して自分の光を失うことはないでしょう だから、お別れです。私はこの地にて、 さらなる闇に囚われてしまった者を救いに行きます。 「教団」――あなたを「アサシン」という呪いにかけた、 私の悲しい同朋の悪意が、いまだこの地を漂っているのです。 …あの兄弟を、救わねばなりません。 さようなら。わたしはあなたの前からは去りますが、 いつでも叡智の光の中から、見守っていますよ。 |
体重 | 明かさず | |
灯すもの | 叡智の炎 | |
照らすもの | 闇に迷う者 | |
象徴 | 梟と闇を照らす炎 | |
梟の好きなところ | 闇の中でも良く見える目 | |
イラストレーター | 夜汽車 |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | ver1.1 | Ⅱ | ver2.0 / verRe:2.2 | Ⅲ | --- |
ポロス (C)
No | 1-016 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | ポロス | ジョブ | ディフェンダー |
召喚コスト | 10 | タイプ | 純真者 | クラス | ケンタウロス |
HP | 300 | ATK | 5 | DEF | 5 |
覚醒 | 不可 | 超覚醒 | 不可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | 古島 清孝 |
アビリティ | ステータス | ||
召喚 | トライブサポートD | 召喚 | 5/5 |
自身が戦場に出ている間、自身と同じ種族の自ユニットのDEFが5増加する。 ただし、自身は効果を受けない。 |
最近修正されたバージョン | Ver3.100 |
Ver3.1 | ||
身長 | 2.6[meter] | ポロスは孤独だった。 仲間のケンタウロス族はみな野蛮で酒好きで、彼はそれが嫌でたまらなかった。 同じケンタウロスなのに、なぜ自分だけこうなのだろう・・・。そう悩んだこともあったが、 今はみなに"女々しい"といわれ続けた自分の性格にも誇りを感じていた。 なぜなら、彼はその思慮深い性格ゆえに、神から、誰もが羨み、飲みたがる「神の酒」の番を頼まれ、 初めてできた友に"優しい"と言ってもらえたのだから。 今、そんな彼が、旅立とうとしていた。一族の中で唯一尊敬する長、ケイローンの占いで聞いたのだ。 ――異世界で、友の娘が危機に陥っていると。 今、友の行方は知れない。しかし、友を悲しませるわけにはいかない。 ポロスは友のため、長く暮らした洞窟をあとにし、禁忌である「神の酒」を手に走り出した。 |
体重 | 320[kg] | |
最高速度 | 76[km/h] | |
生息域 | ポロエーの洞窟 | |
親友 | ヘラクレス | |
性格 | 好奇心旺盛・友達思い | |
イラストレーター | 加藤 さやか | |
Ver3.2 | ||
身長 | 2.6[meter] | ポロスは夢を見た。彼は秘密の酒蔵で、とっておきの酒を選んでいた。 番犬代わりの酒精たちが、久しぶりの主人の来訪にざわめいている。 ポロスは、上等な神酒を一本手にし、 少年のような笑顔を浮かべる。 酒蔵から戻ると、友が豪快な笑い声をあげて出迎えてくれた。 友である英雄は、笑って言った。娘を頼むと。 ポロスは、しっかりとうなずき、杯を傾ける。 その時、鼻孔をついた神酒の香りから、“知らせ”を感じ取った。 驚いたポロスは、すぐにそれを友に告げる。友は頬を綻ばせ 「…そうか、娘に子供が…そうか」と目をつむった ――そこで目が覚めた 先ほどの夢は…神酒が見せた幻か。 はたまた魂の邂逅か。だとしたら、友の魂はもう…。 ポロスは、かつて友とそうしたように、酒瓶を掲げ、 愛おしそうにその向こうに鈍く透ける、見知らぬ世界の月を眺めた。 |
体重 | 320[kg] | |
最高速度 | 76[km/h] | |
生息域 | 見知らぬ世界の旅の途中 | |
目的 | 友の娘を救う | |
親友 | ヘラクレス | |
イラストレーター | 新村 直之 |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | --- | Ⅱ | --- | Ⅲ | --- |
摩利支天 (C)
