装填数 | 50発 |
最大弾数 | 1000発 |
特徴 | |
HS | あり |
詳細 | 5.56mm高速弾使用のアサルトライフル。 有効射程距離は少し短めだが、通常の交戦においてはそこまで気にならない。 連射中は反動により着弾点が上方に逸れていくので、適度に反動をコントロールしよう。 命中精度・威力・連射のどれを取っても平均的で、どこでも安定して使えるのが最大の利点。 漫然と使うとそれなりの性能でしかないが、丁寧に弱点を狙う等の工夫で大きく化ける。 まずはこの銃でStandard系の扱いに慣れてしまおう。 マルチバトルで使用する際には常にHSを狙う、ジャンプショットを心がけよう。 |
装填数 | 80発 |
最大弾数 | 1000発 |
特徴 | 高速連射 |
HS | あり |
詳細 | 射出レートが恐ろしく高い、連射性能を強化したマシンガンで2点バースト仕様。 近距離戦時、混戦時や対AK、対VS等の大型目標に対して適性を見せる。 しかし集弾率が低く、HSを狙って出しにくくなっている。 装弾数こそ多いが所持弾数は他のマシンガンと同じなので、すぐに弾切れになりやすい。 キャンペーン等に持ち込む場合、HM処理用にリボルバー等を選ぶと相性が良い。 マルチバトルで使用する際には敵を封じ込めることに専念し、ジャンプショットは相手に撃たれヒットストップしてて反撃できない時に抑えたほうがよい |
装填数 | ∞(オーバーヒートあり) |
最大弾数 | T-ENG |
特徴 | 溜め撃ち VS強制排出効果 ホーミング ふきとばし効果 |
HS | なし |
詳細 | 圧縮T-ENG弾を発射する。ショットボタンを押しっぱなしにする事でチャージでき誘導弾に変わる。 単発の威力は高めで、手動で連射すればガンソード以上の連射力になるが、集弾率はやや悪い。 実弾系武器に比べるとやや弾速が劣るので、出来れば中距離以内で使用したい。 HSは発生しないので、頭を狙ってもダメージ量は増えないことに注意。 チャージ弾はHM相手なら吹き飛ばし、VSや砲台から搭乗者を強制的に排出する効果がある。 敵に対する強制排出効果は対戦のみ効果があり、キャンペーンでは効果なし。対戦でも一部のVSには効かない。 なおキャンペーンで敵チャージ弾を喰らうと、プレイヤー側は排出される。 出現頻度の高いスタンダード武器がT-ENG消費型になる為、使用する際はT-ENG管理には十分に注意したい。 アップデートにより、難易度によって使い勝手が劇的に変化するようになった。EASY~NORMALでは消費が少なく、オーバーヒートの心配も殆どないのでいくらでも撃つことが出来る。 逆にHARD以降は旧仕様と同等かそれ以上にオーバーヒートし易く、非常に扱い辛い。 高難易度で使用する場合、スキルでのサポートはほぼ必須と言える。 マルチバトルではLサイズで猛威を奮う。チャージ弾でVSをはじいたり、近距離でジャンプショットを駆使して固めたりが基本。NEOSで対峙する場合、この武器に対してジャンプするのは自殺行為である。小さいマップでは、狙っている間に撃たれたり、間合いを図られ回避されやすい。 |
装填数 | 50発 |
最大弾数 | 500発 |
特徴 | 近接ソード攻撃 HSダメージ高 |
HS | あり |
詳細 | 射撃レートが下り射程が短くなった代わりに近接攻撃用のブレードを使用可能。 連射速度と射程こそ低下しているが、HS時のダメージ倍率は高めに設定されているため、低速連射によるコントロールのしやすさと合わせれば中距離でも戦っていける。 ブレード攻撃は1回入力で左右に切り上げ、追加入力の2段目が相手をカチ上げる単発斬り。 レティクルに敵が補捉されていると5m程度までホーミングダッシュ攻撃する。 1回の入力ごとにホーミングし、敵Aを1段目で倒してその後ろに居るBに2段目で斬りかかることも可能。シールドを展開した相手も切れる。 近接攻撃は接近のリスクが大きいが威力は折り紙つきで、バトルドレスくらいなら解体できる。 