AK(エイクリッド) #contents **ゴディアント(Gordiant) エピソード1に出現する、両生類のようなフォルムを持つ巨大AK、「ゴディアント(Gordiant)」。 ゴディアントは雪賊達に対して、様々な攻撃を繰り出してくる。 基本的にはその巨体を活かした攻撃がメインとなるので、大きく距離を取っていれば安心だろう。 逆に、距離を詰められた状況での戦闘にはかなりのリスクが伴うことになるぞ。 **エイクリッドX(Akrid X) エピソード2に出現する巨大AK、「エイクリッドX(Akrid X)」。 エピソード1の巨大AK「ゴディアント」にくらべ、遥かに攻撃的なAKだ。 機動力も非常に高く、常に雪賊達を狙って強烈な攻撃をしかけてくる。 いかに攻略するかは君の腕にかかっている! **クラッティス 巨大で頑強な2本の前足が特徴のAK。 その風貌から「ロスト プラネット エクストリーム コンディション」のクラッティスから 大きく温暖化の影響を受けているのがわかる。 凶悪性が高く、出会えば倒すか倒されるかといった事態になるのは間違いない。 前足を振り回しながら接近してくる様には、どんな雪賊も恐怖を覚えるだろう。 **アカメ(Red Eye) エピソード3の砂漠に突如出現する超弩級AK、その名は「アカメ(Red Eye)」。 背面部分に多数の赤く輝く目のような部分を持っていることからそう呼称されている。 山のような巨体と正面にある巨大な口が特徴で、列車をも軽くひと飲みしてしまう。 **トライリッド 群れを成して空を飛行するタイプのAK、トライリッド。 常に群れるように行動しているが攻撃性がそれ程高く無いため、比較的楽に駆逐できるだろう。 **セパイア 3本の足で歩行するタイプのAK。環境によって進化した亜種や変異種が存在する。 人間と同じくらいのサイズで、単体では特筆すべき攻撃力を持ってはいないが、 大量に発生する場面が多く、一度に複数のセパイアを相手にする必要があることも少なくない。 **ジェネッサ トライリッドやセパイアを大量に発生させるAK。 **ドンゴ 硬い甲殻と爪を持つAK。 攻撃性が高く、雪賊達に積極的に攻撃をしかけてくる。 **ディフォルマ 6本の触手を持つAK。 その軟体を活かして、配水管などから雪賊の街に侵入する。 複数の触手を持っているため、接近戦はかなり危険だ。 頭頂部と思われる箇所には巨大な口があり、人サイズの生物は軽くひと飲みにしてしまう。