No | 1-017 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | 摩利支天 | ジョブ | アタッカー |
召喚コスト | 10 | タイプ | 守護者 | クラス | 仏神 |
HP | 300 | ATK | 10 | DEF | 10 |
覚醒 | 不可 | 超覚醒 | 不可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | 菅谷 弥生 |
アビリティ | ステータス | ||
召喚 | タワーヒールブースト | 召喚 | 10/10 |
自身がマナタワーに駐留している間、そのマナタワーでの自ユニットのHP回復速度が??%上がる。 |
最近修正されたバージョン | なし |
Ver3.1 | ||
身長 | 光の届く範囲 | しかし、眩い光を放つ神将は、ずいっと立ちはだかりました。 「貴様が、先ほどの『紅き闇』を祓った者じゃな? むぅ?貴様の連れておるその鬼神、天一貴人か。 そやつもまた闇の眷属、闇を以て闇を制すか…面白いの。 じゃが、ワレは天部が一柱、日輪の眷属よ。 如何な術で人が鬼を従えているのかは知れぬが、 闇は闇…捨て置くわけにはいかぬな。」 そう言うと光神の姿は空気に溶けるように、すぅっと消えていきました。 「我が身は陽炎の化身よ。貴様の鬼でワレをとらえる ことはかなわぬ。諦めよ…闇は、滅すのみ!」 ――これが、光と影、陰と陽、相容れぬふたつの摂理を用いた、 大陸より伝わりし道術が、本当の意味で完成の日を迎える きっかけとなった出会いでございました。 ――『紅陰陽奇譚』巻ノ弐 |
体重 | 重くないわ!光だし! | |
最高速度 | 光の速さ | |
存在 | 陽炎の化身 | |
理想 | 光に満ちた世界 | |
嫌いな場所 | 暗いところ | |
イラストレーター | カスカベ アキラ | |
Ver3.2 | ||
身長 | 光の届く範囲 | 貴様…いや、そなたの名はなんと言ったか。 闇に在りて光よりなお輝く…まこと不思議な奴よの。 自在に百鬼眷属を抱え従えるその才覚。 脆弱な人の身に宿すにはいささか過分な代物よ。 どのような修練、どのような修羅場に遭うて斯様なまでの ちからを得たものか…。 だが、そなたの存在はあまりに歪んでおる。 そなたの“陰”の気は、もはや尋常な人のそれではない。 そのままではやがて己が身の内なる闇に取り込まれ、 そなた自身が百鬼となりて夜の眷属と化すであろう。 それは十年先かもしれぬし、明日かもしれぬ。 日輪の神将であるワレには看過できぬものよ。 これよりワレの光は、そなたの闇と共にあろう。 そなたが闇に落ちたなら、その時こそワレが祓ってくれよう。 “陰”と“陽”。 ワレらは本来相容れぬもの…だが、なぜじゃろうな。 そなたとは良き友になれる。そんな気がしてならぬ。 ――『紅陰陽奇譚』巻ノ弐の② |
体重 | 重くないわ!光だし! | |
最高速度 | 光の速さ | |
乗り物 | イノシシ | |
司るもの | 勝利・開運 | |
名の意味 | 威光 | |
イラストレーター | シルバー |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | --- | Ⅱ | --- | Ⅲ | --- |
カンヘル (C)
No | 1-018 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | カンヘル | ジョブ | アタッカー |
召喚コスト | 30 | タイプ | 守護者 | クラス | アストラン |
HP | 400 | ATK | 20 | DEF | 40 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 無 |
アビリティ | ステータス | ||
召喚 | なし | 召喚 | 20/40 |
覚醒 | タイプアップD | 覚醒 | 40/60〔0体〕 60/120〔4体〕 |
戦場にいる自身を除くタイプ<守護者>の自ユニットの数に応じてDEFが増加する。 | |||
超覚醒 | タイプアップA | 超覚醒 | 100/120〔0体〕 160/180〔4体〕 200/220〔6体〕 |
戦場にいる自身を除くタイプ<守護者>の自ユニットの数に応じてATKが増加する。 |
最近修正されたバージョン | Ver3.304 |