無理をすればVSもどうにか撃破できる程の近接攻撃を常に携帯することが出来るので心強い。 ただ、接近による被弾も増えるので、アビリティで補うなどの工夫をしよう。 また2段出し切った後の硬直が長く、周囲に敵が残っていると蜂の巣にされる。 1段目を間隔を置いて連発する方が隙も少なく、複数を巻き込み易いのでオススメ。 格闘戦で仕留めるとハテナボックスが出易いので、HMの多いMAPで稼ぎに活躍。 マルチバトルで使用する際には敵の不意を突くのを心がけること。真正面から切り込んでも回避されて硬直している間に倒されることが多い。 |
装填数 | 75発 |
最大弾数 | 1000発 |
特徴 | 3点バースト |
HS | あり |
詳細 | フルオートを廃して3点バーストにした改良型マシンガン。トリガーを引き続けると間隔をあけて三連射を繰り返す。 通常の物よりも集弾性がかなり高めで、1発あたりの火力も上。さらに有効射程が長く減衰率も低いため遠距離用のマシンガンといえる。 ゴマ粒ほどの距離であっても有効な打撃力をもつため他のマシンガンが相手なら遠距離から一方的に削ることが可能。 味方の援護や広いステージの攻略に役立つ。装弾数が75発なので弾持ちもなかなか良い。 一方で連射が効かないので敵を封じ込めるのには向いておらず(正確に当て続ければ封じ込めることは可能)、グレ起爆にも使い辛い。(ゴロバン推奨) 加えてスコープがないので目視照準となるうえ3点バーストの性質上敵をひるませる能力も低いため接近戦に弱く、運用は全般的にエイム力次第といえる。 なぜか使用したプレイヤーがカクカクしてしまうラグのような仕様がある |
装填数 | ∞(オーバーヒートあり) |
最大弾数 | T-ENG |
特徴 | 麻痺効果 溜め撃ち(麻痺効果) ホーミング |
HS | なし |
詳細 | 麗隊のキャラクターレベル70で解禁・ルーレット(10000pt) エネルギーガンの別タイプモデルでチャージ弾は周りにハートが飛ぶ。通常の物と違いチャージ弾に排出効果がなく通常弾の連射速度も遅いが、通常弾も誘導性を持つ。 また通常弾を当て続けるかチャージした物は麻痺効果がある。 攻撃力が低くHS判定もない上に、エネルギー消費が大きいのでアビリティと併用が望ましい。 キャンペーンで使う場合、完全に支援専用と割り切る必要がある。 通常エネガンよりも連射・威力共に低下しており、HM1体倒すのにも一苦労。 ただ、麻痺効果と通常弾にも追尾性があるのでオンライン対戦ではえらく強い。麻痺させてグレ、大玉を回避させる間に小玉で削る等、T-ENGを確保すると大暴れできる。VSに対しても強い。 よく見ると銃にもハートがデザインされている。 |
装填数 | 50発 |
最大弾数 | 500発 |
特徴 | 近接ソード攻撃 HSダメージ高 燃焼効果 |
HS | あり |
詳細 | ローンゲイル のキャラクターLV70で解禁。 基本性能はガンソードと同じだが、ブレード展開時に炎を吹き出し相手を炎上させる。 ガンソードと同じく2回の入力まで受け付けるが2回目が3連撃に変化する。 通常の振り上げよりも左右の攻撃判定が広く、巻き込み性能がアップしている。 2段目の3連撃はモーションが長く、通常のものよりも硬直が長い。 エクストリームでもVSブリッドを2コンボで仕留められる瞬間火力は魅力的。 クロスレンジやショットガン2と組み合わせればトライシード以外は押し切れる。 通常版と比べて射撃の威力と射程が若干低下しているが、HSダメージ倍率が更に上昇している。 対AKからVS、HMにも対抗できる万能兵器だがクセの強さは否めない。 |
装填数 | 10発 |
最大弾数 | 100発 |
特徴 | 散弾 ふきとばし効果 |
HS | なし |
