《TOMOSUKE》
ビーマニシリーズのアーティスト兼サウンドプロデューサーのひとり。本名は舟木智介。
基本的には「TOMOSUKE」の名義を使うが、他にもOrange Lounge(橙色特別室。徳井志津江とのユニット)、
Dormir(くりむとのユニット)、Caldeira(よしくんとのユニット)など多数のユニットに参加しており、ライナーノーツを見ると一作品で非常に多くの楽曲を提供していることがわかる。だが
Des先生など他のサウンドプロデューサーと異なり、他名義というのは存外少ない。
「
ゼクトバッハ(Zectbach)」はその数少ないひとつで、これの馴れ初めは
あさき、小野秀幸と組んで「Die Zauberflöte」(ドイツ語で「魔笛」の意)を発表した時のユニット「わんにゃん☆パニックス」で自身が使っていた名義から。
なのでこの曲もゼクト叙事詩のひとつと見られることがあるが、正確には「(叙事詩をかき集めている)ゼクトが閣下(あさき)やパパゲーノ(小野秀幸)とともに魔笛捜索の旅に出ていたときの話」という位置づけであり、その意味では叙事詩とは関係のない話であるらしい。
音ゲーユーザーからはそのままで呼ばれることもあれば、「ともちん」「ともすけべ」などの愛称で親しまれることもある。
公式的に語られているわけではないが、その名義や曲の傾向からかなりの猫派であるらしいことが窺える。
また「ゼクトバッハ叙事詩」の件を見てもわかるとおり、(特に近年は)曲のバックストーリにまでかなり入れ込んで楽曲制作をしているように見受けられる。AC15の撫子ロックでは、当時方向性が決まっていたところに全く関連性のない曲を持ち込んだ挙句、キャラクターの詳細設定までまかり通させようとしたことが公式ページで語られている(なお、鹿の子のデザインはそのときTOMOSUKEが自ら書いた撫子の担当キャラ案が元になっているとか)。
AC16では
新デザイン要望で上がっていた
かごめを真っ先にお持ち帰りしたという話があり、それゆえかごめファンからは特に評価が高いそうな。
最終更新:2008年09月07日 21:59