《オジャマコース》
”ポップンならではのオジャマをかわしきれるか?オジャマラー必見のコース!”
15アドベンチャーに入っているコースで
IR2対象。
これまでのエキスパートコースでは特殊で、4曲とも常時お邪魔がかかった状態でプレイするコース。まさしくこのグタギト内でも割合の多い
おジャマらーが活躍できそうなコースといえるだろう。最初ということでN譜面のみの構成になっているが、お邪魔に弱いと実力のある人でも下手すると1曲目で落ちる場合あり。
当然、お邪魔耐性が必要となるので、これらのお邪魔に普段から慣れる必要がある。特に最後は、チャレンジポイントでは最高でかつ難易度の高い
なぞ色であるため、ランカークラスですら苦手としている人がいるほどの難しさ。N譜面だからといって侮るとほぼ確実にやられてしまうだろう。実際、このコースの完走率が参加者の30%強しかしかいないのも、過半数がこの
なぞ色で落としているからだ。
ちなみに各ステージにかかるお邪魔は以下の通り。
<ワールドツアー>
不意に出てくる
キャラポに注意。2人1組で降ってくるオブジェのため上段下段を間違えたり、2つのボタンを押してしまいがち。
色々爆走は同時押しや階段が
爆走の動きでタイミングがわかりにくくなっている。色で判断できるように。
<忍者ヒロイン>
地震がそれほど怖いものではないので、
上下さかさまに慣れることが重要。ネット対戦では
マスターオジャマであるほどだから苦手な人もいるはず。なるべく通常よりもHsを抑え、視点を中央辺りに置くのがコツ。
<スペシャルクッキング>
Hsを高めにするほど難しくなるといわれる
左右プレス+プレスとHsを低めにするほど難しくなるカエルポップ君という、ある意味相反するお邪魔の組み合わせが厄介。どちらかに耐性を持っていないとスコアを稼ぐのは難しい。
左右プレス+プレスは横座標がずれるため、位置で叩こうとしている人はミスしやすい。ラインの色をよく見て(伸縮するので見づらいが)オブジェを判断すること。
また、
カエルポップ君は通常よりも判定が気持ち早めになっているという感覚で、通常よりも気持ち早めにたたくことを心がけたい。難所は低速に入った直後の縦連打。カエルの動きのため、縦連打が見づらいので一気にゲージを減らしてしまいがち。叩く回数を覚えよう。
<フェアリーテイル>
最難関。ダークのおかげでラインの色による識別ができないのが4曲目の難しいところ。何度も
なぞ色を練習したり、正規orミラーで暗記するのもあり。最初から数個だけポップ君が変わらないことを利用して、位置を把握すること。見た目こそひどいが、赤ボタンを押しっぱなしにしてボタンの位置を確認するという方法や、1つのポップ君に対して3個押すという方法も。後者は空BADが発生しやすいので、最初から使うとゲージが空になりやすい。いざというときに使おう。
(これらの内容は一部百科事典サイトから引用し編集しています。)
最終更新:2009年02月15日 21:14