詳細 | 全長を切り詰めた散弾銃。弾が拡散するので多少狙い外れてても当てる事ができる。 ターゲットに接近した状態から発射すると即死級の破壊力を見せるものの、 その反面連射力に乏しく、至近でなければ効果的なダメージを与えられない。 扱いはやや難しいが、非常にバランスの取れたShortRangeの花形武器。 VSに対しても、近距離から撃ち込むことで怯ませ、連続で攻撃できる。 テクニックの一つである「ゴロバン」と相性の良い武器でもある。ただ、前作に比べて絶対的な威力はない。 |
装填数 | 2発 |
最大弾数 | 50発 |
特徴 | 散弾 麻痺効果 対VS効果 |
HS | なし |
詳細 | 麻痺効果のある散弾を撃ち出すショットガンの改良型。 プラズマグレネードと違い、他の武器で追い打ちをかけても敵は麻痺し続ける。 武器を持ちかえて近接攻撃を仕掛けられる程度には麻痺が継続する。 FFがオンの場合は味方も痺れる。 HMやVSに対して有効な反面、AKには麻痺時間が短いので注意。 2発しか装弾数が無いが、VS相手にはダメージが上昇し絶大な効果を発揮する。 対人へのダメージ自体は通常のショットガンよりかなり低いので、他の武器と併用を推奨。一応3発当てれば倒せる威力。 |
装填数 | 6発 |
最大弾数 | 67発 |
特徴 | HSダメージ高 |
HS | あり(即死) |
詳細 | 破壊力が高く取り回しの良い回転式拳銃。 近距離ならばHMを2発で倒せる高威力、また距離が多少あってもHSなら1発で相手を仕留められる。 反面連射速度は遅く、1発1発を丁寧に当てていく必要がある。 射程距離が短めな為、遠距離狙撃などの用途には向かないことに注意。 HIT判定も広めのため、HSを積極的に狙ってみよう。 |
装填数 | ∞(オーバーヒートあり) |
最大弾数 | T-ENG |
特徴 | 燃焼効果 |
HS | なし |
詳細 | トリガーを引いている間、継続的に火炎放射を行う武器。 延焼により持続ダメージがあるので雑魚AKの掃討やサポート的な運用がベスト。 射程距離が短く、かなり接近しなければならないのがネック。 しかし、射程内であれば複数の対象を一気に攻撃出来るためリターンは悪くない。 パッチにより基本威力、延焼ダメージともに上昇した。 強いヒットストップ効果も備え、火炎で相手の視界を遮りつつ攻撃できるのも対人戦での利点だが、延焼ダメージは自分にも降りかかるので取り扱い注意。狭いステージや屋内では強いが、広いステージではいまひとつ。 |
装填数 | 10発 |
最大弾数 | 100発 |
特徴 | 散弾 障害物貫通 |
HS | なし |
詳細 | 射程が短くなった代わりに攻撃範囲とダメージが向上した。 パーテイーグッズに偽装した暗殺銃という設定で、発射時にクラッカーの音と紙吹雪が出る。 接近戦で狙いを付ける手間が大幅に省ける為、閉所等での戦闘に長ける。 また壁や床を貫通するという特殊能力もあり、FFありの時は味方を巻き込みやすいので注意しよう。 ・・・しかし、射程があまりにも短いのでこれを選ぶメリットはそれほどないかもしれない。ハッキリ言って、ネタ武器。 |
装填数 | 6発 |
最大弾数 | 67発 |
特徴 | HSダメージ高 |
HS | あり(即死) |
詳細 | 金色にコーティング加工されたリボルバー。 ノーマルリボルバーとは煙のエフェクトが微妙に違う。 性能自体はリボルバーと同じ。 |
装填数 | ∞(オーバーヒートあり) |
最大弾数 | T-ENG |
特徴 | AK射出 |
HS | なし |
詳細 | 豪雪旅団のキャラクターLV50で解禁。 フレイムランチャーの炎の様に小型AKトライリッドを連射する。 強いヒットストップ効果があり、威力と射程もそれなりにあるのだが消費ENGも多い。 発射されたAKは低速で長く残るため、狭い通路や拠点防衛でバラ撒けば敵を足止めできる。 パッチにより基本威力が上昇し、燃費に見合った高火力武器となっている。 |
装填数 | 3発(対戦 4発) |
最大弾数 | 100発 |
特徴 | 2段階ズームスコープ付き |
HS | あり(即死) |