身長 | 5.6[meter] | 始原より、カンヘルと名付けられし竜人は、瞳に苦悩を浮 かべていた。彼は、戦士であり、王であり、神であった。 彼は民を愛し、また、民も彼を愛した。しかし、海の向こ うより、翼と、印を持つ者が現れ、その強大な力でこの地 を征服した。かの者たちは、自分たちの神を信じない者 を、決して許しはしない。竜人は苦悩の末、民を守るため に印の元に下り、かの者たちは、竜人にセルピウスとい う異国の名を与えた。こうして、愛すべき民たちは、救われ た。しかし、自分たちの神が、印を賜ったことを知り、民 たちもまた印を信じ、竜人のことを忘れていった…。これ で良かった。良かったはずなのに…。 「おまえ せるぴうす…? なんだか まったく 似合わないぞ! そんなカッコわるい名前やめて 友達なれ! ママリリの友達になれ!」 確かに…確かにそうだな。少女を見つめる竜人の瞳に、久 方ぶりに晴れやかな輝きがもどった。 ---『新・アマゾネスの冒険』第2章 |
体重 | 1.2[t] | |
生息域 | アステカ | |
司るもの | 風 | |
部下 | 4人 | |
性格 | 見た目のわりに温厚 | |
イラストレーター | RAREENGINE |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | --- | Ⅱ | --- | Ⅲ | --- |
ケルビム (C)
No | 1-019 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | ケルビム | ジョブ | ディフェンダー |
召喚コスト | 50 | タイプ | 聖魔 | クラス | エンジェル |
HP | 500 | ATK | 50 | DEF | 90 |
覚醒 | 不可 | 超覚醒 | 不可 | アーツ | 無 |
アビリティ | ステータス | ||
召喚 | なし | 召喚 | 50/90 |
覚醒 | スロウブースト | 覚醒 | 80/120 |
自身のスマッシュによる速度低下の効果がコスト90相当になる。 | |||
超覚醒 | タワーアップA | 超覚醒 | 150/190〔通常時〕 230/190〔アビリティ発動時〕 |
自身の周囲にタワーが存在する場合、ATKが80増加する。 |
最近修正されたバージョン | Ver.3.109 |
Ver3.1 | ||
全長 | 22.5[meter] | あの日、主の恩恵を知らぬ、印無き者達の街に、偉大なる大天使様が顕現した 大天使様は、絢爛たる輝きを放つ御使いを従えていた。 私は眼前に広がる奇跡に涙した。これで、この街の者も主の偉大さを知り、みな印を持つことができる、と。 そして、大天使様の命で地に降り立った御使いは、……破壊と殺戮をもたらした。 その姿は「智天使」という名からは程遠く、さながら獣… いや、獣ですらなかった…。 あれは印を持たぬ者達を、彼らが育んだ生活を、文化を、魂を、 ただ破壊するためだけに存在する、恐ろしい“何か”。 私は今も忘れることができない。血と炎の渦の中、呆然と立ち 尽くす私の前に立った“あれ”が、感情の無い目で私を見つめ、 私の体に印を探していた時の恐怖を。 私は認めるしかない。 その恐怖だけが、今なお私を信仰に縛っているということを。 ――異端審問にかけられたとある宣教師の日記 |
重量 | 230[t] | |
最高速度 | 84[km/h](地上) | |
天使階位 | 第二位 | |
武装 | 炎の剣 | |
守護 | 生命の樹 | |
イラストレーター | 新村 直之 | |
Ver3.2 | ||
全長 | 22.5[meter] | この街の民は、あまりにも堕落しています。 一刻も早く、主の偉大さを説き、正しき道へと導かねばなりません。 しかし、いくら私が主の偉大さを説こうと、彼らはその意味を理解 してくれぬのです。戒律もなく自由に生きること… それ 自体が罪であることに、何故気づかないのでしょうか…。 私は我慢することができませんでした。思うがままに生きる、 その悪徳を非難した私に、彼らは石を投げつけました。 だから私は願ったのです。“主よ、彼らに天罰を下し賜え”と。 …こうして、天罰は執行され、彼らは、神の燃える剣で滅されまし た。…しかし、その剣は、なぜに私の目の前で、私を見下ろしてい るのでしょう…。 ――快楽の街ソドムで消えた宣教師 |
