使い魔考察/魔種/ver2.2



闇の王(SR)

考察
LV制闇単体ダメージ+毒効果 (LV1 ATK 100・LV2 ATK 150・LV3 ATK 180・LV4 ATK 220、毒20秒 1秒に固定5ダメージ・毒合計100ダメージ)
【ダメージ換算:非弱点(これに-DEF×0.5):78、107、125、148:弱点(これに-DEF×0.6):128、172、199、234】
LV強化はダメージのみ。毒効果は変更無し。※毒の効果説明は不死死神(LOV2)にて
総合ダメージは悪くないが、LVが低い間はHPを削るぐらいの目的で使うほうが良い。
バランス型の闇複数・リペア持ちと使いやすいものの、単体で神族を相手にするのは厳しい。テスカトリポカ・タイタン、牛魔王、サキュバスなど15以下コスの闇使い魔と併用するといいだろう。

余談
FF11のストーリーにあたるメインミッション最初期ラスボス。
20年前、人類の怨敵である獣人たちの首領にして、クリスタル戦争の首謀者。
ヴァナ・ディールを恐怖と殺戮で染め上げた、まさに「闇の王」
人類を憎んでやまないが、彼の正体は人類の一種族ガルカである。
30年前、北の大地を調査中に仲間に嫉妬から裏切られ、思いを寄せてくれた女性が死に、
彼自身も絶望の中で死んでしまうのだが、北の大地にあったクリスタルの闇に触れ
「闇の王」となってしまった。これがきっかけに、ある兄弟の覚醒を促した模様。
現代、プレイヤー達により本来の姿に戻ったが、ジラート兄弟からプレイヤーを救うため内破した。
「インプロージョン」は内破という意味。
原作のインプロージョンは、自身中心広範囲に闇属性魔法ダメージ。

色々と諸事情あり複雑な人物なので、気になった人は調べてみてほしい。
なお、本名はラオグリムという。

データ




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最終更新:2010年07月03日 17:14