詳細 | 7.62mmライフル弾使用の半自動狙撃銃。初期所持弾数は20発。 スコープによって2段階にズームアップができ、遠距離の敵を狙撃することができる。 一発の威力が高く、HMは通常でも2発、ヘッドショットなら一撃で倒すことができる。 さらに発砲した瞬間に狙った場所へ当たり判定が発生するため遠距離でも問題ない。 一方で装弾数は対戦でも4発と少なめでリロード時間は長め。 また、敵の動きは読まないとトリガーを引く際の(物理的な)ラグ等で外れる事が多い 。VSに対しては弱点部分を正確に狙わないとほとんどダメージが入らない。 なお、実弾系ライフルはHIT判定が極小の点である為正確に頭部を狙わなければHSは発生しにくいが、障害物の隙間を縫うような狙撃が可能という利点を持つ。 前作では最強の武器との呼び声も高かったが今作では性能上、近距離戦に対応するのは難しい。ジャンプショットを活用すること。技量次第では近距離でも一応強い。 |
装填数 | 25発 |
最大弾数 | 500発 |
特徴 | 5点バースト 1段階ズームスコープ付き |
HS | あり |
詳細 | 1と違いスコープのズームアップは1段しか出来ない。 精度は悪く、威力も5発でようやくライフル1発分ほど。 スコープを覗きながら撃つと反動で縦に跳ね上がるため、頭のやや下辺りを狙うと良い。 ライフルを上回る連射速度を持つ為、開き直ってマシンガンのような使い方もでき、接近戦でもそれなりに戦える。ただし扱いが難しいため上級者向け。 またこれを使ってゴロバンをすると水平連射が発生し広範囲攻撃が可能。 |
装填数 | ∞(オーバーヒートあり) |
最大弾数 | T-ENG |
特徴 | 2段階ズームスコープ付き |
HS | あり(即死) |
詳細 | T-ENGを弾丸として射出する為、T-ENGがある限り何発でも撃てる上、ライフル同様2段階ズームによる狙撃が可能。 またHIT判定がエネルギー弾全体にあり、多少ズレていてもヘッドショット判定が出易い。 慣れれば接近戦でもHSを連発出来る事から、高難易度ほど使い勝手が良い。 対VSには弱点を狙わなくても削れる点が魅力。 ただし、至近距離では気にならないが弾速はやや遅い為、遠距離での狙撃時は相手の動く先を狙う必要がある。 またパッチによりオーバーヒート性が上がり総合的な威力が下がったため、近距離戦闘での運用難易度が上がったのには注意。 対戦だと最短3発でオーバーヒートを起こす。 なお弾自体に弱いホーミング性能があり、微妙に曲がることがある。巨大なAKに大して撃つとわかりやすい。ズーム時は発生しない。 |
装填数 | ∞(オーバーヒートあり) |
最大弾数 | T-ENG |
特徴 | 溜め撃ち(溜め中に近接攻撃でソード攻撃) 2段階ズームスコープ付き |
HS | あり |
詳細 | プラズマガンに多様性を持たせたバージョン。通常の射撃はプラズマガンより若干ダメージが低く設定されている。 トリガーを引きっぱなしにすることでチャージを行う。 ノーマルプラガンが射撃ボタンを押した瞬間弾丸が発射されるのに対してこちらはその仕様上、射撃ボタンを一度押して離して初めて弾丸が発射される。 チャージ中に近接攻撃を行うとHM相手なら1撃で切り裂くソード攻撃に変化する。その場で水平に薙ぎ払う攻撃になり、 トリガー引きっ放しであれば放すまで使用可能。左右への攻撃判定は広いが前方へはあまり伸びず、殴りに比べると硬直が大きく、あまり頼りにならない。 ソード攻撃に頼って迂闊にガンソードと近接戦闘を挑んでも分が悪いので注意。 チャージした状態で射撃を行うと1発でオーバーヒートするが、HMを一撃で召し取る強力な一撃を繰り出せる。このチャージ弾は弾速もやや速く、狙撃にも使える。 擬似ガンソードや擬似ライフルSPといった使い方も可能なバリエーション豊富な攻撃手段を持つ・・・のだが利用者は多くなくノーマルプラガンに出番をとられがち。やはりこの独特のクセが使う者を選ぶか |
装填数 | 1発 |
最大弾数 | 40発 |