重量 | 230[t] | |
主人 | ミカエル | |
行動原理 | 主人の命に従う | |
役割 | 天罰の執行 | |
性格 | 一度始めると見境なし | |
イラストレーター | ??? |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | --- | Ⅱ | --- | Ⅲ | --- |
ウラヌス (C)
No | 1-020 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | ウラヌス | ジョブ | ディフェンダー |
召喚コスト | 30 | タイプ | 大神 | クラス | ティターン |
HP | 400 | ATK | 35 | DEF | 60 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 有 |
アビリティ | ステータス | ||
召喚 | なし | 召喚 | 35/60 |
覚醒 | なし | 覚醒 | 65/90 |
超覚醒 | トライブサポートD | 超覚醒 | 115/140 |
自身が戦場にいる間、戦場にいる神族の使い魔全てのDEFを??増加させる。 但し、自身は対象に含まれない。 |
|||
アーツ | 境天のランブル | 消費マナ | 20 |
自身をゲートへ帰還させる。 | 効果時間 | なし | |
wait時間 | 60c |
最近修正されたバージョン | Ver.3.200 |
全長 | 計測不能 | ――秩序、支配、破滅、白焔、黒淵、供物… 壊れた神は無軌道な言葉を紡ぐ。神を喰らい、魔を喰らい、 喰らう度にその存在は変異した。再構築を繰り返した肉体は いつしか一握の意思や記憶すらも喰らい尽くし、天空神はそこに 在り続けるだけの、神威の残骸と成り果てていた。 ――創世、飢餓、構築、輪廻、再生、破壊… 「ふん、むずかしい言葉でごまかそうとしてもダメだぞ あたしはかしこいから、むずかしいのはこわくない」 朽ちゆく神の骸を前に、雪色の少女はツンと小さく胸を張った。 ――崩壊、空白、絶望、虚無、虚無、虚無… 「む…またわけのわからないことを… いいか、こわいというのは相手に伝わらなければ――」 逃げるでもなく淡々としゃべり続ける少女に、 壊れたはずの天空神は一つだけ感情を取り戻した。 ――困惑、困惑、困惑、困惑、困惑、困惑… ─――『恐るべきウェンディゴ伝説』恐怖の3 |
体重 | 計測不能 | |
最高速度 | 計測不能 | |
意識 | 壊れている | |
使命 | 失われている | |
感情 | 困惑中 | |
イラストレーター | 伊藤 暢達 | |
ver3.3 | ||
全長 | 計測不能 | 壊れてしまった神に、もはや自我は存在しない。 否、正確には存在するが、限りなく薄れているというべきか。 数多の神魔霊獣を喰らい、その存在を全て飲み干してきた結果、 天空神にとって自我と他我の境界はひどく曖昧なものとなっていた。 本来自身の持っていた感情や意志は、いつしか溢れる他我の奔流に 埋もれて見えなくなった。 今考えていることは、今感じていることは、本当に自身のものなのだろうか。 かつて目指した頂も、不倶戴天の仇敵すらも、もはや思い出すことができない。 “それ”を教えろというのであれば、心の奥底にわずかに残った自分自身が 消えてしまうこと……自身が自身で無くなってしまうこと…… これを上回る“恐怖”は無い―― 「おまえの言ってることはむずかしすぎてわからん。もっとわかりやすくひょーげんしろ」 ――と、このしつこい少女にどうやったら伝わるだろうか。 ―――『恐るべきウェンディゴ伝説』恐怖の3の② |
体重 | 計測不能 | |
最高速度 | 計測不能 | |
目的 | 今はもうない | |
仇敵 | 今はもうわからない | |
感情 | はっきりと困惑中 | |
イラストレーター | kera |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | --- | Ⅱ | ver2.5 / SPカード / verRe:2.2 | Ⅲ | --- |
レナス (ST)
No | 1-031 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | レナス | ジョブ | アタッカー |