特徴 | 2段階ズームスコープ付き |
HS | あり(即死) |
詳細 | より一撃の威力に特化した大口径の対物ライフル。 HM相手ならどこに当てても一撃、VSでも弱点を狙えば相当なダメージを狙っていける。 ただ反動が大きく装弾数も1発なので、文字通りワンショットワンキルを心得えたい一撃必殺武器。 特に構えずに撃った場合の反動が尋常ではないので、近距離では外せばまず倒される。 パッチにより初期所持数が8発に変更され、より多くの弾を持てるようになった。 |
装填数 | 3発(対戦時 4発) |
最大弾数 | 100発 |
特徴 | 2段階ズームスコープ付き |
HS | あり(即死) |
詳細 | 金色にコーティング加工されたライフル。 基本性能はライフルと同じなので、どちらを持つかは好みの問題。 |
装填数 | ∞(オーバーヒートあり) |
最大弾数 | T-ENG |
特徴 | 1段階ズームスコープ付き |
HS | あり |
詳細 | NEVECのキャラクター30レベルで解禁。 レーザーバルカンのようにT-ENG弾を連射する武器。 ライフルカテゴリーだがスコープ付きの長距離まで弾が届く高精度マシンガンと考えよう。 エネルギー系武器の中では珍しく弾速が速く、マシンガン程度の速さで飛んでいく。 1発の威力は低いが、1発当たりのT-ENG消費量は5と燃費は悪くない。 素の威力の低さから、ヘッドショットでも複数発当てる必要があるのが難点。 連射しているとオーバーヒートするので、ゲージには細心の注意が必要。 ただ反動による照準ブレはほぼ無く、マシンガン2同等のヒットストップの為、近距離の撃ち合いにも有効。 スタンダード武器に連射が得意でない武器を持った時は頼りになる。 |
装填数 | 1発 |
最大弾数 | 20発 |
特徴 | 爆発 |
HS | なし |
詳細 | 小型の高性能炸薬弾頭を用いた高威力ロケットを発射する兵器。初期弾数は10発。 弾速は遅いが着弾後の爆風が広がるので広範囲の敵を攻撃できる。 マガジン装填数は1で、リロード時間も長めなのに注意が必要。 VSや巨大なAKに対しても有効だが、所持弾数の少なさが欠点。 実弾系のロケット等はジャンプしながら撃つ事で発射硬直を無効化することが可能。 |
装填数 | 1発 |
最大弾数 | 10発 |
特徴 | 爆発 ホーミング |
HS | なし |
詳細 | 弾速は更に遅いがホーミング性能を持った小型ミサイルを発射する。 ある程度敵の方にサイトを向けていれば勝手に相手に向かっていく。 遮蔽物越しに発射する、一瞬身を出して撃って隠れる等の使い方も出来る。 MAX所持弾数が半分になったことで入手できる弾数も半分なので大切に使おう。 |
装填数 | 2発(対戦時 1発) |
最大弾数 | 12発(対戦時 24発) |
特徴 | 粘着榴弾 |
HS | なし |
詳細 | 着弾後、3秒程で爆発する特殊弾頭を発射する擲弾拳銃。 その特性から、地形に撃ち込み時限爆弾の様な使い方も可能。HMに当てると、弾頭が突き刺さったままふっ飛ばせる。 これを利用し、敵の吹っ飛んだ先に居る別の敵を爆発で倒すなんて芸当も出来る。 弾速が非常に早く、遠くの敵も空飛ぶ敵も、AttackPowerの中ではあまり苦労せず当てられる武器。 EP4-3で出るクモ型AKの足に撃ち込むと大きくバランスを崩して攻撃のチャンスになる。 一段目で相手が死んだ場合は、弾頭は死体には刺さらずに貫通して直進する。 よく落ちているハンドガンと見間違えるが、ハンドガンより太めな点で見分けよう。 パッチにより初期所持弾数が12発になった代わりに、対戦での装弾数が2→1発に減ったので要注意。 なおこの武器のみ、VSの弱点に当てると威力が5倍に跳ね上がるという驚異の補正能力を備えている。 これはハードボーラーとテンケイル8以外は体力満タンでも即死するほどの威力。 キャンペーン、マルチともにVS対策として運用しても損はない。 |
装填数 | ∞(オーバーヒートあり) |
最大弾数 | T-ENG |
特徴 | |
HS | なし |
詳細 | 高圧縮T-ENG弾を撃ち出す小型キャノン砲。 ロケランよりも弾速が遅く火力も抑え目。AttackPower系武器の中では発射間隔がかなり短い。 2回連続で撃つとオーバーヒートするが、歩きながらでも発射出来る為使い勝手は非常によい。 1発でT-ENGを500も消費するが、インジェクションガン2があれば撃ちまくれる。対戦では条件がそろうと驚異的な武器に。 反面インジェクションやアビリテイが無ければT-ENG管理に苦労するハメになる。 パッチによりT-ENG消耗量が難易度依存になり、高難易度だと撃つ時のT-ENG量が増える。 |
装填数 | 3発(対戦時 2発) |
最大弾数 | 20発 |
特徴 | 特殊グレネード弾 バウンド有 |
HS | なし |
詳細 | 小型ミサイルではなく特殊グレネード弾を発射する。 弾着後すぐには起爆せずに一度バウンドしてから起爆する。 壁等ではよく跳ね返るが、AK、HM、VSに直撃させると即炸裂する。 連射することで短時間に火力を集中出来るのが最大の利点。 山なりに飛び、早めに弾道が落ちるので射程は短く、的確に当てるにはテクニックが必要。 パッチにより対戦での装弾数が3→2発になった。 |
装填数 | 1発 |
最大弾数 | 10発 |
特徴 | 付着炸薬弾頭 障害物貫通 |
HS | なし |
詳細 | ハンドキャノンの火力強化版。 着弾時のダメージだけでロケットランチャーと同等の威力を持つ。 その上、刺されば壁越しにも攻撃判定が発生し、物陰にいる敵兵も吹き飛ばすことができる。 爆風での巻き込みキルこそ相変わらず難しく、キャンペーンでも装弾数が1発だが信頼性の高い武器。 |
装填数 | ∞(オーバーヒートあり) |
最大弾数 | T-ENG |
特徴 | |
HS | なし |
詳細 | プラズマキャノンの射程を短くし、射撃速度がやや速く3発同時に発射できるようにしたタイプ。水平に赤い弾が3発並んで飛んでいく。 1発撃つごとにオーバーヒートギリギリまでいく。しかし発射間隔の長いためオーバーヒートになることはない。 威力はプラズマキャノン<プラズマキャノンSP(3発)<ロケットランチャー。射撃間隔はプラズマキャノンより遅い。 威力が高く当てやすいためT-ENG消費が気にならない状態であれば使いやすい。 爆発範囲はプラズマキャノンより狭いが、弾を複数発射するためHMに対する即死範囲は実質こちらの方が広い。 パッチにより爆発範囲がバラけるようになり、T-ENGの消耗量が難易度依存になった。 |
名前 | 発動条件 | 特徴 | 協力者が多い場合の効果 |
スーパーロストブラスター | 下記の条件を満たさない場合 | ビーム砲、連続ダメージ | 発射時間の延長 |
ファイナルエクストリームキャノン | Vデバイス系+アタックパワー系 | 元気玉、地面への着弾時の爆発にも判定あり | 攻撃力の上昇 |
サーマルエナジー・エスカレーション | インジェクション系+サーマルエナジー消費武器2名以上 | 周囲の敵からサーマルエナジーを奪取、使用後はインジェクションの残弾は0になる | 効果時間の延長 |
惑星剣・プラズマ銀河斬り | シールド系+ガンソードorプラズマガン2それぞれ2名以上 | 巨大ソード攻撃、壁貫通 | 攻撃力の上昇 |
特徴 | 攻撃防御 |
HS | なし |
詳細 | 前方向からの攻撃全てを無効化するシールドを展開し、ニンジャスライサーは跳ね返す。 展開中に近接攻撃入力で、防御しながら盾を叩きつける攻撃が可能。 ガンソードや裏側に投げられたグレネードが防げないほか、キャンペーンでVS武器を持った敵にゼロ距離射撃されると銃口がシールドを突き抜けて命中判定にされる場合がある。 |
装填数 | 1発 |
最大弾数 | 20発 |
特徴 | 合体技あり |
HS | なし |