召喚コスト | 30 | タイプ | 先導者 | クラス | ヴァルキリープロファイル |
HP | 400 | ATK | 50 | DEF | 30 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | 冬馬 由美 |
アビリティ | ステータス | ||
召喚 | なし | 召喚 | 50/30 |
覚醒 | なし | 覚醒 | 70/50 |
超覚醒 | ニーベルンヴァレスティ | 超覚醒 | 130/110 |
ファイタースタイル時に、射程距離が延びる。さらに、敵ユニットに与えるダメージが10上がる。 |
最近修正されたバージョン | Ver.3.109 |
身長 | 1.65[meter] | 創生の女神となった戦乙女は憂いていた。 神々との死闘の果てに、仲間たちと共に守り抜いた"世界"が再び危機に瀕している。 それも、ここではないどこか・・・別の時空に存在する、何者かの意思によって。 戦乙女は再び時空を超え、異世界へと降り立った。 「これは・・・ まさかあの時の・・・!」 レムギアと呼ばれる見知らぬ大地で、彼女が感じ取ったものは"創生の紅蓮"。 かつて、アケローンと呼ばれる地に彼女を召喚し、共に戦った"紅蓮の王"の力。 しかし、その強き輝きはひどく―― 彼女は戸惑いながらも、再び戦渦へと身を投じる決意をした。 この世界と、彼女の世界を守護するために。 そして、彼女の愛する人々と、共に生きていくために。 |
体重 | 不明 | |
年齢 | 23歳(人間換算) | |
出身地 | ヴァルハラ | |
姉 | アーリィ | |
妹 | シルメリア | |
イラストレーター | 吉成 鋼 |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | ver1.1 | Ⅱ | ver2.5 | Ⅲ | --- |
ワグナス (ST)
No | 1-032 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | ワグナス | ジョブ | ディフェンダー |
召喚コスト | 70 | タイプ | 七英雄 | クラス | ロマンシング サ・ガ2 |
HP | 600 | ATK | 90 | DEF | 110 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | 杉田 智和 |
アビリティ | |||
召喚 | なし | ||
覚醒 | なし | ||
超覚醒 | サイコバインド | ||
自身の攻撃力が上がる。 さらに、スロウアタックを当てた敵ユニットの、周囲にいる敵ユニットにダメージを与え、さらに移動速度を一定時間下げる。 |
+ | エラッタ前のステータス |
身長 | 1.98[meter] | 「王を目指しているのかね。紅蓮の王を。」答えに詰まる。 「目標がはっきりしていないと、成果ではない。そういうものだよ。具体的な目標はあるのかね。」 目の前の敵を打ち倒す以外の目標が自分にあるだろうか。 「召喚される立場の我らが気に掛ける必要はないのだが、 どうせならば志のあるロードに招かれたいものだからね。」 流石は七英雄のリーダー、一瞬にして優位な立場を確立した。この技術、盗みたい。 「しかし、紅蓮の王とは果たして王なのか。すべてを破壊し尽し、 臣も、民も、国もない。それを王と呼ぶべきかな。」 そうだ。それが自分が、多くの者が剣を取り戦う理由だ。 破壊された世界を取り戻し、自分を取り戻す。それが、自分の目的だ。 「君とならば手を携えて進めそうだ。我々は七英雄。 誰かの上に立たず、何者の下にも付かない。我らの力を存分に使いたまえ。」 |
体重 | 99[kg] | |
速度 | Mach1.8 | |
持ち技 | リーダー術 | |
仇敵 | イーストガード | |
お気に入りスポット | 品川 | |
イラストレーター | 茂木 雄介 |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | --- | Ⅱ | ver2.0 / SPカード | Ⅲ | --- |
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