詳細 | 攻撃力、防御力を上昇させる弾を撃つ事が出来る。 B or ○ ボタンで攻撃と防御の属性切替。 弾丸は着弾した地点で破裂し周囲に効果を発生させるため自分も能力を上昇させることができる。 敵に撃った場合は攻撃力と防御力を低下させる、どちらの場合で誰が対象でも効果時間は30秒ほど。 |
装填数 | 1発 |
最大弾数 | 20発 |
特徴 | 合体技あり |
HS | なし |
詳細 | T-ENG消費無効化+T-ENG取得量2倍、LIFE回復の弾を撃つ事が出来る。B (○)ボタンで無効化と回復の属性切替。 プラズマキャノンやエネルギーガンなどのT-ENG消費が激しい武器を使う時に役立つ。 T-ENG消費無効の有効時間は事の他長く、VSに搭乗しても効果が維持される。T-ENG取得増加を有効利用し、T-ENG射出装置で地面に撃って取得を繰り返すと結果T-ENG総量が増えてゆく(100で撃つと200で帰ってくる)。 またLIFE回復は瞬時に全回復させられるので緊急時はキュアグレネードよりも有能。 パッチによりT-ENG消費無効の有効時間が約180秒に減少。 |
特徴 | 合体技あり |
HS | なし |
詳細 | データポストを起動せずにレーダーを機能させる。 トリガーを引き続ける事で敵の位置を壁越しに探知出来るようになり、カウンターポスト等で有効。 |
特徴 | 合体技あり |
HS | なし |
詳細 | 和風の模様が描かれた盾。展開時に中央部の装甲に隠れていた般若の顔が出る。通常の物と同性能。 |
特徴 | 合体技あり |
HS | なし |
詳細 | 麗隊のSDイラストが描かれた赤い盾。展開時は、中央部の装甲に隠れていたキャラが見える。通常の物と同性能。 |
特徴 | 所持中効果あり 合体技あり |
HS | なし |
詳細 | ステルス機能を付与するタイプ。 持つだけで光学迷彩がかかり、トリガーを引くとその場にステルスフィールドを展開。 フィールド内の味方をステルス状態にする。 デバイスを所持していないとステルス状態にならない為、射撃は不可だがグレネードは使用出来る。 それを利用し、即死であるニンジャスライサーや貼り付けられるガム、爆発が早いプラズマグレネード等と相性が良い。 ステルス能力を発揮してる間もレーダーには写るので、完全に隠れるならスキルも利用すること。 近づけばカゲロウのようにうっすらと見えるほか、キャラに照準が合わさった際の名前表示は消せない。 |
装填数 | 12発 |
最大弾数 | ∞ |
特徴 | 手動連射可 |
HS | あり |
詳細 | 近距離ならば手動連射する事でマシンガン以上の破壊力を持つ自動拳銃。リロードもそこそこに速い カスタマイズで持つ事は出来ずキャンペーンやオンでも使用出来る場面は限られる。 キャンペーンでは2-2後半、4-1で独房スタートのプレイヤーが使用可能。 装弾数が少なく、連射による反動で照準が跳ね上がりやすい点に注意。 距離減衰が異常に強く働き、有効射程が4-1の廊下端から端の距離程度と極めて短い。 距離減衰が効いた状態だと数十発撃ち込まないとHMを倒せないほど弱体化する。 更にマシンガン等で撃たれると硬直によりまともに攻撃出来なくなってしまう。 よほどの理由が無い限り、さっさと他の銃を入手してしまった方が良い。 |
T-ENGウェポンマスター | 無し | 1 | 2 |
エネルギーガン | 0008 | 0004 | 0002 |
チャージショット | 0280 | 0140 | 0056 |
エネルギーガンSP | 0024 | 0012 | |
チャージショット | 0320 | 0160 | |
プラズマガン | 0045 | 0023 | 0009 |
プラズマガン2 | 0055 | ||
チャージショット | 0330 | ||
プラズマガンSP | 0005 | 0003 | 0001 |
プラズマキャノン | 0450 | ||
プラズマキャノンSP | 700? | ||